棒ノ嶺と金比羅山

2014年09月23日(火) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 12.6km
• 登り: 1,161m
• 下り: 1,153m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:50
• 休憩: 1:20
• 合計: 5:10

5:50 さわらびの湯バス停
7:40 8:50 棒ノ嶺
9:40 9:50 さわらびの湯バス停
10:30 金比羅山
11:00 ゴール地点

天候

はれ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

さわらびの湯の駐車場を利用

コース状況／危険箇所等

白谷沢は渡渉があるけども、ハイカットの靴なら問題なさそうです。
滑って転んだら確実に流血するのでご安全に。
東屋跡地からの登りは少し滑りやすいので、下りは慎重に。
テープが多いので道迷いはしないと思います。

その他周辺情報

さわらびの湯 800円。
値段を考えると、まぁ、普通。

写真

ちょっと早く着きすぎたので仮眠。
星がキレイです。

夜が明けてから出発。
この時は他に誰もいませんでした。

ダムを渡る。日の出を見に来てる人が数人いました。
歩きながら見ようと思って通り過ぎたら、山の影に入ってしまい、日の出を見れず。

登山口。

赤テープが多いです。

赤テープが多いです。その2。

これくらいの渡渉が何度もあります。

峡谷の入口。

峡谷を過ぎて見下ろしたところ。

東屋跡地でちょっと休憩

やや急のややガレ

岩茸石

登るのが礼儀かと

山頂に続く階段。段差が大きくて疲れました。

最後の登り。空が青い。

山頂到着。先客一名。

気持ち良いです。

展望良い。
なんとか、男体山や燧ケ岳が見えました。

やや重めの朝食。

当初は滝ノ平尾根を使って周回する予定でしたが、沢の方が歩いてて楽しそうなので、白谷沢ピストンに変更。
ちょくちょく登山者とすれ違い。

ダムを渡る。

どんな暴れん坊だ。

ゴミやらクッカーやらを車に投げ込み、引き続き金比羅山へ。

無し。

そこそこの急登が続き、汗噴出です。
ようやく登山してる気分になりました。

金比羅神社跡。

巻き道経由で金比羅山頂。

三角点があります。

下りは巻き道を使わずに。

再下山。
結構な数の車が停まってました。

東青梅駅近くの根岸屋で、山菜カレーうどん（大）。
食べてる途中に2食連続カレーということに気付く。

感想

thicket

白谷沢は楽しかったです。山頂も広くて開けてて気持ちよかった。
行動時間が4時間以下と物足りないけども、飛び石の祝日なので、これくらいでちょうどいいのかも。