ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5153856
全員に公開
雪山ハイキング
四国

三本杭 ー丸山公園からー

2023年02月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:57
距離
25.9km
登り
2,003m
下り
2,064m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:33
休憩
1:12
合計
9:45
6:15
5
スタート地点
6:20
6:21
45
7:06
7:06
21
7:27
7:27
26
7:53
7:55
22
8:17
8:28
7
8:35
8:36
21
8:57
8:58
11
9:09
9:09
13
9:22
9:29
10
9:39
9:41
12
9:53
9:53
9
10:02
10:02
24
10:26
10:26
9
10:35
10:48
4
10:52
10:53
13
11:06
11:06
11
11:17
11:17
36
11:53
11:53
14
12:07
12:36
11
12:47
12:47
32
13:19
13:20
18
13:38
13:38
11
13:49
13:49
33
14:22
14:22
15
14:37
14:37
10
14:47
14:48
12
15:00
15:00
13
15:13
15:13
9
15:22
15:23
30
15:53
15:54
6
16:00
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2023年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
丸山公園の駐車場に無料で停められます。奥の大駐車場は朝は空いていません。
コース状況/
危険箇所等
雪でルートがわかりにくいところがありますが、迷うことはなさそう。
雪があり、傾斜もきついところがあるので、巻き道は、この時期、要注意です。
宇和島市の丸山公園の駐車場に車を停めて出発。一番奥の大駐車場は閉まっており、手前に停めました。ヘッデン出発になりました。
2023年02月05日 06:15撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
2/5 6:15
宇和島市の丸山公園の駐車場に車を停めて出発。一番奥の大駐車場は閉まっており、手前に停めました。ヘッデン出発になりました。
ようやく白んできました。序盤は樹林帯の中を行きます。
2023年02月05日 07:12撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
2/5 7:12
ようやく白んできました。序盤は樹林帯の中を行きます。
本日最初のピークである四本松(721m)に到着。手前で少しだけ宇和島の湾が見えるところがありました。
2023年02月05日 07:27撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
2/5 7:27
本日最初のピークである四本松(721m)に到着。手前で少しだけ宇和島の湾が見えるところがありました。
さらに行くと、ちらほらと雪が現れてきました。
2023年02月05日 07:45撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
2/5 7:45
さらに行くと、ちらほらと雪が現れてきました。
本日2つめのピーク、尻割山(980m)に到着。宇和島の町が手に取るように見えます。山の影が映ってます。
2023年02月05日 07:54撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
2/5 7:54
本日2つめのピーク、尻割山(980m)に到着。宇和島の町が手に取るように見えます。山の影が映ってます。
尻割山からしばらく行くと、林道に出ました。
2023年02月05日 07:58撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
2/5 7:58
尻割山からしばらく行くと、林道に出ました。
林道を南に若干行くと、毛山への登り口があります。YAMAP地図の分岐よりも、入口はもっと北の稜線のとりつきです。
2023年02月05日 08:05撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
2/5 8:05
林道を南に若干行くと、毛山への登り口があります。YAMAP地図の分岐よりも、入口はもっと北の稜線のとりつきです。
3つめピーク。毛山(1089.3m)に到着。雪がけっこう残っています。
2023年02月05日 08:17撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
2/5 8:17
3つめピーク。毛山(1089.3m)に到着。雪がけっこう残っています。
毛山をさらに行くと、再び林道に出ますが、ここが鹿のコル。案内図中央の三本杭を経て、右下の目黒鳥屋まで行きます!
2023年02月05日 08:35撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
2/5 8:35
毛山をさらに行くと、再び林道に出ますが、ここが鹿のコル。案内図中央の三本杭を経て、右下の目黒鳥屋まで行きます!
林道を南に若干行くと、八面山方面への登山道があります。
2023年02月05日 08:36撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
2/5 8:36
林道を南に若干行くと、八面山方面への登山道があります。
鬼ヶ城山方面に登っていきます。
2023年02月05日 08:39撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
2/5 8:39
鬼ヶ城山方面に登っていきます。
鬼ヶ城山(1151m)に到着。展望はありません。
2023年02月05日 08:58撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
2/5 8:58
鬼ヶ城山(1151m)に到着。展望はありません。
鬼ヶ城山をすぎて、猪のコルに出ました。
2023年02月05日 09:08撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
2/5 9:08
鬼ヶ城山をすぎて、猪のコルに出ました。
大久保山への登り。雪がありますが、この時点ではまだ締まっていて歩きづらくはなかったです。
2023年02月05日 09:16撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
2/5 9:16
大久保山への登り。雪がありますが、この時点ではまだ締まっていて歩きづらくはなかったです。
もうすぐ大久保山頂上!眺めがよさそう!
2023年02月05日 09:23撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
2/5 9:23
もうすぐ大久保山頂上!眺めがよさそう!
大久保山に到着(1155.8m)!360°の展望が広がっています!いい天気で、来て良かったです!
2023年02月05日 09:25撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
2/5 9:25
大久保山に到着(1155.8m)!360°の展望が広がっています!いい天気で、来て良かったです!
大久保山から三本杭(左のピーク)。中央が横ノ森、右が小屋ヶ森ですね。
2023年02月05日 09:25撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
2/5 9:25
大久保山から三本杭(左のピーク)。中央が横ノ森、右が小屋ヶ森ですね。
宇和島湾方面の海。きれいです!目立つとんがり頭の山は、権現山(952.7m)ですね。
2023年02月05日 09:26撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
2/5 9:26
宇和島湾方面の海。きれいです!目立つとんがり頭の山は、権現山(952.7m)ですね。
八面山山頂(1166m)に到着。開けてはいるのですが、眺望はもう一つ。
2023年02月05日 09:39撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
2/5 9:39
八面山山頂(1166m)に到着。開けてはいるのですが、眺望はもう一つ。
八面山山頂からの三本杭。ルートは、左の三本杭と中央の横ノ森の間にとりつくのですが、稜線がありません。ということは、だいぶ降るんですね・・・。
2023年02月05日 09:39撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
2/5 9:39
八面山山頂からの三本杭。ルートは、左の三本杭と中央の横ノ森の間にとりつくのですが、稜線がありません。ということは、だいぶ降るんですね・・・。
八面山からのゆるやかな降り。雪上の稜線歩き。風もないので、霧氷はできていませんでした。
2023年02月05日 09:53撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
2/5 9:53
八面山からのゆるやかな降り。雪上の稜線歩き。風もないので、霧氷はできていませんでした。
最低部の熊のコルに到着。標高は1,030mくらいまで降りました。
2023年02月05日 10:03撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
2/5 10:03
最低部の熊のコルに到着。標高は1,030mくらいまで降りました。
ようやく三本杭と横ノ森の間のコルまで登ってきました!山頂付近は、鹿食害防止・植生回復のフェンスがあちこちにあります。
2023年02月05日 10:23撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
2/5 10:23
ようやく三本杭と横ノ森の間のコルまで登ってきました!山頂付近は、鹿食害防止・植生回復のフェンスがあちこちにあります。
三本杭山頂までもう少し!
2023年02月05日 10:26撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
2/5 10:26
三本杭山頂までもう少し!
三本杭山頂(1226.1m)に着きました!北側には高月山(1229m)が目立ちます。
2023年02月05日 10:36撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
2/5 10:36
三本杭山頂(1226.1m)に着きました!北側には高月山(1229m)が目立ちます。
北東の遠くに石鎚山(たぶん)が見えます!
2023年02月05日 10:37撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
2/5 10:37
北東の遠くに石鎚山(たぶん)が見えます!
南の眺望。陰になってわかりませんが、ゆるやかに稜線が目黒鳥屋にかけて延びています。
2023年02月05日 10:38撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
2/5 10:38
南の眺望。陰になってわかりませんが、ゆるやかに稜線が目黒鳥屋にかけて延びています。
山頂標識。三本杭ブルー!きれいです。気温は低いのでしょうが、風もなく短時間なら寒さを感じません。
2023年02月05日 10:41撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
2/5 10:41
山頂標識。三本杭ブルー!きれいです。気温は低いのでしょうが、風もなく短時間なら寒さを感じません。
登ってきた八面山(中央)と大久保山(右)。いったんガーンと降るのがわかります。
2023年02月05日 10:47撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
2/5 10:47
登ってきた八面山(中央)と大久保山(右)。いったんガーンと降るのがわかります。
八面山のうしろに九州の山が見えます。大分県あたりの山でしょうか?
2023年02月05日 10:47撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
2/5 10:47
八面山のうしろに九州の山が見えます。大分県あたりの山でしょうか?
三本杭からの降り。雪はけっこうあり、灌木が茂っていてちょっと歩きづらいですね。
2023年02月05日 10:50撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
2/5 10:50
三本杭からの降り。雪はけっこうあり、灌木が茂っていてちょっと歩きづらいですね。
横ノ森とのコルからの三本杭。天気がいいです!
2023年02月05日 10:55撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
2/5 10:55
横ノ森とのコルからの三本杭。天気がいいです!
横ノ森への分岐。ここまでは踏み跡がありましたが、ここからは・・・。
2023年02月05日 10:58撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
2/5 10:58
横ノ森への分岐。ここまでは踏み跡がありましたが、ここからは・・・。
灌木が雪の重みで垂れ下がっており、道が塞がれています。
2023年02月05日 11:01撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
2/5 11:01
灌木が雪の重みで垂れ下がっており、道が塞がれています。
何とか横ノ森(1200m)に到着!眺望はありません。
2023年02月05日 11:05撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
2/5 11:05
何とか横ノ森(1200m)に到着!眺望はありません。
踏み跡のない雪原の稜線を行きます。雪が締まっているので、くるぶしくらいまでしか埋まりませんでした。
2023年02月05日 11:07撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
2/5 11:07
踏み跡のない雪原の稜線を行きます。雪が締まっているので、くるぶしくらいまでしか埋まりませんでした。
小屋ノ森(1184m)に到着。この付近、灌木がたくさんで、たいへん歩きにくかったです。
2023年02月05日 11:17撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
2/5 11:17
小屋ノ森(1184m)に到着。この付近、灌木がたくさんで、たいへん歩きにくかったです。
さらに南に進むと、三本杭が見えるところがありました!
2023年02月05日 11:17撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
2/5 11:17
さらに南に進むと、三本杭が見えるところがありました!
串ヶ森(1160m)に到着!小屋ノ森周辺が歩きにくかったですが、それ以降は、鼻歌交じりの楽しい稜線歩きでした。
2023年02月05日 11:54撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
2/5 11:54
串ヶ森(1160m)に到着!小屋ノ森周辺が歩きにくかったですが、それ以降は、鼻歌交じりの楽しい稜線歩きでした。
雪はところどころなくなっています。踏み跡がないので、正確なルートはわかりませんが、稜線歩きなので、天気がよければ道に迷うことはなさそう。
2023年02月05日 11:57撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
2/5 11:57
雪はところどころなくなっています。踏み跡がないので、正確なルートはわかりませんが、稜線歩きなので、天気がよければ道に迷うことはなさそう。
目黒鳥屋(めぐろとや:1157.1m)に到着。360°とはいきませんが、270°の眺望が広がっています。来て良かったです。
2023年02月05日 12:07撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
2/5 12:07
目黒鳥屋(めぐろとや:1157.1m)に到着。360°とはいきませんが、270°の眺望が広がっています。来て良かったです。
三本杭。雪がなければ、山頂はモフモフの苔が広がっているようです。
2023年02月05日 12:07撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
2/5 12:07
三本杭。雪がなければ、山頂はモフモフの苔が広がっているようです。
高知方面の眺望。高知から車で通ってきたルートかと思いましたが、地図を見ると違うようです。愛媛県松野町の集落かな?
2023年02月05日 12:37撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
2/5 12:37
高知方面の眺望。高知から車で通ってきたルートかと思いましたが、地図を見ると違うようです。愛媛県松野町の集落かな?
南東方向の海。海が見えるとうれしいですね。山に登った甲斐があります。奥に九州の山が見えます!宮崎方面でしょうか?
2023年02月05日 12:41撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
2/5 12:41
南東方向の海。海が見えるとうれしいですね。山に登った甲斐があります。奥に九州の山が見えます!宮崎方面でしょうか?
さあ、帰り。小屋ヶ森手前から熊のコルへの南西斜面の巻き道。踏み跡がないので、ルートが見えるような見えないような・・・。凍っていたらヤバいですし、滑るくされ雪でもなく、とりあえず通過できました。
2023年02月05日 13:29撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
2/5 13:29
さあ、帰り。小屋ヶ森手前から熊のコルへの南西斜面の巻き道。踏み跡がないので、ルートが見えるような見えないような・・・。凍っていたらヤバいですし、滑るくされ雪でもなく、とりあえず通過できました。
今度は八面山を巻く北側斜面。雪が多く、ルートはわからないうえ、急斜面で雪崩の跡もあります。雪が凍ってないので助かりましたが、ちょっと危険を感じました。
2023年02月05日 14:06撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
2/5 14:06
今度は八面山を巻く北側斜面。雪が多く、ルートはわからないうえ、急斜面で雪崩の跡もあります。雪が凍ってないので助かりましたが、ちょっと危険を感じました。
こちらは大久保山を巻く南東斜面。雪は溶けていてくされ雪なのと、おかげで地面は泥で滑ります。
2023年02月05日 14:15撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
2/5 14:15
こちらは大久保山を巻く南東斜面。雪は溶けていてくされ雪なのと、おかげで地面は泥で滑ります。
大久保山巻き道からの眺望。何度見ても島々のうかぶ海、きれいです。うすい雲が広がってきましたね。
2023年02月05日 14:15撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
2/5 14:15
大久保山巻き道からの眺望。何度見ても島々のうかぶ海、きれいです。うすい雲が広がってきましたね。
南西の景色。風力発電と小島がきれいです。
2023年02月05日 14:21撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
2/5 14:21
南西の景色。風力発電と小島がきれいです。
鬼ヶ城山まで戻ってきました。このあとはひたすら降りです。レンタカー返却時間のリミットが迫っていたため、このあと到着までの写真を撮り忘れました・・・。
2023年02月05日 14:37撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
2/5 14:37
鬼ヶ城山まで戻ってきました。このあとはひたすら降りです。レンタカー返却時間のリミットが迫っていたため、このあと到着までの写真を撮り忘れました・・・。

感想

出張ついでに三本杭。
天気がよい予報だったので、急遽、レンタカーを調達して高知からチャレンジ。

車を2時間ほど運転して、朝6:00すぎに丸山公園に到着。
思いがけずヘッデン出発になりました。

序盤で急登を登り、尻割山付近まで来ると、あとは標高1,100m前後のアップダウンです。
標高1,000mを越えると雪がありますが、溶けているところもあり、
アイゼンは持って行ったものの使いませんでした。

天気が抜群で、石鎚山(たぶん)や、九州の山も見えましたし、
海に浮かぶ小島や湾がきれいでした!
風もなく、行動中はパーカーなしでシャツだけで歩けました。

行きはピークを踏みながら行きましたが、
帰りは巻き道を多用しました。
ただ、陽があたる南および西斜面はくされ雪で滑りますし、
北および東斜面は、もともとトラバース道が狭く、
急斜面に雪がだいぶ残っており、雪崩の跡もあって、
ピークを踏んだ方が早く安全だと思いました。

三本杭から南は踏み跡がありませんでした。
ラッセルというほどのところはほとんどありませんでしたが、
灌木で道が塞がれているところがいくつかあり、歩きにくいところがありました。

ともあれ、急遽の決断での三本杭、楽しめました!
レンタカーを返さなければならないので、
宇和島の町も見学できずに帰路につきました・・・。
そういえば、本日は山中では誰とも会いませんでした・・・。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:472人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら