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記録ID: 51077
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
霧島・開聞岳

霧島・中岳〜新燃岳〜韓国岳縦走 +桜島

1999年11月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
Akaneko その他1人
GPS
06:25
距離
10.9km
登り
989m
下り
756m

コースタイム

日帰り
山行
5:00
休憩
1:25
合計
6:25
10:50
70
高千穂河原
12:00
12:45
30
中岳(昼)
13:15
13:35
45
新燃岳
14:20
14:30
90
獅子戸岳
16:00
16:10
65
韓国岳
17:15
えびの高原
高千穂河原10:50→12:00中岳(昼)12:45→13:15新燃岳13:35→14:20獅子戸岳14:30→16:00韓国岳16:10→17:15えびの高原<タクシー>高千穂河原
天候 晴れ
アクセス
コース状況/
危険箇所等
終始道は整備されていました。
中岳の登りより高千穂峰
2011年02月01日 14:27撮影
2/1 14:27
中岳の登りより高千穂峰
中岳山頂
新燃岳の上に韓国岳の頭が見えてきました。
2011年02月01日 14:31撮影
2/1 14:31
中岳山頂
新燃岳の上に韓国岳の頭が見えてきました。
中岳〜新燃岳への高原状のなだらかな道
2011年02月01日 14:11撮影
2/1 14:11
中岳〜新燃岳への高原状のなだらかな道
新燃岳より中岳(手前右)と高千穂峰
2011年02月01日 14:41撮影
2/1 14:41
新燃岳より中岳(手前右)と高千穂峰
新燃岳火口湖と韓国岳
2011年02月01日 13:43撮影
1
2/1 13:43
新燃岳火口湖と韓国岳
新燃岳
高千穂峰の頭が見えます。
2009年09月28日 16:55撮影 by  MP630 series, Canon
9/28 16:55
新燃岳
高千穂峰の頭が見えます。
新燃岳よりこれから向かう
獅子戸岳(手前)と韓国岳
2009年03月29日 16:18撮影
3/29 16:18
新燃岳よりこれから向かう
獅子戸岳(手前)と韓国岳
春はミツバツツジの
ピンクのトンネルの道
2009年11月13日 22:12撮影 by  MP630 series, Canon
1
11/13 22:12
春はミツバツツジの
ピンクのトンネルの道
韓国岳の登りより
歩いてきた道のり
2009年09月28日 16:58撮影 by  MP630 series, Canon
9/28 16:58
韓国岳の登りより
歩いてきた道のり
韓国岳の登りより獅子戸岳、新燃岳、高千穂峰
2011年02月01日 14:42撮影
2/1 14:42
韓国岳の登りより獅子戸岳、新燃岳、高千穂峰
九州山地を代表する景観
韓国岳より新燃岳と高千穂峰
2009年03月29日 16:16撮影
1
3/29 16:16
九州山地を代表する景観
韓国岳より新燃岳と高千穂峰
韓国岳山頂にて
2009年09月28日 16:58撮影 by  MP630 series, Canon
9/28 16:58
韓国岳山頂にて
高千穂峰が神々しい
正に「山」の型
2009年03月29日 16:18撮影
3/29 16:18
高千穂峰が神々しい
正に「山」の型
賽ノ河原付近
2009年09月28日 16:59撮影 by  MP630 series, Canon
9/28 16:59
賽ノ河原付近
真っ赤に燃える韓国岳
2009年09月28日 17:00撮影 by  MP630 series, Canon
1
9/28 17:00
真っ赤に燃える韓国岳
埋没鳥居
2009年09月28日 17:01撮影 by  MP630 series, Canon
9/28 17:01
埋没鳥居
湯ノ平展望所
2009年09月28日 17:01撮影 by  MP630 series, Canon
9/28 17:01
湯ノ平展望所
桜島フェリーにて帰途につく
2009年09月28日 17:02撮影 by  MP630 series, Canon
9/28 17:02
桜島フェリーにて帰途につく
数日後再度桜島に渡り
温泉を楽しむ
2009年09月28日 17:03撮影 by  MP630 series, Canon
9/28 17:03
数日後再度桜島に渡り
温泉を楽しむ
撮影機器:

感想

九州を代表する縦走コース。

車を高千穂河原に止め、中岳より北上しました。
11月も中旬になると登山者もかなり減ります。
ミヤマキリシマの開花時期には渋滞する中岳の登りも、スムーズに進みました。
中岳から新燃岳までは散歩気分で歩け、獅子戸岳を越えると灌木帯に入ります。
ここから韓国岳の登りがこのコースの山場です。
登り終えて振り返ると、高千穂峰の神々しい姿が印象的です。
時間も遅かったので、韓国岳山頂は我々の独占でした。

あとは下るだけだったのですが、走るように下っている途中で左ひざを痛めてしまいました。
それまでは下りは得意だったのですが、以後現在まで治らず。
登りより時間がかかり、苦しんでいます。

予約していたタクシーで高千穂河原まで戻り、この日は霧島温泉に宿泊。
翌日、桜島経由で鹿児島市内に帰宅しました。

余談ですが、
桜島フェリーと垂水フェリーのうどんはおススメです。
私は天ぷらうどんが特に好きでした。
但し、桜島フェリーの場合、乗船時間が15分ほどなので、乗船したらすぐ並ばなければ間に合いません。

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