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Yamareco

記録ID: 5203730
全員に公開
雪山ハイキング
谷川・武尊

獅子ヶ鼻山【冬季限定】山頂は狭い😓(たんばらリゾートセンター)

2023年02月23日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:05
距離
7.5km
登り
373m
下り
690m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:43
休憩
1:05
合計
5:48
9:00
92
10:32
11:36
92
13:08
13:09
83
14:32
14:32
16
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◆たんばらリゾートセンター(ラベンダー/スキーパーク)駐車場
・駐車台数:3000台 
・駐車料金:無料(スキーシーズンの土日・年末年始は1000円)
・ノーマルタイヤ通行不可
https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-5451

◆道路状況(降雪や気温により状況は変わります)
◎登山当日の朝は雪は無くドライに近い状態
https://www.tambara.co.jp/winter/tirechains/
https://www.kendobousai-gunma.jp/gismap/index.html
https://www.jartic.or.jp/

◆天気
https://tenki.jp/season/ski/3/13/14114/
https://www.tambara.co.jp/winter/
コース状況/
危険箇所等
◆リゾートセンター(8:12)〜第2高速リフトトップ(8:42)〜
 鹿俣山(9:02)〜獅子ヶ鼻山(10:38)〜鹿俣山(13:01)〜
 P1474付近休憩地(13:47)〜森林キャンプ場(14:29)〜
 リゾートセンター(14:48)の戻る周回ルート(計:6:06)

◎今回の山行目的:冬季限定のルートを歩く

◆登山道
・リフト利用が楽😊(乗車時間は思いの他時間がかかった)
 第1A3人乗り+第2高速4人乗りで標高1550mまで
 1回券(550円)×2で1100円
 (下りは乗車することはできないので注意)
・第2高速リフトトップのやや左側に登山道の取りつき有り
 こちらの方が傾斜が緩く楽😊
・休憩地 復路で鹿俣山山頂、P1474付近は広く休憩地に適している

◎鹿俣山⇔獅子ヶ鼻山(約4時間:休憩及び撮影込)
 ・途中1ヶ所急斜面あり・・最後は滑り尻セードで降りた😓
 ・途中より雪庇を避け何度か樹林帯へ入るため
   コースは狭くスノーシューでは歩きずらい
   アイゼンが良いが樹木の周りは踏み抜きに注意・・(深いよ💦)
 ・稜線及び山頂からの眺望は素晴らしい😄😲
  (ついつい撮影で立ち止まってしまう)

◎鹿俣山〜リゾートセンター(約2時間:踏み跡無しを楽しむ)
 自身が初めての為か、ルートファインディングを行いながら歩いた
 ・鹿俣山から下りの登山道取り付きを見逃しやや下ってから
  ルートファインディングして降りる😓
 (本音は楽しかった😄)
 ・シャクナゲの群生地手前は急斜面を登る
 ・第三リフトトップ付近の急斜面の場所は湿り雪で
  降る途中から滑り尻セードになる場所が複数有り
 ・第三リフトトップから右にゲレンデが見るように樹林帯を歩く
 ・途中からゲレンデを離れ森林キャンプ場に入り
  抜けると道に出でるが再度ゲレンデ脇の樹林帯を歩き
  リゾートセンターに着いた

◆足元装備(降雪や気温により状況は変わります)
◎自身の装備
 ・鹿俣山〜獅子ヶ鼻山:スノーシュー
 ・獅子ヶ鼻山〜樹林帯への入りを抜けるまで:6本爪アイゼン(軽アイゼン)
 ・樹林帯への入りを抜けた場所〜リゾートセンター:スノーシュー
・2/21に降雪があり登山を行った2/23の雪は結構締まっていた
 また、前日の踏み跡があった
・獅子ヶ鼻山〜樹林帯への入りを抜けるまで
 コースは狭い為アイゼンが良い(特に登りは前爪付きアイゼンが良い)
 (雪質にもよるが当日は6本爪での登りは少々歩きずらかった)
・他はスノーシューがお薦め
 (踏み跡の無い場所を自由なルートで歩く事が出来る為)
・ピッケルはトレースを辿ればぼぼ必要無し
 但し途中にある急斜面はあれば良いと思った
 (実際は下る途中からの多少の滑りを前提で降りたのであまり気にしなかった)
 またフリーコースで斜面を下ったが冒険するなら欲しいところだ
・スノーシューのリフターを上げたら忘れずに下げよう😓😔
 (足が痛くなります)

◆ヤマレコユーザーyasubeさんのレコを参考にさせていただきました
その他周辺情報 ・道の駅 川場田園プラザ
 https://www.denenplaza.co.jp/
YAMAPユザーヤスさん撮影 許可を得て掲載 天候が急に変わり青空が見えたので 再度登り周りの山々を撮影😄 自身ソロがメインの為、この距離の画像は大変貴重です😊
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YAMAPユザーヤスさん撮影 許可を得て掲載 天候が急に変わり青空が見えたので 再度登り周りの山々を撮影😄 自身ソロがメインの為、この距離の画像は大変貴重です😊
リゾートセンター入口左側 登山届を提出 下山後は半券を提出
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リゾートセンター入口左側 登山届を提出 下山後は半券を提出
リフトでスイスイ😄 第1リフトはゆっくりだ
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リフトでスイスイ😄 第1リフトはゆっくりだ
リフトに乗っている時が最も寒かった 2℃位
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リフトに乗っている時が最も寒かった 2℃位
第2高速リフトは早い😊
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第2高速リフトは早い😊
第2高速リフトトップ 「当リフトは下り乗車できません」の注意書きあり
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第2高速リフトトップ 「当リフトは下り乗車できません」の注意書きあり
第2高速リフトトップから やや左側に登山道の取り付きがあり ここからは登れば勾配が緩やかだ
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第2高速リフトトップから やや左側に登山道の取り付きがあり ここからは登れば勾配が緩やかだ
登ると子持山と榛名山が見えた😊
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登ると子持山と榛名山が見えた😊
踏み跡無い場所を歩いてもあまり沈まず😓
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踏み跡無い場所を歩いてもあまり沈まず😓
左に吾妻耶山、続く尾根は阿能川岳・・長いね 奥は白砂山から平標山へ続く白い山々 https://www.peakfinder.org/ja/?lat=36.79294&lng=139.09362&ele=1637&azi=267.8&alt=3.33&fov=47.86&cfg=s&name=%e9%b9%bf%e4%bf%a3%e5%b1%b1
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左に吾妻耶山、続く尾根は阿能川岳・・長いね 奥は白砂山から平標山へ続く白い山々 https://www.peakfinder.org/ja/?lat=36.79294&lng=139.09362&ele=1637&azi=267.8&alt=3.33&fov=47.86&cfg=s&name=%e9%b9%bf%e4%bf%a3%e5%b1%b1
全体を撮影
赤城山と足跡🐾
武尊山・獅子ヶ鼻山・剣ヶ峰山 前にハイカー1人
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武尊山・獅子ヶ鼻山・剣ヶ峰山 前にハイカー1人
雪庇を避け 樹林帯に入るトレース有り
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雪庇を避け 樹林帯に入るトレース有り
樹林帯を抜けると眺望が良い
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樹林帯を抜けると眺望が良い
これから進む方向 今は曇ってるね 午後から回復しそうだ
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これから進む方向 今は曇ってるね 午後から回復しそうだ
振り返ると美しさに足を止め すぐ撮影してしまう😓
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振り返ると美しさに足を止め すぐ撮影してしまう😓
大した高低差は無いが ここは往路唯一の急斜面 最後は尻セードで滑ってゴール😓 スノーシューで斜面の昇り降りは講習会でトレーニングしているので特に問題無し
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大した高低差は無いが ここは往路唯一の急斜面 最後は尻セードで滑ってゴール😓 スノーシューで斜面の昇り降りは講習会でトレーニングしているので特に問題無し
見上げれば太陽が真上に・・・晴れは近い
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見上げれば太陽が真上に・・・晴れは近い
少し進み振り返ると青空が見えてきた
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少し進み振り返ると青空が見えてきた
進む方向は曇っている
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進む方向は曇っている
雪庇を避け樹林帯に入る コースは狭いのでアイゼン有利だ
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雪庇を避け樹林帯に入る コースは狭いのでアイゼン有利だ
マシュマロみたいな雪庇😄
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マシュマロみたいな雪庇😄
雪庇が綺麗だ
これから進む方向 樹木に雪が沢山付いている
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これから進む方向 樹木に雪が沢山付いている
山頂手前の画像 ここまで踏み跡があったが この先はトレースが消えて もう行けないのか迷う😔 たぶん手前のコブが山頂だ
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山頂手前の画像 ここまで踏み跡があったが この先はトレースが消えて もう行けないのか迷う😔 たぶん手前のコブが山頂だ
慎重に歩き山頂を踏む 歩いて行ける先端は目の前 立てるかドキドキでした 武尊山が見える
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慎重に歩き山頂を踏む 歩いて行ける先端は目の前 立てるかドキドキでした 武尊山が見える
先端に立ってみた 下方を超広角撮影する・・怖い😱 本当に猫の額だ😆 2/21の降雪後初めて・・恐る恐る踏みました😄
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先端に立ってみた 下方を超広角撮影する・・怖い😱 本当に猫の額だ😆 2/21の降雪後初めて・・恐る恐る踏みました😄
ここから先は下っていて しかも両端は切れている
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ここから先は下っていて しかも両端は切れている
先端の右側を超広角撮影
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先端の右側を超広角撮影
左側を超広角撮影
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左側を超広角撮影
振り返り山頂を超広角撮影 私の踏み跡だけ残っている
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振り返り山頂を超広角撮影 私の踏み跡だけ残っている
歩いて来た後方を撮影 
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歩いて来た後方を撮影 
先端に立って 山頂より三脚撮影
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先端に立って 山頂より三脚撮影
先端より山頂を三脚撮影 来て良かったね😄
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先端より山頂を三脚撮影 来て良かったね😄
もう少し晴れれば良かったのだが でも初めてのコースで当日一番のりが出来十分満足です もう一度撮影😄
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もう少し晴れれば良かったのだが でも初めてのコースで当日一番のりが出来十分満足です もう一度撮影😄
昼食した場所から6本爪アイゼン(軽アイゼン)を装着し 樹林帯を抜けるまで装着した
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昼食した場所から6本爪アイゼン(軽アイゼン)を装着し 樹林帯を抜けるまで装着した
少し下がり 昼食をしていると続々と人が登ってくる 遠方を眺めるハイカー ここで日が射してきてもう一度山頂方向に戻り 撮影することにした
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少し下がり 昼食をしていると続々と人が登ってくる 遠方を眺めるハイカー ここで日が射してきてもう一度山頂方向に戻り 撮影することにした
陽が射すと違うね 剣ヶ峰山 人が見えます
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陽が射すと違うね 剣ヶ峰山 人が見えます
武尊山 手前本日の踏み跡がしっかりあります
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武尊山 手前本日の踏み跡がしっかりあります
雪庇 風の力は凄い
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雪庇 風の力は凄い
子持山、榛名山方向
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子持山、榛名山方向
下る方向 超広角撮影 レンズが少し曇ってしまった
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下る方向 超広角撮影 レンズが少し曇ってしまった
少し下り振り返り撮影 晴れて青空・・いいね😄
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少し下り振り返り撮影 晴れて青空・・いいね😄
鹿俣山方向 撮影を楽しむ
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鹿俣山方向 撮影を楽しむ
気温も4℃位 予報は最高気温-1℃、最低気温-11℃だが 風もおだやかで暖かい
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気温も4℃位 予報は最高気温-1℃、最低気温-11℃だが 風もおだやかで暖かい
この画像を撮影した時 綺麗だと思った
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この画像を撮影した時 綺麗だと思った
日差しが強く 白く見えるのは水蒸気かな
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日差しが強く 白く見えるのは水蒸気かな
発達しすぎて崩壊した雪庇
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発達しすぎて崩壊した雪庇
日差しが強く 暑い💦
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日差しが強く 暑い💦
往路で撮影しそびれた鹿俣山山頂 ここは休憩に良い
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往路で撮影しそびれた鹿俣山山頂 ここは休憩に良い
玉原湖が見える
谷川岳の双耳峰が良く見える
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谷川岳の双耳峰が良く見える
ここでこの画像を撮影したのに 下りの取り付きを確認するのを忘れる😔
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ここでこの画像を撮影したのに 下りの取り付きを確認するのを忘れる😔
取り付きはもう少し下と勘違いし 踏み跡のない場所を駆け下りてきた😓
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取り付きはもう少し下と勘違いし 踏み跡のない場所を駆け下りてきた😓
あれっ・・降り場所どこ・・少し戻りながら探す😓💦 
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あれっ・・降り場所どこ・・少し戻りながら探す😓💦 
いい場所がみつかったので降り始める 結構急だね
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いい場所がみつかったので降り始める 結構急だね
私だけの踏み跡 ルートファンディングしながら降りてきた レコの足跡を見ると勾配の緩やかな場所を自然と選択していました😊 トラバースなので上部には注意した
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私だけの踏み跡 ルートファンディングしながら降りてきた レコの足跡を見ると勾配の緩やかな場所を自然と選択していました😊 トラバースなので上部には注意した
シャクナゲの群生地に登る斜面 ここでヒールリフターを上げる
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シャクナゲの群生地に登る斜面 ここでヒールリフターを上げる
シャクナゲの群生地 ここから下りになるがヒールリフターを下げずに歩いてしまう コースの下りしか脳裏に無く 足が痛くなり気づいた😫 
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シャクナゲの群生地 ここから下りになるがヒールリフターを下げずに歩いてしまう コースの下りしか脳裏に無く 足が痛くなり気づいた😫 
途中から剣ヶ峰山が見える 
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途中から剣ヶ峰山が見える 
この辺まで歩いてくると 先ほどの失敗で足が痛く 歩くスピードが落ちる
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この辺まで歩いてくると 先ほどの失敗で足が痛く 歩くスピードが落ちる
足も痛く疲れたので P1474付近で座り込んで休憩😔
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足も痛く疲れたので P1474付近で座り込んで休憩😔
休憩後ゆっくり歩き 第3リフトトップに到着 ここに来る前は急斜面があり湿り雪で 尻セード降る箇所複数有
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休憩後ゆっくり歩き 第3リフトトップに到着 ここに来る前は急斜面があり湿り雪で 尻セード降る箇所複数有
ゲレンデの近くの樹林帯を歩く ボードで楽しむ人と谷川岳
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ゲレンデの近くの樹林帯を歩く ボードで楽しむ人と谷川岳
振り返れば青空😊
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振り返れば青空😊
森林キャンプ場に到着
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森林キャンプ場に到着
一旦道路にでるが もう一度ゲレンデ脇の樹林帯を通ってリゾートセンター迄歩く
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一旦道路にでるが もう一度ゲレンデ脇の樹林帯を通ってリゾートセンター迄歩く

装備

個人装備
ドライレイヤー(上) ベースレイヤー(上) ミドルレイヤー(上)予備 アウター(上) ベースレイヤー(下) アウターパンツ 防寒着 スパッツ グローブ(3レイヤー) 予備グローブ(3レイヤー) サングラス ポール 軽アイゼン 冬季用登山靴 スノーシュー ガイド地図 地形図 コンパス バラクラバ イヤーウォーマー ネックウォーマー ニット帽子 ファーストエイド ヘッドランプ 予備バッテリー 保温ポット カメラ タオルマフラー 三脚
備考 ◆参考装備
・スノーシュー:MSR EVO アッセント(今回EVOテイルは持って行かなかった)
 EVOテイルは新雪時のフワフワ以外不要と思われる

感想

Feb.23.2023(Thu)
獅子ヶ鼻山【冬季限定】(たんばらリゾートセンター)

日曜日訪れたばかりの玉原へ、中3日で再訪となった
前々日の火曜日に降雪があり1日空けての登山だ
装備に迷った・・・
悩んだ末スノーシューメインにプラス軽アイゼン(6本爪)とした

またリフトの利用にも迷ったが
今回は利用の山行とした
結果は正解だった

初めてコースで眺望も良い事から
時間はある程度かかると想定していたが
下りメインの山行で6時間もかかってしまった😓

天気予報は午後からの晴れは正解だったが
気温は予想よりも高く、風も穏やかで
山行時は結構汗をかき、予定した水では足りなかった😔
お茶750㎖(HOT)を用意して下山途中で飲干してしまった

クロージングは全行程スリーレイヤーで過ごし
休憩時も防寒着を着用することはなかった

往路はトレースを辿り雪庇を避け樹林帯を歩くが
コース幅は狭くスノーシューでは歩きずらかった為
復路は軽アイゼンにした

獅子ヶ鼻山頂手前でトレースが消え先端へは狭かったが
恐る恐る慎重に歩いて行く事ができた
先端に立つと狭く、本当に猫の額だと思った

目の前に剣ヶ峰山が見え稜線を歩く人が見えた
今回幸いにも降雪後初最初に
山頂に立ことができたのは幸運であった

復路は青空になり午前とは違う美しい眺望を見る事ができた
鹿俣山からはルートファインディングが必要な登山となった
取り付きまで戻らず途中からノントレースの急斜面を
下ったのは楽しかった

復路のコースはいくつかあるのだと思うが
最初は尾根を辿る事にした

シャクナゲの群生地の登りでヒールリフターを上げ登ったが
戻すことを忘れ下りを歩ているうちに
足が痛くなってようやく気付いた

それから痛みで歩くスピードが落ち
P1474付近で暫く休憩した

午後は雪が融け急斜面でスノーシューの効きが悪く
尻セードで滑って降りる箇所があった

一番で山頂に着いた時は静かで人は少ないのかと思ったが
昼食をしているとどんどん訪れ人気の高さを伺える山だった

今回ヒールリフターの操作を間違えて足が痛かった
また復路でノントレースを歩き冒険するならピッケルがあった方が良く
雪質にもよるが6本爪アイゼンでの登りは少し食い付きが悪かった

雪山ハイキングは同じ条件になる事は少ないが
これらの経験は今後の山行対策に役立てたいと思った

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コメント

あんなふぁ〜んさん、こんにちわ
獅子ヶ鼻山、私のレコ参考にして下さりありがとうございます。
山頂、猫の額ほどしかなかったでしょう。
私が行った時は山頂にも踏み跡が有ったので安心感がありましたが、もし無かったら😅
どこ踏んで良いか迷う狭さだったと思います。
獅子ヶ鼻山、人気になりましたね。
リフト使えばお手軽に🎵
帰りはブナ林の中をスノーシューハイク。
お疲れ様でした。
2023/2/26 8:47
yasubeさん
コメントありがとうございました
また素晴らしいコースを紹介して頂き感謝申し上げます
今年になって3回目のたんばらです😓

2/21(火)に降雪があったので行く場所に迷いましたが
人の少ない獅子ヶ鼻山に決めました

山頂で少し戸惑いましたが
恐る恐る慎重に歩き先端に立つ事ができました😊
本当に狭い😆・・言葉通り猫の額でした😓

リフトが利用できるのも人気の理由かもしれません
復路は素晴らしい眺望を眺めながら下り
樹林帯でスノーシューを楽しみ下山しました

また、コースを参考にさせて頂きます
今後ともよろしくお願い申し上げます
2023/2/26 9:27
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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