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Yamareco

記録ID: 5182607
全員に公開
雪山ハイキング
日光・那須・筑波

根本山〜熊鷹山

2023年02月16日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:07
距離
12.8km
登り
995m
下り
991m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:25
休憩
0:42
合計
4:07
9:29
7
9:36
9:37
30
10:07
10:08
38
10:46
10:48
9
10:57
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31
11:28
11:29
36
12:05
12:39
5
12:44
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11
12:55
12:58
34
13:32
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4
13:36
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0
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ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2023年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
林道三境(ミツマタ群生地)分岐手前の駐車スペースを利用させて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
駐車場〜根本山
林道三境線分岐の先のゲートを通ると、不死熊橋で根本沢コース分岐を過ぎて進むと登山口の分岐が見えてきます。
祠ピークの先がやや荒れていますが、ピンクテープもあり問題ありません。
根本山は樹林に囲まれ殆ど展望はなく、ベンチ等もありません。

根本山〜熊鷹山
適度にアップダウンのある稜線です。
南斜面の根本山登山道から稜線に入ると雪が増えます。
熊鷹山は展望台があり、長居するなら根本山よりも熊鷹山のほうがお勧めです。

熊鷹山〜駐車場
熊鷹山山頂より西沢口へと進まないよう注意。
鳥居分岐を直進して、その先の分岐を不死熊橋へと下るので、進行方向の確認に努めたいです。
先週比較的纏まった雪が降ったので、適度に雪が残ってそうな山ということで、北関東へと車を北上させます。
途中梅田湖のトイレに立ち寄ってコンディションを調整していきます。
2023年02月16日 08:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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先週比較的纏まった雪が降ったので、適度に雪が残ってそうな山ということで、北関東へと車を北上させます。
途中梅田湖のトイレに立ち寄ってコンディションを調整していきます。
進むにつれてやや荒れた林道になってきて、突き進むと10台は置けそうな駐車スペースが出てきます。
2023年02月16日 09:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/16 9:24
進むにつれてやや荒れた林道になってきて、突き進むと10台は置けそうな駐車スペースが出てきます。
三境林道分岐を左にカーブしていくと、ミツマタ群生地へと繋がりますが、真っ直ぐ車両立入禁止の荒れた林道を進みます。
2023年02月16日 09:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/16 9:29
三境林道分岐を左にカーブしていくと、ミツマタ群生地へと繋がりますが、真っ直ぐ車両立入禁止の荒れた林道を進みます。
根本山もアカヤシオ、シロヤシオ等ツツジがよく咲く山。
2023年02月16日 09:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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根本山もアカヤシオ、シロヤシオ等ツツジがよく咲く山。
ゲート手前は上級者コースの根本沢コースですが、降雪後でもあるので本日は一般的な中尾根コースを選択。
2023年02月16日 09:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/16 9:36
ゲート手前は上級者コースの根本沢コースですが、降雪後でもあるので本日は一般的な中尾根コースを選択。
そのまま林道を歩いていくと、根本山中尾根との分岐が見えてきます。
帰りは周回縦走て正面の林道から帰ってくる予定です。
2023年02月16日 09:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/16 9:43
そのまま林道を歩いていくと、根本山中尾根との分岐が見えてきます。
帰りは周回縦走て正面の林道から帰ってくる予定です。
やがて中尾根コースの登山口に着き、右折して登山道に入っていきます。
2023年02月16日 09:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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やがて中尾根コースの登山口に着き、右折して登山道に入っていきます。
桧を中心とした植林地帯を綴らに登ります。
2023年02月16日 09:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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桧を中心とした植林地帯を綴らに登ります。
植林主体から雑木林へと変わってきて祠の小ピークを通り過ぎます。
2023年02月16日 10:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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植林主体から雑木林へと変わってきて祠の小ピークを通り過ぎます。
難易度の低いロープのトラバース。
2023年02月16日 10:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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難易度の低いロープのトラバース。
陽射しを受けて気持ちのいい冬枯れ樹林帯。
2023年02月16日 10:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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陽射しを受けて気持ちのいい冬枯れ樹林帯。
標高1000m付近まで登ると、ようやく登山道に雪が現れました。
2023年02月16日 10:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/16 10:29
標高1000m付近まで登ると、ようやく登山道に雪が現れました。
左手には白く染まった赤城山。
2023年02月16日 10:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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左手には白く染まった赤城山。
標高を上げ岩稜地帯を歩きます。
2023年02月16日 10:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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標高を上げ岩稜地帯を歩きます。
根本山山頂を目指して、道標に従い左の登山道を進みます。
2023年02月16日 10:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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根本山山頂を目指して、道標に従い左の登山道を進みます。
締まった地面を歩いて落葉地帯を登ります。
2023年02月16日 10:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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締まった地面を歩いて落葉地帯を登ります。
山頂が近付くと雪が目立つようになってきます。
2023年02月16日 10:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂が近付くと雪が目立つようになってきます。
ぐんま百名山の立派な山頂標が立つ根本山(1199m)。
2023年02月16日 10:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ぐんま百名山の立派な山頂標が立つ根本山(1199m)。
山頂には何故かこいのぼり。
2023年02月16日 10:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂には何故かこいのぼり。
南斜面の根本山登山道から縦走路に入ると積雪量が一気に増えてきます。
2023年02月16日 11:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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南斜面の根本山登山道から縦走路に入ると積雪量が一気に増えてきます。
樹間より昨年日光連山縦走で再訪した男体山。
2023年02月16日 11:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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樹間より昨年日光連山縦走で再訪した男体山。
こちらは関東以北最高峰の日光白根山。
2023年02月16日 11:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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こちらは関東以北最高峰の日光白根山。
祠や石碑が残る十二山根本山神社。
2023年02月16日 11:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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祠や石碑が残る十二山根本山神社。
広い十二山根本山神社の一角に拝殿や本殿等があったみたいです。
2023年02月16日 11:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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広い十二山根本山神社の一角に拝殿や本殿等があったみたいです。
清々しい青空の雪道稜線。
2023年02月16日 11:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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清々しい青空の雪道稜線。
通過点の十二山ピーク。
2023年02月16日 11:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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通過点の十二山ピーク。
氷室山方面との分岐を熊鷹山を目指して右折。
2023年02月16日 11:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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氷室山方面との分岐を熊鷹山を目指して右折。
根本山登山口に置かれていたノートにはここ数日も記載がされていたので、登山道には二人分程のトレースが残っています。
2023年02月16日 11:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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根本山登山口に置かれていたノートにはここ数日も記載がされていたので、登山道には二人分程のトレースが残っています。
それにしても誰もいない静かすぎる雪稜線。
2023年02月16日 11:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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それにしても誰もいない静かすぎる雪稜線。
熊鷹山へ向けて最後に必死に登り返します。
2023年02月16日 12:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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熊鷹山へ向けて最後に必死に登り返します。
丸岩岳への道標があまりにも目立ち、一瞬熊鷹山を巻いて丸岩岳まで来てしまったのかと思いましたが、下に小さな山頂標がありました。
2023年02月16日 12:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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丸岩岳への道標があまりにも目立ち、一瞬熊鷹山を巻いて丸岩岳まで来てしまったのかと思いましたが、下に小さな山頂標がありました。
熊鷹山山頂にはやぐらの展望台。
2023年02月16日 12:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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熊鷹山山頂にはやぐらの展望台。
縦走路の雪で作っていた雪だるま。
2023年02月16日 12:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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縦走路の雪で作っていた雪だるま。
展望台に登ると樹林に囲まれた根本山と一転、冬晴れの素晴らしい展望。
2023年02月16日 12:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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展望台に登ると樹林に囲まれた根本山と一転、冬晴れの素晴らしい展望。
日光のシンボル、霊峰男体山。
2023年02月16日 12:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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日光のシンボル、霊峰男体山。
真っ白な雪山の日光白根山。
2023年02月16日 12:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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真っ白な雪山の日光白根山。
赤城山。
2023年02月16日 12:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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赤城山。
後方には上越国境方面。
2023年02月16日 12:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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後方には上越国境方面。
真っ白な活火山浅間山。
2023年02月16日 12:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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真っ白な活火山浅間山。
登ってきた根本山と奥に袈裟丸山塊方面。
2023年02月16日 12:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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登ってきた根本山と奥に袈裟丸山塊方面。
遥か遠くに国内最高峰の富士山。
2023年02月16日 12:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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遥か遠くに国内最高峰の富士山。
関東平野の先に聳え立つ双耳峰の筑波山。
2023年02月16日 12:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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関東平野の先に聳え立つ双耳峰の筑波山。
人の気配がありませんので。
2023年02月16日 12:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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人の気配がありませんので。
濃いぜ一平ちゃんのからあげ醤油ラーメンを頂きます。
2023年02月16日 12:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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濃いぜ一平ちゃんのからあげ醤油ラーメンを頂きます。
珈琲でゆっくり温まります。
2023年02月16日 12:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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珈琲でゆっくり温まります。
不死熊橋へ向けて下ると、失礼ながらなんとも不格好な鳥居。
2023年02月16日 12:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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不死熊橋へ向けて下ると、失礼ながらなんとも不格好な鳥居。
鳥居分岐を直進した先の分岐を不死熊橋へと下ります。
2023年02月16日 12:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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鳥居分岐を直進した先の分岐を不死熊橋へと下ります。
樹林帯を下るとすぐに林道へと降り立ち、後は未舗装の林道を只管歩いていきます。
2023年02月16日 12:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/16 12:55
樹林帯を下るとすぐに林道へと降り立ち、後は未舗装の林道を只管歩いていきます。
残雪林道はトレース箇所が凍結していて、わざと踏んでみるとよく滑ります。
2023年02月16日 13:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/16 13:02
残雪林道はトレース箇所が凍結していて、わざと踏んでみるとよく滑ります。
ゲートを通り抜けて駐車スペースに戻ると、山行中は誰にも会いませんでしたが、他に一台止まっていました。
後ろを歩いていたのでしょうか。
2023年02月16日 13:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/16 13:30
ゲートを通り抜けて駐車スペースに戻ると、山行中は誰にも会いませんでしたが、他に一台止まっていました。
後ろを歩いていたのでしょうか。
当初は引き続き茶臼山へも向かう予定でしたが、このあと悲劇が。
狭い林道で陽射しが眩しく視界が悪くなっていると、端に乗り上げてしまい、一瞬車が宙を浮いた後フロントバンパーが完全に外れて落っこちてしまいました。
2023年02月16日 13:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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2/16 13:35
当初は引き続き茶臼山へも向かう予定でしたが、このあと悲劇が。
狭い林道で陽射しが眩しく視界が悪くなっていると、端に乗り上げてしまい、一瞬車が宙を浮いた後フロントバンパーが完全に外れて落っこちてしまいました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ 防寒着 ズボン 靴下 軍手 予備手袋 グローブ アウター手袋 日よけ帽子 毛帽子 サングラス ゲイター 雨具 ザック ザックカバー アイゼン 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス レジャーシート コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 ガイド地図(ブック) 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ マスク

感想

先週纏まった降雪があったので、適度な雪が残っていそうな山ということで訪問を検討していた根本山、熊鷹山の縦走へと向かいます。
根本山へ先に登っていくも、南斜面のため一向に雪が出てきません。
根本山は展望のあまりないひっそりとした山なので、ノンストップで熊鷹山を目指して縦走路へと入ります。
稜線上はチェーンスパイクを装着していたので、支障が出るほどではありませんが、積雪量が増えてきます。
熊鷹山はやぐらもあり、冬枯れにより展望に恵まれた山頂です。

下山後は当初低山の茶臼山へと向かう予定でしたが、予想外の悲劇が待っていました。
林道で眩しくフロントガラスが見えづらくなり、バコーンと大きな音を上げて林道脇に乗り上げ宙に浮く経験をしてしまいます。
確認してから戻ると、フロントバンパーがそのまんま取れて林道に横たわっています。
茶臼山へのダブルヘッダーどころではありません。
翌日が丁度車検で、通り道なので向かってみると、急遽簡易的な取り付けをして貰えました。

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訪問者数:426人

コメント

なんと!昨日でしたら仕事のあと(13時過ぎに終業)近くにおりましたw
タイミング良く車検との事ですが、冬の低い日差しは悪魔的に眩しいですね。バンバーだけで良かったです。(良くない)
ちなみに、茶臼山方面へ帰りました。
気を落とさずまた桐生へ山登りにいらしてくださいね。
2023/2/17 20:18
ゆぞさん、こんばんは!
やはり近くにおられましたか!
下界バッタリも想定していました。
ぶつかってバンパーが取れてた時はショックでしたが、一日経ってみて傷も比較的少なく、バンパーだけで済んでよかったです。

ガイドブック群馬県の山と、お二人の影響を受けて関東百名山踏破をゆっくり目指しているのでまた桐生方面には訪れると思います。
2023/2/18 21:02
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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