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Yamareco

記録ID: 5247774
全員に公開
アルパインクライミング
谷川・武尊

谷川岳 滝沢第三スラブ

2023年03月07日(火) [日帰り]
 - 拍手
tanukigo その他1人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
16:32
距離
12.8km
登り
2,160m
下り
2,140m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
15:27
休憩
1:02
合計
16:29
天候 終日快晴
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図
アクセス
登山指導センターに提出しアプローチ開始
2023年03月07日 02:45撮影 by  SH-53C, SHARP
2
3/7 2:45
登山指導センターに提出しアプローチ開始
マチガ沢
一ノ倉沢出合
巨大なデブリ群
滝沢大滝取り付き
2023年03月07日 04:59撮影 by  SH-53C, SHARP
2
3/7 4:59
滝沢大滝取り付き
1P
氷のセクション デルタが無い為立ってい高差が大きい
1
1P
氷のセクション デルタが無い為立ってい高差が大きい
1P終了点
スクリュー2本
2023年03月07日 06:03撮影 by  SH-53C, SHARP
1
3/7 6:03
1P終了点
スクリュー2本
2Pを見上げる
2023年03月07日 06:03撮影 by  SH-53C, SHARP
1
3/7 6:03
2Pを見上げる
フォローを向かい入れる
2023年03月07日 06:19撮影 by  SH-53C, SHARP
2
3/7 6:19
フォローを向かい入れる
上部にF4
2023年03月07日 06:52撮影 by  SH-53C, SHARP
1
3/7 6:52
上部にF4
2P終了点 F4直下
スクリュー2本
2023年03月07日 07:43撮影 by  SH-53C, SHARP
2
3/7 7:43
2P終了点 F4直下
スクリュー2本
3Pを見上げる
2023年03月07日 07:44撮影 by  SH-53C, SHARP
2
3/7 7:44
3Pを見上げる
背後には衝立
2023年03月07日 07:45撮影 by  SH-53C, SHARP
2
3/7 7:45
背後には衝立
フォローを向かい入れる
2023年03月07日 07:55撮影 by  SH-53C, SHARP
1
3/7 7:55
フォローを向かい入れる
3P 途中より上部を見上げる
ドームとマッターホルンが見えてきた
2023年03月07日 08:31撮影 by  SH-53C, SHARP
2
3/7 8:31
3P 途中より上部を見上げる
ドームとマッターホルンが見えてきた
3P終了点 細い立木とブッシュ
2023年03月07日 09:02撮影 by  SH-53C, SHARP
1
3/7 9:02
3P終了点 細い立木とブッシュ
3P終了点より上部を見上げる
2023年03月07日 09:02撮影 by  SH-53C, SHARP
2
3/7 9:02
3P終了点より上部を見上げる
フォローを向かい入れる
2023年03月07日 09:05撮影 by  SH-53C, SHARP
1
3/7 9:05
フォローを向かい入れる
4P 3スラをトラバースし中間リッジを目指す
2023年03月07日 09:40撮影 by  SH-53C, SHARP
2
3/7 9:40
4P 3スラをトラバースし中間リッジを目指す
リッジの切れ目の雪面より中間リッジへ乗る
2023年03月07日 09:54撮影 by  SH-53C, SHARP
3
3/7 9:54
リッジの切れ目の雪面より中間リッジへ乗る
2023年03月07日 10:13撮影 by  SH-53C, SHARP
1
3/7 10:13
4P終了点 ブッシュ2本で切る
2023年03月07日 10:39撮影 by  SH-53C, SHARP
1
3/7 10:39
4P終了点 ブッシュ2本で切る
下部を振り返り右が3スラ、左が2スラ
2023年03月07日 10:39撮影 by  SH-53C, SHARP
1
3/7 10:39
下部を振り返り右が3スラ、左が2スラ
5P 終了点イボイノシシ2本で切る
2023年03月07日 11:39撮影 by  SH-53C, SHARP
2
3/7 11:39
5P 終了点イボイノシシ2本で切る
6Pを見上げる
ドームが近い
2023年03月07日 11:40撮影 by  SH-53C, SHARP
1
3/7 11:40
6Pを見上げる
ドームが近い
垂直に近い草付帯
4
垂直に近い草付帯
フォローを向かい入れる
2023年03月07日 11:40撮影 by  SH-53C, SHARP
1
3/7 11:40
フォローを向かい入れる
すぐ横には滝沢リッジ
2023年03月07日 11:47撮影 by  SH-53C, SHARP
1
3/7 11:47
すぐ横には滝沢リッジ
6P終了点ブッシュ2本で切る
2023年03月07日 12:49撮影 by  SH-53C, SHARP
2
3/7 12:49
6P終了点ブッシュ2本で切る
7Pを見上げる
2023年03月07日 12:49撮影 by  SH-53C, SHARP
2
3/7 12:49
7Pを見上げる
滝沢リッジ
2023年03月07日 12:49撮影 by  SH-53C, SHARP
2
3/7 12:49
滝沢リッジ
核心草付帯を抜ければドームに向け雪壁を詰める
2023年03月07日 13:52撮影 by  SH-53C, SHARP
1
3/7 13:52
核心草付帯を抜ければドームに向け雪壁を詰める
ドーム基部に到着
2023年03月07日 14:31撮影 by  SH-53C, SHARP
1
3/7 14:31
ドーム基部に到着
7P終了点 残置とハーケン1本打ち足し構造
2023年03月07日 14:31撮影 by  SH-53C, SHARP
3/7 14:31
7P終了点 残置とハーケン1本打ち足し構造
一ノ倉沢を望む
2023年03月07日 14:32撮影 by  SH-53C, SHARP
1
3/7 14:32
一ノ倉沢を望む
一ノ倉岳
2023年03月07日 14:32撮影 by  SH-53C, SHARP
3/7 14:32
一ノ倉岳
滝沢リッジからはトレースが有った
2023年03月07日 14:32撮影 by  SH-53C, SHARP
3/7 14:32
滝沢リッジからはトレースが有った
滝沢リッジ
2023年03月07日 14:32撮影 by  SH-53C, SHARP
3/7 14:32
滝沢リッジ
フォローを向かい入れる
2023年03月07日 14:52撮影 by  SH-53C, SHARP
1
3/7 14:52
フォローを向かい入れる
8P ドーム基部をトラバース
2023年03月07日 15:15撮影 by  SH-53C, SHARP
1
3/7 15:15
8P ドーム基部をトラバース
Aルンゼへの見印の慰霊碑
2023年03月07日 15:33撮影 by  SH-53C, SHARP
3/7 15:33
Aルンゼへの見印の慰霊碑
8P終了点
2023年03月07日 15:34撮影 by  SH-53C, SHARP
1
3/7 15:34
8P終了点
Aルンゼを見下ろす
2023年03月07日 15:34撮影 by  SH-53C, SHARP
3/7 15:34
Aルンゼを見下ろす
Aルンゼへ懸垂
2023年03月07日 15:43撮影 by  SH-53C, SHARP
1
3/7 15:43
Aルンゼへ懸垂
左上のコル目指しAルンゼを詰める
2023年03月07日 16:09撮影 by  SH-53C, SHARP
1
3/7 16:09
左上のコル目指しAルンゼを詰める
国境稜線へに向けてビクトリーロード
2
国境稜線へに向けてビクトリーロード
国境稜線へトップアウトするパートナー
2023年03月07日 16:45撮影 by  SH-53C, SHARP
3
3/7 16:45
国境稜線へトップアウトするパートナー
2023年03月07日 16:46撮影 by  SH-53C, SHARP
1
3/7 16:46
神々しい景色が広がった
2023年03月07日 16:47撮影 by  SH-53C, SHARP
2
3/7 16:47
神々しい景色が広がった
洛陽に出迎えられる
3
洛陽に出迎えられる
2023年03月07日 17:05撮影 by  SH-53C, SHARP
2
3/7 17:05
記念撮影

装備

個人装備
クオーク リンクス ヘッデン 予備電池 エマージェンシーシート ナイフ 防寒着 ビーコン ツエルト ゼリー2個 飲料1ℓ 行動食 捨て縄 捨てビナ 無線機
共同装備
60m8.0ダブル1本 スクリュ10本 アルパインヌンチャク10本 120スリング10本 180スリング4本 スノーバー2本 イボイノシシ4本 ハーケン3枚 カム#0.4〜#0.75 アイスフック2本 ジェットボイル

感想

滝沢第三スラブ。
いつからこのルート名を知ったかは定かでは無い。ただ、山を本格的に始めた頃には既に知っていたような気がする。
当時は、別世界のクライマーが登攀するルートで有ると認識し個人的には生涯無縁の存在に感じていた覚えがある。
それから日々を重ね、山行経験を積むにつれ別世界のルートは次第に現実味を帯び、憧れに変わっていった。
しかし挑戦を実行しようとするには、どうしても越えられない一線が有った。
ルートの悪さ、天候判断の難しさ、エスケープルートが無い。登攀する者にとっては3拍子の悪条件の揃い様から懸念していたが数年前、冬季に衝立岩を登攀中対岸に見える3スラを一筋の光が駆け上がる光景を目にした瞬間より今まで引かれていた一線は一気に消えた。
それから何度も計画するもパートナー、日程、天候の条件が揃う日は無く挑戦を先送りしていたが、ようやく条件が整い憧れを現実にする為 谷川岳滝沢第三スラブの大氷雪壁に挑戦してきました。
今回の挑戦は命に危険を及ぼす為、慎重に準備を進め登攀数日前には一ノ倉沢へ偵察山行を行い双眼鏡片手に取り付き、登攀ラインのルーファイ、実際の雪質等の下調べを行い降雪量、積雪深など各所のデータを日々確認にてチャンスの到来を見極めた。

仕事を終えアクセス。駐車場にて僅かな仮眠を取る。山行前日は緊張のあまり良く眠れなかったが、直前で取る仮眠は浅いが意外と寝る事が出来た。
早朝と言うより夜中にアプローチ開始。登山指導センターより雪が良く締まった林道を辿り足を進める。翌日が満月な為、月明かりが明るくヘッデンがいらない程だった。順調に足を進め一ノ倉沢出合へ踏み入れる。谷に入った為今までの月明りは差し込まずヘッデンの明かりを頼りに詰める。衝立前沢付近より巨大なデブリが雪面を覆い始めた。今まで一ノ倉沢へ踏み入れたが此処まで巨大なデブリ群は初めてだった。デブリを抜けると前方には3スラ下部の大滝が薄っすらと姿を現す。
暗闇にぼんやりと姿を表す3スラ取り付きはプレッシャー、緊張、不安が入り交じり心が折れそうだった。
しかしチャンスを逃すわけには行かない。準備を整えると共に気持ちも切り替え暗闇の中ヘッデンの明かりを頼りに登攀開始。
【滝沢第三スラブ】
1P(60m スタカット) 
下部大滝の氷のセクション。今シーズンは積雪が少ない為かデルタの発達は無く下部からスッキリした氷が現れていた。多くの記録には傾斜が緩いなど目にしていたが氷の露出が多い為かバーチカルからスタート。想定していたより難易度が高く出鼻をくじかれた感があった。上部に行くにつれ傾斜は緩みロープ一杯でスクリュ2本で切る。 ピッチを切る場所はシャワーのラインを外さないと埋まる感じだった
2P(200m コンテ)
3スラ内もスノーシャワーが酷かったが本谷からはひっきりなしにシャワーが落ちていた。1Pを終えこれより先はまともな終了点が構造出来ない為、敗退は出来ない。抜けるか救助要請かの2択。プレッシャーが大きいが意を決し高度を上げる。
傾斜の緩い雪壁の登攀。時短の為コンテに切り替える。適度に氷が現れるのでランニングを取りながらF4直下まで一気に高度を稼ぎスクリュー2本にて切る。
3P(180m コンテ)
F4の処理からスタート。左端へラインを取れば難なく通過し再び雪壁へ。高度を上げるにつれ傾斜は強くなってくる。更にプロテクションが取れず30〜40m程ランナウトを繰り返す。3スラ上部のドン詰まり直下の左端の草付帯まで高度を稼ぎ太さ5冂の立木とブッシュで切る
4P(90m コンテ)
右上に見える2スラと3スラの中間稜のコル状を目指し3スラの雪面を右上気味にトラバース。中間稜に乗り30m程高度を上げブッシュで切る。この時点でスラブの登攀は終了し上部核心である草付帯へ突入。
5P(60m スタカット)
草付帯からは雪質が一気に悪くなり傾斜も強くなる。スカスカの雪や最中状の雪質にアックス、スタンスが決まりにくい。四肢に荷重を分散し誤魔化しながら高度を上げる。更に、ランナーが取れない。小指1本程度のブッシュや笹を掘り起こしランナーを取るなど気休め程度に取るくらいだった。ロープ一杯まで伸ばしイボイノシシ2本で切る
6P(60m スタカット)
相変わらず悪すぎる草付帯の処理。
此処もロープ一杯伸ばし品祖なブッシュ2本で切る
7P(60m スタカット)
溝状の草付へ向け高度を上げる。すぐに半畳ほどのテラスが現れ左上の垂壁へラインを取る。ブッシュが多くランナーは今までよりは取れるが最中状の雪が乗った垂壁の処理は非常に緊張を強いられる。30m程で草付を抜ければ目前にはドームが覆いかぶさるように現れた。 草付から一気に雪壁へと変わる。ドーム基部がどの様になっているか分からなかった為、終了点作成の為スノーバー2本残しておきたい気持ちからランナーは取らずドーム基部へロープ一杯伸ばした。ドーム基部には残置ハーケンが疎らに2〜3枚確認出来た。 ハーケンを打ちたし近くの残置にて切る。
8P(15m スタカット)
ドーム基部をトラバース。トラバースラインに露岩が有る為、一旦クライムダウンし露岩を巻き草付を数メートル登ればAルンゼの下降点へ。カラビナ形の慰霊碑に合唱しピッチを切る。3スラは事実上の登攀終了点だが国境稜線まで抜けるまでは緊張が途切れることは無かった。

【国境稜線まで】
慰霊碑からAルンゼに懸垂下降60m1本で可能。積雪が少ないと50では不安がある様に感じた。心配していた酷いラッセルは無く高度を上げ中間部より左上に見えるコルを目指す。コルより進路を右上に折り返しスカイライン目指し高度を上げれば国境稜線へ突き上げた。 登攀終了。

快晴とは言え終日陽が当たらなかったルートからトップアウトした瞬間、神々しい太陽に出迎えられる。日差しが暖かった。
今まで気持ちが徐々に高ぶり涙腺が緩んだ事は有ったが、抜けた瞬間、一瞬で涙腺が緩んだ事は初めてだった。嬉しかった。生きて3スラを抜ける事が出来た。
快晴の空の下、洛陽に包まれた上越の山々は今まで見てきた光景とは違った。
恐らくではない、間違いなく3スラを登攀した物にしか映らない光景だろう。


今回の挑戦に当たっては、数日前に3スラに入った山仲間のヤマパンさんからのアドバイス、詳細な情報を得られ非常に安心しての挑戦になりました。
ヤマパンさんへ感謝の一言です。そして山に対して情報を共有して下さったことに嬉しく感じました。




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訪問者数:916人

コメント

すごい!
とにもかくにも、おめでとうございます!
2023/3/9 8:42
大先輩からの御祝時、有り難うございます!今後も自分の力量を見極め、もう少し伸びしろを伸ばして次の目標に向けて行きたいと思います!
2023/3/9 16:08
ヤマパンさんに続いてtanukigoさんも、おめでとうございます!
いつもレコ拝見してますが、日々レベルアップされているのを感じます。また山でお会いできましたら♪
2023/3/9 17:20
ytz250さんご祝辞ありがとうございます。数年前3スラを駆け上がるytz250さんの姿は衝撃的でした。そしてその光景がそれまで挑戦を踏み留めていた私の中の一線を越える事が出来ました。
これからも、山やクライマーから刺激を受けつつ一歩一歩成長して行きたいと思っています。
2023/3/9 21:16
タヌキさん、Kさん、ナイスクライミングでした!!

晴れてて視界が効くといいねー。写真も映えるし資料的にもわかりやすいし!
お疲れさまでした。
2023/3/9 17:29
yama_poundさんヤマパンさんナイスクライミングです!
事前に詳細な情報、アドバイスを受け非常に助かりました。アタック当日も快晴で快適でした。今後3スラを目指すクライマーの役に少しでも成れば嬉しいですね!
2023/3/9 21:20
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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