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Yamareco

記録ID: 5241024
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

☆大阪府最北、信仰の山【妙見山】

2023年03月05日(日) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 大阪府 兵庫県
 - 拍手
Duo-Jet その他6人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:54
距離
12.8km
登り
773m
下り
765m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:20
休憩
1:31
合計
5:51
距離 12.8km 登り 785m 下り 790m
10:01
22
10:23
18
10:41
10:44
73
11:57
13:20
40
14:00
14:01
22
14:23
14:27
85
15:52
0
15:52
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
能勢電鉄妙見口駅
コース状況/
危険箇所等
道標がふんだんに設置されていて迷うようなことはありません。
妙見口駅前の観光案内所のルートマップです。
2023年03月05日 09:38撮影 by  HWV32, HUAWEI
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3/5 9:38
妙見口駅前の観光案内所のルートマップです。
きょうのメンバー6人と10時に待ち合わせ。
2023年03月05日 09:54撮影 by  HWV32, HUAWEI
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3/5 9:54
きょうのメンバー6人と10時に待ち合わせ。
時間通り全員集合、さあ出発!
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時間通り全員集合、さあ出発!
登りは新滝道コースで行きます。
2023年03月05日 10:08撮影 by  HWV32, HUAWEI
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3/5 10:08
登りは新滝道コースで行きます。
沿道に梅の花。
2023年03月05日 10:11撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/5 10:11
沿道に梅の花。
足元にはオオイヌノフグリも咲いてます。
2023年03月05日 10:17撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/5 10:17
足元にはオオイヌノフグリも咲いてます。
ここは国道477号。
2023年03月05日 10:21撮影 by  HWV32, HUAWEI
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3/5 10:21
ここは国道477号。
運休中のケーブル。
2023年03月05日 10:23撮影 by  HWV32, HUAWEI
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3/5 10:23
運休中のケーブル。
ケーブル駅を右に進みます。
2023年03月05日 10:23撮影 by  HWV32, HUAWEI
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3/5 10:23
ケーブル駅を右に進みます。
角度が変なケーブル。
これを過ぎると山道に入ります。
2023年03月05日 10:24撮影 by  HWV32, HUAWEI
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3/5 10:24
角度が変なケーブル。
これを過ぎると山道に入ります。
山肌にマンリョウ。
2023年03月05日 10:28撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/5 10:28
山肌にマンリョウ。
デカイ竜の置物。
2023年03月05日 10:35撮影 by  HWV32, HUAWEI
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3/5 10:35
デカイ竜の置物。
行場があるようです。
2023年03月05日 10:41撮影 by  HWV32, HUAWEI
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3/5 10:41
行場があるようです。
行場としての水量には若干の不満が....
2023年03月05日 10:43撮影 by  HWV32, HUAWEI
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3/5 10:43
行場としての水量には若干の不満が....
御一行様登山中 (^_^.)
2023年03月05日 10:45撮影 by  HWV32, HUAWEI
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3/5 10:45
御一行様登山中 (^_^.)
いいお天気です。
2023年03月05日 11:02撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/5 11:02
いいお天気です。
凄い木に見惚れてます。
2023年03月05日 11:22撮影 by  HWV32, HUAWEI
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3/5 11:22
凄い木に見惚れてます。
裏参詣道と言われてる上り坂。
2023年03月05日 11:27撮影 by  HWV32, HUAWEI
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3/5 11:27
裏参詣道と言われてる上り坂。
まもなく駐車場らしい。
2023年03月05日 11:32撮影 by  HWV32, HUAWEI
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3/5 11:32
まもなく駐車場らしい。
左に行きます。
2023年03月05日 11:47撮影 by  HWV32, HUAWEI
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3/5 11:47
左に行きます。
この前を通ってブナ林へ。
2023年03月05日 11:50撮影 by  HWV32, HUAWEI
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3/5 11:50
この前を通ってブナ林へ。
北極星の森というらしい。
2023年03月05日 11:51撮影 by  HWV32, HUAWEI
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3/5 11:51
北極星の森というらしい。
確かにブナはあります。
2023年03月05日 11:53撮影 by  HWV32, HUAWEI
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3/5 11:53
確かにブナはあります。
モダンな建物です。
2023年03月05日 11:55撮影 by  HWV32, HUAWEI
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3/5 11:55
モダンな建物です。
御朱印を買うメンバー。
2023年03月05日 11:57撮影 by  HWV32, HUAWEI
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3/5 11:57
御朱印を買うメンバー。
樹齢何百年かのご神木。
2023年03月05日 12:03撮影 by  HWV32, HUAWEI
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3/5 12:03
樹齢何百年かのご神木。
県境なんですね。
2023年03月05日 12:04撮影 by  HWV32, HUAWEI
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県境なんですね。
展望所からの六甲山。
2023年03月05日 12:08撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/5 12:08
展望所からの六甲山。
大阪湾。
2023年03月05日 12:08撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/5 12:08
大阪湾。
を撮影中。
このあと信徒会館「星嶺」の前で全員でハイ、チーズ。
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このあと信徒会館「星嶺」の前で全員でハイ、チーズ。
三角点が一目瞭然。
2023年03月05日 12:10撮影 by  HWV32, HUAWEI
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3/5 12:10
三角点が一目瞭然。
四等三角点、点名は妙見山。
このあとランチタイムとします。
2023年03月05日 12:10撮影 by  HWV32, HUAWEI
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3/5 12:10
四等三角点、点名は妙見山。
このあとランチタイムとします。
私はいつものキツネうどん。
食事後、下山ルートを皆で検討。
時間がまだ早いので距離がある光明山、天台山を通るルートを選択。
2023年03月05日 12:25撮影 by  HWV32, HUAWEI
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3/5 12:25
私はいつものキツネうどん。
食事後、下山ルートを皆で検討。
時間がまだ早いので距離がある光明山、天台山を通るルートを選択。
初谷出合の途中にあったおおきな鳥居。
2023年03月05日 13:24撮影 by  HWV32, HUAWEI
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3/5 13:24
初谷出合の途中にあったおおきな鳥居。
ここは右に。
2023年03月05日 13:28撮影 by  HWV32, HUAWEI
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3/5 13:28
ここは右に。
奥の階段から車道に下りてきました。
2023年03月05日 13:28撮影 by  HWV32, HUAWEI
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3/5 13:28
奥の階段から車道に下りてきました。
しばらく車道を歩いて.....
2023年03月05日 13:43撮影 by  HWV32, HUAWEI
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3/5 13:43
しばらく車道を歩いて.....
ここから光明山ピークに向かいます。
2023年03月05日 13:44撮影 by  HWV32, HUAWEI
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3/5 13:44
ここから光明山ピークに向かいます。
到着!
眺望は全くありません。
2023年03月05日 13:59撮影 by  HWV32, HUAWEI
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3/5 13:59
到着!
眺望は全くありません。
再度車道に出て....
2023年03月05日 14:07撮影 by  HWV32, HUAWEI
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3/5 14:07
再度車道に出て....
少し歩いて天台山への分岐。
2023年03月05日 14:12撮影 by  HWV32, HUAWEI
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3/5 14:12
少し歩いて天台山への分岐。
微妙にしんどい登りがあります。
2023年03月05日 14:17撮影 by  HWV32, HUAWEI
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3/5 14:17
微妙にしんどい登りがあります。
ほどなく天台山。
2023年03月05日 14:23撮影 by  HWV32, HUAWEI
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3/5 14:23
ほどなく天台山。
三等三角点、点名は川尻。
ここも眺望はありません。
2023年03月05日 14:23撮影 by  HWV32, HUAWEI
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3/5 14:23
三等三角点、点名は川尻。
ここも眺望はありません。
下山ルート、細いトラバース。
2023年03月05日 14:42撮影 by  HWV32, HUAWEI
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3/5 14:42
下山ルート、細いトラバース。
道標
2023年03月05日 14:54撮影 by  HWV32, HUAWEI
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3/5 14:54
道標
山道の下りはこのあたりまで。
2023年03月05日 15:14撮影 by  HWV32, HUAWEI
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3/5 15:14
山道の下りはこのあたりまで。
人工的な石の開口部を発見。
2023年03月05日 15:20撮影 by  HWV32, HUAWEI
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3/5 15:20
人工的な石の開口部を発見。
興味深々で内部を撮影。
中は広そうです。
2023年03月05日 15:22撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/5 15:22
興味深々で内部を撮影。
中は広そうです。
しかし上部には人工的なものはありません。
2023年03月05日 15:23撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/5 15:23
しかし上部には人工的なものはありません。
住宅地に出てきました。
舗装道路を駅まで戻ります。
2023年03月05日 15:30撮影 by  HWV32, HUAWEI
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3/5 15:30
住宅地に出てきました。
舗装道路を駅まで戻ります。
またまた先ほどの山中にあった不思議なものと全く同じようなものがありました。
2023年03月05日 15:41撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/5 15:41
またまた先ほどの山中にあった不思議なものと全く同じようなものがありました。
再度内部を撮影します。
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再度内部を撮影します。
これも中は広い。
2023年03月05日 15:42撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/5 15:42
これも中は広い。
外観はほぼ同じ。
う〜ん、これ何?
気になってあとで調べたら炭焼き跡のようです。
2023年03月05日 15:42撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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3/5 15:42
外観はほぼ同じ。
う〜ん、これ何?
気になってあとで調べたら炭焼き跡のようです。
車に気をつけや。
2023年03月05日 15:46撮影 by  HWV32, HUAWEI
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3/5 15:46
車に気をつけや。
おじゃました妙見山。
2023年03月05日 15:52撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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おじゃました妙見山。
無事、全員下山できました。
2023年03月05日 15:52撮影 by  HWV32, HUAWEI
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無事、全員下山できました。
このあと梅田で打ち上げ。
グループ登山はこれが楽しみです。
2023年03月05日 17:30撮影 by  HWV32, HUAWEI
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3/5 17:30
このあと梅田で打ち上げ。
グループ登山はこれが楽しみです。
2023年03月05日 17:46撮影 by  HWV32, HUAWEI
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3/5 17:46
梅田のイルミネーション、このあと二次会。
2023年03月05日 19:15撮影 by  HWV32, HUAWEI
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3/5 19:15
梅田のイルミネーション、このあと二次会。

感想

きょうは不定期に開催するグループ登山。
山に不慣れなメンバーもいるので低山で危険度の少ない妙見山に決定。

メンバーの居住地は、大阪、京都、兵庫、滋賀といろいろなので登山口最寄りの能勢電鉄妙見口に10時集合。
皆さん遅刻せず10時前に集合しました。登りは裏参詣道と呼ばれてる新滝道コースを選択。駅からは随所に道標がありスムーズにコース入口まで進めます。
新滝道に入ってからは登り道ですが明瞭なので安心して進めます。
途中には雄滝行場があり、眺めることで単調な登りにメリハリをつけてくれます。
ほどなく山頂到着ですが、山頂は1200年の歴史ある日蓮宗霊場なので車で来られる参拝者もいらっしゃり賑わってます。開運、芸能を司る北極星の神様「妙見大菩薩」が祀られてるようです。
一通りお参りをして、三角点に行ったあとランチをとり、下山します。
下山ルートは皆で協議の結果、光明山と天台山を通るルートに決定です。
距離の短いルートもあるのですが、早く下りてしまうと打ち上げの店に行くまで手持ち無沙汰になってしまうのでこのルートを選択しました。

グループ登山のお楽しみ、梅田での打ち上げは美味しい料理にお酒で楽しみました。数名での二次会も楽しかったです。

本日も無事下山、ありがとうございました。

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