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Yamareco

記録ID: 517187
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
金剛山・岩湧山

金剛山 高天谷 (一筋縄ではいかない沢、金剛山最強クラス)

2014年09月23日(火) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
4.6km
登り
637m
下り
641m

コースタイム

日帰り
山行
6:05
休憩
0:00
合計
6:05
9:25
5
9:30
45
高天滝
10:15
15
倒木帯
10:30
45
連瀑帯始まり
11:15
75
最大の難所到着
12:30
25
最大の難所突破
12:55
30
二俣
13:25
25
尾根取付き
13:50
25
ダイトレ道合流
14:15
75
郵便道入口
・コース状況把握と写真に時間が掛かっています。
・最大の難所で1時間掛けています。試行錯誤が楽しい。
天候 晴れ 気温28℃
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
高天彦神社前に無料駐車場あり。
30台くらい駐車可
コース状況/
危険箇所等
・沢登りとしては易しい方です。高巻道は判り難く、滑り易い。高度感もあり注意が必要です。
・今回は登山靴での走破を目指しましたが、一ヶ所どうしても高巻道がみつからず、やむなくシャワークライミングで登りました。他は全て滝の横か高巻きで通過できます。金剛山の沢としては難易度高いです。(最強クラス)
・この谷は、やはり沢登り向きかと。登山(登山靴)には不向きです。コース取りが的確にできる技量と岩場・ザレ場に歩き慣れた人でないと危険です。沢装備で挑んで下さい。
その他周辺情報 高天彦神社の横にトイレ有り。
駐車場の傍に無料の休憩所もあります。
高天彦神社の前の流れで、登山靴を洗えます。
高天彦神社に登山の安全を祈願しました。
2014年09月23日 09:21撮影 by  Canon IXY 140, Canon
9/23 9:21
高天彦神社に登山の安全を祈願しました。
郵便道は通行止めで、迂回路があります。
高天谷へはここを入っていきます。
2014年09月23日 09:23撮影 by  Canon IXY 140, Canon
9/23 9:23
郵便道は通行止めで、迂回路があります。
高天谷へはここを入っていきます。
昨年の大雨で大量の倒木が道をふさいでいます。
2014年09月23日 09:28撮影 by  Canon IXY 140, Canon
9/23 9:28
昨年の大雨で大量の倒木が道をふさいでいます。
高天滝。半分の高さに埋まってしまいました。
靴を濡らさずに登る山屋なので、もちろん右を高巻きます。
2014年09月23日 09:30撮影 by  Canon IXY 140, Canon
9/23 9:30
高天滝。半分の高さに埋まってしまいました。
靴を濡らさずに登る山屋なので、もちろん右を高巻きます。
高巻き道にはロープが張ってあります。
垂直に近いので注意して登ります。
2014年09月23日 09:32撮影 by  Canon IXY 140, Canon
9/23 9:32
高巻き道にはロープが張ってあります。
垂直に近いので注意して登ります。
沢に降りると、明るい風景が広がります。
2014年09月23日 09:37撮影 by  Canon IXY 140, Canon
9/23 9:37
沢に降りると、明るい風景が広がります。
滝と堰堤。高さはかなり有ります。
2014年09月23日 09:43撮影 by  Canon IXY 140, Canon
2
9/23 9:43
滝と堰堤。高さはかなり有ります。
左側に高巻き道があります。金属のワイヤーがロープ代わりに張られています。手袋必携。
2014年09月23日 09:44撮影 by  Canon IXY 140, Canon
9/23 9:44
左側に高巻き道があります。金属のワイヤーがロープ代わりに張られています。手袋必携。
倒木がありますが、明るい沢です。
2014年09月23日 09:53撮影 by  Canon IXY 140, Canon
9/23 9:53
倒木がありますが、明るい沢です。
大き目の滝。右側に巻き道があります。土が滑り易いので注意。細く高度感のある道です。
2014年09月23日 09:55撮影 by  Canon IXY 140, Canon
9/23 9:55
大き目の滝。右側に巻き道があります。土が滑り易いので注意。細く高度感のある道です。
途中にある分岐は、右に進みます。テープあり。
2014年09月23日 10:11撮影 by  Canon IXY 140, Canon
9/23 10:11
途中にある分岐は、右に進みます。テープあり。
倒木帯。それほど苦労せずに突破できます。
2014年09月23日 10:13撮影 by  Canon IXY 140, Canon
9/23 10:13
倒木帯。それほど苦労せずに突破できます。
花・・・
2014年09月23日 10:22撮影 by  Canon IXY 140, Canon
9/23 10:22
花・・・
このあたりから連瀑帯に入ります。
山屋(登山靴)なので、濡らさないよう横を通過します。
2014年09月23日 10:28撮影 by  Canon IXY 140, Canon
1
9/23 10:28
このあたりから連瀑帯に入ります。
山屋(登山靴)なので、濡らさないよう横を通過します。
次々と現れる滝。
2014年09月23日 10:31撮影 by  Canon IXY 140, Canon
9/23 10:31
次々と現れる滝。
次々と現れる滝。3点確保でしっかり登ります。
2014年09月23日 10:43撮影 by  Canon IXY 140, Canon
9/23 10:43
次々と現れる滝。3点確保でしっかり登ります。
滝の横をルートを見極めて通過します。
2014年09月23日 10:55撮影 by  Canon IXY 140, Canon
9/23 10:55
滝の横をルートを見極めて通過します。
また、滝。慣れて気を抜かないよう、慎重に進みます。
落ちると岩と水です。
2014年09月23日 10:58撮影 by  Canon IXY 140, Canon
9/23 10:58
また、滝。慣れて気を抜かないよう、慎重に進みます。
落ちると岩と水です。
動物の骨が落ちていました。
イノシシかなにか?
2014年09月23日 10:59撮影 by  Canon IXY 140, Canon
9/23 10:59
動物の骨が落ちていました。
イノシシかなにか?
滝は続きます。
2014年09月23日 11:02撮影 by  Canon IXY 140, Canon
9/23 11:02
滝は続きます。
この滝は右に高巻きました。踏み跡が判り難いので、しっかりと観察します。
2014年09月23日 11:04撮影 by  Canon IXY 140, Canon
9/23 11:04
この滝は右に高巻きました。踏み跡が判り難いので、しっかりと観察します。
そして、滝。
2014年09月23日 11:08撮影 by  Canon IXY 140, Canon
9/23 11:08
そして、滝。
沢としては明るいイメージです。
2014年09月23日 11:10撮影 by  Canon IXY 140, Canon
9/23 11:10
沢としては明るいイメージです。
最大の難所となった滝。
沢屋さんには簡単ですが、登山靴での突破は難関です。
2014年09月23日 11:14撮影 by  Canon IXY 140, Canon
4
9/23 11:14
最大の難所となった滝。
沢屋さんには簡単ですが、登山靴での突破は難関です。
ある程度近づいてみましたが、スパッツどころかズボンにまで飛沫がかかり、あと数歩が見つかりません。撤退。
2014年09月23日 11:29撮影 by  Canon IXY 140, Canon
1
9/23 11:29
ある程度近づいてみましたが、スパッツどころかズボンにまで飛沫がかかり、あと数歩が見つかりません。撤退。
左右の崖をトライして、右に活路を求めましたが、上へ進めず。高巻きもかなり手前まで戻って探すも適当なルートが見つからず。
2014年09月23日 11:35撮影 by  Canon IXY 140, Canon
9/23 11:35
左右の崖をトライして、右に活路を求めましたが、上へ進めず。高巻きもかなり手前まで戻って探すも適当なルートが見つからず。
右の斜面を木の根に掴まって、ここまで登ってみたが石は動くし、土は柔らかく滑り、これ以上登るのは危険と判断して撤退。戻り際に滑り落ちてドボン。
2014年09月23日 11:45撮影 by  Canon IXY 140, Canon
9/23 11:45
右の斜面を木の根に掴まって、ここまで登ってみたが石は動くし、土は柔らかく滑り、これ以上登るのは危険と判断して撤退。戻り際に滑り落ちてドボン。
結局、上下の雨具を付けて、シャワークライミングで突破。山屋としては残念。
写真は登り終わってから滝を振り返ったところ。
両側が切り立っている。
2014年09月23日 12:32撮影 by  Canon IXY 140, Canon
9/23 12:32
結局、上下の雨具を付けて、シャワークライミングで突破。山屋としては残念。
写真は登り終わってから滝を振り返ったところ。
両側が切り立っている。
また、平穏な沢に戻る。前方に堰堤が見える。
2014年09月23日 12:36撮影 by  Canon IXY 140, Canon
9/23 12:36
また、平穏な沢に戻る。前方に堰堤が見える。
手前は石ではなく、壊れた堰堤の破片。すさまじい自然の力。
2014年09月23日 12:42撮影 by  Canon IXY 140, Canon
9/23 12:42
手前は石ではなく、壊れた堰堤の破片。すさまじい自然の力。
ひょっこり横に現れた石積の堰堤。左側にありました。
2014年09月23日 12:47撮影 by  Canon IXY 140, Canon
9/23 12:47
ひょっこり横に現れた石積の堰堤。左側にありました。
再び倒木帯。木をくぐって進む。
2014年09月23日 12:48撮影 by  Canon IXY 140, Canon
9/23 12:48
再び倒木帯。木をくぐって進む。
二俣の分岐点。
2014年09月23日 12:55撮影 by  Canon IXY 140, Canon
9/23 12:55
二俣の分岐点。
左俣は二段の滝が見える。沢屋さんの好きそうな滝。
2014年09月23日 12:57撮影 by  Canon IXY 140, Canon
9/23 12:57
左俣は二段の滝が見える。沢屋さんの好きそうな滝。
右俣はナメ滝風。もちろん右を進む。
2014年09月23日 12:59撮影 by  Canon IXY 140, Canon
9/23 12:59
右俣はナメ滝風。もちろん右を進む。
途中で見つけた蜂の巣の残骸。このあと大き目の蜂に、しばし付きまとわれる。私は無実です。
2014年09月23日 13:02撮影 by  Canon IXY 140, Canon
9/23 13:02
途中で見つけた蜂の巣の残骸。このあと大き目の蜂に、しばし付きまとわれる。私は無実です。
ナメ滝が続く。
2014年09月23日 13:03撮影 by  Canon IXY 140, Canon
9/23 13:03
ナメ滝が続く。
分岐が出た来るが、ここは左に行った。(水量が多い方) 右に進んでも、最後は同じ尾根に登る事になる。
2014年09月23日 13:04撮影 by  Canon IXY 140, Canon
9/23 13:04
分岐が出た来るが、ここは左に行った。(水量が多い方) 右に進んでも、最後は同じ尾根に登る事になる。
ナメ滝は水量少ないので水の流れるところをそのまま歩く。グリップがしっかりしている。
2014年09月23日 13:09撮影 by  Canon IXY 140, Canon
9/23 13:09
ナメ滝は水量少ないので水の流れるところをそのまま歩く。グリップがしっかりしている。
水流から離れて横を歩くと土と落ち葉で滑り易い。掴まるところが無いので、滑ると止まらない恐れあり。注意。
2014年09月23日 13:11撮影 by  Canon IXY 140, Canon
9/23 13:11
水流から離れて横を歩くと土と落ち葉で滑り易い。掴まるところが無いので、滑ると止まらない恐れあり。注意。
ナメ滝の終わりには、尾根が出て来る。右にトラロープがあり、これで安全に進める。
2014年09月23日 13:25撮影 by  Canon IXY 140, Canon
9/23 13:25
ナメ滝の終わりには、尾根が出て来る。右にトラロープがあり、これで安全に進める。
尾根通しで進む。木があるので、掴まりながら行ける。
テープなどは見当たらない。
2014年09月23日 13:27撮影 by  Canon IXY 140, Canon
9/23 13:27
尾根通しで進む。木があるので、掴まりながら行ける。
テープなどは見当たらない。
しばらく行くとテープが3本出て来て、ルートが正しいと判ったが、このあとさっぱり見つからない。
2014年09月23日 13:38撮影 by  Canon IXY 140, Canon
9/23 13:38
しばらく行くとテープが3本出て来て、ルートが正しいと判ったが、このあとさっぱり見つからない。
昨年、この日のために上から降りて来て付けたテープを発見。これさえ見つければ後は大丈夫。
2014年09月23日 13:42撮影 by  Canon IXY 140, Canon
9/23 13:42
昨年、この日のために上から降りて来て付けたテープを発見。これさえ見つければ後は大丈夫。
たどって行くと、ダイトレ道に出た。長い階段が始まる手前。白雲岳への登り口があるところ。
2014年09月23日 13:49撮影 by  Canon IXY 140, Canon
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9/23 13:49
たどって行くと、ダイトレ道に出た。長い階段が始まる手前。白雲岳への登り口があるところ。
郵便道入口。
靴の中まで濡れているので、ここから真っ直ぐ下山。帰りに高天彦神社で無事帰還御礼のお参りをした。
2014年09月23日 14:15撮影 by  Canon IXY 140, Canon
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9/23 14:15
郵便道入口。
靴の中まで濡れているので、ここから真っ直ぐ下山。帰りに高天彦神社で無事帰還御礼のお参りをした。
撮影機器:

感想

 初めての高天谷。前から行きたいと思っていたが、記録を見ると沢登りばかり。自分としては登山靴で登りたい。
 9月後半だが天気も良く、気温も上がりそうなので挑戦することにした。単独なので無理はせず、時間を掛けて走破することを心掛けた。

 祭日だが、駐車場は2/3程度。準備して高天彦神社で登山安全を祈願する。通行止めの看板を抜けて高天滝へ向かう。何度か見に行った道。
 相変わらず倒木はすさまじいばかり。高天滝の右にあるロープをよじ登る。そして沢に降りた。印象としては明るい沢。小さな流れをたどり、すぐに現れた大き目の滝は後ろに堰堤をひかえて高い。左側に踏み跡を見つけ、高巻く。ワイヤーがロープ代わりについており、これに掴まって登るが急である。手袋は必ず着用のこと。

 沢に戻ると大石が目につく。石が多いのは昨年の大雨のせいか。
次の滝も高さがある。とても横を登れないので、高巻き道を探す。わずかな踏み跡を見つけて登るが、土が滑り易い。上に行くと明瞭な道となるが細く高度感もあり注意が必要。再び沢に戻る。
 少し進むと分岐が見えて来るがテープも付いており右を進む。左は水量の少ない、荒れた沢になっていた。やがて倒木帯が現れる。昨年以降、既に何人もが通過しているので、それなりの踏み跡があり、注意して進めば問題ない。

 次の大石ごろごろを抜けると、連瀑帯の始まり。当方、沢屋さんではないので、滝には入らず横を抜けて行く。一部、通過困難な滝は、踏み跡を見つけて高巻いた。

 連瀑帯の最後が最大の難所だった。両側がV字に切れた岩肌を細く長い滝が落ちている。高巻きを探すが、それらしき踏み跡は見つからない。
まずは、そのまま進んでみる。2/3ほど登った所で、足の置場が水の中にしか見当たらない。探している間に、スパッツどころかズボンの上半分にも飛沫が飛んで来る。このままではずぶ濡れになる。しかたなく、一時撤退。

 両岸を観察して、まずは左側へ。しかし、こちらは土が滑り易く、岩棚まで進めない。岩も苔が多く、滑りそうである。今度は右側にトライしてみる。1.5mの崖をよじ登り、薄い草地を木の根に掴まりながら登る。かなり上まで来たが、まだまだ先がある。土は滑り易く、石は動いて手掛かりにならない。木の根っこにある大石も動き、不安定なことこの上ない。
このまま登り続けるのは危険と判断して、木の根を掴んで降りはじめた。
最初の崖っぷちまであと2mというところで、足元の土が塊になってずるずると滑りだした。制動を掛けるが止まりそうにない。これはヤバイ。崖っぷちに足を引っ掛けて、頭から転落するとかえって良く無いので、足からダイブする。下の沢の一枚岩に着地、そのまま足首を保護するため受け身体制に入る。何とか、ケガも無く転げ落ちたが、おかげで右半身はびしょ濡れ。天気の良い日で良かった。

 体制を整え、滝から少し戻ってもう一度巻き道を探す。両岸とも急峻で巻くとしたら、かなり前に戻らなければならないが、山道も険しそうである。この時点で巻き道を諦め、趣旨に反するが雨具を付けてシャーワークライミングとした。それほど困難なく、飛沫を浴びて滝を登りきる。ただ、靴の中に水が入ってしまった。

 ここを過ぎると、もう一度倒木帯があり、直ぐに二俣に着く。左は2連の滝が見える。右はナメ滝。予定通り、右のナメ滝を進む。他の人の記録では滑って危ないとの事だったが、流れに沿って行けば、グリップはしっかりしており、注意して登れば問題ない。流れを離れて土の上を歩く方が滑り易い。ここは滑ると止まりそうもないので、慎重に進む。

 やがてナメ滝が終わる頃に、前方に尾根が見えて来る。右手にはトラロープが。これを使って尾根に乗り、尾根通しで進む。10分ほど進むと、赤テープが三本集まって付けられている。しかし、その先が見当たらない。見当を付けて進むと、見覚えのある赤テープを発見。去年、この日のためにダイトレ道の上から降りて、自分で付けておいたテープである。
ここまで来れば大丈夫、テープをたどって、無事ダイトレ道に上がりきった。雨具とスパッツを外してザックに仕舞い、階段道へと進む。途中に郵便道の入口が現れる。時間は14時だが、靴の中も濡れているし、服も半乾き状態なので、気温が下がる前に下山することとした。

 高天谷はやはり沢屋さんの領分です。沢登りで行った方が楽しめるでしょう。登山靴で行けない事はありませんが、ルートファインディングがある程度出来て、3点確保がきちんとできることが必要です。
 まずは、金剛山の他の沢(イワゴノ谷、クソマル谷、石ブテ西谷など)を登ってから挑戦することをお勧めします。
 金剛山の沢では、最強クラスと思って下さい。安易に入渓すると危ないです。
 
 祝日でしたが、この日は高天谷で誰にも合いませんでした。静かな秋の沢を楽しめました。

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