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Yamareco

記録ID: 5173077
全員に公開
雪山ハイキング
奥武蔵

棒ノ嶺

2023年02月12日(日) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 埼玉県 東京都
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:48
距離
9.1km
登り
937m
下り
940m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:11
休憩
0:36
合計
3:47
距離 9.1km 登り 940m 下り 940m
6:55
32
7:27
7:36
13
7:49
8:00
4
8:04
8:08
19
8:27
8:28
14
8:42
8:51
10
9:01
18
9:19
9:20
15
10:23
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
さわらびの湯第3駐車場利用。広いです。
コース状況/
危険箇所等
下の方は雪もなく危険なし。雪道は滑りやすく登りよりも降りが要注意です。沢登り辺りは道迷いしそうで、もっとピンクリボンを着けて欲しいです。滝や雪の踏み跡は凍っていません。
その他周辺情報 直行直帰
さわらびの湯駐車場。明るくなってきましたが、まだ月が綺麗です。
2023年02月12日 06:17撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
2/12 6:17
さわらびの湯駐車場。明るくなってきましたが、まだ月が綺麗です。
綺麗なトイレと喫茶・土産店。
2023年02月12日 06:36撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
2/12 6:36
綺麗なトイレと喫茶・土産店。
車道をダムへ向かいます。
2023年02月12日 06:39撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
2/12 6:39
車道をダムへ向かいます。
ダムの入り口を左に入ります。
2023年02月12日 06:45撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
2/12 6:45
ダムの入り口を左に入ります。
しばらくすると登山口。
2023年02月12日 06:55撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
2/12 6:55
しばらくすると登山口。
最初はまだまだ雪もなく歩きやすいです。
2023年02月12日 07:05撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
2/12 7:05
最初はまだまだ雪もなく歩きやすいです。
滝は凍ってませんでした。
2023年02月12日 07:15撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
2/12 7:15
滝は凍ってませんでした。
川を何度か渡りながら登ります。水量はそれほどないので簡単に渡れました。
2023年02月12日 07:25撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
2/12 7:25
川を何度か渡りながら登ります。水量はそれほどないので簡単に渡れました。
鎖場を右へ登って行きます。
2023年02月12日 07:31撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
2/12 7:31
鎖場を右へ登って行きます。
車道に出るまでは沢沿いをあるきます。
2023年02月12日 07:46撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
2/12 7:46
車道に出るまでは沢沿いをあるきます。
段々雪が深くなりますが、凍ってはいません。陽もさして来ました。
2023年02月12日 07:59撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
2/12 7:59
段々雪が深くなりますが、凍ってはいません。陽もさして来ました。
岩茸石です。
2023年02月12日 08:05撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
2/12 8:05
岩茸石です。
ここから山頂までずっと残雪です。木の階段上の急登は滑りやすく、登りも降りも慎重に進みます。
2023年02月12日 08:21撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
1
2/12 8:21
ここから山頂までずっと残雪です。木の階段上の急登は滑りやすく、登りも降りも慎重に進みます。
権次入峠に出ました。ここからまだ山頂まで500mもあります。尾根なのに斜度もあります。
2023年02月12日 08:30撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
2/12 8:30
権次入峠に出ました。ここからまだ山頂まで500mもあります。尾根なのに斜度もあります。
そんなこんなで山頂です。晴れてはいるけれども、遠くは白く霞がかかってハッキリしません。
2023年02月12日 08:42撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
3
2/12 8:42
そんなこんなで山頂です。晴れてはいるけれども、遠くは白く霞がかかってハッキリしません。
左から〜
2023年02月12日 08:44撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
2/12 8:44
左から〜
〜中央〜
2023年02月12日 08:44撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
2/12 8:44
〜中央〜
〜右です。
2023年02月12日 08:44撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
2/12 8:44
〜右です。
来た道を戻って権次入峠。降りはやはり早い。
2023年02月12日 09:02撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
2/12 9:02
来た道を戻って権次入峠。降りはやはり早い。
ここから岩茸石までが一番危険を感じました。なので写真もありません。
2023年02月12日 09:15撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
1
2/12 9:15
ここから岩茸石までが一番危険を感じました。なので写真もありません。
岩茸石からは雪も減り、歩きやすいです。木漏れ日もあり、温かい雰囲気です。
2023年02月12日 09:27撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
2/12 9:27
岩茸石からは雪も減り、歩きやすいです。木漏れ日もあり、温かい雰囲気です。
途中、私有地の展望台がある所が開けています。
2023年02月12日 09:35撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
1
2/12 9:35
途中、私有地の展望台がある所が開けています。
麓に向かって左側、
2023年02月12日 09:36撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
1
2/12 9:36
麓に向かって左側、
麓に向かって右側です。
2023年02月12日 09:36撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
1
2/12 9:36
麓に向かって右側です。
途中から木の根がすごくて雪とはまた違った歩きにくさです。
2023年02月12日 09:55撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
2/12 9:55
途中から木の根がすごくて雪とはまた違った歩きにくさです。
杉の下も土が滑ります。葉っぱが土の上に敷いた感じになっているのが救いです。
2023年02月12日 10:15撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
2/12 10:15
杉の下も土が滑ります。葉っぱが土の上に敷いた感じになっているのが救いです。
麓に出ました。赤い橋を渡って眼の前の坂道を登ればゴールです。
2023年02月12日 10:20撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
1
2/12 10:20
麓に出ました。赤い橋を渡って眼の前の坂道を登ればゴールです。
トイレの前で頑張った自分にご褒美(ノンアル)です。
2023年02月12日 10:35撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
3
2/12 10:35
トイレの前で頑張った自分にご褒美(ノンアル)です。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 行動食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ
備考 ソフトシェルは頂上付近のみ使用。ゲイター、アイゼンはあった方が良し。

感想

天気予報が良かったので、近くの低山に行こうと思い立ち、夏は暑くて行く気のしない棒ノ嶺へ。
気温はスタート時1℃と暖かかったですが、思ったより残雪があり、気を使いました。これならアイゼン持ってくれば良かったです。山頂の展望はとても良く、登ったかいがありました。
降りで何人もすれ違い、人気ある山なんだと感じました。

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技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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