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Yamareco

記録ID: 514839
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大雪山

【幻の百名山】ニペソツ山 <十六ノ沢コース>

2014年09月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:51
距離
14.2km
登り
1,507m
下り
1,509m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:20
休憩
1:30
合計
8:50
距離 14.2km 登り 1,507m 下り 1,509m
7:07
47
7:54
16
8:10
12
8:22
51
9:13
10:14
51
11:05
27
11:32
12:01
12
12:13
46
12:59
85
【登り】3時間40分(6時間30分)
【下り】3時間40分(4時間10分)
※括弧内は『山と高原地図』のコースタイム

【消費水分】水1.5 + オランジーナ半分
【すれ違った人】25組くらい
天候 快☆晴
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【車】自宅 ⇒ 十六ノ沢登山口
国道273号線を上士幌側から走っていくと、
三股橋の手前に林道入口がある。
登山ポストは林道入口のみとの情報だったが、
登山口にも設置されていた。
当初は『ひがし大雪自然館』で車中泊の予定が、
下見で行った登山口に他にも車中泊の車が停まっていたので、
そのまま登山口にて車中泊。
朝4時30分頃から続々と車が上ってきた。
コース状況/
危険箇所等
どろどろぐちゃぐちゃの部分もあるが概ね快適。
山頂直下の急登は登りも下りも慎重に。
その他周辺情報 下山後はぬかびら源泉郷『中村屋』へ。
日帰り入浴\500也。
内湯のみでサウナと水風呂は無し。
混浴露天風呂は、
ヘタレ癖が発動したのでご遠慮させて頂いた。
前から気になっていたので、
ザックの重量を量ってみた。
今日はサブ機も持ったので、
まさかの10船ーバー。
解せぬ。
2014年09月20日 12:39撮影 by  SO-05D, Sony
1
9/20 12:39
前から気になっていたので、
ザックの重量を量ってみた。
今日はサブ機も持ったので、
まさかの10船ーバー。
解せぬ。
前日はのんびりと移動。
7〜8年振りのインデアンへ。
『インデアン・カツ・大盛』
これぞ鉄板。
2014年09月20日 17:34撮影 by  SO-05D, Sony
11
9/20 17:34
前日はのんびりと移動。
7〜8年振りのインデアンへ。
『インデアン・カツ・大盛』
これぞ鉄板。
前夜は星空が綺麗だった。
また手持ちで撮ってみたが…
今回は真上に木の枝があり、
上手く撮れなかった。
2014年09月20日 20:05撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/20 20:05
前夜は星空が綺麗だった。
また手持ちで撮ってみたが…
今回は真上に木の枝があり、
上手く撮れなかった。
先週の車中泊もそうだったが、
夜はかなり冷え込む。
今回はダウンシュラフも用意、
シュラフ2枚重ねが実に快適。
2014年09月20日 20:28撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5
9/20 20:28
先週の車中泊もそうだったが、
夜はかなり冷え込む。
今回はダウンシュラフも用意、
シュラフ2枚重ねが実に快適。
いざ往かん。
憧れ続けた、
あの頂へ。
2014年09月21日 05:34撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
9/21 5:34
いざ往かん。
憧れ続けた、
あの頂へ。
朝陽が眩しい。
気温も思っていたより高い。
2014年09月21日 05:41撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
9/21 5:41
朝陽が眩しい。
気温も思っていたより高い。
何かの拷問だろうか…。
2014年09月21日 05:53撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/21 5:53
何かの拷問だろうか…。
天気予報通りの快☆晴。
ドピーカンは実に久々だ。
2014年09月21日 06:29撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6
9/21 6:29
天気予報通りの快☆晴。
ドピーカンは実に久々だ。
やたら横にデカい山、
ウペペサンケ山が見えてきた。
2014年09月21日 06:50撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
12
9/21 6:50
やたら横にデカい山、
ウペペサンケ山が見えてきた。
序盤の難所。
カメラを提げているので、
ロープで上を通った。
2014年09月21日 06:56撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
9/21 6:56
序盤の難所。
カメラを提げているので、
ロープで上を通った。
結氷。
やはり山は寒いのだ。
2014年09月21日 07:06撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
9/21 7:06
結氷。
やはり山は寒いのだ。
パリンパリンである。
2014年09月21日 07:08撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5
9/21 7:08
パリンパリンである。
石狩連峰と表大雪。
表大雪はすっかり真っ白だ。
先週は紅葉を見ていたのに。
2014年09月21日 07:25撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7
9/21 7:25
石狩連峰と表大雪。
表大雪はすっかり真っ白だ。
先週は紅葉を見ていたのに。
トムラウシ山も真っ白。
一足早い冬がやって来た。
2014年09月21日 07:26撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8
9/21 7:26
トムラウシ山も真っ白。
一足早い冬がやって来た。
む、
何かガレ場っぽいのが。
2014年09月21日 07:44撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
9/21 7:44
む、
何かガレ場っぽいのが。
いつの間にか、
テン場まで歩いて来ていた。
この日は3軒建っていた。
2014年09月21日 07:54撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
4
9/21 7:54
いつの間にか、
テン場まで歩いて来ていた。
この日は3軒建っていた。
そして眼前に広がる、
ニペソツ山の姿。
2014年09月21日 07:56撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
14
9/21 7:56
そして眼前に広がる、
ニペソツ山の姿。
嗚呼…
ニペ様…!
2014年09月21日 07:56撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
25
9/21 7:56
嗚呼…
ニペ様…!
もう何枚撮ったか分からない。
歩きながら撮りまくった。
2014年09月21日 07:56撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5
9/21 7:56
もう何枚撮ったか分からない。
歩きながら撮りまくった。
近いようでまだ遠い、
その頂。
2014年09月21日 08:12撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6
9/21 8:12
近いようでまだ遠い、
その頂。
山頂直下のえげつない登り。
山頂への最後の試練だ。
2014年09月21日 08:25撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7
9/21 8:25
山頂直下のえげつない登り。
山頂への最後の試練だ。
この登りで前のめりに転んだ。
額と顎を木の根に強打した。
すげえ痛かった…。
登りで転んだのは初めてだ。
2014年09月21日 08:38撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/21 8:38
この登りで前のめりに転んだ。
額と顎を木の根に強打した。
すげえ痛かった…。
登りで転んだのは初めてだ。
この時期にもう氷柱である。
2014年09月21日 08:53撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/21 8:53
この時期にもう氷柱である。
この斜面をぐるっと巻けば、
いよいよ山頂が見えてくる。
2014年09月21日 08:59撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
9/21 8:59
この斜面をぐるっと巻けば、
いよいよ山頂が見えてくる。
あれが山頂…!
もう少し、
もう一息だ。
2014年09月21日 09:07撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
4
9/21 9:07
あれが山頂…!
もう少し、
もう一息だ。
ニペソツ山登頂!
遂に、
この1年の集大成が実った。
2014年09月21日 09:14撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
12
9/21 9:14
ニペソツ山登頂!
遂に、
この1年の集大成が実った。
山頂と私。
祝・1周年。
撮っていただいたおじちゃん、
ありがとうございます。
2014年09月21日 09:17撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
24
9/21 9:17
山頂と私。
祝・1周年。
撮っていただいたおじちゃん、
ありがとうございます。
山頂より、
来し方とクマネシリ岳方面。
2014年09月21日 09:18撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8
9/21 9:18
山頂より、
来し方とクマネシリ岳方面。
山頂よりトムラウシ山。
来年は挑戦してみたい。
2014年09月21日 09:18撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
11
9/21 9:18
山頂よりトムラウシ山。
来年は挑戦してみたい。
山頂より表大雪。
また御鉢平を歩きたいなぁ。
2014年09月21日 09:19撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
11
9/21 9:19
山頂より表大雪。
また御鉢平を歩きたいなぁ。
山頂より十勝連峰。
来年はオプタテシケ山も。
2014年09月21日 09:19撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5
9/21 9:19
山頂より十勝連峰。
来年はオプタテシケ山も。
遥か遠くには日高山脈。
2014年09月21日 09:19撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
4
9/21 9:19
遥か遠くには日高山脈。
うっすらと見えるは斜里岳。
いつ見ても格好良い。
2014年09月21日 09:49撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
3
9/21 9:49
うっすらと見えるは斜里岳。
いつ見ても格好良い。
旭岳をズーム。
流石に人の姿までは見えない。
2014年09月21日 09:50撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
18
9/21 9:50
旭岳をズーム。
流石に人の姿までは見えない。
トムラウシ山をズーム。
見るからにしんどそう。
2014年09月21日 09:50撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10
9/21 9:50
トムラウシ山をズーム。
見るからにしんどそう。
太陽とウペペサンケ山。
2014年09月21日 09:59撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
13
9/21 9:59
太陽とウペペサンケ山。
撮るtak_north7さん。
山頂で声を掛けて頂いた。
2014年09月21日 10:13撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
7
9/21 10:13
撮るtak_north7さん。
山頂で声を掛けて頂いた。
名残惜しくも下山開始。
山頂がどんどん離れていく。
2014年09月21日 10:19撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
9/21 10:19
名残惜しくも下山開始。
山頂がどんどん離れていく。
えげつない登り返しその1。
2014年09月21日 10:29撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
9/21 10:29
えげつない登り返しその1。
振り返っては撮った。
手元には、
同じような写真が沢山ある。
2014年09月21日 10:55撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
11
9/21 10:55
振り返っては撮った。
手元には、
同じような写真が沢山ある。
えげつない登り返しその2。
2014年09月21日 11:21撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/21 11:21
えげつない登り返しその2。
ナキウサギが姿を現した。
でも違う、
そっちじゃないんだ…。
こっちを向いておくれ。
2014年09月21日 11:39撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
10
9/21 11:39
ナキウサギが姿を現した。
でも違う、
そっちじゃないんだ…。
こっちを向いておくれ。
…来た!
そーっと近付いて、
望遠レンズで激写激写。
2014年09月21日 11:43撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
31
9/21 11:43
…来た!
そーっと近付いて、
望遠レンズで激写激写。
勿論、
生でナキウサギを見るのは初。
可愛いなぁ。
2014年09月21日 11:44撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
20
9/21 11:44
勿論、
生でナキウサギを見るのは初。
可愛いなぁ。
|岩|ミ ササッ
2014年09月21日 11:44撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
3
9/21 11:44
|岩|ミ ササッ
ニペ様、
暫しのお別れで御座います。
また来ます、
必ず。
2014年09月21日 12:01撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
4
9/21 12:01
ニペ様、
暫しのお別れで御座います。
また来ます、
必ず。
tak_north7さんと再会。
一枚撮って頂いた。
ありがとうございます。
二人で下山することとなった。
2014年09月21日 12:04撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6
9/21 12:04
tak_north7さんと再会。
一枚撮って頂いた。
ありがとうございます。
二人で下山することとなった。
天狗のコルまで戻ってきた。
この時間でもドピーカン。
ガスが掛かることは無かった。
2014年09月21日 12:58撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
9/21 12:58
天狗のコルまで戻ってきた。
この時間でもドピーカン。
ガスが掛かることは無かった。
一部紅葉になっていた。
綺麗。
2014年09月21日 13:24撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6
9/21 13:24
一部紅葉になっていた。
綺麗。
長い長い下りを経て、
漸く登山口まで戻ってきた。
会話しながらだったので、
あっという間だった気がする。
2014年09月21日 14:24撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
9/21 14:24
長い長い下りを経て、
漸く登山口まで戻ってきた。
会話しながらだったので、
あっという間だった気がする。
最初と最後の難関。
ドボンして強引に渡った。
2014年09月21日 14:25撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
9/21 14:25
最初と最後の難関。
ドボンして強引に渡った。
tak_north7さんとお別れし、
下山後の温泉『中村屋』へ。
混浴露天風呂は…
またの機会に是非。
是非。
2014年09月21日 16:23撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
4
9/21 16:23
tak_north7さんとお別れし、
下山後の温泉『中村屋』へ。
混浴露天風呂は…
またの機会に是非。
是非。
昼食兼夕食は音更まで移動。
『らぁめん創房 藤』へ。
お洒落な雰囲気のお店だった。
背脂いっぱいのスープが良い。
2014年09月21日 17:45撮影 by  SO-05D, Sony
6
9/21 17:45
昼食兼夕食は音更まで移動。
『らぁめん創房 藤』へ。
お洒落な雰囲気のお店だった。
背脂いっぱいのスープが良い。
戦利品その1はピンバッジ。
『三股山荘』にて購入、
\630也。
三股山荘オリジナルとのこと。
2014年09月21日 21:01撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
7
9/21 21:01
戦利品その1はピンバッジ。
『三股山荘』にて購入、
\630也。
三股山荘オリジナルとのこと。
戦利品その2は士幌産ポテチ。
道の駅にて購入。
十勝人なら知っているだろう。
本当に美味しいので、
強くお勧めしたい。
2014年09月21日 21:01撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
6
9/21 21:01
戦利品その2は士幌産ポテチ。
道の駅にて購入。
十勝人なら知っているだろう。
本当に美味しいので、
強くお勧めしたい。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル カメラ ポール

感想

登山を始めて1年が経とうとしている。

この1年間の集大成、
そして2014年夏山の集大成。

憧れ続けたあの頂。

ニペソツ山に登ってきた。

天気予報通りの快☆晴で、
風も無く体感温度も高くて頗る快適だ。

前天狗から徐々に姿を現した鋭いその頂。

圧倒された。

でも足は止まらなかった。

早く、
あの山頂に立ちたい。

ガスが掛かるかもしれない。

一刻も早く、
山頂に。

得意の登りを今こそ発揮する時だ。

初めて登りで転んだりもしたが、
想定よりも早く登り切ることが出来た。

山頂は最高だった。

暖かいし風も無い。

360°全てが望める大展望。

ただただ感動していた。

そんな山頂で景色を見ながらぼへーっとしていたら、
「ヤマレコやってます?」
と声を掛けられた。

その方はtak_north7さんだった。

やはり私の見た目で分かったらしい。

ヤマレコ的に声を掛けられたのは初めてだったので、
これもまた嬉しかった。

少しの会話の後、
私は先に下山を開始。

前天狗まで戻ったところで、
三脚でバズーカを構えているおじちゃんを見掛けた。

聞くとナキウサギを狙っているとのこと。

既に何匹も撮ったそうだ。

「さっきからこの辺をうろちょろしているんですよ」

とのことなので、
ナキウサギ撮影の為に持ってきたサブ機を取り出す。

バズーカのような代物ではないが、
Kiss X6i + EF-S55-250mmの望遠仕様だ。

暫くじーっとしていると、
少し離れた位置にひょこっと現れた。

おじちゃんとそーっと近付いて激写。

ナキウサギを見るのも初めてだったが、
とっても可愛かった。

撮れればラッキー程度にしか考えてなかった。

まさか撮れるとは。

そうこうしていると、
tak_north7さんも前天狗まで戻ってきた。

会話をしているうちに、
二人で下山することになった。

tak_north7さんは山行経験豊富な方で、
色々な山の話を聞くことが出来た。

また会話がとても楽しくて、
長くて辛いはずの下りもあっという間だった。

今年はずーっと単独だったので、
誰かと会話しながら歩くのは実に久々だ。

tak_north7さん、
今日は本当にありがとうございました。

また、
どこかの山でお会いしましょう。

ニペソツ山。

憧れ続けたその山は、
素晴らしい姿で私を出迎えてくれた。

ナキウサギにも会えた。

これ以上何を望むと言えようか。

1年間の集大成を、
最高の形で締め括ることが出来た。

100点満点、
完璧な山行だったと胸を張って言える。

そして2年目。

次はどの山に登ろうか。

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