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Yamareco

記録ID: 5266609
全員に公開
ハイキング
東海

S:岩巣山・元岩巣山

2023年03月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:37
距離
5.8km
登り
404m
下り
391m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:53
休憩
0:42
合計
2:35
9:46
9:46
6
9:52
9:58
8
10:06
10:10
1
10:11
10:13
28
10:41
10:45
0
10:45
10:45
5
10:50
10:50
9
10:59
11:25
49
天候 [天候状況]
降雨量0
風速5m/s
気温16℃
雲量58%
視界22km
湿度69%
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
[アクセス]
岩屋堂
一般;54分・28
多数駐車可能。夏季、秋季で時期に寄って有料。
コース状況/
危険箇所等
[登山道状況]
ヾ箍案加鷦崗譟全篩禹
階段もある整備された登山道で危険個所はない。
今日は暁明の滝の上から地図に一点鎖線はあるものの
薄い踏み跡が時々ありそうな
はっきりした道の無い山域を進んだ。
初心者は難しいのでやらないこと。
岩巣山〜岩屋堂駐車場(ピーク経由)
テープは沢山ある。
狭い尾根の箇所も広い尾根の箇所もある。
踏み跡が分かり辛い箇所もあるので
頻繁に地図確認が必要。
テープ確認が難しい箇所もある。
昨年尾12月に続いてわかりにくいテープは設置場所を直しておいた。
登山口の案内板
2023年03月12日 09:46撮影
3/12 9:46
登山口の案内板
巨大な岩。
2023年03月12日 09:48撮影
3/12 9:48
巨大な岩。
岩の左側を通り「暁明の滝」へ
2023年03月12日 09:49撮影
3/12 9:49
岩の左側を通り「暁明の滝」へ
これは出合いたくない((+_+))
2023年03月12日 09:49撮影
3/12 9:49
これは出合いたくない((+_+))
暁明の滝。水量は少なかった。
2023年03月12日 09:50撮影
3/12 9:50
暁明の滝。水量は少なかった。
滝の左側から滝の上へ出る。
そこから尾根を上がっていく。
地図読みしながら進む。写真撮影余裕なし。
2023年03月12日 09:57撮影
3/12 9:57
滝の左側から滝の上へ出る。
そこから尾根を上がっていく。
地図読みしながら進む。写真撮影余裕なし。
一般登山道に出る。
2023年03月12日 10:09撮影
3/12 10:09
一般登山道に出る。
展望台から。瀬戸の地上波アンテナが見える。
2023年03月12日 10:10撮影
3/12 10:10
展望台から。瀬戸の地上波アンテナが見える。
大滝方面の登山道への分岐
2023年03月12日 10:12撮影
3/12 10:12
大滝方面の登山道への分岐
元岩巣山三角点
2023年03月12日 10:43撮影
3/12 10:43
元岩巣山三角点
元岩巣山標識。
凄く小さいのです。
2023年03月12日 10:44撮影
3/12 10:44
元岩巣山標識。
凄く小さいのです。
元岩巣山山頂から下りたところにあるベンチ
2023年03月12日 10:46撮影
3/12 10:46
元岩巣山山頂から下りたところにあるベンチ
白岩の里への分岐
2023年03月12日 10:49撮影
3/12 10:49
白岩の里への分岐
岩巣山山頂の温度計。
今日は16℃
2023年03月12日 10:59撮影
3/12 10:59
岩巣山山頂の温度計。
今日は16℃
温度計の右上にある手書きの山頂標識
2023年03月12日 10:59撮影
3/12 10:59
温度計の右上にある手書きの山頂標識
今日のお昼前休憩場所。
岩の向こうは崖。
景観は今一つ。
2023年03月12日 11:24撮影
3/12 11:24
今日のお昼前休憩場所。
岩の向こうは崖。
景観は今一つ。
カレーめしと珈琲。
原因不明の味覚障害中で全く味がしない。
2023年03月12日 11:14撮影
1
3/12 11:14
カレーめしと珈琲。
原因不明の味覚障害中で全く味がしない。
綺麗な椿
2023年03月12日 11:27撮影
3/12 11:27
綺麗な椿
🍄がびっしり。スエヒロタケかな?
2023年03月12日 11:33撮影
3/12 11:33
🍄がびっしり。スエヒロタケかな?
周回路は一部迷い易い。
ここもその一つ。
右方向にも登山道があるので
ここは左へ。
2023年03月12日 11:35撮影
3/12 11:35
周回路は一部迷い易い。
ここもその一つ。
右方向にも登山道があるので
ここは左へ。
落ち葉で覆われた道。わかり難い。
2023年03月12日 11:39撮影
3/12 11:39
落ち葉で覆われた道。わかり難い。
この先にも道らしき踏み跡がある。
本当の登山道はこの角を左に進む。
行かないように枝で通行止めにしておきました。
2023年03月12日 11:44撮影
1
3/12 11:44
この先にも道らしき踏み跡がある。
本当の登山道はこの角を左に進む。
行かないように枝で通行止めにしておきました。
分かりやすくテープも付けました。
2023年03月12日 11:44撮影
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3/12 11:44
分かりやすくテープも付けました。
ここは分かり易い踏み跡
2023年03月12日 11:47撮影
3/12 11:47
ここは分かり易い踏み跡
急な傾斜を下る
2023年03月12日 11:49撮影
3/12 11:49
急な傾斜を下る
ふと立ち止まると
深山樒(ミヤマシキミ)
来週には開花しそう
2023年03月12日 11:55撮影
3/12 11:55
ふと立ち止まると
深山樒(ミヤマシキミ)
来週には開花しそう
少し深さのある道
2023年03月12日 11:58撮影
3/12 11:58
少し深さのある道
積み上げてあったので
僕も大きな石の上に置きました。
2023年03月12日 12:02撮影
3/12 12:02
積み上げてあったので
僕も大きな石の上に置きました。
下山後に浄源寺へ。
姫立金花(ヒメリュウキンカ)
沢山咲いていた。
2023年03月12日 12:24撮影
3/12 12:24
下山後に浄源寺へ。
姫立金花(ヒメリュウキンカ)
沢山咲いていた。
姫立金花(ヒメリュウキンカ)
2023年03月12日 12:25撮影
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3/12 12:25
姫立金花(ヒメリュウキンカ)
大犬の陰嚢(オオイヌノフグリ)
この花も
足の置き場が難しいくらい沢山咲いていた。
2023年03月12日 12:25撮影
3/12 12:25
大犬の陰嚢(オオイヌノフグリ)
この花も
足の置き場が難しいくらい沢山咲いていた。
小種漬花(コタネツケバナ)
この花も
足の置き場が難しいくらい沢山咲いていた。
2023年03月12日 12:26撮影
3/12 12:26
小種漬花(コタネツケバナ)
この花も
足の置き場が難しいくらい沢山咲いていた。
小種漬花(コタネツケバナ)
2023年03月12日 12:27撮影
3/12 12:27
小種漬花(コタネツケバナ)
姫踊り子草(ヒメオドリコソウ)
2023年03月12日 12:28撮影
3/12 12:28
姫踊り子草(ヒメオドリコソウ)
福寿草(フクジュソウ)もまだまだ咲いていた
2023年03月12日 12:29撮影
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3/12 12:29
福寿草(フクジュソウ)もまだまだ咲いていた
姫立金花(ヒメリュウキンカ)
2023年03月12日 12:30撮影
3/12 12:30
姫立金花(ヒメリュウキンカ)
三又(ミツマタ)
木は2本あった。
満開は来週末かな?
2023年03月12日 12:30撮影
3/12 12:30
三又(ミツマタ)
木は2本あった。
満開は来週末かな?
万両(マンリョウ)
2023年03月12日 12:30撮影
3/12 12:30
万両(マンリョウ)
三又(ミツマタ)
2023年03月12日 12:31撮影
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3/12 12:31
三又(ミツマタ)
西洋石楠花(セイヨウシャクナゲ)
未だ蕾は硬そう
2023年03月12日 12:32撮影
3/12 12:32
西洋石楠花(セイヨウシャクナゲ)
未だ蕾は硬そう
日本石楠花(ニホンシャクナゲ)
こちらも蕾は硬そう。
西洋と日本の両種類が隣り合わせで仲良く並んでいた。
2023年03月12日 12:33撮影
3/12 12:33
日本石楠花(ニホンシャクナゲ)
こちらも蕾は硬そう。
西洋と日本の両種類が隣り合わせで仲良く並んでいた。
檀香梅(ダイコウバイ)
真っ盛りだった(^^)/
2023年03月12日 12:33撮影
3/12 12:33
檀香梅(ダイコウバイ)
真っ盛りだった(^^)/
檀香梅(ダイコウバイ)
2023年03月12日 12:33撮影
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3/12 12:33
檀香梅(ダイコウバイ)
白梅(ハクバイ)
母屋の前に
2023年03月12日 12:35撮影
3/12 12:35
白梅(ハクバイ)
母屋の前に
白梅
2023年03月12日 12:35撮影
3/12 12:35
白梅
喇叭水仙(ラッパスイセン)
白梅の生え際に沢山あった
2023年03月12日 12:35撮影
3/12 12:35
喇叭水仙(ラッパスイセン)
白梅の生え際に沢山あった
喇叭水仙(ラッパスイセン)と小繁縷(コハコベ)
黄色と白色のコントラストが素敵です(^^)/
2023年03月12日 12:36撮影
3/12 12:36
喇叭水仙(ラッパスイセン)と小繁縷(コハコベ)
黄色と白色のコントラストが素敵です(^^)/
喇叭水仙(ラッパスイセン)と小繁縷(コハコベ)
2023年03月12日 12:36撮影
3/12 12:36
喇叭水仙(ラッパスイセン)と小繁縷(コハコベ)
小繁縷(コハコベ)
2023年03月12日 12:36撮影
3/12 12:36
小繁縷(コハコベ)
七星天道虫(ナナホシテントウムシ)
水分補給かな?
2023年03月12日 12:37撮影
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3/12 12:37
七星天道虫(ナナホシテントウムシ)
水分補給かな?
スノーフレーク
「ひとひらの雪」と言う意味らしい
2023年03月12日 12:38撮影
3/12 12:38
スノーフレーク
「ひとひらの雪」と言う意味らしい
スノーフレーク
2023年03月12日 12:38撮影
3/12 12:38
スノーフレーク
スノーフレーク
2023年03月12日 12:38撮影
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3/12 12:38
スノーフレーク
スノーフレーク
2023年03月12日 12:38撮影
3/12 12:38
スノーフレーク
紅梅
2023年03月12日 12:40撮影
3/12 12:40
紅梅
紅梅
2023年03月12日 12:40撮影
3/12 12:40
紅梅
庭梅(ニワウメ)
2023年03月12日 12:40撮影
3/12 12:40
庭梅(ニワウメ)
猩々袴(ショウジョウバカマ)
狭い範囲で数輪咲いていた。
2023年03月12日 12:42撮影
3/12 12:42
猩々袴(ショウジョウバカマ)
狭い範囲で数輪咲いていた。
猩々袴(ショウジョウバカマ)
2023年03月12日 12:42撮影
3/12 12:42
猩々袴(ショウジョウバカマ)
猩々袴(ショウジョウバカマ)
2023年03月12日 12:42撮影
3/12 12:42
猩々袴(ショウジョウバカマ)
猩々袴(ショウジョウバカマ)
2023年03月12日 12:42撮影
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猩々袴(ショウジョウバカマ)
梅花黄蓮(バイカオウレン)
花弁は殆ど散っていた。
2023年03月12日 12:43撮影
3/12 12:43
梅花黄蓮(バイカオウレン)
花弁は殆ど散っていた。
梅花黄蓮(バイカオウレン)
こちらは花弁は少し残っていた
2023年03月12日 12:44撮影
3/12 12:44
梅花黄蓮(バイカオウレン)
こちらは花弁は少し残っていた
梅花黄蓮(バイカオウレン)
2023年03月12日 12:44撮影
3/12 12:44
梅花黄蓮(バイカオウレン)
梅花黄蓮(バイカオウレン)
2023年03月12日 12:44撮影
3/12 12:44
梅花黄蓮(バイカオウレン)
芹葉黄連(セリバオウレン)
こちらは殆ど時期は過ぎていた
2023年03月12日 12:45撮影
3/12 12:45
芹葉黄連(セリバオウレン)
こちらは殆ど時期は過ぎていた
紫花菜(ムラサキハナナ)
2023年03月12日 12:47撮影
3/12 12:47
紫花菜(ムラサキハナナ)

感想

少し前にここへ登られたみのむしさんときらんそうさんの投稿を拝見して
急遽行先を変更して参りました。
今日のお目当ては岩屋堂の入口にある浄源寺でのお花探しです。
お花を眺めるのはお昼前後が最適なので
その前に岩巣山を昨年12月以来の周回です。

岩屋堂入口の登山口から入り、先ずは暁明の滝へ向かいます。
大きな岩が祀られています。
その左側の道を進むと暁明の滝へ行けます。
今日は水量が少なかったのですが普段はどうなのでしょか?
滝から戻って一般的な登山道を進むつもりでしたが
地図を確認すると滝の上から尾根伝いに展望台へ行けそうでした。
迷うことなくそちらに進みます。
当初は踏み跡もありましたが、暫くすると落ち葉に包まれて
踏み跡すら全く見当たらなくなり、正に獣道でした。
ただ、木々の隙間は結構あったので、尾根伝いに抜けて進みました。
中々厳しい(面白い)急な傾斜でしたが
幅の狭い尾根で数メートル進む度に地図を確認しながら歩き
一般登山道に合流しました。

展望台には2人の子供連れのご夫婦。
軽く挨拶してから展望台の先端から眺めると麓の瀬戸の街並みが
よく見えました。
雲が多かったので遠方の展望はよくありませんでした。
元岩巣山へ向かいます。
それ程スピードを出してはいませんでしたが、ふと後ろから人の近寄ってくる気配があって、振り向くと先ほど会った子供が付いてきます。
元岩巣山手前の傾斜の手前まで離れずに付いてきました。
流石に傾斜では段差も大きいところも多かったので距離が離れました。

元岩巣山ではあまり長居はせずに岩巣山へ向かいます。
快調に進んで岩巣山へ到着。
温度計の示す気温は16℃。
日差しが少ないのでちょうどいい気温です。
少し奥へ入って、早めのお昼ご飯です。
いつものようにカレーメシと珈琲。
2月末から原因不明の味覚障害で辛味、甘味が殆どわかりません。
コロナ感染後にそのような症状が出る場合があるそうですが
僕はコロナ感染はしたことがないので原因は他にあるのでしょう。
最近の食事は全て栄養補給と割り切っています。

多くの方が来られましたが、
岩巣山からUターンで岩屋堂の登山口に戻って行かれる方ばかりでした。
僕は予定通り周回ですので先に進みます。
多くの椿が綺麗に咲いていました。
この先は迷う箇所が少しあります。
テープはあるのですが、結んである場所が不味くて
逆におかしな方向に導かれることもあります。
そんな箇所のテープは外して適切な箇所に付け直したり、
進んでは不味い場所には枝で通行止めにしました。
そんなこんなで時間がかかったので下山時刻が予定より少し過ぎました。

下山後、靴だけ替えて浄源寺へ向かいます。
2月の末にも訪れているのでお花の咲いている場所はわかっています。
最も見たかった姫立金花(ヒメリュウキンカ)は思った以上に沢山あり、
福寿草もまだまだ元気。
大犬の陰嚢(オオイヌノフグリ)、小種漬花(コタネツケバナ)は足の置き場が難しいくらい沢山咲いていました。
小種漬花(コタネツケバナ)姫踊り子草(ヒメオドリコソウ)三又(ミツマタ)万両(マンリョウ)も近くにありました。
母屋向かう途中には
西洋石楠花(セイヨウシャクナゲ)と日本石楠花(ニホンシャクナゲ)が仲良くお隣で。
その側には真っ盛りの檀香梅(ダイコウバイ)。
母屋の前には
白梅とその根元に喇叭水仙(ラッパスイセン)、小繁縷(コハコベ)、スノーフレークが咲いていました。
七星天道虫(ナナホシテントウムシ)も元気に動いていました。
裏庭に向かう途中で
紅梅、庭梅(ニワウメ)。
裏庭には
猩々袴(ショウジョウバカマ)が狭い範囲で数輪咲いていました。
梅花黄蓮(バイカオウレン)の花弁は少しだけ残っていました。
芹葉黄連(セリバオウレン)は殆ど時期は過ぎていました。
本日の締めは紫花菜(ムラサキハナナ)でした。
お目当てのお花を期待を遥かに超える種類を見ることができました。
お山では中々見れないお花が多かったのですが大満足。
軽く歩くこともできて、気力も少しずつ戻ってきているようです。
このまま本調子に戻れるますように。
ありがとうございました<m(__)m>
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