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記録ID: 5284240
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雪山ハイキング
赤城・榛名・荒船

雪の赤城山:覚満淵・長七郎山・地蔵岳 周回

2017年02月06日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:21
距離
9.3km
登り
465m
下り
467m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:00
休憩
1:20
合計
6:20
10:04
10:04
16
10:20
10:42
37
11:19
11:19
14
11:48
11:53
72
13:05
13:29
18
13:47
13:48
21
14:09
14:11
43
14:54
15:10
48
15:58
16:07
13
天候 くもり
過去天気図(気象庁) 2017年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
赤城公園ビジターセンター駐車場
コース状況/
危険箇所等
アイゼンとワカン併用で歩いた。長七郎山頂直前の登山道は東側に雪庇が発達しているので端に寄りすぎない。小沼は全面結氷で踏み跡もありこわごわ氷上を歩いたが氷はしっかりしていた。地蔵岳を大沼側に下ったが、なだれる心配のある場所はなかったように思う・・・。下部の木々が多い場所も雪が1mくらいあり、急な段差らしいところでズボッと落ちて雪まみれになった。大事にはならなかったがもっと大量の雪だったら苦労したかも知れない。
ビジターセンターに9時半に到着し、10時出発した。まずは覚満淵を左回りに一周。
2017年02月06日 10:03撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/6 10:03
ビジターセンターに9時半に到着し、10時出発した。まずは覚満淵を左回りに一周。
覚満淵の入口寄りの木道から鳥居峠方向の景色。天気は曇り。木道には10cm以上の雪。
2017年02月06日 10:03撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/6 10:03
覚満淵の入口寄りの木道から鳥居峠方向の景色。天気は曇り。木道には10cm以上の雪。
何かボタンを押したらしく、撮影写真が正方形になってしまった。いろいろ試したが直せず、このまま写すことに・・・ナサケナイナー
2017年02月06日 10:51撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/6 10:51
何かボタンを押したらしく、撮影写真が正方形になってしまった。いろいろ試したが直せず、このまま写すことに・・・ナサケナイナー
ほぼ半周来た場所。指導標の周りを歩くと吹きだまりになっているのか雪は深かった。
2017年02月06日 10:57撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/6 10:57
ほぼ半周来た場所。指導標の周りを歩くと吹きだまりになっているのか雪は深かった。
前の写真から数十メートル来たところだが足は潜らなくなった。
2017年02月06日 11:03撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/6 11:03
前の写真から数十メートル来たところだが足は潜らなくなった。
鳥居峠方向。すこし青空が見えてきた。
2017年02月06日 11:16撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/6 11:16
鳥居峠方向。すこし青空が見えてきた。
しかし、大沼方面には黒い雲。
2017年02月06日 11:16撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/6 11:16
しかし、大沼方面には黒い雲。
覚満淵から鳥居峠に向かう。路面は凍結して雪もあるので、なるべく雪のある部分を歩いた。
2017年02月06日 11:44撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/6 11:44
覚満淵から鳥居峠に向かう。路面は凍結して雪もあるので、なるべく雪のある部分を歩いた。
鳥居峠に面している小地蔵岳(こじぞうだけ)北面から登り始める。
2017年02月06日 11:48撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/6 11:48
鳥居峠に面している小地蔵岳(こじぞうだけ)北面から登り始める。
なだらかな登り。足跡がないとなんか嬉しくなりますねー。
2017年02月06日 11:53撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/6 11:53
なだらかな登り。足跡がないとなんか嬉しくなりますねー。
登ってすぐの所で、覚満淵と大沼を見る。
2017年02月06日 11:53撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/6 11:53
登ってすぐの所で、覚満淵と大沼を見る。
雪道も夏道とだいたい同じ。この案内板で左に折れる感じ。
2017年02月06日 12:24撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/6 12:24
雪道も夏道とだいたい同じ。この案内板で左に折れる感じ。
晴れ間が広がり、地蔵岳のレーダードームが白く輝く。
2017年02月06日 12:24撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/6 12:24
晴れ間が広がり、地蔵岳のレーダードームが白く輝く。
写真の縦横比を直したが、常用の16:9ではなく4:3に。直したときは気付かなかった。
2017年02月06日 12:31撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/6 12:31
写真の縦横比を直したが、常用の16:9ではなく4:3に。直したときは気付かなかった。
今度はGPSの電池切れで電池交換。案内板辺りで切れたらしくこの間のGPSログが取れなかった。その為、この間の軌跡はカメラの位置情報などで補った。
2017年02月06日 12:42撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/6 12:42
今度はGPSの電池切れで電池交換。案内板辺りで切れたらしくこの間のGPSログが取れなかった。その為、この間の軌跡はカメラの位置情報などで補った。
小地蔵と長七郎の鞍部
2017年02月06日 12:42撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/6 12:42
小地蔵と長七郎の鞍部
自分の足跡。ワカンの効果かほとんど沈まず歩きやすかった。
2017年02月06日 12:42撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/6 12:42
自分の足跡。ワカンの効果かほとんど沈まず歩きやすかった。
長七郎山頂の手前。東側に雪庇が発達し、端に寄らないように注意した。
2017年02月06日 12:57撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/6 12:57
長七郎山頂の手前。東側に雪庇が発達し、端に寄らないように注意した。
2017年02月06日 12:57撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/6 12:57
山頂に到着。今日は私だけらしい。
2017年02月06日 13:07撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/6 13:07
山頂に到着。今日は私だけらしい。
標識
2017年02月06日 13:07撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/6 13:07
標識
桐生・大間々方面。うっすら町並みが見える。
2017年02月06日 13:08撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/6 13:08
桐生・大間々方面。うっすら町並みが見える。
地蔵岳
2017年02月06日 13:08撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/6 13:08
地蔵岳
本日の足まわり。ワカン・12本アイゼンとロングスパッツ。ワカンのバンドがアイゼンの爪で切れないか不安ではあります。
2017年02月06日 13:09撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/6 13:09
本日の足まわり。ワカン・12本アイゼンとロングスパッツ。ワカンのバンドがアイゼンの爪で切れないか不安ではあります。
ストックにはスノーバスケットを装着。south fieldはスポーツデポの製品で有名ブランドでないかも知れないが(失礼)機能性・堅牢性は十分で使いやすい。ただ短くしても63僂板垢い里少し残念。
2017年02月06日 13:09撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/6 13:09
ストックにはスノーバスケットを装着。south fieldはスポーツデポの製品で有名ブランドでないかも知れないが(失礼)機能性・堅牢性は十分で使いやすい。ただ短くしても63僂板垢い里少し残念。
ここは山頂から15分くらい下った場所で広場のようになっている。
2017年02月06日 13:32撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/6 13:32
ここは山頂から15分くらい下った場所で広場のようになっている。
小沼に降りて、湖の南端(沼尻?)から結氷した湖面を歩いてみた。氷はしっかりしていて不安は感じなかったが、風で雪が飛ばされて透き通った氷が見える所は少々こわい。
2017年02月06日 13:52撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/6 13:52
小沼に降りて、湖の南端(沼尻?)から結氷した湖面を歩いてみた。氷はしっかりしていて不安は感じなかったが、風で雪が飛ばされて透き通った氷が見える所は少々こわい。
湖面から岸に上がり県道に出て、左に行けば地蔵岳登山口だ。
2017年02月06日 14:06撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/6 14:06
湖面から岸に上がり県道に出て、左に行けば地蔵岳登山口だ。
地蔵岳の入口
2017年02月06日 14:09撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/6 14:09
地蔵岳の入口
地蔵岳・第一スキー場の指導標をみて右に入ったら、左側に弧を描くように下れば、登山道が始まる。
2017年02月06日 14:11撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/6 14:11
地蔵岳・第一スキー場の指導標をみて右に入ったら、左側に弧を描くように下れば、登山道が始まる。
地蔵岳の登り。
2017年02月06日 14:29撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/6 14:29
地蔵岳の登り。
踏み跡が多く、多くの人が歩いているのが一目瞭然。
2017年02月06日 14:29撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/6 14:29
踏み跡が多く、多くの人が歩いているのが一目瞭然。
踏み跡を追いながら登っていったら、夏とは違いアンテナ群の裏手(南側)から登ることになった。
2017年02月06日 14:39撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/6 14:39
踏み跡を追いながら登っていったら、夏とは違いアンテナ群の裏手(南側)から登ることになった。
裏手の道は、踏跡が少なく雪も柔らい。ワカンが潜ってしまいすこし歩きづらかった。踏み抜くと腰近くまで潜った。
2017年02月06日 14:43撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/6 14:43
裏手の道は、踏跡が少なく雪も柔らい。ワカンが潜ってしまいすこし歩きづらかった。踏み抜くと腰近くまで潜った。
アンテナ群の裏手(南側)。
2017年02月06日 14:46撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/6 14:46
アンテナ群の裏手(南側)。
小沼が大きく見える。
2017年02月06日 14:46撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/6 14:46
小沼が大きく見える。
左回りに歩いて、山頂標識の所(地蔵岳の山頂と言えばここ。)にでる。風で払われるのか積雪は少ない。
2017年02月06日 14:57撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/6 14:57
左回りに歩いて、山頂標識の所(地蔵岳の山頂と言えばここ。)にでる。風で払われるのか積雪は少ない。
大沼の眺望。一面まっ白で穴釣りの人もいるが、視認するのはやっと。写真でも点にしか見えない。
2017年02月06日 14:58撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/6 14:58
大沼の眺望。一面まっ白で穴釣りの人もいるが、視認するのはやっと。写真でも点にしか見えない。
クローズアップすると、右側の白い木の枝のところに、ごま粒のように見えるのが穴釣りのテント。
2017年02月06日 14:58撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/6 14:58
クローズアップすると、右側の白い木の枝のところに、ごま粒のように見えるのが穴釣りのテント。
陽の光が差して、駒ヶ岳から黒檜・小黒檜につづく連なりが一層雄大だ。
2017年02月06日 15:05撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/6 15:05
陽の光が差して、駒ヶ岳から黒檜・小黒檜につづく連なりが一層雄大だ。
下山開始。南面を下り林の中に突っ込むように進む。踏跡らしいものもあるが、地図などで確認しつつ進む。
2017年02月06日 15:13撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/6 15:13
下山開始。南面を下り林の中に突っ込むように進む。踏跡らしいものもあるが、地図などで確認しつつ進む。
積雪は尾根でも50cm以上はあったように思う。確認したわけではないが、吹きだまりならずっと深くなるだろう。ここでカメラの縦横比を常用している16:9に直した。
2017年02月06日 15:13撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/6 15:13
積雪は尾根でも50cm以上はあったように思う。確認したわけではないが、吹きだまりならずっと深くなるだろう。ここでカメラの縦横比を常用している16:9に直した。
ここは尾根の真ん中をまっすぐ進み、ピーク越えて15m程下ったら右手に尾根の中心線から離れる。
その地点を見逃し「おかしい」と思い、戻って探したら踏跡があった。
2017年02月06日 15:20撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/6 15:20
ここは尾根の真ん中をまっすぐ進み、ピーク越えて15m程下ったら右手に尾根の中心線から離れる。
その地点を見逃し「おかしい」と思い、戻って探したら踏跡があった。
ピンクテープ発見。このコースの夏道と雪道はほぼ一緒。
2017年02月06日 15:35撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/6 15:35
ピンクテープ発見。このコースの夏道と雪道はほぼ一緒。
1580m付近を順調に降りていたところ足が滑って1mちかく落ちた。柔らかい雪なのでどこか痛めるようなことはなかったが、後から雪が落ちてきて雪だらけになった。写真はその時のすぐ左斜面の様子。
2017年02月06日 15:35撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/6 15:35
1580m付近を順調に降りていたところ足が滑って1mちかく落ちた。柔らかい雪なのでどこか痛めるようなことはなかったが、後から雪が落ちてきて雪だらけになった。写真はその時のすぐ左斜面の様子。
大分下りてきて、大沼湖畔のお店がよく見える。
2017年02月06日 15:36撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/6 15:36
大分下りてきて、大沼湖畔のお店がよく見える。
北側の斜面だからだろうか? 急斜面で積雪が多く、県道の出口の近くまで続いていた。
2017年02月06日 15:37撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/6 15:37
北側の斜面だからだろうか? 急斜面で積雪が多く、県道の出口の近くまで続いていた。
県道にでた。
2017年02月06日 16:00撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/6 16:00
県道にでた。
前方に大洞駐車場。大きな雲が印象的。今日は晴れ間は少なかったが、崩れることはなかったのでヨカッター。
2017年02月06日 16:00撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/6 16:00
前方に大洞駐車場。大きな雲が印象的。今日は晴れ間は少なかったが、崩れることはなかったのでヨカッター。
16時ともなると車の通りも少ない。前方は駒ヶ岳。
2017年02月06日 16:00撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/6 16:00
16時ともなると車の通りも少ない。前方は駒ヶ岳。
下山地点の様子を写真に撮り、ビジターセンターに16時21分に戻った。帰宅準備をして、30分過ぎに駐車場を後にした。
2017年02月06日 16:01撮影 by  DMC-TZ60, Panasonic
2/6 16:01
下山地点の様子を写真に撮り、ビジターセンターに16時21分に戻った。帰宅準備をして、30分過ぎに駐車場を後にした。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 ゲイター 毛帽子 ザック サブザック アイゼン ワカン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

ビジターセンター10時出発では遅すぎた。今日のコースであれば、7時か8時にはスタートしたい。
雪が何メートルも積もっているわけじゃないが、雪山を十分楽しむことができた。

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