鍋割山へ！

2023年03月16日(木) [日帰り]

• GPS: 07:57
• 距離: 14.9km
• 登り: 1,392m
• 下り: 1,390m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:29
• 休憩: 1:31
• 合計: 8:00

距離 14.9km 登り 1,392m 下り 1,390m

9:42 みやま運動広場駐車場
9:48 9:51 寄ロウバイ園
9:55 9:57 寄展望台
10:24 綱立丸
10:38 ウタノ沢ノ頭
11:23 11:24 櫟山
11:40 11:41 栗ノ木洞
12:01 12:02 後沢乗越
12:29 12:30 後沢右岸尾根分岐点
13:15 13:43 鍋割山
13:29 鍋割山荘
13:48 14:11 鍋割山
14:11 14:13 鍋割山荘
14:29 鍋割山稜
14:34 14:35 小丸
14:42 14:43 小丸尾根分岐
14:54 大丸
15:05 15:06 金冷シ
15:11 15:12 花立ノ頭
15:20 15:32 花立山荘
15:48 天神尾根分岐
16:01 16:14 堀山の家
16:21 堀山
16:29 駒止茶屋
16:41 一本松
16:54 17:01 見晴茶屋
17:04 雑事場ノ平
17:15 観音茶屋
17:23 丹沢ベース
17:32 丹沢クリステル
17:37 どんぐり山荘
17:39 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

写真

3/16 9:39

今回はいつもの大倉バス停ではなく、新松田からバスで寄(やどりき)まで行って登ってみました。

3/16 9:39

ここを利用するハイカーはたいていシダンゴ山の方へ行くようです。

3/16 9:39

サクラかな？

3/16 9:42

遊歩道などの案内の中に鍋割山の看板。

3/16 9:55

集落の中を少し登ると展望台に着きました。

3/16 9:55

のどかな風景。

3/16 9:55

バス停が眼下に見えます。

3/16 10:02

このあたりはお茶の栽培が盛んなようです。

3/16 10:06

散策ルートはこの辺までかな。ここから奥は本格的な登山道に。

3/16 10:08

鹿ネットを通過。

3/16 10:21

道を間違えそうなところはテープでふさいであります。

3/16 10:28

林道を跨ぎます。

3/16 11:13

林道から少し急な坂道を40分ほど詰めると櫟山(くぬぎやま)に到着。

3/16 11:14

少し遠くが見えました。

3/16 11:40

たぶん栗の木洞というピーク。

3/16 12:01

やせた尾根を詰めます。

3/16 12:01

後沢乗越。二俣からの道と合流します。

3/16 12:03

スズランのような花。後で調べたらアセビというらしいです。

3/16 12:45

後沢からは急坂と木道が続く。苦しいが休みつつ登る。

3/16 12:51

蝶？蛾？

3/16 13:08

いやー苦しい！３月なのに汗だくです。

3/16 13:16

山荘に到着！タッチの差？でうどんは売り切れ。飲み物とかはありました。

3/16 13:17

霞んでますが良い景色。

3/16 13:47

8年ぶりくらいの訪問でした。

3/16 13:48

富士山は雲が厚くなってしまいました。

3/16 13:52

小田原の方はよく見えます。

3/16 14:15

昼メシはもしものために用意していたおにぎりで済ませました。丹沢山方面。

3/16 14:28

鍋割山方面を振り返る。

3/16 14:34

小丸。大丸もあるんかな？

3/16 14:42

二俣へ下る道と別れます。こちらは急坂なのでオススメしません。

3/16 15:04

金冷し。塔ノ岳は今回パス。疲れたので…

3/16 15:11

手前から表尾根の烏尾と三ノ塔と大山かな？

3/16 15:11

花粉がしんどくて鼻と目が限界…！

3/16 15:12

最後に頭だけ見えました。

3/16 15:19

花立山荘で休憩。閉まってました。

3/16 15:19

木段は下りもツラい。

3/16 16:05

堀山の家。こちらも閉まってます。

3/16 16:54

見晴茶屋通過。日が暮れ始めています。

3/16 17:32

登山口到着〜。花粉でしんどかったけど良い運動になりました。

3/16 17:33

道路脇の民家で夜ご飯中のワンコ。

撮影機器：

iPhone 13 Apple

感想

しげと

　今回はひさしぶりに鍋割山へ行ってきました。もちろん鍋焼きうどんが目的でしたが、花粉と急坂でペースが上がらずまさかの売り切れに…富士山も霞んでよく見えず良いとこ無しの山行となりました。