雪の三ッ峠山 河口浅間神社から

2023年02月12日(日) [日帰り]

• GPS: 04:36
• 距離: 15.9km
• 登り: 1,130m
• 下り: 1,118m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:10
• 休憩: 0:26
• 合計: 4:36

6:37 河口湖局前バス停
6:42 6:42 河口浅間神社
6:56 7:00 天空の鳥居
7:07 7:07 母の白滝駐車場
7:11 7:12 母の白滝
7:39 7:39 鉄塔
7:57 8:04 木無山登山口（白滝林道終点）
8:48 8:48 木無山
8:54 8:54 三つ峠山荘
8:58 8:58 四季楽園
9:12 9:16 御巣鷹山
9:31 9:34 三ッ峠山
9:39 9:40 四季楽園
9:43 9:43 三つ峠山荘
9:48 9:49 木無山
10:09 10:11 木無山登山口（白滝林道終点）
10:27 10:27 鉄塔
10:56 10:59 天空の鳥居
11:10 11:10 河口浅間神社
11:13 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

指標あり。
道は明瞭。
雪のコンディションは登山口から雪在りましたが重め。
中腹からクラストしていて、稜線は粉雪。(朝の時間帯)
中腹からチェーンスパイク使用しました

写真

2/12 6:38

河口浅間神社から。
山旅の無事をお祈りしてスタート。

2/12 7:10

母の白滝
脇には氷瀑ができています。

2/12 7:12

滝の脇を高巻いて登ります。

2/12 7:36

杉林のトレイル。

2/12 7:52

雲が飛んで顔を出す。

2/12 7:53

この辺りはクラストした雪でした。

2/12 7:58

富士と河口湖

2/12 8:33

雪質が粉っぽくなってきました。

2/12 8:47

一ッ
木無山

2/12 8:47

この時間は地吹雪＆雲の中

2/12 8:54

三ツ峠山荘。
甲斐犬が2頭いました。

2/12 8:55

ドンヨリ、、、
そろそろ腫れて！

2/12 8:55

願いが叶い、晴れ間見えてきました。
樹氷が風が吹かれて当たると痛い！

2/12 8:55

三ツ峠山山頂
近い。

2/12 8:55

こちらは後にします。

2/12 8:57

自販機あり。
こんな天気にホット300円は安い

2/12 8:58

雪の降り積もったテラスと三ツ峠山

2/12 9:11

二ッ
鷹ノ巣山
フェンスをぐるっと回ったけど山標無いのかな？

2/12 9:16

鷹ノ巣山から

2/12 9:32

着いた〜

2/12 9:32

三ッ！
三ツ峠山コンプリート

2/12 9:32

雪代綺麗。
これ家紋か何かの紋様になってる形？
山梨側から見たヤツなのね。

2/12 9:32

頂上からの山並み。

2/12 9:32

富士見の山たくさん在りそう。

2/12 9:32

黒岳かな？

2/12 9:33

樹氷も綺麗。
パラパラ落ちちゃう儚いヤツ。

2/12 9:34

麓の街と富士

2/12 9:34

眼下に山荘が見える。

2/12 9:34

この尾根を戻ります。

2/12 9:37

下降路で1枚。
飽きずに撮りまくりました

2/12 9:42

山荘のベンチと共に。
良いロケーションですね。

2/12 9:47

クマさんはそろそろ冬眠から目覚めるのかな？

2/12 9:49

木無山の雪原から。
さっきはガスっていたけど良い景色

2/12 10:11

ここで上り下り共にチェーンスパイク着脱しました。

2/12 10:18

帰りはノートーレスの林道歩いてみる

2/12 10:31

林道からの富士。

2/12 10:34

雪紋。
風と雪の芸術

2/12 10:56

天空の大鳥居。
登り時は雲の中だったので撮れて良かった。

2/12 11:09

浅間神社の山神社に下山のお礼。

2/12 11:11

立派な本殿

2/12 11:13

駐車場に戻ってきました。
お疲れさまでした。

撮影機器：

arrows We F-51B docomo FCNT

装備

個人装備

長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 着替え 靴 ザック アイゼン 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ チェーンスパイク トレッキングポール

感想

トム

静岡遠征。
富士見の山旅。
2日目は河口湖側から浅間神社にお参りして三ツ峠山、歩いてきました。
天空の大鳥居と母の白滝を巡り、なだらかな山道を木々の間に見える富士山に癒されながら、終始楽しい富士見の山旅となりました。