五竜岳 〜夫婦で百名山完登! 歓喜、感謝、感涙! 山よ、友よ、ありがとう♪〜
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- GPS
- 07:38
- 距離
- 15.9km
- 登り
- 1,708m
- 下り
- 1,695m
コースタイム
- 山行
- 7:01
- 休憩
- 0:36
- 合計
- 7:37
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
始発7:30(日によって異なります) 下り最終16:30 駐車場1000台(無料) http://www.hakubagoryu.com/kankou/alps-summer/ |
その他周辺情報 | 薬師の湯http://www2.plala.or.jp/yakushino-yu/ 源泉かけ流しの冷泉が登山後のクーリングダウンに最高です。 |
写真
私とsatoさんはカーン♪、その後ゴーン♩♪♫って叩く人で音色も変わりましたね(*^^*)(mipo)
えっ!?
そんな酷いこと言いました?
山頂下では優しい言葉を掛けましたョ(^^;)
U
百名山の総仕上げです!
最後まで先頭で頑張りましょう!
と、優しい言葉を掛けました(^^)
U
URUさんのおかげで、牛歩にならず、カミサン史上最速で登れました(sato)
本当にありがとうございます(感涙)(sato)
お祝いのお赤飯ですよ。五合くらいを握ってきました。(mipo)
甘いお赤飯は、絶品でした。mipoさんご馳走さま(sato)
まさにぼた餅
美味しかったですね/U
感想
山を始めておよそ5年、五竜岳をもって、夫婦で百名山を完登することができました。
期待していた天気は予報に反し、曇りでノービュー。
「今日は晴れじゃないの〜!」
これも自分らしいかな(苦笑)
天気は残念でしたが、山友に囲まれ、最高のフィナーレを迎えることができ感無量です。
生涯最高の思い出のひとつとして心の奥深くにずっと刻まれることでしょう♪
山を始めた頃は、まさか、こんな日がやってくるとは夢にも思いませんでした。
当時、体重は80kgを超え、血液検査は11項目アウトのメタボ街道まっしぐら状態。
医者からは「このままだと死ぬよ」と最終通告される始末。
そんな時、義姉夫婦から「赤岳へ行こう!」と誘われ、
ヘロヘロになりながらも、日帰りできたことが、山を始めるきっかけになりました。
それからというもの「高い山の方が面白そうだ!」とカミサンと意見が一致し
甲斐駒ケ岳、富士山、槍ヶ岳、北岳、穂高岳など思うにまかせて登ってみました。
私は、すっかり山の魅力に取りつかれました。
そして山を何気なく続けていると、体脂肪も徐々に落ちていきました。
食事や酒の量を減らさずにカラダが絞れるなんて、これも山の素晴らしいところですね(笑)
ちなみに今では、10kg以上減量できて、検査結果はオールOKです♪
ヤマレコは、それから1年くらいが経過したころ軽い気持ちで参加してみました。
山は素人なので、ヤマレコの皆さんの記録を参考に、とりあえず百名山の中から登ってみました。
すると、こつこつ登っていくうちに、数字が増えいくことで達成意欲が高まり、どうせなら早く終わらせたいと思うようになりました。
百名山は5年間で完登できましたが、決してサクッと達成できたわけではありません。
私は、5歳の頃、元気の良過ぎる男の子に多いペルテス病という大腿骨骨頭(股関節の付け根)が壊死(えし)する難病を患いました。
そして、8歳時、骨盤の骨を大腿骨に自家移植する手術を経て、10歳頃一応の治癒に至りました。
ですが、患足を浮かせる装具をつけている期間が長かったため、後遺症として脚長差がかなりあります。
その影響もあってか、一昨年、膝の半月板を水平断裂し、百名山はおろか山自体、もうダメかなと思ったこともあります。
医者からは「膝もそうだけど、将来、ペルテス病の後遺症で股関節が人工関節になる確率が高いから、山はやめた方がいい」とダメだしを食らいました。
だけど、山にハマってしまった以上
「はい分かりました」と山をあきらめるわけにはいきません。
最初は短い方の足の靴底を1cm高くなるよう特注で登山口を作製してもらったりもしましたが、その分重くなってしまうのに加え、長年とってきたカラダのバランスも崩れてしまい、かえって足に負担がかかってしまいました。
試行錯誤を重ねた結果、脚長差の調整は、ホームセンターで買ってきたコルクを足型にカットし、インソールの下に敷き、ミリ単位で調整することで、ようやくうまくバランスがとれるようになりました。
それからというものは、足に負荷をかけられるようになったため、パワーアップが図れるようになり、ますます山が楽しくなっていきました。
一方、カミサンはというと、もともと百名山に興味がなかったにもかかわらず、登る山のハードルは山行を重ねるにつれ高くなり
「楽しくない山は登りたくない」「もう、山はひとりで行って!」等、
二人の山に対する温度差は、日を追うごとに拡大していったのです(汗)
仕事の関係で、山行のほとんどが日帰りにならざるを得ないので、私たちの山行は必然的に、ある程度のスピードとスタミナが求められます。
カミサンが山に前向きになれない気持ちも、分らないではありません。
そんな中、まあ、何だかんだ、よく百までたどり着いたと思います。
塩見、幌尻、平ヶ岳、悪沢・赤石や今年の光、聖、飯豊、黒部五郎・水晶は特に厳しかったようです。
それに百座目の五竜も、ゴンドラ最終の16:30に戻れるかどうかは、カミサン次第というプレッシャーがあり、きつかったようです。
歴戦の強者を従えて先頭を引っ張るカミサンの姿は、鬼気迫るものがありました(笑)
そんな中、恒例の牛歩もなく、百の総仕上げに相応しいカミサン史上最高のパフォーマンスを見せたのはあっぱれです(驚)
そして歓喜の瞬間が訪れました。
狭い山頂は登山者でぎっしり。
ちょっと、小恥ずかしい気持ちもありましたが、友に祝福され、さらに周りの登山者にまで握手や拍手をいただき最高のフィナーレを飾ることができました。
カミサンは予想より速く登れた安堵感と心温まる友のおもてなしに感激の涙。
私は泣いてないですよ(笑)
『百の頂に百の喜びあり』
登った山を思い起こせば、まさにこの言葉に尽きますね。
ここまで一緒についてきてくれたカミサンには、
「よく頑張ったね、ありがとう!」と言いたいです。
これも愛の力かな(笑)
百を達成してしまった今、カミサンの山行が激減するのは間違いありませんが(汗)
今日、この素晴らしき日を迎えられたのも、山友の存在がなくてはあり得ません。
百名山は自分だけでいいと思っていたら
「ここまで来たら夫婦でやらないとダメでしょ!」
等々、叱咤激励を受け、それが支えとなってここまで頑張ってこられたのだと思います。
ヤマレコに参加してなかったら、山はもうやめていた可能性だってあります。
素晴らしい友と巡り合う母体となったヤマレコにも感謝しないといけませんね。
社会人になって、こんなに親しい友ができるなんて何て幸せなことでしょう。
これが、私たちにとって、一番の財産となりました。
ようやく私にも友と登る山は、おいしいワインのように「人生に芳醇な味と香りをもたらす」ことが分ってきました(笑)
百の呪縛から解き放たれたこれからは、百高山と百名山全山日帰りが目標かな?
百高山はまだ半分くらいだし、全山日帰りは、できそうもない山もあるけど、
とにかく目標を持たないと、とことん怠ける性分なので。
「おっと、その前に疑惑の百名山があるんじゃない?」なんて声も聞こえます(笑)
いずれにしても、これからもパワーアップしてガンガン行きますよ!
いつ足が壊れるか分らないけど、ケアしながら悔いのないように頑張ります。
「足に荷重がかかる運動は禁止!」と、高校に入るまで部活もやらせてもらえなかったので、不完全燃焼のまま青春時代は終わってしまった気がします(泣)
山と向き合った今は、人生で一番体力があるかもしれない。
今なら思う存分、山を駆け巡ることができる♪
昔、運動したくてもやらせてもらえなかった分を今取り戻している感じかな(笑)
これからも歩ける幸せに感謝しながら、できるだけ長く山と付き合っていきたいと思います。
54歳にして、まだ伸びシロがあると楽観しているおバカな私ですが、これからもよろしくお願いします。
最後に、いつも心配しつつもヤマレコを楽しみに見てくれる両親、こう見えても、結構慎重派なので、心配しないで長生きしてくださいね。
satoyamaさん、奥さま ご夫婦で百名山達成おめでとうございます!
仲間に入り、その瞬間に立ち会うことができ、こちらこそありがとうございました。
荒島岳での奥さまのお言葉・・・忘れられません。
『一人で登る山は、自分を見つめなおす山。
夫婦で登る山は、絆をより深める山。
友人と登る山は、人生に芳醇な味と香りをもたらす山。』
まさにその集大成となる山行に同行することができ、光栄であり、感動を共にすることができ、私も一緒に胸がいっぱいになりました。
五竜岳の登りのコースタイムの6割で先頭で登り通した奥さまは見事で、感動しました。
そして、山頂での祝杯のシャンペンの一杯がおいしかったこと、いつまでも忘れません。
satoyamaさんが、私に言った
「年上のURUさんが元気に歩いている間は、私も励みになり、山を元気に登りますよ」
satoyamaさんの健康のために、私も元気に歩き続けなければなりません。
今後も楽しく元気に登りましょう!
今後もよろしくお願いいたします。
山頂寸前で、震えがきましたよ。。。
寒かった訳ではありません(笑)感動の瞬間を共有できる喜びに、鳥肌が立ちました^^
サトさん、奥様、良くやり遂げましたね!本当におめでとう御座います☆
これからも美味しいワインのようなお付き合いをヨロシクですよ!!!
satoyamaさん、奥様、日本100名山全山登頂おめでとうございます。
五竜岳山頂でのお二人の笑顔が素晴らしく素敵で心に残っています。
ヤマレコでご縁があり、山にも一緒にお付き合いさせて頂いて3年くらい。
satoyamaさんご夫婦はとても仲が良くて、お二人と一緒にいると楽しくて、自然に優しい気持ちになります。私にとって、理想のご夫婦です。
二人で力を合わせて5年で100名山登頂を達成されたことは誰にでもできることではなく、satoyamaさんご夫婦だからこそ成し遂げられたと思います。
これからもお二人の絆を深めるためにも山登りを続けてほしいと思います。
ご一緒に五竜岳に登頂させていただき、感激感動の瞬間に立ち合わせていただき、本当にありがとうございました。
ヤマレコを通じ親しくさせているsatoyamaさんご夫妻。
そのご夫妻が一生に一度きりの大イベント、
百名山完登のその日その瞬間に同じ時を過ごさせて頂きました。
ただ一言…感動です!!
私達夫婦も100名山制覇を目指しているので、
こんな時が迎えられるのかなぁーと憧れの眼差しで見ていました。
改めて目標を見つめ直すことが出来、素晴らしい山行となりました。
お会いしたいと思っていた方々ともご一緒させていただきまして、ありがとうございました。
皆さん山が大好きで、仲間が大好きでで、素晴らしいチームだと思いました。
これもsatoyamaさんの温かい人望のおかげでしょう。
もちろん、これでゴールではなく……
新たなスタートを期待して……
お二人のご活躍をお祈り致します。
本当におめでとうございました!!
satoyamaさん、奥様、百名山全山登頂おめでとうございます。
そして、その瞬間にご一緒させていただいて本当にありがとうございます。
登頂した時のお二人の、感極まった姿は今でも脳裏に焼き付いています。
混み合っていた山頂ですが、そこにいた誰もが憧れの目線で握手を求めていましたね。
とっても素敵な光景にとっても感動しました。
これからもよろしくお願いします。
satoyamaさん&奥様、素晴らしい記録達成、ホントにおめでとうございます〜!
感激の瞬間に立ち会うことができて、自分も幸せを感じることができました。
山って素晴らしい! 夫婦って素晴らしい! 仲間って素晴らしい!
心からそう想うことができましたよ。
もちろん、今後ともお付き合いくださいね。
こんにちは、satoyama御夫妻。
素晴らしいお仲間と”芳醇な味と香り” ブラボーです
sato家の”百”の中には私も何座かご一緒させて頂きましたね。
おそらく今頃は”百の思い出”に浸っていらっしゃる事でしょう!
サポーターの皆様
こうしてお写真を拝見しておりますと
皆様の笑顔が目の前に浮び声まで聞こえてまいります。
素晴らしい百の完結! 終わりの次は新たなる始まり
次なる孤高を目指し今後のご活躍をご期待いたします。
*少し硬すぎたコメになっても~た。(笑)
kuniやん、奥様おはようございます。
仰る通り芳醇な味と香りの余韻に未だに浸ってます
kuni家を始めよき友に恵まれ幸せです
百の完結といわれると、ぐさりとくる山が残ってますが
疑惑の百名山もそのうちやりますよ
冬にご一緒いただけますか
kuni家もそろそろ始動してくださいね。
来年?、再来年?の夫婦で百名山を目指して
いつになくまじめなコメありがとうございました
こんにちわ、satoyamaさん、wifeさん 、皆々さま
百名山、完登 おめでとうございます
ラストは五竜だったんですね。
日帰りのロング山行も多い中、本当に奥様の健闘はすごかったですね
またそれを支えるsatoさんのたっぷりな愛情、レコで見てて微笑ましいことが多々ありました。
また今回、ヤマレコの強者の皆さんの盛大な祝福、
お友達を大事にされてるお二人、
かけつけてくださっているお友達も本当に素晴らしい方たちなんだなぁ〜と感じています。
私が御一緒させていただいたのは、空木岳だけでしたが、同じ時期に九州遠征など、
アドバイスもたくさんいただいたりなど・・・
私もお二人の達成が本当に嬉しいです。
pikaさん、ありがとうございます。
何とか百までたどり着きました
五竜は特に思い入れはないのですが、駆けつけてくれるという友に
黒部五郎というわけにはいかないのでこの山がラストになりました
今回は猛者ばかりなのに加え、ゴンドラの時間制限があるため、
カミサンのプレッシャーはたいへんなものがありました
「でも、やればできるじゃん!」
と思うほど、いつになく頑張って歩いてました
カミサンを甘やかしすぎましたね
当分カミサンは山から離れそうですが、たまには引っ張りだしますね
satoyamaさん
百名山完登おめでとうございます!
振り返ると2011年4月、雪の行者小屋でsatoyamaさんと初めてお会いして、
コメントのやり取りをさせていただきました。
あれからおよそ3年半。
残念ながら直接お会いする機会はありませんでしたが
(sanpoさん、mipomipoさんからおウワサは聞いていましたが…)、
いつも記録を拝見してsatoyamaさんと奥様の百名山の完登を
陰ながら(笑)応援していました。
そして、ついにこの日を迎えられたことが自分のことのように嬉しく、
感慨深くもあり、思いきってコメントさせていただきました。
歩くたびにどんどんパワーアップしていくsatoyamaさんが、
これからどんな山行をしていくのか楽しみにしています!
danyamaさん、ありがとうございます。
行者小屋でお会いした時のことは、まだ鮮明に覚えてますよ。
danyamaさんのイケメンっぷりも
今回、カメラが重いという話しの中でフルサイズで撮っている人いるの?
ってことになり、danyamaさんのカメラが話題に上がりましたよ
いつもきれいに撮ってらっしゃるので
私は重いの無理ですわ
それはさておき、うちは百名山を旬なときにやっちゃわないと断念しかねないので、集中してやりましたが、
danyamaさん、komemameさんはお若いので、今のように行きたい山へ行き、
いつしか百になるというパターンが理想的だと思います
私も陰ながらお二人の山行を楽しみにしているので、これからもガンガン登ってくださいね
satoyamaさん、ご無沙汰しています。
百名山達成おめでとうございます。
とくにご夫婦で達成されたとういうのが凄いですネ
つぎの目標は設定されているのでしょうか。
ますますのご活躍期待しています。
hottenさん、ありがとうございます。
車で行ける範囲はソロでも構わないのですが、北海道、九州となると
ひとりでは寂しいと思うヘタレの私です
その点で、カミサンが一緒だとありがたいですね。
結果的には、途中で投げ出すタイプの自分が百をできたのは、
カミサンと一緒だからできたような気がします
これからは、hottenさんのようにソロでアグレッシブにやれたらいいと思います
赤石のhottenさんのルート、私も地図上で行けるかなとは思ったのですが、
さびれたルートのようですね
そんな中、さきがけするhottenさんの気合いは拍手ものです
とても参考になりましたが、今年は無理そうなので、来年以降、検討します
sato家の皆様、祝福されての完登
サポーターの皆様、お疲れ様でした
こんなにも素敵なお仲間達とフィニッシュされるとは
やはりお二人の人徳ですよね
噂では、凄く仲の良いご夫婦だとか!趣味が合うっていいですね
ワイワイガヤガヤと、楽しそうで素敵なラストシーンでした
私など、実質の完登地は幌尻岳 。たった一人でのフィニッシュでしたよ
まあ、自分らしい終わり方でしたが
satoさん、身体のハンデ・・・よくぞ乗り越えられましたね
過去、我慢してきた過激な運動!心ゆくまでお楽しみ下さい
奥様もお付き合い下さいネ お目付役も兼ねて
私には、理想のご夫婦ですから
百名山の完登!しっかりと見届けました
目障りな外様は去ります
tailwindさん、ありがとうございます。
素晴らしい仲間のおかげで、思いもよらぬ感動の最後を迎えられました
>趣味が合うっていいですね
って、百を終えた今でも、カミサンは山に関心が薄いんですよ
雪山も嫌いだし、今年一緒に行くのはあと1〜2回じゃないかと
でも、仲間にそそのかされれば、行かざるを得ないと思うので、
こらからも、私と仲間のおだて、すかしの手腕次第です
身体のハンデといっても、元は元気過ぎちゃったため、骨が負けちゃったくらいなので、
ちょっとハンデがあるくらいの方が調子にのらずいいんじゃないかと
tailwindさんの百座目は幌尻でしたか
幌尻じゃ、仲間に声かけられないでしょ
こんばんは、satoyama御夫妻。
百名山完登おめでとうございます
最高の仲間と最高のフィナーレ、感動の瞬間を共有でき素晴らしい一日でしたね
噂では八の麓でお泊りの宴
二日酔いで百名山完登したこと忘れちゃったりしてませんよね(笑)
satoyamaとは甲武信でお会いしたっきりですが、何処かの温泉でバッタリお会い出来るのを楽しみにしています
Maieさん、ありがとうございます。
ほんと最高の仲間と最高のフィナーレが飾れました
百は単なる通過点かと思ってましたが、こうして祝福していただけると
百をやってよかったと思いました
某fさんから
山に負けないくらいへろへろになりました
Maieさん、引率ご苦労様でした。
某fさんは、五竜に登りつつもジャンのことで登る前から興奮してましたよ
今頃は某fさんも私と同じくらい余韻に浸っていることでしょう
レコ、楽しみにしてますよ
追伸 Maieさん、黒戸は走ったでしょ
satoyamaさん、奥様、皆さま、こんばんは
レコを読み進めていくうちにウルウルと
satoyamaさんのレコではいくつか心に残るものがありました(^^)
今回もしっかり私の記憶に刻まれました。
本当に素敵なご夫婦
これからもご活躍を楽しみにしております!
pippiさん、ありがとうございます。
レコでウルウルするところありましたっけ
心に残るレコなんて、pippiさんにお褒めいただき、恐縮しちゃいますよ
今回は百の達成自体より、仲間に祝福していただいたことにいたく感動しました
ほんとうに幸せ者です
pippiさんもご夫婦で着々と山行を重ねてらっしゃいますね
それに年々パワーアップされているようで
夫婦で登れるって、お互い幸せですね
昨日、久々にソロでロングハイクをして痛感しました
恥ずかしながら、ひとりは寂しいです
これからは百の呪縛もなくなりますので自由な山行を楽しめるでしょう
でも百が終わるとある意味モチベーションも下がりますよ。
私も百が終わって(まだ99のままですが)しばらくはちょっとした天候の変化や体調不良で山行を中止して温泉でまったりとかやっていました。
これからは記録よりも奥様と2人でゆっくり山を楽しんでくださいね。
MATSUさん、ありがとうございます。
確かに百の余韻が強烈すぎて、抜け殻になりました
心はぽっかり穴が開きましたが、体重はしっかり上昇中です
日曜日は天気がいいというのに、気が乗らずに困りました
でも、思い切って久々にロングをやって、結果的には行ってよかったと思います
でも、もうしばらくはおとなしくしたい気持ちです
そうですね、これからは、夫婦でゆっくり山を楽しめたらいいですね
今はそんな気分です
satoyamaさん そして奥様
日本百名山完登! おめでとうございます。
御夫婦での達成は、感激もひとしおですね。
心よりお祝い申し上げます。
さらに人徳あるお二人を包む強力なサポーター陣にも
感銘いたしました。皆さん本当にお優しい
こんな素晴しいお仲間に囲まれ幸せいっぱいですね
これからまた新しい目標に向かって
スタートされることと思いますが
お身体には十分ご自愛されますよう
今後も益々のお二人のご活躍を祈念しております。
本当におめでとうございました。
beelineさん、ありがとうございます。
夫婦で百を達成できて、ほんとよかったです
私ひとりだったら、百はやってなかったかもしれません
百は目標だったのは確かですが、仲間に祝福していただき、
ああ、百をやってよかったと実感しました
ほんとうに素晴らしい気のおけない仲間たちばかりなんですよ
ほんと幸せ者です。
感謝の気持ちでいっぱいです
beelineさんが仰る通り、関節は消耗品なので、山をやっている以上確実に摩耗していきますからね
歳を考えつつ、労りながら、でも歳に関係なく頑張っていければと思ってます。
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