天瀑山-三森山-墓戸峠 木曽川・矢作川分水界

2023年04月02日(日) [日帰り]

• GPS: 08:00
• 距離: 21.8km
• 登り: 1,258m
• 下り: 1,009m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:24
• 休憩: 0:37
• 合計: 8:01

距離 21.8km 登り 1,261m 下り 1,023m

6:35 スタート地点
7:58 7:59 飯高城跡(白山神社)
8:45 8:47 天瀑山
9:14 9:15 兼平山
9:44 9:51 木ノ実峠
10:44 10:45 鈴ヶ根展望所
11:16 11:31 三森山
12:39 12:46 表木三角点
13:22 13:23 墓戸峠
13:57 13:58 乙女休憩舎
14:35 14:36 風神神社
14:36 ゴール地点

天候

/

アクセス

利用交通機関：

電車 自転車

駐車場
　岩村コミュニティセンター
　無料
　24時間停められるようです。

　風神神社
　無料

コース状況／危険箇所等

岩村町岩村エリア
踏み跡ほぼなし
恵南林道　舗装路
天瀑山付近登山道あり
木ノ実峠付近　防火帯のような幅広い道

水晶山〜三森山
一般登山道

三森山〜墓戸峠
廃道があったり、テープがあったり、明瞭な登山道が交互にある。

墓戸峠〜ゲート〜風神神社
砂利道

写真

4/2 6:52

岩村コミュニティセンターよりスタート

4/2 6:54

青空が広がっている

4/2 7:09

山岡町との境目から稜線にあがる

4/2 7:20

線路

4/2 7:31

廃屋？

4/2 7:33

ヤブは薄い

4/2 7:42

貯水池の脇を歩いて、反対側の山へ取り付く

4/2 7:43

4/2 7:54

飯高観音の南側ピークは伐採されていた。

4/2 7:55

飯高観音の大きな駐車場

4/2 8:05

飯高城跡にある白山神社

4/2 8:06

脇にある三角点

4/2 8:21

舗装路を横断

4/2 8:39

鉄塔越しの恵那の街並み

4/2 8:43

恵南林道に出た。

4/2 8:49

岩村の街並みと木曽御嶽山

4/2 9:01

天瀑山 山頂

4/2 9:02

脇に三角点

4/2 9:14

林道に戻ってきた。
天瀑山への道標があった。

4/2 9:32

兼平山の三角点

4/2 9:43

4/2 10:00

木ノ実峠の旧旧道
かなり渋い
道との遭遇という番組に出てきそう

4/2 10:14

伐採されていると風が通って気持ちいい

4/2 10:48

水晶山からの登山道と合流し、一気に歩きやすくなった。

4/2 10:48

水晶山の山頂では無いけれど
三角点

4/2 11:00

鈴ヶ根尾根からの眺め

4/2 11:20

真砂状の地質で
南斜面が崩れているところが多かった。

4/2 11:33

今回のメインの山
三森山

4/2 11:33

西側の山が見える

4/2 11:55

岩村ダム方面には行かず、東側へ向かう

4/2 12:01

意外と踏み跡が続いている。

4/2 12:35

ササヤブがあるところは腰丈くらい

4/2 12:57

白神三角点
だんだん曇ってきた。

4/2 12:57

白神三角点の標識だったもの？

4/2 13:05

南斜面は植林を行っている最中かな？

4/2 13:24

オレンジのテープが続いている。

4/2 13:30

墓土峠への標識
他の表示は土ではなく、戸になっていた。

4/2 13:40

墓戸峠に到着
雨がパラパラと降った。

4/2 13:40

4方向に行ける峠みたい。

4/2 13:40

墓戸峠と書かれていた看板

4/2 13:42

沢の名前も墓戸沢
由来は何なんだろう？

4/2 13:58

ロクロ天井への登山口

4/2 14:11

真砂状の土砂が林道に流れている。

4/2 14:13

乙女休憩小屋

4/2 14:21

槇平・地獄谷からの林道と合流

4/2 14:28

ゲートに到着

4/2 14:38

先日下見に来たときは泥濘んでいたところが
砂利と鉄板で修理されている！

4/2 14:41

修験者の方と遭遇

4/2 14:53

風神神社で自転車を回収して
スタート地点へ戻りました。

撮影機器：

TG-1 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

Gipfel

愛知からの赤線つなぎの続きを歩いてきました。
今回は恵那市岩村町から中津川市まで歩きました。

思っていたより、ヤブが濃くないエリアでした。
まだまだ、緑が芽吹いていなかったので、
木々の間から木曽御嶽山も望むことができました。

墓土峠より東（美濃焼山まで）はササヤブが濃くなるので、
また寒い時期を待って登ろうと思います。