朝の葛生駅に到着。降りたのは自分1人だけ。東武佐野線の終着駅は静かでした。前方の山は標高点313mの稜線。
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2/12 8:09
朝の葛生駅に到着。降りたのは自分1人だけ。東武佐野線の終着駅は静かでした。前方の山は標高点313mの稜線。
佐第92号踏切道。ここを渡ってしばらく道なりに南下します。交通量ありますが、歩道があり安心です。前方、目を惹く富士型の山は諏訪岳(324m)。
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2/12 8:19
佐第92号踏切道。ここを渡ってしばらく道なりに南下します。交通量ありますが、歩道があり安心です。前方、目を惹く富士型の山は諏訪岳(324m)。
ここから次の信号まで一旦歩道が消えます。
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2/12 8:24
ここから次の信号まで一旦歩道が消えます。
この信号を左折。左折した先は歩道あります。
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2/12 8:26
この信号を左折。左折した先は歩道あります。
東。これから行く先。右の小山は小藤神社の裏山で、「夜泣き石」の伝承や「下野神社沿革誌」から推察するに「明神山」のようです。今回の山行では通りません。
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2/12 8:31
東。これから行く先。右の小山は小藤神社の裏山で、「夜泣き石」の伝承や「下野神社沿革誌」から推察するに「明神山」のようです。今回の山行では通りません。
北北西。中央遠くは男体山(2486m)。手前に横たわるのは出流山(655m)の稜線。その左奥は日光白根(2578m)の辺り、右奥が大真名子山(2376m)や女峰山(2483m)。日光連山の右前に飛び出る山はアド山(371m)、その奥右端が三峰山(605m)の稜線。
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2/12 8:35
北北西。中央遠くは男体山(2486m)。手前に横たわるのは出流山(655m)の稜線。その左奥は日光白根(2578m)の辺り、右奥が大真名子山(2376m)や女峰山(2483m)。日光連山の右前に飛び出る山はアド山(371m)、その奥右端が三峰山(605m)の稜線。
夜泣き石を祀る村社小藤神社。画面外左隣は中公民館。右手にある中運動公園 脇の道を上って先に進みます。
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2/12 8:36
夜泣き石を祀る村社小藤神社。画面外左隣は中公民館。右手にある中運動公園 脇の道を上って先に進みます。
ここから登山道です。防獣フェンスの出入口は2ヶ所ロックあり。なお舗装道をそのまま進むと、運動公園の駐車場に公衆トイレがあります。
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2/12 8:40
ここから登山道です。防獣フェンスの出入口は2ヶ所ロックあり。なお舗装道をそのまま進むと、運動公園の駐車場に公衆トイレがあります。
スギ林の中を折り返し上っていきます。金曜の雨や雪で土が濡れた後だからか、土の香りとスギのいい匂い。この辺りで小休止してしばらく香りを楽しみました。
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2/12 8:45
スギ林の中を折り返し上っていきます。金曜の雨や雪で土が濡れた後だからか、土の香りとスギのいい匂い。この辺りで小休止してしばらく香りを楽しみました。
尾根に乗りました。左後ろに道があったので立ち寄ってみましたが特に何もありませんでした。
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2/12 8:59
尾根に乗りました。左後ろに道があったので立ち寄ってみましたが特に何もありませんでした。
左に分岐?あります。送電線(下都賀線66kV)の谷に下りられそうです。
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2/12 9:03
左に分岐?あります。送電線(下都賀線66kV)の谷に下りられそうです。
右に分岐あり。作業道と思われます。
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2/12 9:05
右に分岐あり。作業道と思われます。
掘割状の道。途中MTBのパーティ何組かとすれ違ったので、MTBのコースとして有名なのかもしれません。自転車で駆け下るなら、確かになかなか良さそうな道だと思います。
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2/12 9:13
掘割状の道。途中MTBのパーティ何組かとすれ違ったので、MTBのコースとして有名なのかもしれません。自転車で駆け下るなら、確かになかなか良さそうな道だと思います。
こんな感じで完全な一本道ではなく、MTBと登山者が行き違えるよう道が2本になっている所も多いです。
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2/12 9:16
こんな感じで完全な一本道ではなく、MTBと登山者が行き違えるよう道が2本になっている所も多いです。
小ピーク左巻きの日陰を抜け出て明るい場所。この先で再び左巻き、日陰に入ります。
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2/12 9:20
小ピーク左巻きの日陰を抜け出て明るい場所。この先で再び左巻き、日陰に入ります。
また明るい尾根。左の樹間からは、これから辿る下都賀線10号鉄塔が見えます。
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2/12 9:22
また明るい尾根。左の樹間からは、これから辿る下都賀線10号鉄塔が見えます。
灌木のトンネルを抜けて分岐?ここは右に進みました。
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2/12 9:27
灌木のトンネルを抜けて分岐?ここは右に進みました。
この辺りで道は明確に尾根を離れて左に逸れます。標高点330mを見ていくつもりなので、右手の尾根上をそのまま辿ります。
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2/12 9:28
この辺りで道は明確に尾根を離れて左に逸れます。標高点330mを見ていくつもりなので、右手の尾根上をそのまま辿ります。
薄い竹藪や倒木を避けながら進みます。道は不明瞭ですが踏み跡らしきものはあります。
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2/12 9:31
薄い竹藪や倒木を避けながら進みます。道は不明瞭ですが踏み跡らしきものはあります。
標高点330m。ここからまた下っていきます。ピークの周囲はごくまばらにササが生えています。
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2/12 9:33
標高点330m。ここからまた下っていきます。ピークの周囲はごくまばらにササが生えています。
低くまばらなササ原をゆるやかに下ってきて、ここで道に合流します。
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2/12 9:36
低くまばらなササ原をゆるやかに下ってきて、ここで道に合流します。
ゆるやかな坂道を上ってくると、350m峰の山頂直前で右に巻き道のような分岐あります。
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2/12 9:39
ゆるやかな坂道を上ってくると、350m峰の山頂直前で右に巻き道のような分岐あります。
350m峰山頂に電波塔。銘板見つけられず、何の電波塔なのか分かりませんでした。分かる人はアンテナの形状などから判断できるのかもしれません。電波塔の奥は園地。
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2/12 9:40
350m峰山頂に電波塔。銘板見つけられず、何の電波塔なのか分かりませんでした。分かる人はアンテナの形状などから判断できるのかもしれません。電波塔の奥は園地。
園地の中央にはモミの大木。右奥の東屋は草文庵という名で、脇には建設記念碑もあります。西面の茂みからは葛生の町並みやアド山、遠くには男体山などが垣間見えます。
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2/12 9:44
園地の中央にはモミの大木。右奥の東屋は草文庵という名で、脇には建設記念碑もあります。西面の茂みからは葛生の町並みやアド山、遠くには男体山などが垣間見えます。
ここから琴平峠まで下っていきます。途中すれ違いでMTBのパーティがこの坂を上っていきました。挨拶を交わしながら、こんな坂道でも上れるものなんだな、と素直に感心していました。これがグラベルクライム、という事でしょうか。
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2/12 9:47
ここから琴平峠まで下っていきます。途中すれ違いでMTBのパーティがこの坂を上っていきました。挨拶を交わしながら、こんな坂道でも上れるものなんだな、と素直に感心していました。これがグラベルクライム、という事でしょうか。
琴平峠が見えました。県道210号線を横切り向こう岸、鉄塔巡視路の石段に取り付きます。琴平峠まで、MTB含め何人もサイクリストに会いました。
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2/12 9:50
琴平峠が見えました。県道210号線を横切り向こう岸、鉄塔巡視路の石段に取り付きます。琴平峠まで、MTB含め何人もサイクリストに会いました。
右手に分岐あり。カーブ18(琴平峠はカーブ19)に下りる道、と思われます。
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2/12 9:55
右手に分岐あり。カーブ18(琴平峠はカーブ19)に下りる道、と思われます。
鉄塔巡視路でよく見る硬質ゴムの階段。上ってゆるやかな坂を歩くと、程なくして鉄塔です。
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2/12 9:55
鉄塔巡視路でよく見る硬質ゴムの階段。上ってゆるやかな坂を歩くと、程なくして鉄塔です。
下都賀線10号鉄塔。通過すると一旦下りです。下る途中に「長坂山→」と書かれた道標があります。
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2/12 9:57
下都賀線10号鉄塔。通過すると一旦下りです。下る途中に「長坂山→」と書かれた道標があります。
鉄塔から下ってきて振り返り。左後方から道が合流します。地理院地図にも載っている、県道210号線から上ってくる破線です。
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2/12 9:59
鉄塔から下ってきて振り返り。左後方から道が合流します。地理院地図にも載っている、県道210号線から上ってくる破線です。
鉄塔からしばらくスギ林の道ですが、倒木のあるこの辺りからシノ地、ササ藪っぽくなっていきます。
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2/12 10:05
鉄塔からしばらくスギ林の道ですが、倒木のあるこの辺りからシノ地、ササ藪っぽくなっていきます。
こんな感じで背丈ほどのササ藪もありますが、長坂山(389m)の先に比べればまだまだ藪感はありません。
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2/12 10:06
こんな感じで背丈ほどのササ藪もありますが、長坂山(389m)の先に比べればまだまだ藪感はありません。
この辺りはササも薄く、日当たり良好です。前方に見える山が長坂山。左手には葛生の街が垣間見えます。
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2/12 10:10
この辺りはササも薄く、日当たり良好です。前方に見える山が長坂山。左手には葛生の街が垣間見えます。
低いササの茂みの中を折り返し折り返し、上っていきます。
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2/12 10:12
低いササの茂みの中を折り返し折り返し、上っていきます。
白い建屋が見えたら長坂山山頂はすぐ。緑の金網を左から回り込んでいきます。建屋を回り込んだ辺りの日陰にはわずかに残雪がありました。
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2/12 10:14
白い建屋が見えたら長坂山山頂はすぐ。緑の金網を左から回り込んでいきます。建屋を回り込んだ辺りの日陰にはわずかに残雪がありました。
長坂山山頂。ススキをかき分ける道の脇に三等三角点水ヶ沢があります。前方の電波塔は栃木県防災行政無線施設、柏倉中継所。
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2/12 10:15
長坂山山頂。ススキをかき分ける道の脇に三等三角点水ヶ沢があります。前方の電波塔は栃木県防災行政無線施設、柏倉中継所。
左手は葛生中継局。NHKとエフエム栃木の施設があります。RADIO BERRYことエフエム栃木は首都圏で最も若い(94年開局)県域FM局です。
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2/12 10:16
左手は葛生中継局。NHKとエフエム栃木の施設があります。RADIO BERRYことエフエム栃木は首都圏で最も若い(94年開局)県域FM局です。
柏倉中継所の裏から北北西。手前のきれいな円錐形はタカバタ山(432m)、右裏に三峰山、さらにその奥に男体山と大真名子山が控えます。
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2/12 10:19
柏倉中継所の裏から北北西。手前のきれいな円錐形はタカバタ山(432m)、右裏に三峰山、さらにその奥に男体山と大真名子山が控えます。
先ほどの展望所から雪の残る坂を下ると勢い盛んなシノ地。
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2/12 10:21
先ほどの展望所から雪の残る坂を下ると勢い盛んなシノ地。
途中低いササ原を挟んで再び濃い目のシノ地。両側のササの勢いは大したものですが、足元の道はわりに明瞭です。
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2/12 10:24
途中低いササ原を挟んで再び濃い目のシノ地。両側のササの勢いは大したものですが、足元の道はわりに明瞭です。
ササが低くなったり高くなったりを繰り返して進んでくると分岐のような場所。左に進みます。この茂みを抜けると一旦ササは薄くなります。
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2/12 10:29
ササが低くなったり高くなったりを繰り返して進んでくると分岐のような場所。左に進みます。この茂みを抜けると一旦ササは薄くなります。
鞍部を抜けて小ピークに向けて上り。少し土の道が滑ります。
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2/12 10:31
鞍部を抜けて小ピークに向けて上り。少し土の道が滑ります。
小ピークから下り。ここからまた少しササが濃くなります。左手にもまた葛生の街が垣間見えます。
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2/12 10:34
小ピークから下り。ここからまた少しササが濃くなります。左手にもまた葛生の街が垣間見えます。
平坦なササ原を経て上り。電波塔のある標高点390mはそろそろ。
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2/12 10:40
平坦なササ原を経て上り。電波塔のある標高点390mはそろそろ。
右手にフェンスが現れます。電波塔はこの下です。写真は北東。右端はこれから目指す高富士山(298m)。中央遠方はおそらく都賀西方の城山(221m)。
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2/12 10:42
右手にフェンスが現れます。電波塔はこの下です。写真は北東。右端はこれから目指す高富士山(298m)。中央遠方はおそらく都賀西方の城山(221m)。
標高点390mは背丈の高いササ藪。
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2/12 10:42
標高点390mは背丈の高いササ藪。
ササ藪を抜け、右手に作業用モノレール(電波塔に向かう)の並走する明るい道を進むと、右手に小展望が開けます。左にはこれから辿る稜線が、右前方には頭だけ高富士山が見えます。
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2/12 10:48
ササ藪を抜け、右手に作業用モノレール(電波塔に向かう)の並走する明るい道を進むと、右手に小展望が開けます。左にはこれから辿る稜線が、右前方には頭だけ高富士山が見えます。
ちょっと荒れ気味。倒木は切断した痕跡あり、人の手は入っています。ササ藪強め。まとまって勢いのあるササ地は標高点384mまでです。標高点384m以降は、ササではなく密な灌木が行く手を阻みます。
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2/12 10:50
ちょっと荒れ気味。倒木は切断した痕跡あり、人の手は入っています。ササ藪強め。まとまって勢いのあるササ地は標高点384mまでです。標高点384m以降は、ササではなく密な灌木が行く手を阻みます。
ササ藪を一旦抜けた所。モノレールはササ藪を抜ける間に並走をやめて右の谷に下りていき、この辺りからはもう見えません。
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2/12 10:54
ササ藪を一旦抜けた所。モノレールはササ藪を抜ける間に並走をやめて右の谷に下りていき、この辺りからはもう見えません。
分岐的ですが、またすぐ先で合流します。左は尾根筋薄いササ藪、右は一旦下ってまた上る道。右に進むが吉。
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2/12 10:56
分岐的ですが、またすぐ先で合流します。左は尾根筋薄いササ藪、右は一旦下ってまた上る道。右に進むが吉。
ササ藪も収まり、標高点384mへ最後の上り。
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2/12 11:00
ササ藪も収まり、標高点384mへ最後の上り。
標高点384m。日当たり良好です。ここから北にもゆるやかな尾根が続いており、地図読みできるなら初音山の方にもエスケープできそうです。
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2/12 11:02
標高点384m。日当たり良好です。ここから北にもゆるやかな尾根が続いており、地図読みできるなら初音山の方にもエスケープできそうです。
ちょっとだけ傾斜のある下り。下りきるとゆるやかな稜線です。道はありませんが樹間が広いので歩きやすいです。
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2/12 11:03
ちょっとだけ傾斜のある下り。下りきるとゆるやかな稜線です。道はありませんが樹間が広いので歩きやすいです。
この辺りは倒木もありますが、大きく荒れてはいません。
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2/12 11:08
この辺りは倒木もありますが、大きく荒れてはいません。
シカの落とし物。
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2/12 11:11
シカの落とし物。
この辺りで南南東に変針。
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2/12 11:14
この辺りで南南東に変針。
傾斜はまずまずですが、落ち葉が厚く良く滑ります。一旦休憩を挟み、ここから先はシングルストックで進みました。右前方は晃石山(419m)の稜線。
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2/12 11:15
傾斜はまずまずですが、落ち葉が厚く良く滑ります。一旦休憩を挟み、ここから先はシングルストックで進みました。右前方は晃石山(419m)の稜線。
傾斜も落ち着き、スギ林の中を進みます。
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2/12 11:34
傾斜も落ち着き、スギ林の中を進みます。
しばらく似たような景色。
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2/12 11:38
しばらく似たような景色。
標高点319mの直前、交差する作業道と思しき平坦地あり。あるいはただの微地形かもしれません。
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2/12 11:41
標高点319mの直前、交差する作業道と思しき平坦地あり。あるいはただの微地形かもしれません。
標高点319m。
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2/12 11:43
標高点319m。
標高点319mから穏やかなスギ林の中をゆるく下り、またゆるく上ってきた辺りです。
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2/12 11:47
標高点319mから穏やかなスギ林の中をゆるく下り、またゆるく上ってきた辺りです。
スギ林中のゆるやかな鞍部を経て小ピーク。尾根筋は薄い藪です。この微高地から高富士山に向かうには、右手の支尾根に30mほど、やや急な斜面を下る必要があります。
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2/12 11:51
スギ林中のゆるやかな鞍部を経て小ピーク。尾根筋は薄い藪です。この微高地から高富士山に向かうには、右手の支尾根に30mほど、やや急な斜面を下る必要があります。
やや急な坂。立木があるので手掛かりにしながら下っていきます。足元の落ち葉も厚さがあります。
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2/12 12:00
やや急な坂。立木があるので手掛かりにしながら下っていきます。足元の落ち葉も厚さがあります。
傾斜が落ち着きます。ここからしばらく急なアップダウンなし。左手の樹間からはゴルフ場のグリーンが垣間見えます。
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2/12 12:07
傾斜が落ち着きます。ここからしばらく急なアップダウンなし。左手の樹間からはゴルフ場のグリーンが垣間見えます。
平らかです。
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2/12 12:11
平らかです。
この辺りで右折。さきほどよりは短い、やや急な坂があります。後で地形図を見直していて、このまま一旦直進して緩斜面を下ってから右後方へ引き返し、斜面を斜めに下っていっても良いと思いました。
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2/12 12:13
この辺りで右折。さきほどよりは短い、やや急な坂があります。後で地形図を見直していて、このまま一旦直進して緩斜面を下ってから右後方へ引き返し、斜面を斜めに下っていっても良いと思いました。
立木を手掛かりに下ってきて、傾斜が落ち着いた辺り。
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2/12 12:16
立木を手掛かりに下ってきて、傾斜が落ち着いた辺り。
傾斜のゆるい鞍部を高富士山に向けて進みます。地形図通りこのあたりは微高地。左手、尾根が張り出す場所に立ち寄ってみましたが、特に展望はありませんでした。
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2/12 12:20
傾斜のゆるい鞍部を高富士山に向けて進みます。地形図通りこのあたりは微高地。左手、尾根が張り出す場所に立ち寄ってみましたが、特に展望はありませんでした。
この辺りから高富士山の西尾根に取り付き。
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2/12 12:22
この辺りから高富士山の西尾根に取り付き。
露岩が現れ始めます。左手にはマツの木を透かしてゴルフ場が見えます。
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2/12 12:23
露岩が現れ始めます。左手にはマツの木を透かしてゴルフ場が見えます。
倒木あり。
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2/12 12:27
倒木あり。
クマの落とし物。
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2/12 12:29
クマの落とし物。
平らな所を経て一旦鞍部です。
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2/12 12:29
平らな所を経て一旦鞍部です。
岩がいい感じ。
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2/12 12:33
岩がいい感じ。
マツと岩。いかにも両毛の山的な稜線です。
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2/12 12:34
マツと岩。いかにも両毛の山的な稜線です。
大きな岩を避けて進みます。
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2/12 12:36
大きな岩を避けて進みます。
高富士山まで最後の傾斜を上っていきます。斜面の途中にもゴロゴロ。
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2/12 12:38
高富士山まで最後の傾斜を上っていきます。斜面の途中にもゴロゴロ。
あばら家のような建物が見えたら高富士山山頂です。
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2/12 12:39
あばら家のような建物が見えたら高富士山山頂です。
高富士山浅間神社。左手前には三等三角点千塚。
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2/12 12:40
高富士山浅間神社。左手前には三等三角点千塚。
高富士浅間神社の改築記念碑もあります。
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2/12 12:40
高富士浅間神社の改築記念碑もあります。
石塔があります。東に少し下ったところは展望地。立ち寄るのを忘れました。再訪時にまた、展望を見に行きたいと思います。
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2/12 12:41
石塔があります。東に少し下ったところは展望地。立ち寄るのを忘れました。再訪時にまた、展望を見に行きたいと思います。
来た道を少し戻り、高富士山南面の急傾斜50mを下ります。本日一番の急傾斜。時間をかけて慎重に下ったので、高富士山で10分以上休憩した事になっています。
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2/12 12:42
来た道を少し戻り、高富士山南面の急傾斜50mを下ります。本日一番の急傾斜。時間をかけて慎重に下ったので、高富士山で10分以上休憩した事になっています。
急傾斜を振り返り。ここからは見えませんが、下る途中に割と露岩があります。帰宅後改めて色んな方の軌跡を見てみましたが、もう少し西の方から下る方が良いのかもしれません。
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2/12 12:54
急傾斜を振り返り。ここからは見えませんが、下る途中に割と露岩があります。帰宅後改めて色んな方の軌跡を見てみましたが、もう少し西の方から下る方が良いのかもしれません。
傾斜が落ち着いた辺り。ここからの鞍部はゆったり。
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2/12 12:59
傾斜が落ち着いた辺り。ここからの鞍部はゆったり。
鞍部を経て傾斜を上っていきます。
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2/12 13:03
鞍部を経て傾斜を上っていきます。
地形図通りの微高地。
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2/12 13:06
地形図通りの微高地。
小鞍部を通ってここも地形図通り微高地。この先ゆるやかに下っていきます。
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2/12 13:09
小鞍部を通ってここも地形図通り微高地。この先ゆるやかに下っていきます。
この辺りで左折。はっきりとした踏み跡があります。
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2/12 13:12
この辺りで左折。はっきりとした踏み跡があります。
この辺りもまだ踏み跡あります。この先で灌木が多くなり、道は消失します。
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2/12 13:15
この辺りもまだ踏み跡あります。この先で灌木が多くなり、道は消失します。
右に折れてやや急な下り。落ち葉も厚め。
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2/12 13:17
右に折れてやや急な下り。落ち葉も厚め。
ゆるやかな尾根を辿ったのち左折。またやや急な下りで落ち葉も厚め。
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2/12 13:24
ゆるやかな尾根を辿ったのち左折。またやや急な下りで落ち葉も厚め。
ゴルフ場が近づくにつれ、灌木が密になってきます。
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2/12 13:30
ゴルフ場が近づくにつれ、灌木が密になってきます。
この辺りは平らかです。尾根上は密。
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2/12 13:33
この辺りは平らかです。尾根上は密。
尾根上が木だらけで歩きづらく、左斜面を巻いていたらゴルフ場に近づき過ぎました。尾根へ上り返します。
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2/12 13:36
尾根上が木だらけで歩きづらく、左斜面を巻いていたらゴルフ場に近づき過ぎました。尾根へ上り返します。
尾根に復帰しました。このまま尾根を辿ります。
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2/12 13:41
尾根に復帰しました。このまま尾根を辿ります。
防獣フェンスにぶつかります。左に進みましたがこれは失策、ゴルフ場の脇に下りてしまいました。先人の軌跡通り、右に進んで下り口を探すのが良いようです。
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2/12 13:46
防獣フェンスにぶつかります。左に進みましたがこれは失策、ゴルフ場の脇に下りてしまいました。先人の軌跡通り、右に進んで下り口を探すのが良いようです。
八幡宮。計画ではここの裏に出てくるつもりでしたが、電気柵が張られていてどの道無理でした。
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2/12 13:57
八幡宮。計画ではここの裏に出てくるつもりでしたが、電気柵が張られていてどの道無理でした。
十九夜塔。横には庚申塔などもあります。ここで地元のご老翁に話しかけられ、そのまま話をしながら皆川中学校前バス停まで一緒に散歩しました。
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2/12 14:04
十九夜塔。横には庚申塔などもあります。ここで地元のご老翁に話しかけられ、そのまま話をしながら皆川中学校前バス停まで一緒に散歩しました。
先払い200円、バンタイプの皆川樋ノ口線に揺られ栃木駅。12席に5人でした。自分以外はおそらく皆川城から帰る歴史愛好会の方々。帰りのリバティけごん38号はラスト1席を予約できました。次発のリバティけごん40号も満席とのアナウンス。ラッキーです。
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2/12 14:55
先払い200円、バンタイプの皆川樋ノ口線に揺られ栃木駅。12席に5人でした。自分以外はおそらく皆川城から帰る歴史愛好会の方々。帰りのリバティけごん38号はラスト1席を予約できました。次発のリバティけごん40号も満席とのアナウンス。ラッキーです。
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