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Yamareco

記録ID: 5186617
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

吾妻山(桐生市)、展望ハイキング

2023年02月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:20
距離
6.2km
登り
474m
下り
463m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:39
休憩
1:39
合計
4:18
距離 6.2km 登り 474m 下り 475m
7:55
18
8:13
8:17
23
8:40
8:50
36
9:26
9:45
12
9:57
10:02
15
10:17
10:55
31
11:26
11:49
11
12:00
13
12:13
水道山記念館
【注1】カーナビで「水道山公園」を目標地点に設定したが、到着した場所は「水道山記念館」の近くだった。
【注2】「吾妻山登山口」は「水道山公園分岐」の地点と同じ!
過去天気図(気象庁) 2023年02月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
登山道は分かり易いが、吾妻山の先の「女山(=女吾妻山)」は、行く価値なし。
【注】「堂所山」が「女山」のことであるが、山頂に「女山又は東女山」の表示なし。東電の電波反射板の囲いのフェンスに「堂所山 483m」の表示あり。
※地元のベテランハイカーに聞いたら、「堂所山が女山のこと」〜だった!
◆「水道山記念館」着 07:45
 カーナビで「水道山公園」を目標地点に設定したが、到着した場所は「水道山記念館」の近くだった。
【注】駐車場は少し離れた「吾妻山公園駐車場」が、メジャーでお薦めのようだ!
2023年02月18日 07:51撮影 by  SO-52B, Sony
2/18 7:51
◆「水道山記念館」着 07:45
 カーナビで「水道山公園」を目標地点に設定したが、到着した場所は「水道山記念館」の近くだった。
【注】駐車場は少し離れた「吾妻山公園駐車場」が、メジャーでお薦めのようだ!
◆「水道山記念館」の近くのトイレ
 トイレを前にして、左側の舗装道を行く。
 【注】登山開始 07:55
◆「水道山記念館」の近くのトイレ
 トイレを前にして、左側の舗装道を行く。
 【注】登山開始 07:55
◆舗装道のガードレールの左側斜面を見ると、更にその先の地点が「ヤマレコ」で設定した「登山口」(=水道山公園分岐)らしいと、「ヤマレコ」アプリの地図が示していた!
◆舗装道のガードレールの左側斜面を見ると、更にその先の地点が「ヤマレコ」で設定した「登山口」(=水道山公園分岐)らしいと、「ヤマレコ」アプリの地図が示していた!
◆ガードレールの左側斜面の「赤白のガードレール」の脇の斜面を下りるルートがあった! 08:01撮影
【注】「水道橋公園駐車場」から、私を抜いて歩いて行った他のパーティの人がここを左折して降りた!
 ガードレールの切れ間からアスファルト道と別れて、踏み跡で硬くなった道を道なりに歩く。
◆ガードレールの左側斜面の「赤白のガードレール」の脇の斜面を下りるルートがあった! 08:01撮影
【注】「水道橋公園駐車場」から、私を抜いて歩いて行った他のパーティの人がここを左折して降りた!
 ガードレールの切れ間からアスファルト道と別れて、踏み跡で硬くなった道を道なりに歩く。
◆ガードレールの左側に、小さな「吾妻山 →」の看板あり!
◆ガードレールの左側に、小さな「吾妻山 →」の看板あり!
◆「吾妻山 →」の看板のアップ!  08:02撮影
2023年02月18日 08:02撮影 by  SO-52B, Sony
2/18 8:02
◆「吾妻山 →」の看板のアップ!  08:02撮影
◆斜面を降りると「Y字路」となり、「吾妻公園 →」(右側)の看板があるが、ここは左側(案内なし)の道を行く!
◆斜面を降りると「Y字路」となり、「吾妻公園 →」(右側)の看板があるが、ここは左側(案内なし)の道を行く!
◆「Mt.AZUMA」の看板あり! 08:02通過
◆「Mt.AZUMA」の看板あり! 08:02通過
◆「吾妻山ハイキングコース案内図」を右に見て、「フェンスのある橋」(車道をまたぐ橋)を渡る!  
 ※08:14通過
◆「吾妻山ハイキングコース案内図」を右に見て、「フェンスのある橋」(車道をまたぐ橋)を渡る!  
 ※08:14通過
◆「吾妻山ハイキングコース案内図」のアップ
 この案内図で、コースの概要を把握しておこう!
◆「吾妻山ハイキングコース案内図」のアップ
 この案内図で、コースの概要を把握しておこう!
◆2つ目の「Mt.AZUMA」の看板あり! 08:17通過
◆2つ目の「Mt.AZUMA」の看板あり! 08:17通過
◆登山道の地面が「平たい白い岩盤」のような独特な道となった!  08:17撮影
◆登山道の地面が「平たい白い岩盤」のような独特な道となった!  08:17撮影
◆歩く前方右手に「吾妻山登山口」の看板あり!
 08:24撮影
◆歩く前方右手に「吾妻山登山口」の看板あり!
 08:24撮影
◆「吾妻山登山口」の看板のアップ  08:24
◆「吾妻山登山口」の看板のアップ  08:24
◆「← 第一女坂・第一男坂 →」の道標あり! 
 08:31撮影
 【注】ここは「第一女坂」を選択した!
◆「← 第一女坂・第一男坂 →」の道標あり! 
 08:31撮影
 【注】ここは「第一女坂」を選択した!
◆「第一女坂」の始まりはこんな感じの急斜面
 08:33通過
◆「第一女坂」の始まりはこんな感じの急斜面
 08:33通過
◆「トンビ岩」の手前! 08:40通過
 かなりの急斜面だ!
◆「トンビ岩」の手前! 08:40通過
 かなりの急斜面だ!
◆「トンビ岩」の道標が見えた! 08:40撮影
◆「トンビ岩」の道標が見えた! 08:40撮影
◆「トンビ岩」に到着  08:40着
 素晴らしい展望だ!
 トンビ岩から、水道山公園と桐生市街地方面がよく見渡せた!
1
◆「トンビ岩」に到着  08:40着
 素晴らしい展望だ!
 トンビ岩から、水道山公園と桐生市街地方面がよく見渡せた!
◆「トンビ岩」に立って記念撮影!
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◆「トンビ岩」に立って記念撮影!
◆「↑ 第二男坂・第二女坂 → ↑」の看板あり。
 09:12通過
 【注】ここでも、勾配のゆるゅかな「第二女坂」を選択した!
◆「↑ 第二男坂・第二女坂 → ↑」の看板あり。
 09:12通過
 【注】ここでも、勾配のゆるゅかな「第二女坂」を選択した!
◆「第二女坂」のロープのある岩場の斜面 
 09:15撮影
 ※全体に、危険な個所はない!
◆「第二女坂」のロープのある岩場の斜面 
 09:15撮影
 ※全体に、危険な個所はない!
◆突如「← 青葉台・吾妻山 →」の道標が現れた!
 09:24撮影
◆突如「← 青葉台・吾妻山 →」の道標が現れた!
 09:24撮影
◆「吾妻山」の「説明看板」
 ---(要旨) 昔から桐生市の象徴として眺められて来た山で、ここからの眺望見事 --- とある。
◆「吾妻山」の「説明看板」
 ---(要旨) 昔から桐生市の象徴として眺められて来た山で、ここからの眺望見事 --- とある。
◆「関東ふれあいの道」の道標あり!
◆「関東ふれあいの道」について
「コースNo.33/吾妻山から自然観察の森へのみち」は、全長9.7Kmで「起点」は桐生市宮本町(西桐生駅近く) → 「終点」は桐生市川内町(赤城神社の先)である。
このコースは、「トンビ岩」や「吾妻山」の山頂などから桐生市を眼下に望む眺望や野鳥のささやきを楽しむことができる。
又、杉林の緩やかな坂を下っていくとやがて桐生自然観察の森に至り、自然解説をするネイチャーセンターを始めとして植物や昆虫の生態を身近に観察することができるなど、自然を理解するのに最適である。
【注】詳しくはこちらのサイトを参照!
  https://www.pref.gunma.jp/page/1207.html
◆「関東ふれあいの道」の道標あり!
◆「関東ふれあいの道」について
「コースNo.33/吾妻山から自然観察の森へのみち」は、全長9.7Kmで「起点」は桐生市宮本町(西桐生駅近く) → 「終点」は桐生市川内町(赤城神社の先)である。
このコースは、「トンビ岩」や「吾妻山」の山頂などから桐生市を眼下に望む眺望や野鳥のささやきを楽しむことができる。
又、杉林の緩やかな坂を下っていくとやがて桐生自然観察の森に至り、自然解説をするネイチャーセンターを始めとして植物や昆虫の生態を身近に観察することができるなど、自然を理解するのに最適である。
【注】詳しくはこちらのサイトを参照!
  https://www.pref.gunma.jp/page/1207.html
◆「吾妻山山頂」の標識 09:26到着
◆「吾妻山山頂」の標識 09:26到着
◆「吾妻山山頂」はかなり広く、休憩に持ってこいの場所である!
◆「吾妻山山頂」はかなり広く、休憩に持ってこいの場所である!
◆「吾妻山」山頂からの展望
 晴れていて、素晴らしい眺めだった。
 しかし、「富士山」が見えるとの情報だったがこの日は見られなかった!
1
◆「吾妻山」山頂からの展望
 晴れていて、素晴らしい眺めだった。
 しかし、「富士山」が見えるとの情報だったがこの日は見られなかった!
◆「吾妻山(481m)」の看板
 ※「女山」に向う。 09:45発
◆「吾妻山(481m)」の看板
 ※「女山」に向う。 09:45発
◆「女山」に到着! 09:57着/10:02発
 【注】「女山」の標識等なし! 正規の名前は「堂所山」というらしい!
2023年02月18日 10:04撮影 by  SO-52B, Sony
2/18 10:04
◆「女山」に到着! 09:57着/10:02発
 【注】「女山」の標識等なし! 正規の名前は「堂所山」というらしい!
◆「女山」の南にある「東京電力」の電波反射板とフェンス。
 この「フェンス」に「堂所山 483.7m」の札があった!
 【注】樹木が生い茂り、展望は全くない!
◆「女山」まで足を延ばす価値なし!
 「吾妻山」〜「女山」の往復は、かなり急な階段のアップダウンがあり、折角訪ねても全く魅力なしだった!
【注】「女山」辺りに到達しているのに、「山頂」らしい雰囲気がなく、更に先に歩いて行くと、「予定ルートから外れているようです!地図をご確認下さい!」と「ヤマレコ」アプリの音声ガイドが聞こえた!
---- 引き返して確認したら、「堂所山」が「女山」の,世辰拭
◆地元のベテランハイカーに聞いたら、「堂所山が女山のこと」〜だった!
2023年02月18日 09:57撮影 by  SO-52B, Sony
2/18 9:57
◆「女山」の南にある「東京電力」の電波反射板とフェンス。
 この「フェンス」に「堂所山 483.7m」の札があった!
 【注】樹木が生い茂り、展望は全くない!
◆「女山」まで足を延ばす価値なし!
 「吾妻山」〜「女山」の往復は、かなり急な階段のアップダウンがあり、折角訪ねても全く魅力なしだった!
【注】「女山」辺りに到達しているのに、「山頂」らしい雰囲気がなく、更に先に歩いて行くと、「予定ルートから外れているようです!地図をご確認下さい!」と「ヤマレコ」アプリの音声ガイドが聞こえた!
---- 引き返して確認したら、「堂所山」が「女山」の,世辰拭
◆地元のベテランハイカーに聞いたら、「堂所山が女山のこと」〜だった!
◆「吾妻山」に戻った! 10:17着
◆「吾妻山」に戻った! 10:17着
◆「吾妻山」山頂のベンチ
 ※昼食10:17〜10:55(19分)
 ※ここで食事をする人が多かった!
◆「吾妻山」山頂のベンチ
 ※昼食10:17〜10:55(19分)
 ※ここで食事をする人が多かった!
◆「吾妻山」山頂の小さな祠
 ※下山開始 10:55 
◆「吾妻山」山頂の小さな祠
 ※下山開始 10:55 
◆下山路での「トンビ岩」 11:26着/11:49発
 もう一度、素晴らしい「桐生市内」の展望を楽しんだ!
 【注】「AI山ナビ」アプリで、「富士山」が見られることを確認したが、上昇気流の影響で見られず、残念!
◆下山路での「トンビ岩」 11:26着/11:49発
 もう一度、素晴らしい「桐生市内」の展望を楽しんだ!
 【注】「AI山ナビ」アプリで、「富士山」が見られることを確認したが、上昇気流の影響で見られず、残念!
◆下山路で発見した、岩場に建つ「赤い祠」 
 ※11:44撮影
1
◆下山路で発見した、岩場に建つ「赤い祠」 
 ※11:44撮影
◆「吾妻山登山口」に戻った! 11:52通過
◆「吾妻山登山口」に戻った! 11:52通過
◆「水道山記念館」着 12:13
 
2023年02月18日 12:13撮影 by  SO-52B, Sony
2/18 12:13
◆「水道山記念館」着 12:13
 
撮影機器:

感想

※「水道山記念館」〜「水道山公園分岐」(=吾妻山登山口)の道は、やや分かり難い!
※「トンビ岩」と「吾妻山」からの展望は素晴らしいが、「女山」は展望なしで、かなりのアップダウンのため、行ってみても達成感なし!

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