大普賢〜七曜岳〜無双洞

2014年09月23日(火) [日帰り]

• GPS: 08:39
• 距離: 13.0km
• 登り: 1,596m
• 下り: 1,583m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:27
• 休憩: 2:08
• 合計: 8:35

6:30 和佐又ヒュッテ
6:53 6:53 和佐又のコル
7:29 7:34 日本岳(文殊岳)
7:59 8:11 石の鼻
8:58 9:12 大普賢岳
10:03 10:12 国見岳
10:58 11:11 七曜岳
12:09 13:00 無双洞
13:00 13:20 水簾滝
14:23 14:25 七曜、大普賢分岐
14:50 14:52 和佐又のコル
15:05 和佐又ヒュッテ

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

和佐又山ヒュッテ駐車場（\1,000円）

コース状況／危険箇所等

全般にコースも分かりやすく道標・テープがあります。

写真

9/23 6:30

和佐又山ヒュッテ駐車場

9/23 6:36

登山届を出しましょう

9/23 6:37

大普賢岳登山口

9/23 6:41

9/23 6:53

大普賢岳に向けいざ出陣！

9/23 6:55

帰りはここで合流します

9/23 7:07

生命力を感じます

9/23 7:18

気持ちの良い登り

9/23 7:22

指弾の窟

9/23 7:30

朝日窟

9/23 7:32

9/23 7:34

笙の窟

9/23 7:37

鷲の窟

9/23 7:37

鷲の窟から見上げました

9/23 7:48

日本岳のコル

9/23 7:54

9/23 7:59

石ノ鼻

9/23 8:00

石ノ鼻から小普賢岳

9/23 8:01

石ノ鼻から日本岳

9/23 8:04

石ノ鼻から八経ヶ岳・弥山

9/23 8:05

9/23 8:05

9/23 8:13

9/23 8:16

9/23 8:18

ここから登ると小普賢岳

9/23 8:24

梯子が続きます

9/23 8:42

9/23 8:48

9/23 8:52

大峰奥駈道に合流しました

9/23 8:58

大普賢岳

9/23 9:00

稲村ヶ岳、大日山、山上ヶ岳

9/23 9:05

釈迦ヶ岳、八経ヶ岳、弥山

9/23 9:08

9/23 9:22

9/23 9:28

水太覗

9/23 9:30

振り返って大普賢岳

9/23 9:40

気持ちの良い尾根歩き

9/23 9:49

国見岳が見えました

9/23 10:06

国見岳

9/23 10:14

9/23 10:18

大普賢岳、小普賢岳、石ノ鼻

9/23 10:19

鎖を持って慎重に降りましょう

9/23 10:22

9/23 10:26

稚児泊

9/23 10:26

キャンプができます

9/23 10:36

気持ちの良い尾根歩き

9/23 10:41

9/23 10:43

七つ池（鬼の釜）

9/23 10:53

9/23 10:55

9/23 10:56

9/23 11:03

七曜岳、羽アリが多かった

9/23 11:06

バリゴヤの頭、稲村ヶ岳

9/23 11:07

七曜岳

9/23 11:07

八経ヶ岳、弥山

9/23 11:09

9/23 11:14

大峰奥駈道と分かれ、和佐又方面に下ります

9/23 11:17

急な下りです

9/23 11:22

梯子は慎重に降りましょう！

9/23 11:26

9/23 11:43

道標もあります

9/23 11:43

和佐又ヒュッテまで約3時間

9/23 11:58

和佐又ヒュッテまで約2時間30分

9/23 12:12

石を蹴落とさないように！

9/23 12:16

9/23 12:20

無双洞

9/23 12:20

梯子が無くなってます

9/23 12:20

無双洞で昼食です

9/23 13:28

崩落しています

9/23 13:32

迷いやすい所は赤ペンキ

9/23 13:50

急な登りが始まります

9/23 13:58

底無井戸？

9/23 13:58

和佐又ヒュッテまで約1時間30分

9/23 14:15

和佐又ヒュッテまで約1時間15分

9/23 14:23

和佐又ヒュッテまで約1時間

9/23 14:48

和佐又ヒュッテまで約15分

9/23 14:57

9/23 15:05

駐車場に帰ってきました

撮影機器：

サイバーショット DSC-TX10 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ガイド地図（ブック） 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

chib4

今日は暖かかったせいか、こばえが終始付きまとっていました。また景色のいい七曜岳では羽アリがうようよしていたのでゆっくりできなかったのが残念です。食事は無双洞でしたのですが、やはりこばえが多くゆっくりできませんでした。しかし天気も良く気持ちの良いハイクが出来ました。