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記録ID: 5251283
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ハイキング
日光・那須・筑波

鶏鳴山から笹目倉山時計回りで歩いてみた

2023年03月09日(木) [日帰り]
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GPS
05:25
距離
12.0km
登り
979m
下り
983m

コースタイム

日帰り
山行
5:12
休憩
0:09
合計
5:21
距離 12.0km 登り 989m 下り 985m
8:20
140
10:40
10:47
21
11:08
11:08
27
11:36
11:36
18
11:54
11:55
41
12:37
12:37
24
13:01
13:02
33
13:35
13:36
8
13:44
13:44
0
13:45
ゴール地点
天候 晴だけど花粉なのか視界が悪い
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
小来川保育園の隣の空き地より。
かなり広くトイレもあり。
キレイなトイレで帰りにちょうどお掃除のおばさんがいてご挨拶してきた。
コース状況/
危険箇所等
鶏鳴山西側登山口林道が右往左往でわかりにくかった。
林業用リボンに惑わされ戻ったり、悩んだり。
そして、林道が終わり、登りだすと急登に全然足が進まない。この尾根下りも怖いんじゃないかと下ってないのに怖い。
その他周辺情報 程よい田舎で、帰りちょっとしたお店の自販機でファンタ買ったら、22年12月期限!
お店に言おうかと思ったけど、この辺りじゃ仕方ないのかーと、もう車で帰るだけだからと飲んだけど、大丈夫だった。笑
ちょっとわかりにくいけど、鶏鳴山登山口林道は、ここが三叉路になっていて、映ってない右の道
ちょっとわかりにくいけど、鶏鳴山登山口林道は、ここが三叉路になっていて、映ってない右の道
この右の道進む
金網チェーン外し進む
金網チェーン外し進む
鶏鳴線の表示
目の前鶏鳴山、まだ遠いー。
目の前鶏鳴山、まだ遠いー。
荒れてる林道登る登る
荒れてる林道登る登る
林道終点付近。枝に赤テープ2本
この沢の左手尾根を上る。
林道終点付近。枝に赤テープ2本
この沢の左手尾根を上る。
マークは少ないけど、時々でてくる。
なんとなく踏み跡もあり。
マークは少ないけど、時々でてくる。
なんとなく踏み跡もあり。
短い距離なのですが、登りが急ですごく時間かかってしまった。やっとここに。
4
短い距離なのですが、登りが急ですごく時間かかってしまった。やっとここに。
私の靴も黄緑に変化。
凄い花粉です。
1
私の靴も黄緑に変化。
凄い花粉です。
しばらく歩きやすい尾根
しばらく歩きやすい尾根
この植林地。唯一の展望地。
周りは霞んでるけど。
ここの斜面で食事すればよかった
2
この植林地。唯一の展望地。
周りは霞んでるけど。
ここの斜面で食事すればよかった
今までの暗い道とは別世界
昔どんな道だったかな?
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今までの暗い道とは別世界
昔どんな道だったかな?
わかりにくいけど、黒のフェンス。
以前もあった。懐かしい。この脇進む。
わかりにくいけど、黒のフェンス。
以前もあった。懐かしい。この脇進む。
ちょっと我慢の登り頑張れば、銀色のお社が。
2
ちょっと我慢の登り頑張れば、銀色のお社が。
笹目倉山着。
あとは、下るだけ。
今回お腹空かないので、食事しないで進む。
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笹目倉山着。
あとは、下るだけ。
今回お腹空かないので、食事しないで進む。
風雨雷山の三つの祠
可愛らしい
風雨雷山の三つの祠
可愛らしい
鶏鳴山のどっしりの山容が見えるポイントあり。
あそこにいたのが信じられない。
鶏鳴山のどっしりの山容が見えるポイントあり。
あそこにいたのが信じられない。
下りもなんだかきつかった。
前半、足使いすぎた。
下りもなんだかきつかった。
前半、足使いすぎた。
道路に降りてきて、振り返り。
今降りてきた笹目倉
道路に降りてきて、振り返り。
今降りてきた笹目倉
そして、鶏鳴山。
こうしてみると大きい。
1
そして、鶏鳴山。
こうしてみると大きい。
黒川神社
バスだとこのバス停が、トイレある広場に近い。
小来川と書いて、おころがわと読みます。
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バスだとこのバス停が、トイレある広場に近い。
小来川と書いて、おころがわと読みます。

感想

時計回りで、鶏鳴山から笹目倉山へ小来川側から。序盤林道が終わり、登り出したら急な斜面に全然進まず。足の力抜くと滑り落ちそうで緊張しました。登りじゃなく下りも怖そうだけど、どうなんだろう。
上りきれば、もう尾根通しに歩くだけ。
しかし、かなり昔板橋から登った時もだったが、
鶏鳴山の頂上看板を今回もスルーして進んでしまう。おかしいと思い、今回は戻ってちゃんと写真撮ってきた。下しか見てないからですね。
途中の伐採地の白い袋ヒラヒラ地帯は圧巻!
キレイです。けど、今日は花粉なのか高温のせいか霞んでいて辺りがボヤけ、スッキリしなかったのが残念。ここしか景色いい場がないから勿体ない。

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