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記録ID: 524856
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ハイキング
奥多摩・高尾

”下山”がメインの奈良倉山

2014年10月12日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
8.5km
登り
168m
下り
807m

コースタイム

松姫峠[10:15]−[10:45]奈良倉山[10:50]−[11:15]林道交差[11:15]−[11:40]鶴峠[11:45]−[12:15]長作公園(牛飼地区)[12:25]ー[13:00]飯尾バス停[13:10]…(延長徒歩)…[13:20]初田バス停
天候 曇り(山頂付近は霧)で微風
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:東京(多摩地区)−(中央本線)−[8:08]藤野駅[8:30]−(路線バス[季節])−[10:15]松姫峠
復路:初田バス停[14:54]−(路線バス[通年])−[15:32]藤野駅[15:41]−(中央本線)−東京(多摩地区)
コース状況/
危険箇所等
危険な個所は全くありませんが、奈良倉山頂付近から鶴峠方面に下山する際は、山頂付近からしばらくの間は見た目以上に急坂です。登山道が土と落ち葉で柔らかく非常に歩きやすく見えますが、結構滑りますので決して走って下山したり、あるいは歩幅を大きくして下山することはお勧めしません。
その他周辺情報  上野原駅から(鶴峠・小菅の湯温泉経由)松姫峠行きのバスは季節(春・秋季の土休日がメイン)運行ですのでご注意ください。(1日に1往復のみの運行ですが、帰路の便[松姫峠13:15発]は、途中”小菅の湯”での乗り換えになりますが、1時間40分もありますので、小菅の湯でゆっくり日帰り湯を楽しむことができます。)
 なお、トイレは松姫峠に男女共用が4個、男子小用が1個ありましたが(写真参照)、奈良倉山頂を含め、鶴峠にもトイレはありませんでした。

 ※今回の行程では[登山ポスト]は見かけませんでした。山梨県ではインターネットでの登山届を受け付けていますので、是非それを利用しましょう。
JR中央線、上野原駅(北口)バス停付近です。今回の[松姫峠]方面を含め、いくつかの方面のバスについては、写真のように別の場所に整列して待ちます。(ちなみに、看板の下にあるザックは私のです…)
2014年10月12日 08:12撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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10/12 8:12
JR中央線、上野原駅(北口)バス停付近です。今回の[松姫峠]方面を含め、いくつかの方面のバスについては、写真のように別の場所に整列して待ちます。(ちなみに、看板の下にあるザックは私のです…)
念のため、タクシー利用の際を考慮して、タクシー会社の連絡先を写真に保存しておきます。
2014年10月12日 08:15撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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10/12 8:15
念のため、タクシー利用の際を考慮して、タクシー会社の連絡先を写真に保存しておきます。
上野原駅から1時間45分、松姫峠到着です。(下車したのは私を含め、3人だけでした。)ちなみに上野原駅からの運賃は1,420円です。(スイカ・パスモも使えます。)
2014年10月12日 10:08撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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10/12 10:08
上野原駅から1時間45分、松姫峠到着です。(下車したのは私を含め、3人だけでした。)ちなみに上野原駅からの運賃は1,420円です。(スイカ・パスモも使えます。)
松姫峠(標高1,250m)のバス停。(後方は公衆トイレです。)
2014年10月12日 10:09撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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10/12 10:09
松姫峠(標高1,250m)のバス停。(後方は公衆トイレです。)
公衆トイレ内です。きれいでした。
2014年10月12日 10:10撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
10/12 10:10
公衆トイレ内です。きれいでした。
松姫峠からの風景(霧でほとんど何も見えません…)
2014年10月12日 10:13撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
10/12 10:13
松姫峠からの風景(霧でほとんど何も見えません…)
「奈良倉山」への登山口です。
2014年10月12日 10:14撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
10/12 10:14
「奈良倉山」への登山口です。
しばらくは広々とした林道(未舗装)を進みます。道路上は栗のイガがたくさん落ちていましたが、中身はありませんでした。(誰が取ったのでしょう?登山者 or 野生動物?)
2014年10月12日 10:18撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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10/12 10:18
しばらくは広々とした林道(未舗装)を進みます。道路上は栗のイガがたくさん落ちていましたが、中身はありませんでした。(誰が取ったのでしょう?登山者 or 野生動物?)
勾配の緩い林道が続きます。
2014年10月12日 10:21撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
10/12 10:21
勾配の緩い林道が続きます。
左に曲がれば林道を離れて登山専用道になりますが、上野原駅で取ったチラシによれば、登山道ルートは遠回りになるとのことなので、そのまま林道を進みます。
2014年10月12日 10:23撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
10/12 10:23
左に曲がれば林道を離れて登山専用道になりますが、上野原駅で取ったチラシによれば、登山道ルートは遠回りになるとのことなので、そのまま林道を進みます。
ありゅりゃ、霧が出てきました。
2014年10月12日 10:28撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
10/12 10:28
ありゅりゃ、霧が出てきました。
先ほど分岐した登山道と再び出合います。
2014年10月12日 10:31撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
10/12 10:31
先ほど分岐した登山道と再び出合います。
すぐにまた分岐。両方とも林道ですが、左側の林道はそのまま鶴峠方向に行ってしまいます。
2014年10月12日 10:32撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
10/12 10:32
すぐにまた分岐。両方とも林道ですが、左側の林道はそのまま鶴峠方向に行ってしまいます。
平坦な林道が続きます。
2014年10月12日 10:33撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
10/12 10:33
平坦な林道が続きます。
林道と、「奈良倉山頂」への分岐点です。左に入って山頂を目指します。
2014年10月12日 10:38撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
10/12 10:38
林道と、「奈良倉山頂」への分岐点です。左に入って山頂を目指します。
広々とした登山道。土の上に落ち葉が積もって大変歩きやすかったです。
2014年10月12日 10:40撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
10/12 10:40
広々とした登山道。土の上に落ち葉が積もって大変歩きやすかったです。
やや勾配が急になりましたが、いよいよ山頂かな!?
2014年10月12日 10:43撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
10/12 10:43
やや勾配が急になりましたが、いよいよ山頂かな!?
はい、山頂到着(標高1,349m)です。松姫峠からわずか30分、楽ちん登山でした。(でも、誰もいません)
2014年10月12日 10:44撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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10/12 10:44
はい、山頂到着(標高1,349m)です。松姫峠からわずか30分、楽ちん登山でした。(でも、誰もいません)
山頂から南方向50m程で南側の展望が開ける場所があります。(西〜北〜東の各方向の展望は全く望めません…)
2014年10月12日 10:45撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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10/12 10:45
山頂から南方向50m程で南側の展望が開ける場所があります。(西〜北〜東の各方向の展望は全く望めません…)
ありゃ!ふ・じ・さ・ん…
2014年10月12日 10:45撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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10/12 10:45
ありゃ!ふ・じ・さ・ん…
天気が良ければこんな感じらしいですぅ。
2014年10月12日 10:45撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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10/12 10:45
天気が良ければこんな感じらしいですぅ。
富士山展望所…(晴れればですけれどねぇ…)
2014年10月12日 10:46撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
10/12 10:46
富士山展望所…(晴れればですけれどねぇ…)
だんだん霧が濃くなってきたので、早々と山頂を撤退。鶴峠へ向かいます。
2014年10月12日 10:50撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
10/12 10:50
だんだん霧が濃くなってきたので、早々と山頂を撤退。鶴峠へ向かいます。
霧で見通しが悪い薄暗い山道は不気味です。誰もいないし…。(ちなみに山頂直下からしばらくは見た目以上の急な坂が続き、転倒に要注意です。見た目以上に滑ります。)
2014年10月12日 10:58撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
10/12 10:58
霧で見通しが悪い薄暗い山道は不気味です。誰もいないし…。(ちなみに山頂直下からしばらくは見た目以上の急な坂が続き、転倒に要注意です。見た目以上に滑ります。)
標高約1,100m付近。林道との交差地点です。ここまで降りると霧もなくなりました。
2014年10月12日 11:14撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
10/12 11:14
標高約1,100m付近。林道との交差地点です。ここまで降りると霧もなくなりました。
ここは「三頭山」のビューポイントだそうです。
2014年10月12日 11:15撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
10/12 11:15
ここは「三頭山」のビューポイントだそうです。
晴れるとこんな感じなのかなぁ…。
2014年10月12日 11:15撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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10/12 11:15
晴れるとこんな感じなのかなぁ…。
林道を横断して、直進します。
2014年10月12日 11:17撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
10/12 11:17
林道を横断して、直進します。
この先林道と登山道を交互に進みます。(随所に標識がありますので、迷う心配はほとんどありません。)
2014年10月12日 11:21撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
10/12 11:21
この先林道と登山道を交互に進みます。(随所に標識がありますので、迷う心配はほとんどありません。)
林道は砂利道。
2014年10月12日 11:24撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
10/12 11:24
林道は砂利道。
またまた林道を離れます。(結構これを繰り返します。)
2014年10月12日 11:26撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
10/12 11:26
またまた林道を離れます。(結構これを繰り返します。)
標高1000m付近、JT管轄の広場です。
2014年10月12日 11:30撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
10/12 11:30
標高1000m付近、JT管轄の広場です。
看板右下に「ここに住む野生動物達」の表示が。それにしても”熊”さん目立ちすぎです!
2014年10月12日 11:31撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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10/12 11:31
看板右下に「ここに住む野生動物達」の表示が。それにしても”熊”さん目立ちすぎです!
山頂を出発して約50分。鶴峠(標高870m)に到着です。
2014年10月12日 11:41撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
10/12 11:41
山頂を出発して約50分。鶴峠(標高870m)に到着です。
鶴峠の「奈良倉山登山口」の標識。(もっとも「JTの森小菅」の看板の方が目立ちますね!)
2014年10月12日 11:41撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
10/12 11:41
鶴峠の「奈良倉山登山口」の標識。(もっとも「JTの森小菅」の看板の方が目立ちますね!)
鶴峠から県道を下ること約1.6km。初めての民家(商店)&自販機です。
2014年10月12日 12:10撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
10/12 12:10
鶴峠から県道を下ること約1.6km。初めての民家(商店)&自販機です。
鶴峠から約2.5km。「長作公園」の休憩所です。中央左側の建物が休憩所、中央右側の建物は公衆トイレです。
2014年10月12日 12:15撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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10/12 12:15
鶴峠から約2.5km。「長作公園」の休憩所です。中央左側の建物が休憩所、中央右側の建物は公衆トイレです。
私の昼食です。(おにぎり2ケ。ゆで卵。飲み物)
2014年10月12日 12:18撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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10/12 12:18
私の昼食です。(おにぎり2ケ。ゆで卵。飲み物)
休憩所のすぐ南は上野原市との(小菅村との)市境です。
2014年10月12日 12:32撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
10/12 12:32
休憩所のすぐ南は上野原市との(小菅村との)市境です。
今日初めての展望らしい展望。正面左上の山は”丸山”でしょうか…。(よくわかりません)
2014年10月12日 12:43撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
10/12 12:43
今日初めての展望らしい展望。正面左上の山は”丸山”でしょうか…。(よくわかりません)
雲の切れ間に青い空…。”もっと青よ!”
2014年10月12日 12:47撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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10/12 12:47
雲の切れ間に青い空…。”もっと青よ!”
目的地(飯尾バス停)の飯尾の集落が見えてきました。
2014年10月12日 12:57撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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10/12 12:57
目的地(飯尾バス停)の飯尾の集落が見えてきました。
鶴峠から約5km。飯尾バス停にたどり着きました。(ここまで奈良倉山より下ること標高差約800m)でも、次のバス出発時間までまだ1時間40分もあります。近くには体を休めるベンチすら見当たりません…。
2014年10月12日 12:59撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
10/12 12:59
鶴峠から約5km。飯尾バス停にたどり着きました。(ここまで奈良倉山より下ること標高差約800m)でも、次のバス出発時間までまだ1時間40分もあります。近くには体を休めるベンチすら見当たりません…。
なので仕方なく、ひたすら県道を先に進むことに。飯尾バス停から約6km、「初田」バス停で断念。約1時間20分の延長徒歩でした。(にもかかわらず、浮いたバス運賃(飯尾バス停〜上野原駅の比較で)はわずか260円ポッチでした。
※ここで権現山から来られたソロの男性登山者がいらしゃいました。権現山では小雨に見舞われたとか。(その方も、ここでバスを1時間半ほど待っていたそうです。)
2014年10月12日 14:20撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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10/12 14:20
なので仕方なく、ひたすら県道を先に進むことに。飯尾バス停から約6km、「初田」バス停で断念。約1時間20分の延長徒歩でした。(にもかかわらず、浮いたバス運賃(飯尾バス停〜上野原駅の比較で)はわずか260円ポッチでした。
※ここで権現山から来られたソロの男性登山者がいらしゃいました。権現山では小雨に見舞われたとか。(その方も、ここでバスを1時間半ほど待っていたそうです。)

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 携帯 時計 タオル ストック カメラ 熊鈴 ビニールテープ 小型三脚 災害用携帯ラジオ(充電・ブザー機能付き)

感想

 当日は3連休中日ということもあって、本来は登山客でどこも溢れかえるのでしょうが、当初の天気予報では台風の接近に伴って、関東近辺は”曇り”や”曇り後雨”という天気予報だったせいか、登山客はそれほど多くはなかった模様でした。もっとも直前の天気予報では(台風の動きが遅かったためでしょうか)、天気予報も”曇り日中は晴れ”というように好転し、私も急遽今回の登山を実行する運びとなりました。が、運悪く、当日はこの近辺はほぼ終日(雨こそ降らなかったものの)低い雲が垂れ込めるあいにくの登山日和となってしまいました。 

 さて、出発の松姫峠の標高が1,250m。目的地の奈良倉山頂の標高が1,349mということで、登りの高さは僅か99m。ちなみに下山の行程では、当初は鶴峠(標高870m)を経て、飯尾バス停(標高約590m)ということで、下った標高差は約750mでした。(※ということで、常識的な登山ルートは私の逆ですね!)
 なので、行程中は鶴峠方面から登ってこられる多くの登山客とすれ違うと思いきや、実際にはキノコ狩りと思われる男性2人と、ソロの男性登山客の計3名しかすれ違わない、なんとも寂しい行程でした。
 ともかく、今回のこの行程は登山道が非常に良く整備されていることに加え、標識も随所に設置されているので、登山初心者はもとより、小さなお子様にでもお勧めできるルートだと思います。
 あいにく今回は曇天に加え、山頂付近は霧に覆われて、ほとんど[展望ゼロ]に終わってしまいましたが、随所に展望が開ける場所もありましたので、他の方のレポートをご参考に是非とも一度訪れてみてはいかがでしょうか。

追伸:往路の上野原駅では、私が乗車した[松姫峠]行のバスには当初20名弱程の乗客でした。(但し、そのうち7〜8名は登山客ではない一般の方々でした。)もっとも実はそれ以外に40名程の大きな団体登山客の方々がおり、バス会社は急遽その方々のために1台別便を手配していました。
 下山の際も同じ路線を使用する予定らしく、団体の幹事らしき方とバス会社の方が打ち合わせをしていたみたいでした。ある程度の大人数の団体の場合は、事前にバス会社に連絡等をした方が良いかもしれませんね。

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