会津駒ヶ岳

2014年09月21日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 7.9km
• 登り: 1,028m
• 下り: 1,024m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:25
• 休憩: 1:55
• 合計: 7:20

7:10 スタート地点
8:25 8:30 水場
10:15 10:35 駒の小屋
10:55 11:05 会津駒ヶ岳
11:25 12:35 駒の小屋
13:25 13:35 水場
14:30 ゴール地点

天候

晴／曇

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

宇都宮まで新幹線（東京11:36→宇都宮12:26）
宇都宮から前泊の宿まで車（マッハ栗城号）桧枝岐村までの道のりがなかなかに長い
翌朝 宿から滝沢登山口まで車 20台ほど駐車可能のPあり（7時の時点でほぼ満車）

コース状況／危険箇所等

登山口に小さいポストあり
危険箇所 特になし

その他周辺情報

前泊の宿 2食7,500円 弁当700円 登山口近い
山人の宿 駒口 http://komaguchi.com

下山後の温泉 700円
窓明の湯 http://minamiaizu-pkp.com/madoakenoyu/

写真

9/27 15:18

9/27 15:19

9/27 15:21

駒の小屋まで続く木道

9/27 15:23

9/27 15:29

9/27 15:34

9/27 15:35

撮影機器：

SP-3000 FUJI PHOTO FILM CO., LTD.

感想

deco

紅葉の会津駒ヶ岳 登山口からの標高差は約1,000m

ブナの原生林の中 最初の30分だけキュッと登る
その登りが少し緩くなってきたかなと思った辺りで横たえた大木、また登って行くと水場に降りる地点にベンチがあり程よく休憩する事ができる
徐々に傾斜が緩み樹高が低くなってくるとやがて美しく紅葉した湿原が現れる
わーっとなり しばしうっとりすること間違いなし（　゜ω゜）カッ

駒の小屋を見上げる気持ちのよい場所にベンチがあり休憩
丘の上にぽつんと立つ小屋と そこに続く木道はとてもフォトジェニック
シャッターを切りまくる登山者 多数 （　゜ω゜）カッ （　゜ω゜）カッ

ベンチに座り 流れる雲とガスに見え隠れする会津駒を眺めまったり
湿原に小さく点在する池塘もかわいい（このあたりでYP満タン）

駒の小屋でトイレ休憩してから空身で山頂までの木道をピストン
木道は乾いているものの 枯れ草が乗っていて下りは木道ツルツル地獄（個人的に）
戻って小屋の前のベンチで昼食を取り 秋色の会津駒を十二分に満喫してから下山

まとめ 会津駒ヶ岳はとてもすてきなところ 草紅葉と池塘が尾瀬ぽくていい


駒の小屋 きれいなトイレがあります 今年の営業は10月25日まで
http://komanokoya.com