ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 520342
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
近畿

多可町仙人ハイク☆千ケ峰−笠形山(播磨富士)グレートトラバース   └(^0^)┐

2014年09月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
14:45
距離
33.2km
登り
2,529m
下り
2,513m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
14:10
休憩
0:35
合計
14:45
7:35
113
スタート地点
9:28
9:29
56
10:25
10:26
36
11:02
11:21
435
18:36
18:50
210
22:20
ゴール地点
7:35かみの朝市南直売所−8:39町道岩座神−9:28三谷登山口−10:25三谷・岩座神分岐−10:58千ヶ峰(昼食)11:21−11:31∋鯵囘澄11:39雨乞岩−11:50岩座神合流地点−12:08三角点−12:45多田坂峠−13:25飯森山せ鯵囘澄13:52飯森山南−14:37高坂峠北セ鯵囘澄15:10高坂峠−16:05入相山三角点−16:32大屋峠北−16:39大屋峠−17:00Щ鯵囘澄17:15大屋峠南−18:09アマンジャク名水コース下山口−18:35笠形山(夕食)18:50−19:06下山口−19:20力水上岩場−19:41登山口(幹線林道)−21:03金蔵寺尾根−21:39金蔵寺−22:19かみの朝市南直売所
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
県道8号と143号の分岐にある「かみの朝市南直売所」駐車場に車駐めて出発(トイレあり)
(兵庫県多可郡多可町加美区的場145−6)
コース状況/
危険箇所等
10月19日に実施される多可町仙人ハイクを一足先に味わってみた。千ケ峰(仙ヶ峯)から笠形山(播磨富士)を駆け抜ける時間制限付きの縦走で実施要項には「上級者向け、 全行程約20km・本格的な山歩きのため、初心者の方はご遠慮ください。」となっている。大会では最終ゴール地点から送迎マイクロバスが出るようだが一人ハイクの私は適当な場所に車をデポしぐるりと周回。全行程33km、累計登高5400mのヘビーな縦走になってしまった。

大会に向けコースはよく整備されており要所にポイント名が掲示されていた。カギ折れ箇所等の間違いやすい箇所はロープや木の幹で通せんぼしており解りやすい。

三谷登山口から千ヶ峰までは3回渓流を徒渉するが枝沢のガレが横切っていたり段差の大きい箇所があり他の登山者がいない時は道を見失う心配があり。真横に見えている見事なナメに立ち寄り直登した後、登山者が途絶えて道に戻るのにしばし地形図とニラメッこ。

登山路がナメを横断している箇所、増水していると足を滑らしやすい。最後の水場からは杉林の中の急坂の連続。しっかりしたロープが固定されているので安心。ここの登山者でダブルストック使っている人は見なかった。千ヶ峰頂上は四方遮るものがなくベンチもたくさんあり大勢の登山者が休憩中。家でゆでたソバを皿に盛りカツオ出汁でズルズルと食する。旨い!

千ヶ峰山頂案内板には笠形山へのコースタイム9時間とある。ビビったが天気もよくテンションマックスなので休憩そこそこに出発した。笠形山までの縦走路は完全に稜線をたどっておりピークを巻いている道は皆無。これでもかと現れる杉の幹にスプレーされた○印やテーピングに勇気づけられ足が軽い。適度に陽が遮られており稜線を吹き抜ける風が心地よい。

タッチした三角点が8個!急勾配の大小ピークが無数にあるので事前にルート確認していなければ心が折れていたかも。地形図からピークの数を見積もり、あと何個と勘定しながら縦走したのでなんとか持ちこたえることができた。杉の枯れ枝に覆われた尾根道は膝に優しく案外滑らない。激下り箇所では道を外れた方が歩きやすかった。

予定では笠形山を過ぎてヤマレコ確認の尾根道を下る計画だったがリスクヘッジするため山頂からピストンで降ることのできるアマンジャク名水コースに変更。地形図表記あり、仙人ハイクコースにもなっており途中で分岐箇所の確認も済ませた。笠形山最後の急登では短い鎖場、岩稜があったがアマンジャク伝承に和まされて気がつくと山頂に。

山頂直下でススキの穂の間から漏れるランプの灯りをテン泊の人の物だと思っていたが実は月明かりだった。ヘッデン消して漆黒の闇に浮かぶ月光と里の灯り。はるか彼方までのパノラマは千ヶ峰で堪能し、闇夜に浮かぶ笠形山の独り占めも悪くないなと変に納得。テルモスの残りのコーヒーとパンで簡単な夕食を済ませ笠形山を後にすることに。

笠形山からアマンジャク名水コースを尾根から沢へと小走りで駆け下り登山口から幹線林道に入り、金蔵寺のある尾根まで延々と歩いた。闇夜の中で安全ではあるがとにかく長かった!この林道は途中で車両通行止めになっていた。金蔵寺尾根の取り付きは林道切り通しの擁壁右側からで小枝伐採跡のある小道を擁壁のテッペンまで登ると杉林の切り開きが現れた。幅のある切り開きだが真っ直ぐ行くと谷に誘い込まれる。ヘッデンの明かりだけを頼りに直進し谷に降ってすぐルート外れに気がつき斜面を北東にトラバースして復帰した。

鹿ネット沿いに尾根を降ると街の明かりが見えてきて携帯もピクトが立って一安心。金蔵寺からは関電の送電ルート添いの林道?と県道に出る2ルートがあるが林道の方は仕事で通ったことがあったのでこっちを通って帰還した。途中何カ所かの鹿柵ゲートの開け閉めがあった。

途中2人の夫婦連れの方とすれ違っただけで、普段あまり人が辿ることのない縦走路。六甲とエラい違い!朝から晩までドップリ大自然。幸福感に包まれた。

エスケープルートも多数あり体調、天候次第で下山できるようには心積もりしていたが天候、体調、ルート、水、食事すべて条件よく14時間の縦走にも関わらず下山後の疲れもなく満足の縦走だった。
その他周辺情報 ☆NHK朝ドラで有名になった「あまちゃん」こと能年玲奈さんは神河町出身なんですね。仙人ハイク縦走路は多可町と神河町の町境になります。
☆ラベンダーパーク多可、神河町名水巡り
全体のバードビュー
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全体のバードビュー
千ヶ峰方向から
笠形山方向から
かみの朝市南直売所からスタート。登山口まで車道だらだらハイク
かみの朝市南直売所からスタート。登山口まで車道だらだらハイク
光の矢が朝靄を切り裂く
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光の矢が朝靄を切り裂く
千ヶ峰までテクテク車道歩き;(´◇`);
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千ヶ峰までテクテク車道歩き;(´◇`);
千ヶ峰から続く稜線が見えてきた
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千ヶ峰から続く稜線が見えてきた
棚田と杉の里
里のコスモス
黄色がアクセント添えている
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黄色がアクセント添えている
稜線上の飯森山?
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稜線上の飯森山?
実りの秋だ
群生する彼岸花。マンジュシャゲの名はあまり馴染みがない
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群生する彼岸花。マンジュシャゲの名はあまり馴染みがない
杉の美林が多い
いさり神(地名)の七不思議
いさり神(地名)の七不思議
この石か?
欄干でひなたぼっこ。影が斜めキティちゃんになってる
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欄干でひなたぼっこ。影が斜めキティちゃんになってる
クマモン!\(◎o◎)/
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クマモン!\(◎o◎)/
何のキャラ?
千ヶ峰ピストンはここに車デポ
千ヶ峰ピストンはここに車デポ
トイレ完備
応急医療品が入っている
感想などを記入するノートも
応急医療品が入っている
感想などを記入するノートも
やっと着いた!ここまで約8キロ歩いた
行くぜ!「多可の天空を歩く・仙人ハイク縦走コース」
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やっと着いた!ここまで約8キロ歩いた
行くぜ!「多可の天空を歩く・仙人ハイク縦走コース」
美しい渓流が迎えてくれた
美しい渓流が迎えてくれた
登山道から沢に降りてみた
登山道から沢に降りてみた
アメージング!
滑り台になっているが滑ってはいけませんです
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滑り台になっているが滑ってはいけませんです
これが雄滝か!
接近してみる。皆さん知らん顔して黙々と歩いている
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接近してみる。皆さん知らん顔して黙々と歩いている
杉林の中の道は次第に急登になってくる
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杉林の中の道は次第に急登になってくる
視界が開け爽やかな風に疲れが吹っ飛ぶ
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視界が開け爽やかな風に疲れが吹っ飛ぶ
千ヶ峰山頂に到着!若い二人組の男の子達が挨拶してくれた
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千ヶ峰山頂に到着!若い二人組の男の子達が挨拶してくれた
加美区、氷上町方面
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加美区、氷上町方面
さらっと書かれた縦走路
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さらっと書かれた縦走路
二等三角点にタッチ!今日1つ目、
縦走路で唯一の1000m越え
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二等三角点にタッチ!今日1つ目、
縦走路で唯一の1000m越え
ゆでてきたソバをガバっとつかんで皿に盛り、ドバドバつゆかけてズルズル食す。海苔の色が変!早くて旨くて喉ごしがいい
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ゆでてきたソバをガバっとつかんで皿に盛り、ドバドバつゆかけてズルズル食す。海苔の色が変!早くて旨くて喉ごしがいい
人気の山ですね
三角点柱石は題目塔の横にあった
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三角点柱石は題目塔の横にあった
北方稜線。こちらからも多くの登山者が
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北方稜線。こちらからも多くの登山者が
西方の峰峰
三谷ルートは見えない
2
三谷ルートは見えない
南方稜線。これから辿る尾根が一望。笠形山が見えている
2
南方稜線。これから辿る尾根が一望。笠形山が見えている
一見すると迷い易そうな地形だがナイトハイクできるぐらい整備されている
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一見すると迷い易そうな地形だがナイトハイクできるぐらい整備されている
ネコじゃらしがいっぱい
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ネコじゃらしがいっぱい
もう一度、西方の展望
2
もう一度、西方の展望
題目塔の裏から縦走路に入ります
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題目塔の裏から縦走路に入ります
千ヶ峰から笠形山の稜線で出会ったのは二人だけ。六甲ならこの100倍!
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千ヶ峰から笠形山の稜線で出会ったのは二人だけ。六甲ならこの100倍!
二つ目の三角点にタッチ。ここは地形図に表記なし。約940m
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二つ目の三角点にタッチ。ここは地形図に表記なし。約940m
千ヶ峰の題目塔と休憩中の登山者が見える
千ヶ峰の題目塔と休憩中の登山者が見える
雨乞い岩地点
はるか彼方に目指す笠形山が見える
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はるか彼方に目指す笠形山が見える
旧加美町方面
歩きやすい縦走路
歩きやすい縦走路
いさり神合流地点。稜線の直登ルート
いさり神合流地点。稜線の直登ルート
ロープで通せんぼ
ロープで通せんぼ
三つ目の三角点。833.6m
2
三つ目の三角点。833.6m
箱根の杉並木を思い出す
2
箱根の杉並木を思い出す
疾風に杉林が揺れて山全体が生きているよう
3
疾風に杉林が揺れて山全体が生きているよう
林道が見えてきた。休憩しているとスズメ蜂にあっち行けと言われた
林道が見えてきた。休憩しているとスズメ蜂にあっち行けと言われた
多田坂峠
和みます
持って帰りたい。京都の庭園にありそうな感じの岩
2
持って帰りたい。京都の庭園にありそうな感じの岩
風が強かった
四つ目、飯森山三角点にタッチ!900.6m
2
四つ目、飯森山三角点にタッチ!900.6m
ここで今日の予定の半分消化のはずだったが
ここで今日の予定の半分消化のはずだったが
明るい山頂
たいせつ山ではなく飯森山
(=⌒▽⌒=)
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たいせつ山ではなく飯森山
(=⌒▽⌒=)
○○に励まさられて時には駆け足で
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○○に励まさられて時には駆け足で
飯森山の南のピーク。飯森山とほぼ同じ標高
飯森山の南のピーク。飯森山とほぼ同じ標高
迷いようがない
石突きの場所に車駐めている
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石突きの場所に車駐めている
コンクリートで出来たような岩石
コンクリートで出来たような岩石
スレートの様に剥離していた露頭
スレートの様に剥離していた露頭
高坂峠北
五つ目の三角点。731.4m
2
五つ目の三角点。731.4m
カスミのような下生え
カスミのような下生え
入相山が見えてきた
入相山が見えてきた
惜しいほどの激下りの果てに林道が出現
惜しいほどの激下りの果てに林道が出現
最後のエスケープ可能地点。どうする?時間が気にはなるが4.7kmで笠形山なのだ。悪魔と天使が心の中でせめぎ合っている。既に3時回ってまだ半分ちょっと。あと16km残っている
最後のエスケープ可能地点。どうする?時間が気にはなるが4.7kmで笠形山なのだ。悪魔と天使が心の中でせめぎ合っている。既に3時回ってまだ半分ちょっと。あと16km残っている
峠から山に少し入ったらハラが決まった。縦走継続する!
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峠から山に少し入ったらハラが決まった。縦走継続する!
相変わらずの急登が続く。○印やらテープがせめてもの慰め
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相変わらずの急登が続く。○印やらテープがせめてもの慰め
木の間越しに明るい景色がみえると元気になる
2
木の間越しに明るい景色がみえると元気になる
アップダウンを繰り返し入相山到着
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アップダウンを繰り返し入相山到着
丹波の山々が見える
3
丹波の山々が見える
入相山三角点タッチ!780m。6つ目
2
入相山三角点タッチ!780m。6つ目
真正面の石突きの地点に帰るんだ。これからどんどん離れていくにょ
(TДT)
2
真正面の石突きの地点に帰るんだ。これからどんどん離れていくにょ
(TДT)
笠形山はあれかなあ。違うかなあ?
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笠形山はあれかなあ。違うかなあ?
明るいうちに走れ!
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明るいうちに走れ!
まだ峠があるのか〜!!!!
┌(×_×)┐
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まだ峠があるのか〜!!!!
┌(×_×)┐
陽が傾いてきた!
1
陽が傾いてきた!
655mの大屋峠。笠形山まで300m近く登るんかい!
(`〆´)
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655mの大屋峠。笠形山まで300m近く登るんかい!
(`〆´)
日が傾くと山ヒダの陰影が男前に見せてくれる
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日が傾くと山ヒダの陰影が男前に見せてくれる
ああ、この景色を笠形山山頂で見たかった〜
┌(_ _)┐
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ああ、この景色を笠形山山頂で見たかった〜
┌(_ _)┐
残照。今日も天気をありがとう
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残照。今日も天気をありがとう
七つ目。783.3m
ちょうど5時。麓では夕餉の支度が始まっている頃
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ちょうど5時。麓では夕餉の支度が始まっている頃
明るい内に見た最後の・・
明るい内に見た最後の・・
おお!光のシャワーを浴びている
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おお!光のシャワーを浴びている
暮れなずむ里
そろそろヘッデン用意しなくちゃ
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そろそろヘッデン用意しなくちゃ
2014年9月28日の太陽よ、さようなら〜
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2014年9月28日の太陽よ、さようなら〜
下山ルートを確かめておく。これなら帰還可能!
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下山ルートを確かめておく。これなら帰還可能!
笠形山の鎖場。ここは狭かった。挟まれるとチョックストーン状態に
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笠形山の鎖場。ここは狭かった。挟まれるとチョックストーン状態に
18:48分に笠形山到着!全部でいくつ三角点あったかな?そうだ八つあった
└(^〇^)┘
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18:48分に笠形山到着!全部でいくつ三角点あったかな?そうだ八つあった
└(^〇^)┘
お世話になりました。ってまだ下山してないやろって
お世話になりました。ってまだ下山してないやろって
月がこんなに心強い存在だったなんて。
「♪帰ろうか♪もう帰ろうよ〜」
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月がこんなに心強い存在だったなんて。
「♪帰ろうか♪もう帰ろうよ〜」
アマンジャクの積み木?
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アマンジャクの積み木?
何か出てきそうな闇です
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何か出てきそうな闇です
これを見ると心から安堵しました
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これを見ると心から安堵しました
闇夜の沢を下り
隣の人間国宝に決定!
3
隣の人間国宝に決定!
水面の反射が幾何学的模様を描いている。昔、理科の実験でやったような
水面の反射が幾何学的模様を描いている。昔、理科の実験でやったような
大会では更に沢を下るようですが、私はここから幹線林道をテクり途中ルーファイして最短尾根から車に戻ります
1
大会では更に沢を下るようですが、私はここから幹線林道をテクり途中ルーファイして最短尾根から車に戻ります
22:10に帰ってきました〜。車にタッチですう
↑↑(^0^)↑↑
7
22:10に帰ってきました〜。車にタッチですう
↑↑(^0^)↑↑

感想

朝3時に起床し現着5時の予定だったが想定外のトラブルが発生し(ネコが原因)2時間半遅れの出発になってしまった。睡眠3時間で30km以上の縦走ができるのか?笠形山以降はナイトハイクになるなとか不安要素は抱えながらも山の中に身を置ける幸福感だけで予定通りのコースを無事踏破できた。

地形図ナビ、GPSロガー、カメラと目一杯の消費電力で長時間頑張ったスマホくんは自作外部電源システムにナイスアシストされて一回もヘコたれず良い子でした。配線カプラが一度だけ抜けて電源落ちたのも御愛嬌のうち。

自作5w超高輝度LEDヘッデン+Li-ion5000mAH電源システムも山での実用に耐えうるデバイスなのが実証できた。フラッシュのないスマホでも撮影ができる程の光量があり、遠方の○印、テープが充分確認できた。集光レンズは装着しているが焦点距離の長いレンズも装着し2モードでの照射が出来るようになれば完璧かも。まだまだ進化し続けるMyヘッデン。

最後にもし自分がビブ付けた本番の参加者と仮定したら。
20kmを9時間でゴールしなければ途中棄権と見なされるとのこと。
合格条件:20÷9=2.22km(時速)以上必要。33.1kmを14時間45分で踏破したので33.1÷14.25=2.32km/時。グロスでは時間内ゴールできる。

もっとシビアにカシミール使ってログ解析すると三谷スタート地点9:28で笠形山登山口19:41なので所用10時間13分。引く食事休憩で1時間、三角点タッチ8箇所で20分、撮影で30分か。時間内にゴール可能かも。本番では給水体制あるので水いらんし、ザックは雨具と一食入れば十分な物に変えて靴はトレラン用にすれば良し。登山口まで車道テクテクもないから7〜8時間でゴールできそう。
来年は参加してみようかな。

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コメント

ゲスト
多可町仙人ハイク
お疲れさまです。┏(^^)┛いつも拝見させて頂いてます。
今回はナイトハイクもこなして本当にタフマン

初心者の私に驚くばかりで……
これからも頑張ってくださいね♪(⌒0⌒)/~~
2014/9/30 9:41
Re: 多可町仙人ハイク
ど〜もです

足に豆できてました
2014/9/30 14:22
ゲスト
コメントありがとうございました。
yoshi-Aです。コメントありがとうございました。
偶然にも同じ時間同じ場所にいたようですね!
masaike55さんの写された写真にも私が写っていました、38枚目のカメラを持って左手を腰に当てて立っているのが私です。
いつかどこかの山でお会いできるといいですね!

ありがとうございました。
2014/10/3 20:20
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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