大野山・秦野峠分岐・湯本平・三俣ダム・丹沢湖・丹沢湖記念館三保の家

2023年03月20日(月) [日帰り]

• GPS: 14:34
• 距離: 16.1km
• 登り: 1,003m
• 下り: 1,168m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:18
• 休憩: 1:15
• 合計: 7:33

6:59 神尾田神社
8:40 8:44 秦野峠分岐点
8:50 8:51 米ヶ沢ノ頭
9:51 9:52 大野山駐車場＆トイレ
9:59 9:59 イヌクビリ
10:05 10:08 大野山駐車場＆トイレ
10:18 11:02 大野山山頂標識
11:11 11:11 大野山駐車場＆トイレ
11:15 11:19 イヌクビリ
12:38 12:41 湯本平林道ゲート
12:46 12:46 沢見沢
12:53 12:54 湯本平バス停
13:00 13:01 滝口沢
13:07 13:20 神縄バス停
13:55 13:55 神尾田神社
14:11 14:11 丹沢湖バス停
14:32 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

丹沢湖尾崎無料駐車場AM6:30
朝早い為施錠につき丹沢湖記念館三保の家駐車場に
駐車しました。尾崎無料駐車場は9:00〜16:00迄です。

コース状況／危険箇所等

登山道にて秦野峠分岐から林道に出る手前箇所にて
登山道工事中にて迂回道解からずそのまま進み林道へ出ました。

写真

3/20 6:49

AM6:49
丹沢湖記念館三保の家　
駐車場へ駐車（車内フロントへ登山届置く）

3/20 6:50

駐車場から湖水側の写真
朝靄がかかっているのでしょうか？

3/20 6:50

AM6:50
三保の里みちを登山口へ向かいます。
里みち付近にはミツマタが終焉を迎えています。

3/20 6:53

山北町の公営無料駐車場です。
今日は朝早いので閉まっていて止めれませんでした。時間は9:00〜16:00
です。

3/20 7:05

AM7:05
道標　←三保ダム0.2�辧、�大野山6.6�厂�4時間程度です。

3/20 7:06

道標
←　ダム広場
下山時は三保ダムからダム広場経由の予定です。

3/20 7:11

道標
←三保ダム0.4�辧、�大野山6.4��

3/20 7:22

道標
←大野山6.0�辧、�三俣ダム0.8��

3/20 7:58

道標
←大野山5.2�辧、�三俣ダム1.4��

3/20 7:59

AM7:59
樹林帯の間から丹沢湖と大杉山が見えます。

3/20 7:59

丹沢湖水面が見えます。
秦野峠分岐点までこんな感じでの登山道でしょう。

3/20 8:10

AM8:10
道標　←三保ダム1.8�辧、�大野山5.0��

3/20 8:13

樹林帯の中の登山道
間伐されていて気持ちがいいです。
林業されている方に感謝。

3/20 8:18

AM8:18
道標　←大野山4.8�辧、�三保ダム2.0��

3/20 8:42

AM8:42
道標　秦野峠分岐点
←三保ダム2.7�辧、�手前　大野山4.1��
直角方向への登山道

3/20 9:01

AM9:01
道標　←三保ダム3.3�辧、�大野山3.5��

3/20 9:05

AM9:05
道標　中間点
←三保ダム3.4�辧、�大野山3.4��
登山道直角方向へ距離的には中間点であります。

3/20 9:05

樹林帯の中の登山道
杉枯れ葉と小枝に覆われています。

3/20 9:12

登山道脇にミツマタが咲いていました。
終わりに近いでしょう。

3/20 9:16

登山道の山側にネットが張られています。

3/20 9:27

AM9:27
工事中のため進入禁止ゲートあり。
ゲートの奥から林道へ下りてきました。
林道出る手前は登山道一部分工事中。

3/20 9:28

道標
←大野山2.4�辧、�三俣ダム4.4��
山頂迄2.4�劼△蠅泙后�

3/20 9:28

登山道から林道への出口です。
工事中避けて右へ降りればここへ来たのでしょう。

3/20 9:42

AM9:42
道標　湯本平分岐
←大野山1.4�辧、�三保ダム5.4��

3/20 9:43

林道を大野山へ向かって歩いていきます。小石混じりの砂利道なので舗装された道より疲れません。山頂迄1.4�劼任后�

3/20 9:43

道標
←湯本平
下山時は湯本平へくだります。

3/20 10:00

AM10:00
この看板は県西地域ウォ―キングガイド
大野山ハイキングコースです。

3/20 10:02

AM10:02
イヌクビリ前到着

3/20 10:20

AM10:20
大野山山頂到着
山頂より丹沢湖及び西丹沢山系を眺める。

3/20 10:20

山頂広場に祠が設置され大きな樹木と
ベンチがあり落着いた雰囲気を味わいました。

3/20 10:21

大野山方位盤が設置されていました。

3/20 10:21

方位盤の上部からの写真です。

3/20 10:21

大野山山頂祠
安全祈願をお願いしました。

3/20 10:23

AM10:23
山頂広場から残雪かぶる富士山が見えます。

3/20 10:24

ズームアップし残雪の富士山です。

3/20 10:24

大野山山頂標柱
　　　723.1m　　神奈川県山北町
　　　標柱は少し疲れ気味ですね。

3/20 10:25

大野山山頂前（本人自撮り）

3/20 10:25

山頂広場と残雪かぶる富士山

3/20 10:26

山頂広場と無線塔と丹沢山系

3/20 10:28

AM10:28
山頂広場より残雪の富士山

3/20 10:57

AM10:57
山頂広場に登山者が増えてきました。
みなさん草原に座り富士山方向を見ています。

3/20 10:58

丹沢山系の山々です。

3/20 10:58

丹沢山系の山々です。

3/20 10:58

大野山山頂のミツマタです。
綺麗ですが終わりに近いですね。

3/20 10:59

ミツマタのズーム写真

3/20 11:01

沢山のミツマタです。

3/20 11:02

AM11:02
山頂広場から下山前最後の写真です。
大野山山頂祠と富士山です。
さようなら又会う日まで。

3/20 11:11

AM11:11
大野山駐車場横遊歩道入口
山頂から下山してきました。今から湯本平分岐から湯本平へ下山します。

3/20 11:14

イヌクビリからの牧場方向を写す。

3/20 11:14

イヌクビリの看板表示

3/20 11:28

道標　湯本平分岐
←湯本平
下山時は湯本平バス停目指して下山しました。

3/20 11:30

下山登山道
トラバースぎみの登山道に手摺が設置されていました。

3/20 11:40

道標　　←湯本平　　　→大野山
簡単な道標ですが迷いなく下山出来助かりました。

3/20 11:54

AM11:54
道標
←大野山　→湯本平

3/20 13:29

PM13:39
三保ダム
放流側から河内川となり相模湾へ下っていきます。右側には大野山から歩いてきました車道が通っています。

3/20 13:41

丹沢湖周辺案内図
三保ダム中心に描かれています。
大野山は大野山乳牛育成牧場と表示。

3/20 14:02

PM14:02
三保ダム上部から大野山山頂が望めますす。本日は天気も良く山頂からの景色も恵まれました．

3/20 14:03

丹沢湖水側と放流側（河内川）になります。

3/20 14:04

道標　
三保ダム上部に設置されています。
←三保の里みち・ダム碑　→ダム展望台

3/20 14:04

三保ダムの展望台が奥にあります。
左側はダムの放流側で右側が丹沢湖側です。

3/20 14:05

PM14:05
三保ダム碑
下山してきました。

3/20 14:14

三保の家丹沢湖記念館の駐車場へ湖水側散歩道を歩きます。歩道の片側には椿
が植えてありシーズンを終わろうとしています。

3/20 14:14

ミツマタと紅梅です。
ミツマタも大野山山頂に美しく咲いていましたがシーズンを終わろうとしています。

3/20 14:34

PM14:34
丹沢湖記念館三保の家
展示品の品々

3/20 14:34

江戸時代末期の民家移転復元
室内内部畳と囲炉裏

3/20 14:35

室内天井部分（屋根裏）

3/20 14:36

三保の家
裏側に咲いていた白蓮の花？

3/20 14:36

白く綺麗であった。
花弁をズームにて写す。
今日の登山の最後大きい白い花びらに会えたのは幸せです。有難う。

撮影機器：

COOLPIX A300 ニコン

Xperia Ace SO-02L docomo SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

nobutoshi2513

秦野ビジターセンター・西丹沢ビジターセンターで頂いた2種類の登山記録証に記載されている15座は今回大野山で終了しました。
丹沢の避難小屋は利用したことはありませんが全てが
綺麗で利用したいです。夏場は沢で泳ぎたい気持ちが有りますが丹沢では泳ぐ気分にはなれません。
初春、晩秋、初冬、冬季に限定して楽しんでいますので今後も大いに利用したいと思っています。
コロナ禍の影響で遠出が無理な時期に神奈川県民としては丹沢山魂と道志山魂は3〜4年は利用いたしました。山々ごとに違った景色と花々に出会えますので楽しみです。