記録ID: 5245294
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ハイキング
東海
御殿山
2023年03月06日(月) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 07:55
- 距離
- 17.8km
- 登り
- 1,091m
- 下り
- 1,121m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:20
- 休憩
- 0:35
- 合計
- 7:55
距離 17.8km
登り 1,099m
下り 1,130m
天候 | 薄曇り→快晴、無風ぽかぽか |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
(復)とうえい健康の館(泊) |
コース状況/ 危険箇所等 |
登山道や散策道は整備完璧、安全、迷わない😊 ただし、バリは恐怖の撤退、連チャン🤣 ①御殿山の上り(月集落からの直登)、 初めは廃れた林道→森林整備の作業路→枝打ち散乱の踏跡→石ころと落ち葉の崩壊斜面→斜度に耐えられず獣道でトラバース(滑落危険で冷や汗)して整備登山道に合流。もう少し早めに明瞭な踏跡のところでトラバースすべきだった。この登り方はお薦めできません。 ②槻神社から国道への直下降、 段差を繋ぐ古い連絡路があるはずと踏んで、細道を下ってみた。崖面を利用?崩壊予防?を企図し段差2〜3mの多段を造っていたが、それらを行き交う路は不明瞭?多くは藪化していた。滑落危険は感じなかったが、無理して下降するのは意味なく、無謀だと思った。反省。このバリ下りもお薦めできません。 ③大坂山の上り、下り 森林整備の林道から尾根稜線、適度の斜度の長い直線坂(→山名の由来?)は、明るく明瞭な踏跡があり、これをピストンするのが正解。 下りは稜線でなく、見つけた作業道(山頂反射板を設置する際に造成?)で下ろうとして、恐怖の撤退になりました。つまり、作業道の崖崩れ崩壊部に踏みこんでしまって、大汗をかきました。で、落石被害予防処置のワイヤーの手前に戻り、崩壊してない斜面を木々を繋いで直下降しました。この下降要領もお薦めできません。 |
その他周辺情報 | とうえい温泉、機材整備でお休み(〜3/8まで) |
写真
感想
御殿山、一休さんの丸坊主みたいなお山、皆さんはサクッ?とピークハント、きっと優しいお山なのネ、と、思ってた、、、
あら、ま〜、やーね、やっぱり本性、かくしていらっしゃたみたい、ね?🙄 目の悪かった千代姫ちゃんが滑落?しちゃったのを教訓にしなくっちゃいけない、恐い怖いお山でした。
そうそう、人生、社会生活も、同じかもね?
一見、優しそうな、親切そうな、タダで打って下さるようなヤツも、、、🤔
なお、翌日の白岩山歩き後、当日レポ山座同定の一部を修正しました、が、まだ???状況
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