雪の蛭ヶ岳：八丁坂尾根〜袖平山北尾根

2023年03月06日(月) [日帰り]

• GPS: 10:59
• 距離: 14.4km
• 登り: 1,589m
• 下り: 1,586m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:45
• 休憩: 2:14
• 合計: 10:59

6:12 黍殻山登山口駐車場
6:29 6:29 八丁坂ルート入口
7:53 7:53 モノレール合流
8:39 8:39 八丁坂ノ頭
9:13 9:26 姫次
9:41 9:41 原小屋平
9:54 9:54 地蔵平道標
11:08 11:15 小御岳
11:41 13:16 蛭ヶ岳
13:30 13:30 小御岳
14:14 14:14 地蔵平道標
14:25 14:25 原小屋平
14:49 14:55 姫次
15:16 15:18 袖平山
15:54 15:54 標高1139m地点
16:10 16:21 標高944m地点
16:43 16:43 林道出合
17:11 黍殻山登山口駐車場

天候

曇り〜晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

黍殻山登山口駐車場。朝〜17:00は工事中で通行不可のため、17:00以前は下山不可。

コース状況／危険箇所等

袖平山北尾根は、一般道ではない。踏み跡明瞭で赤テープも多いが、支尾根を下らないように注意が必要。944地点からは北東尾根ではなく、少し先へ進み植林帯のつづら折りの作業道を下りるのが楽。

その他周辺情報

いやしの湯。750円。

写真

3/6 7:59

モノレールに合流してから雪が出てきた。

3/6 8:08

気持よい雪道。

3/6 8:40

主稜線に出た。

3/6 8:58

アセビの蕾に雪。

3/6 9:09

木道は埋まっている。

3/6 9:10

姫次への白い道。

3/6 9:12

真っ白、まっさらな姫次。

3/6 10:30

だんだんと日が差してきた。

3/6 10:52

雪に覆われた階段を踏みしめて。

3/6 11:11

あと400m。この先の階段は雪に覆われていた。

3/6 11:31

頂上直下より下を望む。

3/6 11:41

雪の蛭ヶ岳山頂。晴れ間はあるのだが富士山は見えず。

3/6 13:11

塔ノ岳、丹沢山も見えたり、隠れたり。

3/6 14:56

袖平山手前から見た蛭ヶ岳。

3/6 15:16

袖平山山頂。

3/6 15:22

袖平山北尾根。雪はビショビショで滑ってとても歩きにくい。

3/6 15:26

アセビのトンネル。

撮影機器：

サイバーショット DSC-WX350 SONY

感想

tat7

降雪直後の蛭ヶ岳に雪を踏みに行った。10〜20cm程度の湿雪であったが、ノートレースの雪道を楽しことができた。
帰りには大分融けて、ビチャビチャで滑って歩きにくかった。気温が高いので数日で完全に融けてしまいそうだ。