季節の分かれ目、春分の日に、冬と春の境界線上にあると思われた、群馬県は赤城を周遊することにした。
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3/21 8:47
季節の分かれ目、春分の日に、冬と春の境界線上にあると思われた、群馬県は赤城を周遊することにした。
バス停からちょっと戻ったところで入山する。
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3/21 8:50
バス停からちょっと戻ったところで入山する。
日がよく当たるからか、大きな踏み抜きが何か所もある。
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3/21 8:51
日がよく当たるからか、大きな踏み抜きが何か所もある。
雪の無い箇所もある。道の真ん中で木の枝が通せんぼしている箇所は直進せずUターン。
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3/21 8:58
雪の無い箇所もある。道の真ん中で木の枝が通せんぼしている箇所は直進せずUターン。
すぐ傍に有刺鉄線が張られており、ここで滑って転倒すると大変なことになるが、この先、もっと危険な箇所が待ち構えている。
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3/21 8:59
すぐ傍に有刺鉄線が張られており、ここで滑って転倒すると大変なことになるが、この先、もっと危険な箇所が待ち構えている。
笹薮が道を覆っているが、足元をよく見れば道をロストすることは無い。
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3/21 9:00
笹薮が道を覆っているが、足元をよく見れば道をロストすることは無い。
姥子峠
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3/21 9:03
姥子峠
峠の先、展望の開けた箇所がある。赤城の主峰、黒檜山と奥の方には日光白根山。
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3/21 9:07
峠の先、展望の開けた箇所がある。赤城の主峰、黒檜山と奥の方には日光白根山。
アンテナの立ち並ぶ地蔵岳
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3/21 9:07
アンテナの立ち並ぶ地蔵岳
半分隠れているのは武尊山かな。全体見えるのは恐らく至仏山。
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3/21 9:07
半分隠れているのは武尊山かな。全体見えるのは恐らく至仏山。
左から四郎岳、燕巣山、三ヶ峰・峰山、笠ヶ岳、日光白根山
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3/21 9:07
左から四郎岳、燕巣山、三ヶ峰・峰山、笠ヶ岳、日光白根山
姥子山
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3/21 9:13
姥子山
笹のような柔らかいものの上に積もった雪は簡単に踏み抜く。姥子峠の先の展望所も同様。
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3/21 9:13
笹のような柔らかいものの上に積もった雪は簡単に踏み抜く。姥子峠の先の展望所も同様。
鍬柄峠
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3/21 9:16
鍬柄峠
進むにつれて道の状態が荒々しくなってくる。
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3/21 9:20
進むにつれて道の状態が荒々しくなってくる。
草津、志賀の辺りかな?谷川か?
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3/21 9:24
草津、志賀の辺りかな?谷川か?
やや急な傾斜を一歩ずつ詰めていく。
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3/21 9:25
やや急な傾斜を一歩ずつ詰めていく。
北方稜線が一番きれいに撮れた瞬間
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3/21 9:28
北方稜線が一番きれいに撮れた瞬間
鍬柄山
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3/21 9:29
鍬柄山
白根山の右側にあるのは皇海山だった。
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3/21 9:30
白根山の右側にあるのは皇海山だった。
黒檜山、駒ケ岳と、凍結で白くなっている大沼
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3/21 9:30
黒檜山、駒ケ岳と、凍結で白くなっている大沼
尖った荒山と鍋割山
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3/21 9:31
尖った荒山と鍋割山
雪の積もった痩せた岩尾根を下るので要注意。雪の下が凍っている箇所も。そして、奥にある物凄く盛り上がっているのが鈴ヶ岳。
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3/21 9:32
雪の積もった痩せた岩尾根を下るので要注意。雪の下が凍っている箇所も。そして、奥にある物凄く盛り上がっているのが鈴ヶ岳。
大ダオ
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3/21 9:45
大ダオ
鈴ヶ岳への約400mは急登に次ぐ急登。
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3/21 9:48
鈴ヶ岳への約400mは急登に次ぐ急登。
画像だと断崖絶壁をよじ登るように見えるが、実際はそんなことない。
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3/21 9:49
画像だと断崖絶壁をよじ登るように見えるが、実際はそんなことない。
さらに奥、この岩の重なりの中を登っていく。この辺りは着雪していなくて良かった。
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3/21 9:54
さらに奥、この岩の重なりの中を登っていく。この辺りは着雪していなくて良かった。
鈴ヶ岳到着。
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3/21 9:59
鈴ヶ岳到着。
だいぶ雲が広がって遠方がモヤモヤしてきた。
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3/21 10:01
だいぶ雲が広がって遠方がモヤモヤしてきた。
北側の急斜面には雪がびっしり積もっていて通常装備では登れる気がしない。
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3/21 10:10
北側の急斜面には雪がびっしり積もっていて通常装備では登れる気がしない。
大ダオに戻って積雪の急斜面を下っていく。
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3/21 10:15
大ダオに戻って積雪の急斜面を下っていく。
日の当たりづらそうなところも雪が無かったりするのだが、これは地熱が高かったりするのだろうか。
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3/21 10:37
日の当たりづらそうなところも雪が無かったりするのだが、これは地熱が高かったりするのだろうか。
冬の間に斜面が結構削れている。この辺りは上の方から転がってきた石がゴロゴロ。
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3/21 10:40
冬の間に斜面が結構削れている。この辺りは上の方から転がってきた石がゴロゴロ。
清冽な沢滝の流れ
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3/21 10:42
清冽な沢滝の流れ
谷底から這い上がって行く。
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3/21 10:46
谷底から這い上がって行く。
出張峠。厚生団地?こんな山の中に団地が?
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3/21 11:08
出張峠。厚生団地?こんな山の中に団地が?
前半歩いた赤城西側の稜線と鈴ヶ岳。
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3/21 11:13
前半歩いた赤城西側の稜線と鈴ヶ岳。
出張山
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3/21 11:15
出張山
雲は南側から増えてきたが、まだ日が射し、青空が見えるのはありがたい。
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3/21 11:15
雲は南側から増えてきたが、まだ日が射し、青空が見えるのはありがたい。
五輪ハイキングコースには直近の踏み跡無し。誰も踏んでいない雪の上を歩いて行く。
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3/21 11:20
五輪ハイキングコースには直近の踏み跡無し。誰も踏んでいない雪の上を歩いて行く。
野坂峠
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3/21 11:28
野坂峠
え?2.0劼任覆て20劼箸いΔ海箸亘榲に沼田まで通じているのか。縦走する人なんかいるんか?と思いつつ、縦走してみたい気がする。
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3/21 11:29
え?2.0劼任覆て20劼箸いΔ海箸亘榲に沼田まで通じているのか。縦走する人なんかいるんか?と思いつつ、縦走してみたい気がする。
薬師岳
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3/21 11:32
薬師岳
積雪の状況は、吹き溜まりのように物凄く積もっている所とそうでない所があって歩きにくい。
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3/21 11:34
積雪の状況は、吹き溜まりのように物凄く積もっている所とそうでない所があって歩きにくい。
大沼の氷の上に鳥でもいるのかと思ったらテントだった。魚でも釣っているのだろう。
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3/21 11:41
大沼の氷の上に鳥でもいるのかと思ったらテントだった。魚でも釣っているのだろう。
陣笠山
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3/21 11:46
陣笠山
黒檜山まではまだ標高差があるうえ、一旦下らないと
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3/21 11:46
黒檜山まではまだ標高差があるうえ、一旦下らないと
雪が斜めに積もっているので歩きにくい。
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3/21 11:47
雪が斜めに積もっているので歩きにくい。
五輪峠
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3/21 11:55
五輪峠
黒檜山に登る前に赤城神社に参拝。
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3/21 12:15
黒檜山に登る前に赤城神社に参拝。
真っ白な大沼。この上を歩いたりできるのだろうか。氷が薄そうな気がして怖いのだが。
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3/21 12:17
真っ白な大沼。この上を歩いたりできるのだろうか。氷が薄そうな気がして怖いのだが。
黒檜山登山口からしていきなり岩の急登が。
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3/21 12:25
黒檜山登山口からしていきなり岩の急登が。
お、この傾斜でこの積雪はヤバいな。積雪と傾斜はこの後さらにすごくなる。万全を求めるならアイゼンかスパイクを。
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3/21 12:30
お、この傾斜でこの積雪はヤバいな。積雪と傾斜はこの後さらにすごくなる。万全を求めるならアイゼンかスパイクを。
先ほど参拝した赤城神社を見下ろした後、
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3/21 12:32
先ほど参拝した赤城神社を見下ろした後、
岩場の急登に入る。
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3/21 12:32
岩場の急登に入る。
どれが猫岩なのか全く分からない。
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3/21 12:34
どれが猫岩なのか全く分からない。
日当たりの良い岩場の急斜面でも容赦なく積雪。
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3/21 12:43
日当たりの良い岩場の急斜面でも容赦なく積雪。
富士山が見えるとアッピールしているが、この日は南側の雲が多く見ることはできず。
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3/21 12:47
富士山が見えるとアッピールしているが、この日は南側の雲が多く見ることはできず。
登りきったと思った先にもう一山。
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3/21 12:47
登りきったと思った先にもう一山。
上部はずっと積雪。下ってくる人とのすれ違いは焦ることなく道を譲ろう。
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3/21 12:54
上部はずっと積雪。下ってくる人とのすれ違いは焦ることなく道を譲ろう。
ついに稜線に乗る。
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3/21 13:11
ついに稜線に乗る。
広い赤城・黒檜山頂
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3/21 13:13
広い赤城・黒檜山頂
谷川連峰?
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3/21 13:16
谷川連峰?
榛名、小野子・十二ヶ岳、子持山
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3/21 13:17
榛名、小野子・十二ヶ岳、子持山
山頂北側にある展望所から日光白根山、皇海山
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3/21 13:18
山頂北側にある展望所から日光白根山、皇海山
展望所全景
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3/21 13:18
展望所全景
武尊山と至仏山
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3/21 13:19
武尊山と至仏山
武尊山をズームアップ
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3/21 13:19
武尊山をズームアップ
奇麗な雪面を見るとバックカントリースキーを楽しみたい人達の気持ちもわかる。
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3/21 13:20
奇麗な雪面を見るとバックカントリースキーを楽しみたい人達の気持ちもわかる。
黒檜山大神
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3/21 13:27
黒檜山大神
60歩先に展望スポットがあるというので足を伸ばしてみた。赤城の南面、小沼も見えた。
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3/21 13:29
60歩先に展望スポットがあるというので足を伸ばしてみた。赤城の南面、小沼も見えた。
黒檜山までの道と同様雪が積もっていたらどうしようと思っていたが、意外と雪が無かった。
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3/21 13:34
黒檜山までの道と同様雪が積もっていたらどうしようと思っていたが、意外と雪が無かった。
積雪の斜面と無雪の斜面。斜面の状況を分けるのは何?
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3/21 13:38
積雪の斜面と無雪の斜面。斜面の状況を分けるのは何?
雲が増えて灰色の世界が広がる。
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3/21 13:48
雲が増えて灰色の世界が広がる。
大ダルミ
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3/21 13:50
大ダルミ
雪が無い分泥濘が増える。今回は比較的奇麗な雪の上で尻もちをついたが、こんなところで滑ってこけたら笑えないことになる。
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3/21 13:55
雪が無い分泥濘が増える。今回は比較的奇麗な雪の上で尻もちをついたが、こんなところで滑ってこけたら笑えないことになる。
駒ケ岳到着。
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3/21 14:01
駒ケ岳到着。
灰色な世界の割には周囲の山が見える。榛名の奥には浅間山も見えたが、カメラだと難しいようだ。
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3/21 14:02
灰色な世界の割には周囲の山が見える。榛名の奥には浅間山も見えたが、カメラだと難しいようだ。
駒ケ岳から黒檜山を振り返る。距離はそんなに離れていないはずだが、遠くにあるように見える。
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3/21 14:03
駒ケ岳から黒檜山を振り返る。距離はそんなに離れていないはずだが、遠くにあるように見える。
駒ケ岳から先は、ぐっちょんぐっちょんの泥濘と、
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3/21 14:05
駒ケ岳から先は、ぐっちょんぐっちょんの泥濘と、
股下までの踏み抜きをうまく避けながら静かに歩を進める。
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3/21 14:09
股下までの踏み抜きをうまく避けながら静かに歩を進める。
曇天でモヤモヤの関東平野
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3/21 14:10
曇天でモヤモヤの関東平野
小沼を取り巻く長七郎山等の山々。次赤城で歩くとすると、あの界隈だな。
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3/21 14:11
小沼を取り巻く長七郎山等の山々。次赤城で歩くとすると、あの界隈だな。
黒檜山〜駒ケ岳の稜線歩きは終わり。下山に移る。
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3/21 14:14
黒檜山〜駒ケ岳の稜線歩きは終わり。下山に移る。
鉄の階段で昇降しやすくなっているが、先行する男性が足を滑らせていた。危ない危ない。
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3/21 14:14
鉄の階段で昇降しやすくなっているが、先行する男性が足を滑らせていた。危ない危ない。
黒檜山と違って道がジグザグに造られていたり、階段等が整備されていたり登りやすいようになってはいるが、積雪期はこのコースをピストンか下りに使った方が無難。
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3/21 14:35
黒檜山と違って道がジグザグに造られていたり、階段等が整備されていたり登りやすいようになってはいるが、積雪期はこのコースをピストンか下りに使った方が無難。
赤城の急なアップダウンを無事歩きとおすことができた。
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3/21 14:41
赤城の急なアップダウンを無事歩きとおすことができた。
バスの出る27分前に赤城山ビジターセンター到着。
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3/21 14:48
バスの出る27分前に赤城山ビジターセンター到着。
蕎麦1杯食べるくらいの時間があったので、腹を満たしていく。
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3/21 14:58
蕎麦1杯食べるくらいの時間があったので、腹を満たしていく。
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