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Yamareco

記録ID: 5270207
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

大文字山6回目 藪漕ぎ交えて東山36峰も訪問

2023年03月14日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:25
距離
9.5km
登り
496m
下り
597m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:10
休憩
0:16
合計
4:26
距離 9.5km 登り 496m 下り 605m
9:06
128
スタート地点
11:14
11:19
29
11:48
11:52
5
11:57
44
12:41
12:44
19
13:03
13:05
6
13:11
13:13
19
13:32
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
岡崎公園を起点
コース状況/
危険箇所等
一部藪漕ぎ有り、但し特に困難な所は無かった。
今日も岡崎公園付近から出発、インクラインを経て蹴上発電所の送水管の上側を通る。
2023年03月14日 08:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/14 8:25
今日も岡崎公園付近から出発、インクラインを経て蹴上発電所の送水管の上側を通る。
哲学の道への疏水分流の最初の橋を渡る。
2023年03月14日 08:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/14 8:27
哲学の道への疏水分流の最初の橋を渡る。
少し引き返して
2023年03月14日 08:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/14 8:29
少し引き返して
このリボン沿いを登って行く。
2023年03月14日 08:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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このリボン沿いを登って行く。
安養寺の裏から
2023年03月14日 08:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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安養寺の裏から
道跡らしい所を登って行く。
2023年03月14日 08:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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道跡らしい所を登って行く。
やがて大日墓地のフェンスに行き当たり、それに沿って歩いて行く。
2023年03月14日 08:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/14 8:39
やがて大日墓地のフェンスに行き当たり、それに沿って歩いて行く。
今日最初の東山36峰は第18峰。
2023年03月14日 08:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/14 8:44
今日最初の東山36峰は第18峰。
駒ヶ滝の手前では崩落しかけた所があった。
2023年03月14日 08:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/14 8:55
駒ヶ滝の手前では崩落しかけた所があった。
駒ヶ滝。
2023年03月14日 08:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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駒ヶ滝。
駒ヶ滝の上側、この岩の所から南禅寺山に向かう。少し登った所でGPSの電源入れ忘れに気付く。
2023年03月14日 08:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/14 8:58
駒ヶ滝の上側、この岩の所から南禅寺山に向かう。少し登った所でGPSの電源入れ忘れに気付く。
南禅寺山のピーク近くは随分なだらかになっている。
2023年03月14日 09:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/14 9:10
南禅寺山のピーク近くは随分なだらかになっている。
第17峰、南禅寺山。
2023年03月14日 09:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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第17峰、南禅寺山。
次は第16峰、若王子山の広場。
2023年03月14日 09:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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次は第16峰、若王子山の広場。
プレートはこれだけ。
2023年03月14日 09:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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プレートはこれだけ。
丁度、山頂の前が新島襄のお墓になる。
2023年03月14日 09:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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丁度、山頂の前が新島襄のお墓になる。
一旦降りて、桜花苑に登って行く。これは桜花苑に生えている柑子蜜柑。実は小さいし熟れても酸っぱい、おまけに種が多い。それで今でも鳥の餌にもならず残っているんだろう。
2023年03月14日 09:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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一旦降りて、桜花苑に登って行く。これは桜花苑に生えている柑子蜜柑。実は小さいし熟れても酸っぱい、おまけに種が多い。それで今でも鳥の餌にもならず残っているんだろう。
桜花苑の桜はまだ蕾。
2023年03月14日 09:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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桜花苑の桜はまだ蕾。
桜花苑から山道に入ったところに忘れ物?落とし物?まだ新しそうなのに。
2023年03月14日 09:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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桜花苑から山道に入ったところに忘れ物?落とし物?まだ新しそうなのに。
第15峰、椿ヶ峰。
2023年03月14日 09:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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第15峰、椿ヶ峰。
椿ヶ峰から京都駅が良く見える。
2023年03月14日 09:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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椿ヶ峰から京都駅が良く見える。
東山トレイルに出る一寸手前の網の所から谷に降りて行く。
2023年03月14日 10:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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東山トレイルに出る一寸手前の網の所から谷に降りて行く。
軽い藪漕ぎながら古いテープも付いている。
2023年03月14日 10:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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軽い藪漕ぎながら古いテープも付いている。
ここで網が出てくるがそのまま進めば行き止まりになる。左手、網の裏側を回り込む。
2023年03月14日 10:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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ここで網が出てくるがそのまま進めば行き止まりになる。左手、網の裏側を回り込む。
網をやり過ごすと谷に出られる。
2023年03月14日 10:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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網をやり過ごすと谷に出られる。
俊寛旧跡の石柱。
2023年03月14日 10:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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俊寛旧跡の石柱。
石柱から一つ下側の谷沿いを登って行く。
2023年03月14日 10:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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石柱から一つ下側の谷沿いを登って行く。
おお!!これがsayup18さんの記録にあった建物か?今まで全く気付かなかった。 
2023年03月14日 10:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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おお!!これがsayup18さんの記録にあった建物か?今まで全く気付かなかった。 
そのまま谷を登って行くと廃屋に出る。
2023年03月14日 10:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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そのまま谷を登って行くと廃屋に出る。
廃屋の中側。
2023年03月14日 10:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/14 10:45
廃屋の中側。
そのまま谷を登ってさっき見た建物への道が無いか確かめたがどうも無い様だ。
2023年03月14日 10:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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そのまま谷を登ってさっき見た建物への道が無いか確かめたがどうも無い様だ。
このヌタ場辺りで谷を渡ってさっきの建物へ向かう。
2023年03月14日 10:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/14 10:49
このヌタ場辺りで谷を渡ってさっきの建物へ向かう。
下から見えた建物に着いた。
2023年03月14日 10:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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下から見えた建物に着いた。
神事に使われたらしいものが散乱している。
2023年03月14日 10:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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神事に使われたらしいものが散乱している。
中にはこんな幕もあった。
2023年03月14日 10:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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中にはこんな幕もあった。
かって電気も引かれていたのか電球もあった。
2023年03月14日 10:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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かって電気も引かれていたのか電球もあった。
道跡らしいのを辿って上側に登って行く。
2023年03月14日 10:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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道跡らしいのを辿って上側に登って行く。
上側の平坦地にも残骸がある。
2023年03月14日 10:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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上側の平坦地にも残骸がある。
宴会をしたのか一升瓶も。
2023年03月14日 10:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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宴会をしたのか一升瓶も。
主尾根に出て
2023年03月14日 11:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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主尾根に出て
広い道を登って行くと
2023年03月14日 11:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/14 11:11
広い道を登って行くと
何かの石積がある。社でも有ったのだろうか?
今まで見てきた一連の建物や残骸は関連有るのだろうか?
2023年03月14日 11:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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何かの石積がある。社でも有ったのだろうか?
今まで見てきた一連の建物や残骸は関連有るのだろうか?
石積のあるピークから谷へ続く道を降りて行く。
2023年03月14日 11:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/14 11:12
石積のあるピークから谷へ続く道を降りて行く。
楼門の滝の上側で谷を渡る。
2023年03月14日 11:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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楼門の滝の上側で谷を渡る。
楼門の滝の落ち口だけ眺めて
2023年03月14日 11:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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楼門の滝の落ち口だけ眺めて
俊寛僧都の石碑に出る。ここから横道に入り藪漕ぎして火床へ向かう。
2023年03月14日 11:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/14 11:18
俊寛僧都の石碑に出る。ここから横道に入り藪漕ぎして火床へ向かう。
沢山咲いていた椿の花を採って割ってみると蜜が一杯。舐めてみるとねっとり甘かった。
2023年03月14日 11:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/14 11:29
沢山咲いていた椿の花を採って割ってみると蜜が一杯。舐めてみるとねっとり甘かった。
尾根にある道を越えて
2023年03月14日 11:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/14 11:31
尾根にある道を越えて
斜面の襞を越えて行く。
2023年03月14日 11:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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斜面の襞を越えて行く。
火床の下側のこの壊れた看板の所へ出た。
2023年03月14日 11:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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火床の下側のこの壊れた看板の所へ出た。
善気山ピークへ向かう。殆ど刈り払われて裸状態だった。
2023年03月14日 11:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/14 11:46
善気山ピークへ向かう。殆ど刈り払われて裸状態だった。
第14峰、善気山には新しいプレートがあった。
2023年03月14日 11:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/14 11:48
第14峰、善気山には新しいプレートがあった。
こんなプレートも。
2023年03月14日 11:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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こんなプレートも。
36歌仙と裏側には書かれていた。
2023年03月14日 11:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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36歌仙と裏側には書かれていた。
善気山のプレートがある反対側も綺麗になっていた。ヤマモモの木も少し枝が残っているので実は生るかも知れない。
2023年03月14日 11:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/14 11:51
善気山のプレートがある反対側も綺麗になっていた。ヤマモモの木も少し枝が残っているので実は生るかも知れない。
第10峰、月待山。
2023年03月14日 11:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/14 11:59
第10峰、月待山。
月待山にも36歌仙のプレートが。どちらも初見だったのでこれからこのプレートにも出会えるのかも。
2023年03月14日 11:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/14 11:59
月待山にも36歌仙のプレートが。どちらも初見だったのでこれからこのプレートにも出会えるのかも。
銀閣寺への道沿いに色々な椿がさいていた。
2023年03月14日 12:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/14 12:11
銀閣寺への道沿いに色々な椿がさいていた。
2023年03月14日 12:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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2023年03月14日 12:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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2023年03月14日 12:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/14 12:12
白いのもあった。
2023年03月14日 12:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/14 12:12
白いのもあった。
吉田山への階段、地味に疲れる。
2023年03月14日 12:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/14 12:34
吉田山への階段、地味に疲れる。
吉田山山頂から今日は行っていない大文字火床を見る。
2023年03月14日 12:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/14 12:41
吉田山山頂から今日は行っていない大文字火床を見る。
第12峰、吉田山。ここには辛うじて読めるプレート1枚。
2023年03月14日 12:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/14 12:43
第12峰、吉田山。ここには辛うじて読めるプレート1枚。
吉田山にある逍遙の歌の歌碑。吉田山を詠った歌なんだ。
2023年03月14日 12:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/14 12:50
吉田山にある逍遙の歌の歌碑。吉田山を詠った歌なんだ。
吉田山に咲く桜。
2023年03月14日 12:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/14 12:51
吉田山に咲く桜。
葉っぱが出ていると思ったら
2023年03月14日 12:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
3/14 12:52
葉っぱが出ていると思ったら
山桜のプレートが付いていた。
2023年03月14日 12:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/14 12:51
山桜のプレートが付いていた。
吉田山の三角点。
2023年03月14日 12:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/14 12:52
吉田山の三角点。
三角点。
2023年03月14日 12:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
3/14 12:52
三角点。
金戒光明寺へ。ここには幕末の会津藩士のお墓もある。
2023年03月14日 13:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/14 13:07
金戒光明寺へ。ここには幕末の会津藩士のお墓もある。
この陵墓辺りに以前は第13峰のプレートがあったのだが今日はその名残も見えなかった。
2023年03月14日 13:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/14 13:13
この陵墓辺りに以前は第13峰のプレートがあったのだが今日はその名残も見えなかった。
塔の前辺りから京都の市街地を見る。この辺が高台である事が良く解る。
2023年03月14日 13:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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3/14 13:15
塔の前辺りから京都の市街地を見る。この辺が高台である事が良く解る。
金戒光明寺(黒谷さん)の門の前を通って岡崎公園へ向かう。
2023年03月14日 13:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3/14 13:20
金戒光明寺(黒谷さん)の門の前を通って岡崎公園へ向かう。

感想

先日のsayup18さんの記録で気になる建物があった。谷沿いの廃屋は知っていたが、まだ歩いた事の無い反対側の斜面に建物は有るらしい。天気が良いのでちょっくら行ってみるか。

そんな不純な動機で大文字山を訪問する事にした。
なる程、建物は有ったが何故今まで目に入らなかったのだろう。

それとは別に、善気山の山名プレートと善気山と月待山の36歌仙のプレートは初見だった。刻々と変わる状況に中々ついて行けない今日この頃である。

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