芦屋川駅の前は,大変な賑わいで,ボーイスカウトの団体らしき子供の集団有.この後,最高峰で遭遇し,魚屋道で追いかけられる事とになるとは,この時は想像していなかった.
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芦屋川駅の前は,大変な賑わいで,ボーイスカウトの団体らしき子供の集団有.この後,最高峰で遭遇し,魚屋道で追いかけられる事とになるとは,この時は想像していなかった.
登山口にある高座の滝からスタート.
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登山口にある高座の滝からスタート.
奥高座の滝は,右の川沿いの道に沿って登る.
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奥高座の滝は,右の川沿いの道に沿って登る.
工事予告看板有.3月13日から堰堤の工事が始まるので,しばらく奥高座の滝は,ここからは見られないかも.
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工事予告看板有.3月13日から堰堤の工事が始まるので,しばらく奥高座の滝は,ここからは見られないかも.
ヤマレコの地図では難路と書かれていたが,前半は歩きやすい道が整備されている.
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ヤマレコの地図では難路と書かれていたが,前半は歩きやすい道が整備されている.
途中の小滝に謎の地蔵っぽい異国の神の像あり.
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途中の小滝に謎の地蔵っぽい異国の神の像あり.
さらに進んで堰堤を超えると,巨大な岩が転がり,脇を小川が流れているが,よく見ると・・・
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さらに進んで堰堤を超えると,巨大な岩が転がり,脇を小川が流れているが,よく見ると・・・
猪がエサを探してうろついているっ!
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猪がエサを探してうろついているっ!
もう一匹は,猪が水を飲んでいるぅ!
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もう一匹は,猪が水を飲んでいるぅ!
ツーショット写真.毛並みもよく小柄なので子供の猪です.
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ツーショット写真.毛並みもよく小柄なので子供の猪です.
親猪もいました(右側).毛並みも堅そうで,目つき鋭くこちらをにらんでいます.この後30分ほど,動画を撮ったりして時間を大幅ロスしてしまう.
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親猪もいました(右側).毛並みも堅そうで,目つき鋭くこちらをにらんでいます.この後30分ほど,動画を撮ったりして時間を大幅ロスしてしまう.
物陰から猪をうかがう家政婦(は見た!) しばらくすると後から登ってきたおじいさんが石を投げつけて追っ払ってしまった.
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物陰から猪をうかがう家政婦(は見た!) しばらくすると後から登ってきたおじいさんが石を投げつけて追っ払ってしまった.
奥高座の滝目指して,再出発.まだ道は歩きやすい状態い.
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奥高座の滝目指して,再出発.まだ道は歩きやすい状態い.
もう一つ堰堤を超えると,遠くにキャッスルウォールと呼ばれる岩壁が見える.人の声がするので,ロッククライミングをしている人がいるのだろう.
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もう一つ堰堤を超えると,遠くにキャッスルウォールと呼ばれる岩壁が見える.人の声がするので,ロッククライミングをしている人がいるのだろう.
奥高座の滝にもう少しという地点から,岩が転がる沢をさかのぼることになる.だがよく見ると,右わきにちゃんと道があったので,単にルートを間違えただけらしい.
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奥高座の滝にもう少しという地点から,岩が転がる沢をさかのぼることになる.だがよく見ると,右わきにちゃんと道があったので,単にルートを間違えただけらしい.
小川の脇をさかのぼる.
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小川の脇をさかのぼる.
奥高座の滝に到着.写真だとわかりにくいけど,高さは10m以上有りそう.高座の滝に比べるとかなり大きい.
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奥高座の滝に到着.写真だとわかりにくいけど,高さは10m以上有りそう.高座の滝に比べるとかなり大きい.
滝の横に岩壁があるが,ヤマレコだとここを通って行ったオレンジのマークが地図にあるので,登れるかと思ったが,1mほどよじ登ってみて何か嫌な予感がしたので断念.もしかするととりつき場所が違っていただけかもしれないが,イノシシで時間をロスしたので,別ルートに切り替える.
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滝の横に岩壁があるが,ヤマレコだとここを通って行ったオレンジのマークが地図にあるので,登れるかと思ったが,1mほどよじ登ってみて何か嫌な予感がしたので断念.もしかするととりつき場所が違っていただけかもしれないが,イノシシで時間をロスしたので,別ルートに切り替える.
ヤマレコの地図を見ながら別ルートを探していると,キャッスルウォールで実際にロッククライミングの練習現場に遭遇.かなりの高さだ.
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ヤマレコの地図を見ながら別ルートを探していると,キャッスルウォールで実際にロッククライミングの練習現場に遭遇.かなりの高さだ.
キャッスルウォールの手前に比較的登りやすい斜面があり,ほかの登山客も登っていたので,安全ルートだと判断し,ここから城山コースに合流することとした.
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3/4 10:19
キャッスルウォールの手前に比較的登りやすい斜面があり,ほかの登山客も登っていたので,安全ルートだと判断し,ここから城山コースに合流することとした.
最初は岩のよじ登る感じだが,途中から道になり,いろいろ分岐点がある模様.奥高座の滝の横にあった岩壁の方にも道があり,いろいろバリエーションルートが存在している模様.
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3/4 10:21
最初は岩のよじ登る感じだが,途中から道になり,いろいろ分岐点がある模様.奥高座の滝の横にあった岩壁の方にも道があり,いろいろバリエーションルートが存在している模様.
城山コースに合流.ここから少しペースを上げてタイムロスを取り戻したい.
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3/4 10:28
城山コースに合流.ここから少しペースを上げてタイムロスを取り戻したい.
前回は妻一人で登った岩梯子のコースに向かう.人気コースの様で,先に登る人で少し渋滞していた.
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3/4 10:38
前回は妻一人で登った岩梯子のコースに向かう.人気コースの様で,先に登る人で少し渋滞していた.
少し上った先は,巨岩が折り重なった状態で安定した休憩できる場所になっている.
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少し上った先は,巨岩が折り重なった状態で安定した休憩できる場所になっている.
マドロスの様に神戸市を眺める妻.
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3/4 10:43
マドロスの様に神戸市を眺める妻.
七右衛門瑤謀着.リュックを背負ったままだと潜り難いので,リュックを降ろして先に穴の先に置いて,体だけにして潜るのが一般的の様だ.
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3/4 10:44
七右衛門瑤謀着.リュックを背負ったままだと潜り難いので,リュックを降ろして先に穴の先に置いて,体だけにして潜るのが一般的の様だ.
しかし,よく見ると横長の穴になっているので,体を横倒しにして潜ればリュックを背負ったままでも潜れました.
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3/4 10:44
しかし,よく見ると横長の穴になっているので,体を横倒しにして潜ればリュックを背負ったままでも潜れました.
テーブルロックと言われる真四角で平らな岩があった.
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3/4 10:49
テーブルロックと言われる真四角で平らな岩があった.
岩の上でヨガをする妻.
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3/4 10:50
岩の上でヨガをする妻.
さらに上に登ると,前回も訪れた猫岩に到着.長毛猫がいて,写真を撮ろうとすると近づいてきた.餌をくれると思ったようだ.
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さらに上に登ると,前回も訪れた猫岩に到着.長毛猫がいて,写真を撮ろうとすると近づいてきた.餌をくれると思ったようだ.
荒地山手前にある,芦屋ゲートへ降りる分岐点に到着.
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3/4 11:04
荒地山手前にある,芦屋ゲートへ降りる分岐点に到着.
登る方向に向いて右手に下山するルート有.
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3/4 11:05
登る方向に向いて右手に下山するルート有.
ルートは笹薮をきれいにカットされており,かなりしっかり整備されている.笹薮をカットしていなければ,藪漕ぎになってしまい,まともに進めないだろう.
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3/4 11:06
ルートは笹薮をきれいにカットされており,かなりしっかり整備されている.笹薮をカットしていなければ,藪漕ぎになってしまい,まともに進めないだろう.
しばらく進むとキノコの様な奇岩が現れる.
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3/4 11:22
しばらく進むとキノコの様な奇岩が現れる.
絶妙なバランスでシイタケの傘の様な岩が乗っかっている.一発蹴っ飛ばしてみたけどビクともしない安定ぶり.
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3/4 11:22
絶妙なバランスでシイタケの傘の様な岩が乗っかっている.一発蹴っ飛ばしてみたけどビクともしない安定ぶり.
川に突き当たって下山できました.
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3/4 11:33
川に突き当たって下山できました.
ゴルフ橋のゴルフ場側にあるガードレールの割れ目から出入りできます.
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3/4 11:35
ゴルフ橋のゴルフ場側にあるガードレールの割れ目から出入りできます.
3週間前に来たときはトイレ工事と一緒に何か店舗を建築中だったが,八代目神嵜屋宗兵衛なる店舗が出来ていた.
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3/4 11:38
3週間前に来たときはトイレ工事と一緒に何か店舗を建築中だったが,八代目神嵜屋宗兵衛なる店舗が出来ていた.
店の開店はまだの様子.どんな店なのかは不明.
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3/4 11:38
店の開店はまだの様子.どんな店なのかは不明.
芦屋ゲートのトイレは一新され大変美しい.左脇には前からある自動販売機は4台設置されています.
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3/4 11:39
芦屋ゲートのトイレは一新され大変美しい.左脇には前からある自動販売機は4台設置されています.
男子トイレの中はデパートのトイレの様にきれい.
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3/4 11:39
男子トイレの中はデパートのトイレの様にきれい.
東おたふく山バス停の手前にある住宅街へ到着.この後,ユートピア芦屋から土樋割峠に登る林道から六甲山の登山道に合流.
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3/4 12:17
東おたふく山バス停の手前にある住宅街へ到着.この後,ユートピア芦屋から土樋割峠に登る林道から六甲山の登山道に合流.
黒岩谷西尾根道から山頂を目指す.
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3/4 12:47
黒岩谷西尾根道から山頂を目指す.
いつものダイエット検査岩を通過.
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3/4 12:56
いつものダイエット検査岩を通過.
岩の上に根を張って大きく育った松ノ木.丁度尾根道の中間点当たり.
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3/4 13:04
岩の上に根を張って大きく育った松ノ木.丁度尾根道の中間点当たり.
今日はだいぶ太ももとふくらはぎが疲れてしまい.一軒茶屋に到着時にはヘトヘトに.よく見ると出発時に駅前に集合していたボーイスカウトの集団が最高峰に向けて坂道をダッシュで登っていた.
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3/4 13:23
今日はだいぶ太ももとふくらはぎが疲れてしまい.一軒茶屋に到着時にはヘトヘトに.よく見ると出発時に駅前に集合していたボーイスカウトの集団が最高峰に向けて坂道をダッシュで登っていた.
旧山頂の場所で風をよけつつ昼食休憩.赤飯おにぎりとハムカツ+焼きそばのサンドイッチを,甘酒とキムチスープで頂く.一旦ヤマレコの記録を一時停止したが,下山開始後に再開するのを忘れてしまい,魚屋道の途中で再スタート.
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3/4 13:33
旧山頂の場所で風をよけつつ昼食休憩.赤飯おにぎりとハムカツ+焼きそばのサンドイッチを,甘酒とキムチスープで頂く.一旦ヤマレコの記録を一時停止したが,下山開始後に再開するのを忘れてしまい,魚屋道の途中で再スタート.
有馬温泉稲荷神社への近道で下山.
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3/4 14:58
有馬温泉稲荷神社への近道で下山.
前半はきれいな歩きやすい道だが・・・
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3/4 14:58
前半はきれいな歩きやすい道だが・・・
後半は,石がゴロゴロ転がり歩きにくい.
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3/4 15:04
後半は,石がゴロゴロ転がり歩きにくい.
10分ちょっとで神社に到着.
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3/4 15:07
10分ちょっとで神社に到着.
稲荷神社だけあって,キツネの石像があります.
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3/4 15:09
稲荷神社だけあって,キツネの石像があります.
下山官僚と思いきや,神社が高台にあるので,しばらく階段を下る必要があり,しんどい.
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3/4 15:13
下山官僚と思いきや,神社が高台にあるので,しばらく階段を下る必要があり,しんどい.
下から見ると高さ感がわかる.
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3/4 15:15
下から見ると高さ感がわかる.
有馬温泉駅のホームにある案内看板はよく見るとかなりデザインに気を使っていることに気が付いた.下山は小走りで降りたので,かなりタイムロスを巻き返す事が出来ました.
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3/4 15:47
有馬温泉駅のホームにある案内看板はよく見るとかなりデザインに気を使っていることに気が付いた.下山は小走りで降りたので,かなりタイムロスを巻き返す事が出来ました.
しかし、やはり野生の目をしていましたネ
家政婦が見たロケーションが面白い!!
三週間ぶりの登山お疲れ様でした。
親いのししの目つきが鋭くて少し怖かったです.あと久々だったので太ももの筋肉痛が長引きそうです.
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