【へっぽこ登山】瓢箪崩山 登り➡️妙見宮コース 下り➡️岩倉方面へ✨自然林のとても癒される登山道でお気に入りになりました😃

2023年02月18日(土) [日帰り]

• GPS: 04:48
• 距離: 6.9km
• 登り: 509m
• 下り: 501m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:14
• 休憩: 0:34
• 合計: 4:48

7:21 スタート地点
9:51 9:51 分岐
10:13 10:44 瓢箪崩山
11:00 11:00 分岐
11:53 11:56 瓢箪崩山登山口
12:09 ゴール地点

天候

曇り雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

2/18 7:15

ここは京都府左京区。
予約制のタイムズBを利用しました。
一日220円でした。

2/18 7:30

妙見宮から瓢箪崩山に登ります。
この日登るルートはYAMAPにない道です。
情報が少ないのでドキドキします。

2/18 7:33

登山道に入りました。
予想以上に綺麗な道です。

2/18 7:49

とても雰囲気のいい道です。
道も広くて歩きやすい。

2/18 8:06

急登もなくて、ご機嫌です。

2/18 9:01

こんな岩がありますが、歩きやすいですよ。

2/18 9:19

何かな。

2/18 9:19

白いキノコ。
叩くとコンコンと音がしました。
意外に硬い。

2/18 9:53

もうすぐ山頂。

2/18 10:15

瓢箪崩山の山頂に到着しました。

2/18 10:13

ちょっとズーム。
蓬莱山が見えます。

2/18 10:14

こちらは比叡山。

2/18 10:17

この日のポテチ。
味がしみこんで美味しかったです。

撮影機器：

EXILIM EX-ZS210 カシオ

α6400 ILCE-6400 ボディ SONY

感想

HEPPOKO-TOZAN

「ひょうたん」という響きは、とても楽しい気持ちにさせてくれます。
瓢箪（ひょうたん）は、とても縁起がいいものとして、お守りなどにも使われたりしていますね。
丸い形がポンポンと並んで、福を感じさせるイメージがあります。

ところが、そんな瓢箪が崩れてしまった名前の山がありました。
京都大原の里10名山「瓢箪崩山」です。
山名の由来は、「瓢箪を横にして崩れてしまったような形だから」です。
・・なんとも悲しい名前をつけられてしまった山ですね。

そんな瓢箪崩山に妙見宮から登ります。
妙見宮からのルートは情報が少ないので、ドキドキしながら登っていきました。
自然林の中、里山らしい静かな森、ゆるやかに登る道はとても素晴らしかったです。

京都北山は、玄人好みの山域らしいです。
なんか日本昔ばなしに出てきそうな山がある？かな。
いい雰囲気の瓢箪崩山を楽しみました( ´ ▽ ` )