御池岳(鞍掛橋↑↓)

2023年02月28日(火) [日帰り]

• GPS: 07:26
• 距離: 11.0km
• 登り: 1,015m
• 下り: 1,018m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:16
• 休憩: 1:09
• 合計: 7:25

7:06 鞍掛橋
7:14 7:23 御池谷出合
9:48 10:11 鈴北岳
10:21 10:21 真の池
10:27 10:28 鈴北岳分岐
10:54 11:27 御池岳
11:36 11:36 天狗の鼻
11:40 11:40 幸助の池
11:49 11:50 東池
11:55 11:56 青のドリーネ
12:17 12:17 奥の平
12:27 12:27 丸山・奥の平分岐
12:29 12:29 御池岳
12:42 12:42 サワグルミの池
12:46 12:47 真の池
13:03 13:03 鈴北岳
14:26 14:26 御池谷出合
14:30 14:30 鞍掛橋
14:31 ゴール地点

天候

晴れの2日目。
前日の予報が近畿北部は曇りで夜になると晴れるとなっていたのでこの日にしました

アクセス

利用交通機関：

自家用車

朝の7時に到着したら最初の1台
下山したら4台停まってました
平日は空いてるな

コース状況／危険箇所等

下降点の少し下から積雪
朝イチであれば地面が凍っていて(霜柱)、サクサク登れました
鈴北岳から先は積雪でコース自体がどう通ってるのかよくわからなかった
けど、視界が良かったのでこれはこれで楽しい

写真

2/28 6:47

茶野登山口の半開きのゲートです

2/28 6:51

鞍掛橋で、右手が登山道右手の道路に広いところあったのでそこに停めました

2/28 7:10

今日はいい天気になりそう

2/28 7:19

まさかの登り口「鈴北岳急登」の壊れた看板があり、これではないだろう、と通り過ぎた

2/28 8:37

朝日が登り始めた

2/28 8:55

朝日でキラキラと雪が煌めいてました
カメラではわからんなー
なんか白い点々です

2/28 9:00

おー、登るぞー
この斜面を登ったところでアイゼン装着

2/28 9:46

鈴北岳の頂上周辺だけ雪が溶けてた
ここは風がそれなりに吹いてました

2/28 9:47

霊仙山もだいぶ雪が溶けてる

2/28 9:47

伊吹山は雲が引っかかってる💦

2/28 10:12

ささ、鈴北岳から御池岳へ

2/28 10:17

よく晴れてる☀️

2/28 10:42

綺麗だなー

2/28 10:55

伊吹山が晴れてきた！雪少なっ

2/28 10:55

右が白山で左は能郷白山かな？荒島岳も見えているのかしらん？
ボケているのは撮った人の腕が悪いのです
あまりにもクッキリ見えてたので、本当かな？近すぎるのでは？と思うくらいでした

2/28 10:57

左の白いのが御嶽山で右手の突起が恵那山ですかねぇ

2/28 11:06

順番が前後しますが、右手が御嶽山で真ん中左手が乗鞍岳、その左にぼんやり写ってるのが北アルプスかしらん？

2/28 11:48

猿の群れが横切って行った
かろうじて遅れてきた親子をパシャリ

2/28 11:51

青のドリーネの隣のドリーネ

2/28 11:55

これが青のドリーネかなぁ
雪が溶けてきてました

2/28 12:45

さて、戻りましょう
青いなー

2/28 12:49

鈴北岳に登り返すところで、キレイだなーとしばらくボンヤリ

2/28 12:51

引いてみるとこんな状況で少し地面が見え始めている

2/28 12:56

いやいや、楽しかったなー

2/28 13:08

鈴北岳の降りはこんな感じで、踵とアイゼンをガシガシ使って降りて行きました

2/28 13:44

この辺りでアイゼンを外した

撮影機器：

iPhone 8 Plus 64GB SIMフリー Apple

感想

おじぞうさん

霊仙山も伊吹山も雪が少なかったな
この辺りの今年の雪山ハイキングも終わりかな、と少し寂しくなりました(というほど全然行ってないけど笑)
登りはつぼ足である程度行けるけど、降りはやっぱりアイゼンがないと怖いですね
アイゼン付けてても調子こいて降りてると、足元の雪が一度グシャっと崩れてこりゃビックリ
滑り落ちなくてよかったー。油断大敵ですねぇ

鈴北岳で30分ほど停滞しているのは、仕事で伝え忘れていたことを電波を探しつつ連絡していたからです
これが一番やったらあかんことかも笑