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Yamareco

記録ID: 5245767
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山滑走
白山

野谷荘司山〜こしまり雪ににんまり

2023年03月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:52
距離
10.0km
登り
1,175m
下り
1,175m

コースタイム

日帰り
山行
6:09
休憩
0:44
合計
6:53
距離 10.0km 登り 1,175m 下り 1,176m
7:49
238
スタート地点
11:47
12:00
31
12:31
12:32
22
12:54
13:24
8
13:32
62
14:42
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場からスキー着はありがたい。
2023年03月05日 07:53撮影 by  Canon IXY 170, Canon
3/5 7:53
駐車場からスキー着はありがたい。
平原を歩く。
2023年03月05日 08:24撮影 by  Canon IXY 170, Canon
3/5 8:24
平原を歩く。
鶴平新道の尾根に取り付く。
2023年03月05日 08:50撮影 by  Canon IXY 170, Canon
3/5 8:50
鶴平新道の尾根に取り付く。
あのピークまで行くと樹林帯とおさらばか?
2023年03月05日 10:09撮影 by  Canon IXY 170, Canon
3/5 10:09
あのピークまで行くと樹林帯とおさらばか?
あのピーク下部でトラバース。
2023年03月05日 10:26撮影 by  Canon IXY 170, Canon
3/5 10:26
あのピーク下部でトラバース。
尾根上にあがるとまるで白山のよう、左から赤頭山、野谷荘司山、馬狩荘司山。
2023年03月05日 11:23撮影 by  Canon IXY 170, Canon
3/5 11:23
尾根上にあがるとまるで白山のよう、左から赤頭山、野谷荘司山、馬狩荘司山。
赤頭山近づく。夏は赤いが、早春は真っ白。
2023年03月05日 11:35撮影 by  Canon IXY 170, Canon
3/5 11:35
赤頭山近づく。夏は赤いが、早春は真っ白。
本日の白谷左俣。
2023年03月05日 11:35撮影 by  Canon IXY 170, Canon
1
3/5 11:35
本日の白谷左俣。
時折、穴があるので注意、1.3mくらい。
2023年03月05日 11:37撮影 by  Canon IXY 170, Canon
3/5 11:37
時折、穴があるので注意、1.3mくらい。
赤頭山付近から最後の登り。後20分か。
2023年03月05日 11:52撮影 by  Canon IXY 170, Canon
3/5 11:52
赤頭山付近から最後の登り。後20分か。
早朝一番、ここから楽しんでいますね。
2023年03月05日 12:02撮影 by  Canon IXY 170, Canon
3/5 12:02
早朝一番、ここから楽しんでいますね。
赤頭山が低くなってしまいました。
2023年03月05日 12:27撮影 by  Canon IXY 170, Canon
3/5 12:27
赤頭山が低くなってしまいました。
白谷源頭部からくるぶしラッセルで20分、野谷荘司山頂です。
2023年03月05日 12:39撮影 by  Canon IXY 170, Canon
3/5 12:39
白谷源頭部からくるぶしラッセルで20分、野谷荘司山頂です。
山頂から野谷橋が見える。
2023年03月05日 12:53撮影 by  Canon IXY 170, Canon
3/5 12:53
山頂から野谷橋が見える。
三方崩山が南方に。
2023年03月05日 12:53撮影 by  Canon IXY 170, Canon
3/5 12:53
三方崩山が南方に。
東には籾糠山(左)と猿が馬場山。
2023年03月05日 12:54撮影 by  Canon IXY 170, Canon
3/5 12:54
東には籾糠山(左)と猿が馬場山。
北には三方岩岳。
2023年03月05日 12:54撮影 by  Canon IXY 170, Canon
3/5 12:54
北には三方岩岳。
笈ヶ岳をバックに私のギヤ。
2023年03月05日 13:21撮影 by  Canon IXY 170, Canon
3/5 13:21
笈ヶ岳をバックに私のギヤ。
白谷源頭部のドロップポイントへ。
2023年03月05日 13:25撮影 by  Canon IXY 170, Canon
3/5 13:25
白谷源頭部のドロップポイントへ。
白谷全容。
2023年03月05日 13:33撮影 by  Canon IXY 170, Canon
3/5 13:33
白谷全容。
まだまだすべすべな斜面。
2023年03月05日 13:34撮影 by  Canon IXY 170, Canon
3/5 13:34
まだまだすべすべな斜面。
ドロップイン直後のシュプール。新雪ではないけどこ締まり雪。
2023年03月05日 13:37撮影 by  Canon IXY 170, Canon
3/5 13:37
ドロップイン直後のシュプール。新雪ではないけどこ締まり雪。
足をぐっと固定すれば気持ちよく回せます。
2023年03月05日 13:38撮影 by  Canon IXY 170, Canon
3/5 13:38
足をぐっと固定すれば気持ちよく回せます。
ほほう。絶景ですな。
2023年03月05日 13:41撮影 by  Canon IXY 170, Canon
3/5 13:41
ほほう。絶景ですな。
本日最後のシュプールは私となり、左端で〜す。
2023年03月05日 13:43撮影 by  Canon IXY 170, Canon
3/5 13:43
本日最後のシュプールは私となり、左端で〜す。
谷が狭まるとカオスです。
2023年03月05日 13:45撮影 by  Canon IXY 170, Canon
3/5 13:45
谷が狭まるとカオスです。
喉に入っていきます。
2023年03月05日 13:49撮影 by  Canon IXY 170, Canon
3/5 13:49
喉に入っていきます。
時期的にまだ雪が多くどこでも滑ることができます。右谷との出合いです。右谷の滝が露出しています。
2023年03月05日 13:51撮影 by  Canon IXY 170, Canon
3/5 13:51
時期的にまだ雪が多くどこでも滑ることができます。右谷との出合いです。右谷の滝が露出しています。
氷化した小デブリがありますが、さえぎられるほどではありません。
2023年03月05日 13:53撮影 by  Canon IXY 170, Canon
3/5 13:53
氷化した小デブリがありますが、さえぎられるほどではありません。
上部を振り返る。
2023年03月05日 13:53撮影 by  Canon IXY 170, Canon
3/5 13:53
上部を振り返る。
これまでに、4月にトライしたことがありますがが、このあたりは滝場の水流が見えて要注意場所でした。
2023年03月05日 13:56撮影 by  Canon IXY 170, Canon
3/5 13:56
これまでに、4月にトライしたことがありますがが、このあたりは滝場の水流が見えて要注意場所でした。
喉を通過。
2023年03月05日 13:58撮影 by  Canon IXY 170, Canon
3/5 13:58
喉を通過。
下部を俯瞰する。
2023年03月05日 13:59撮影 by  Canon IXY 170, Canon
3/5 13:59
下部を俯瞰する。
三方岩岳からの右俣との出合いでほっと一息。決まりました。
2023年03月05日 14:22撮影 by  Canon IXY 170, Canon
3/5 14:22
三方岩岳からの右俣との出合いでほっと一息。決まりました。
残すは右岸を気を抜かずにいく。4月になると、雪切れする堰堤脇はしっかり雪がついていてスムーズに通過。
2023年03月05日 14:29撮影 by  Canon IXY 170, Canon
3/5 14:29
残すは右岸を気を抜かずにいく。4月になると、雪切れする堰堤脇はしっかり雪がついていてスムーズに通過。
馬狩料金所シンボルの橋です。
2023年03月05日 14:34撮影 by  Canon IXY 170, Canon
3/5 14:34
馬狩料金所シンボルの橋です。
白谷、中央が右谷、滑ったのは左の左谷。
2023年03月05日 14:35撮影 by  Canon IXY 170, Canon
3/5 14:35
白谷、中央が右谷、滑ったのは左の左谷。
スーパー林道一直線で駐車場へ。
2023年03月05日 14:39撮影 by  Canon IXY 170, Canon
3/5 14:39
スーパー林道一直線で駐車場へ。
撮影機器:

感想

木曜日に新雪があって3日たったので一番厳しいもなか雪を描いていたが、あにはからんや、新雪とまではいかないが、上部はこしまり雪でターンが気持ちよくできた。中間部はザラメ気味であるがその下に氷化した小デブリがあるため、ゆっくり大きなターンで降りた。下部はザラメ。久々の晴れのスキー山行で楽しめました。雪質さえ問わなければ、3月中は十分楽しめそうです。

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