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Yamareco

記録ID: 534010
全員に公開
ハイキング
中央アルプス

【霜来作戦】木曽駒ヶ岳・中岳・宝剣岳・木曽前岳(上松A)【甲65.2】

2014年10月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
11:07
距離
25.5km
登り
2,965m
下り
2,965m

コースタイム

日帰り
山行
9:34
休憩
1:35
合計
11:09
5:39
44
アルプス山荘上手駐車場
6:23
13
6:36
18
三合目
6:54
6:55
13
三合半
7:08
7:12
19
四合目
7:31
17
四合半
7:48
7:51
13
8:04
6
胸突き八丁
8:10
7
五合半
8:17
5
らくだの背
8:22
8:23
11
六合目
8:34
12
六合半
8:46
8:48
3
遠見場
8:51
2
天の岩戸
8:53
16
七合目
9:09
15
七合半
9:24
9:32
3
八合目
9:35
8
三沢不動明王
9:43
6
八合分岐
9:49
6
お花畑
9:55
9:56
20
大ナギ
10:16
10:19
15
10:34
5
10:39
10:52
9
11:09
11:13
5
11:18
3
11:21
11:23
13
11:36
11:48
12
12:00
12:14
2
12:16
12:17
7
12:24
15
12:49
12:52
3
12:55
13
13:08
11
13:19
13:28
5
13:33
19
麦草岳分岐
13:52
3
八合分岐
13:55
2
三沢不動明王
13:57
11
八合目
14:08
12
七合半
14:20
4
七合目
14:24
14:25
8
遠見場
14:33
10
六合半
14:43
5
六合目
14:48
6
らくだの背
14:54
4
五合半
14:58
8
胸突き八丁
15:06
15:11
10
15:21
12
四合半
15:33
7
四合目
15:40
15:41
12
三合半
15:53
6
三合目
15:59
16:05
43
16:48
アルプス山荘上手駐車場
天候 二日連続の快晴 午後風が出てきて下山後には雲も出てきた
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
アルプス山荘上手の駐車場
コース状況/
危険箇所等
大人しい道で歩きやすい。五合目以降、岩が増えたが、断続的なもので苦にはならない。八合目以降、凍結・積雪箇所あり。
その他周辺情報 阿寺温泉
駐車場から雲海に浮かぶ山並みを望む。
2014年10月19日 05:35撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 5:35
駐車場から雲海に浮かぶ山並みを望む。
砂防工事中のため、堰堤公園内を大きく迂回しないといけない。
2014年10月19日 05:49撮影 by  SHL21, SHARP
10/19 5:49
砂防工事中のため、堰堤公園内を大きく迂回しないといけない。
堰堤公園内ヘリポートから。風越山かな。
2014年10月19日 05:50撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 5:50
堰堤公園内ヘリポートから。風越山かな。
橋の所まで上り、橋を渡るとまた下る。
2014年10月19日 06:00撮影 by  SHL21, SHARP
10/19 6:00
橋の所まで上り、橋を渡るとまた下る。
橋の上から雲海を眺める。
2014年10月19日 06:11撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 6:11
橋の上から雲海を眺める。
御嶽山の噴煙猛猛たり。
2014年10月19日 06:16撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 6:16
御嶽山の噴煙猛猛たり。
迂回路終わり。迂回でコースタイム+20分かかった。人によっては+30分くらいかかるだろう。
2014年10月19日 06:19撮影 by  SHL21, SHARP
10/19 6:19
迂回路終わり。迂回でコースタイム+20分かかった。人によっては+30分くらいかかるだろう。
敬神ノ滝山荘
2014年10月19日 06:23撮影 by  SHL21, SHARP
10/19 6:23
敬神ノ滝山荘
ようやく山道へ。
2014年10月19日 06:28撮影 by  SHL21, SHARP
10/19 6:28
ようやく山道へ。
三合目
2014年10月19日 06:36撮影 by  SHL21, SHARP
10/19 6:36
三合目
四合目かと思ったら、まだ三合半でガクッ。
2014年10月19日 06:58撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 6:58
四合目かと思ったら、まだ三合半でガクッ。
三合半正面から御嶽山。
2014年10月19日 06:59撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 6:59
三合半正面から御嶽山。
四合目
2014年10月19日 07:11撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 7:11
四合目
歩く人があまりいないようなのだが、ソフトで歩きやすい道だ。
2014年10月19日 07:18撮影 by  SHL21, SHARP
10/19 7:18
歩く人があまりいないようなのだが、ソフトで歩きやすい道だ。
道中の紅葉も色鮮やか。
2014年10月19日 07:28撮影 by  SHL21, SHARP
10/19 7:28
道中の紅葉も色鮮やか。
四合半
2014年10月19日 07:31撮影 by  SHL21, SHARP
10/19 7:31
四合半
適度に道が平坦な箇所があるので、息を整えながら歩ける。
2014年10月19日 07:39撮影 by  SHL21, SHARP
10/19 7:39
適度に道が平坦な箇所があるので、息を整えながら歩ける。
岩がゴロゴロし始めたな、と思ったら、
2014年10月19日 07:44撮影 by  SHL21, SHARP
10/19 7:44
岩がゴロゴロし始めたな、と思ったら、
大岩がドーン。
2014年10月19日 07:46撮影 by  SHL21, SHARP
10/19 7:46
大岩がドーン。
一瞬雪かと思ったが、白砂だな。
2014年10月19日 07:47撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 7:47
一瞬雪かと思ったが、白砂だな。
五合目。ふむ、大体1時間弱ごとに合目が上がるんだな。
2014年10月19日 07:51撮影 by  SHL21, SHARP
10/19 7:51
五合目。ふむ、大体1時間弱ごとに合目が上がるんだな。
五合目の金懸小屋。男性がひょっこり顔を出してびっくりする。
2014年10月19日 07:52撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 7:52
五合目の金懸小屋。男性がひょっこり顔を出してびっくりする。
五合目から御嶽山
2014年10月19日 07:54撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 7:54
五合目から御嶽山
荒々しい大岩の下に貧弱な桟道
2014年10月19日 07:52撮影 by  SHL21, SHARP
10/19 7:52
荒々しい大岩の下に貧弱な桟道
五合目までと五合目以降では道の様相が大きく異なる。
2014年10月19日 07:53撮影 by  SHL21, SHARP
10/19 7:53
五合目までと五合目以降では道の様相が大きく異なる。
胸突き八丁の標識に気を引き締める。
2014年10月19日 08:04撮影 by  SHL21, SHARP
10/19 8:04
胸突き八丁の標識に気を引き締める。
うぉりゃ〜!
2014年10月19日 08:04撮影 by  SHL21, SHARP
10/19 8:04
うぉりゃ〜!
あれ?もう終わり?
2014年10月19日 08:08撮影 by  SHL21, SHARP
10/19 8:08
あれ?もう終わり?
五合半
2014年10月19日 08:10撮影 by  SHL21, SHARP
10/19 8:10
五合半
らくだの背か。ここも急登なんだろう。
2014年10月19日 08:17撮影 by  SHL21, SHARP
10/19 8:17
らくだの背か。ここも急登なんだろう。
苔生した急な坂をちょっとばかり上ると、
2014年10月19日 08:17撮影 by  SHL21, SHARP
10/19 8:17
苔生した急な坂をちょっとばかり上ると、
ん?岩がごろついてはいるが、らくだの背ねぇ。
2014年10月19日 08:20撮影 by  SHL21, SHARP
10/19 8:20
ん?岩がごろついてはいるが、らくだの背ねぇ。
六合目
2014年10月19日 08:22撮影 by  SHL21, SHARP
10/19 8:22
六合目
逆光の三沢岳
2014年10月19日 08:24撮影 by  SHL21, SHARP
10/19 8:24
逆光の三沢岳
六合半
2014年10月19日 08:34撮影 by  SHL21, SHARP
10/19 8:34
六合半
申し訳程度に梯子があるが、高低差が大きくて難儀する所は無い。
2014年10月19日 08:41撮影 by  SHL21, SHARP
10/19 8:41
申し訳程度に梯子があるが、高低差が大きくて難儀する所は無い。
遠見場から御嶽山
2014年10月19日 08:48撮影 by  SHL21, SHARP
10/19 8:48
遠見場から御嶽山
遠見場の石像、三沢岳、祠
2014年10月19日 08:50撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 8:50
遠見場の石像、三沢岳、祠
画面に収まらない天の岩戸
2014年10月19日 08:51撮影 by  SHL21, SHARP
10/19 8:51
画面に収まらない天の岩戸
七合目
2014年10月19日 08:53撮影 by  SHL21, SHARP
10/19 8:53
七合目
道が険しさを増す。
2014年10月19日 08:55撮影 by  SHL21, SHARP
10/19 8:55
道が険しさを増す。
七合半
2014年10月19日 09:09撮影 by  SHL21, SHARP
10/19 9:09
七合半
高みに来たので、三沢岳を太陽を背にせず撮ることができるようになる。
2014年10月19日 09:14撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 9:14
高みに来たので、三沢岳を太陽を背にせず撮ることができるようになる。
いつか崩れるんじゃないかと思える岩の下を潜る。
2014年10月19日 09:11撮影 by  SHL21, SHARP
10/19 9:11
いつか崩れるんじゃないかと思える岩の下を潜る。
お、空が近くなってきた。
2014年10月19日 09:15撮影 by  SHL21, SHARP
10/19 9:15
お、空が近くなってきた。
そろそろ樹林帯を出るぞ。(麦草岳)
2014年10月19日 09:24撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 9:24
そろそろ樹林帯を出るぞ。(麦草岳)
大桑村辺りの山々だろう。
2014年10月19日 09:26撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 9:26
大桑村辺りの山々だろう。
八合目
2014年10月19日 09:25撮影 by  SHL21, SHARP
10/19 9:25
八合目
ぶっとい霜柱が地面を覆う。
2014年10月19日 09:25撮影 by  SHL21, SHARP
10/19 9:25
ぶっとい霜柱が地面を覆う。
三沢不動明王像
2014年10月19日 09:35撮影 by  SHL21, SHARP
10/19 9:35
三沢不動明王像
山頂も近い。
2014年10月19日 09:41撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 9:41
山頂も近い。
御嶽山
2014年10月19日 09:44撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 9:44
御嶽山
麦草岳から木曽福島方面に下る陵線
2014年10月19日 09:44撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 9:44
麦草岳から木曽福島方面に下る陵線
木曽前岳
2014年10月19日 09:44撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 9:44
木曽前岳
三沢岳
2014年10月19日 09:44撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 9:44
三沢岳
八合分岐を大ナギ方面へ。
2014年10月19日 09:43撮影 by  SHL21, SHARP
10/19 9:43
八合分岐を大ナギ方面へ。
お花畑
2014年10月19日 09:49撮影 by  SHL21, SHARP
10/19 9:49
お花畑
お花畑でやっと見つけた花
2014年10月19日 09:52撮影 by  SHL21, SHARP
10/19 9:52
お花畑でやっと見つけた花
大ナギ
2014年10月19日 09:59撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 9:59
大ナギ
雪が積もっているので要注意だ。
2014年10月19日 09:57撮影 by  SHL21, SHARP
10/19 9:57
雪が積もっているので要注意だ。
下った分を一気に上り返す。
2014年10月19日 10:04撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 10:04
下った分を一気に上り返す。
木曽駒ヶ岳は眼の前だ。
2014年10月19日 10:10撮影 by  SHL21, SHARP
10/19 10:10
木曽駒ヶ岳は眼の前だ。
玉ノ窪山荘(九合目)
2014年10月19日 10:16撮影 by  SHL21, SHARP
10/19 10:16
玉ノ窪山荘(九合目)
玉ノ窪から北方
2014年10月19日 10:21撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 10:21
玉ノ窪から北方
玉ノ窪から木曽駒陵線
2014年10月19日 10:21撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 10:21
玉ノ窪から木曽駒陵線
いよいよ山頂へ。
2014年10月19日 10:19撮影 by  SHL21, SHARP
10/19 10:19
いよいよ山頂へ。
岩の上の雪は危うし。
2014年10月19日 10:22撮影 by  SHL21, SHARP
10/19 10:22
岩の上の雪は危うし。
ただ、積雪は岩陰だけだ。
2014年10月19日 10:26撮影 by  SHL21, SHARP
10/19 10:26
ただ、積雪は岩陰だけだ。
頂上木曽小屋
2014年10月19日 10:34撮影 by  SHL21, SHARP
10/19 10:34
頂上木曽小屋
駒ヶ岳山頂到着。
2014年10月19日 10:43撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 10:43
駒ヶ岳山頂到着。
山頂から南方
2014年10月19日 10:45撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 10:45
山頂から南方
皆がはっきり見えると言う富士山をようやく見つける。
2014年10月19日 10:46撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 10:46
皆がはっきり見えると言う富士山をようやく見つける。
道中大きく見えた三沢岳も小さく見えるな。
2014年10月19日 10:47撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 10:47
道中大きく見えた三沢岳も小さく見えるな。
山頂から西方。御嶽山の噴煙が際立つ。
2014年10月19日 10:48撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 10:48
山頂から西方。御嶽山の噴煙が際立つ。
手前は前木曽・麦草
2014年10月19日 10:51撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 10:51
手前は前木曽・麦草
乗鞍・穂高方面
2014年10月19日 10:51撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 10:51
乗鞍・穂高方面
真っ白な山頂付近
2014年10月19日 10:52撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 10:52
真っ白な山頂付近
山頂から北西方
2014年10月19日 10:52撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 10:52
山頂から北西方
伊那盆地
2014年10月19日 10:54撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 10:54
伊那盆地
山頂に小鳥が一羽おりました。
2014年10月19日 10:56撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 10:56
山頂に小鳥が一羽おりました。
中岳との鞍部、頂上山荘に下る。
2014年10月19日 11:05撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 11:05
中岳との鞍部、頂上山荘に下る。
鞍部から木曽駒
2014年10月19日 11:06撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 11:06
鞍部から木曽駒
薄っすら積雪の中岳
2014年10月19日 11:06撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 11:06
薄っすら積雪の中岳
岩の重なる中岳
2014年10月19日 11:13撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 11:13
岩の重なる中岳
中岳から木曽駒と御嶽山
2014年10月19日 11:14撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 11:14
中岳から木曽駒と御嶽山
中岳から伊那前岳
2014年10月19日 11:16撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 11:16
中岳から伊那前岳
せっかくだから宝剣岳まで歩を進めよう。
2014年10月19日 11:17撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 11:17
せっかくだから宝剣岳まで歩を進めよう。
天狗荘・宝剣山荘のある鞍部に降りる。
2014年10月19日 11:22撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 11:22
天狗荘・宝剣山荘のある鞍部に降りる。
雪と岩の宝剣岳へ。
2014年10月19日 11:27撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 11:27
雪と岩の宝剣岳へ。
深い滑川の谷
2014年10月19日 11:34撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 11:34
深い滑川の谷
宝剣岳に到達。後で眼の前の岩上に立つ。
2014年10月19日 11:40撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 11:40
宝剣岳に到達。後で眼の前の岩上に立つ。
富士山がちょこんと見える。
2014年10月19日 11:43撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 11:43
富士山がちょこんと見える。
盆地を挟んで東側、南アルプスの山々
2014年10月19日 11:44撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 11:44
盆地を挟んで東側、南アルプスの山々
中央アルプスの南側の尾根
2014年10月19日 11:46撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 11:46
中央アルプスの南側の尾根
頂上の岩に上ってみたら、こんなものが。
2014年10月19日 11:49撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 11:49
頂上の岩に上ってみたら、こんなものが。
宝剣岳から御嶽山
2014年10月19日 11:49撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 11:49
宝剣岳から御嶽山
宝剣岳から木曽駒
2014年10月19日 11:49撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 11:49
宝剣岳から木曽駒
岩の陰に小さな祠
2014年10月19日 11:51撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 11:51
岩の陰に小さな祠
ロープウェイ駅
2014年10月19日 11:52撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 11:52
ロープウェイ駅
山頂直下は切れ落ちているので要注意だ。
2014年10月19日 11:52撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 11:52
山頂直下は切れ落ちているので要注意だ。
宝剣山荘で水分と塩分を補給。
2014年10月19日 12:07撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 12:07
宝剣山荘で水分と塩分を補給。
食後、人が集まっている乗越浄土まで足を伸ばす。気がつくと、小さな雪だるまが。
2014年10月19日 12:20撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 12:20
食後、人が集まっている乗越浄土まで足を伸ばす。気がつくと、小さな雪だるまが。
ここからも富士山が少しだけ見える。
2014年10月19日 12:21撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 12:21
ここからも富士山が少しだけ見える。
さあて、戻りますか。
2014年10月19日 12:21撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 12:21
さあて、戻りますか。
改めて宝剣岳
2014年10月19日 12:25撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 12:25
改めて宝剣岳
宝剣山荘近くにも小さな雪だるま
2014年10月19日 12:25撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 12:25
宝剣山荘近くにも小さな雪だるま
泥濘も大したことなし。
2014年10月19日 12:29撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 12:29
泥濘も大したことなし。
帰り、中岳は巻くことにしたが、難路ありと書いてある。
2014年10月19日 12:31撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 12:31
帰り、中岳は巻くことにしたが、難路ありと書いてある。
ふむ、絶壁の縁を進まねばならないようだ。ここが最難関。
2014年10月19日 12:34撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 12:34
ふむ、絶壁の縁を進まねばならないようだ。ここが最難関。
十二分の高度感
2014年10月19日 12:35撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 12:35
十二分の高度感
岩の斜面を横切って木曽駒手前へ。
2014年10月19日 12:38撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 12:38
岩の斜面を横切って木曽駒手前へ。
甲斐駒の時と同じく、帰りに再度駒ヶ岳に寄ることとした。
2014年10月19日 12:43撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 12:43
甲斐駒の時と同じく、帰りに再度駒ヶ岳に寄ることとした。
再度、木曽駒登頂。
2014年10月19日 12:53撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 12:53
再度、木曽駒登頂。
今度は山頂の神社を撮る。
2014年10月19日 12:53撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 12:53
今度は山頂の神社を撮る。
石垣に守られた祠
2014年10月19日 12:54撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 12:54
石垣に守られた祠
多くの人で賑わう山頂
2014年10月19日 12:54撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 12:54
多くの人で賑わう山頂
次は空木・越百か縦走か。
2014年10月19日 12:55撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 12:55
次は空木・越百か縦走か。
富士山の見納め
2014年10月19日 12:55撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 12:55
富士山の見納め
ちょっと風が出てきたカナ。
2014年10月19日 12:56撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 12:56
ちょっと風が出てきたカナ。
下山に移る。
2014年10月19日 12:59撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 12:59
下山に移る。
本日はありがとうございました。
2014年10月19日 13:10撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 13:10
本日はありがとうございました。
ただ降りるのではない。帰りは木曽前岳に寄ろう。
2014年10月19日 13:12撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 13:12
ただ降りるのではない。帰りは木曽前岳に寄ろう。
ハイマツ帯を緩く上っていくと、
2014年10月19日 13:22撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 13:22
ハイマツ帯を緩く上っていくと、
木曽前岳
2014年10月19日 13:23撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 13:23
木曽前岳
木曽前から御嶽・麦草・乗鞍
2014年10月19日 13:23撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 13:23
木曽前から御嶽・麦草・乗鞍
木曽前から木曽駒〜宝剣岳
2014年10月19日 13:23撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 13:23
木曽前から木曽駒〜宝剣岳
木曽前から三沢岳
2014年10月19日 13:24撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 13:24
木曽前から三沢岳
ん?木曽前はいくつかのピークに分かれているのかな?
2014年10月19日 13:27撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 13:27
ん?木曽前はいくつかのピークに分かれているのかな?
木曽前の積雪
2014年10月19日 13:33撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 13:33
木曽前の積雪
麦草岳方面との分岐
2014年10月19日 13:37撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 13:37
麦草岳方面との分岐
いよいよ下山だ。若干のアップダウンはあるが、以後は下り一辺倒。
2014年10月19日 13:40撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 13:40
いよいよ下山だ。若干のアップダウンはあるが、以後は下り一辺倒。
木曽前岳に、
2014年10月19日 13:44撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 13:44
木曽前岳に、
御嶽山、麦草岳と、
2014年10月19日 13:45撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 13:45
御嶽山、麦草岳と、
最後のパノラマを味わいながら下っていく。
2014年10月19日 13:45撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 13:45
最後のパノラマを味わいながら下っていく。
ここは高低差が大きい。
2014年10月19日 13:47撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 13:47
ここは高低差が大きい。
八合分岐に戻る。
2014年10月19日 13:56撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 13:56
八合分岐に戻る。
ガシガシ下ろう。
2014年10月19日 13:57撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 13:57
ガシガシ下ろう。
青空下の道から緑に包まれた道へ。
2014年10月19日 14:14撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 14:14
青空下の道から緑に包まれた道へ。
ひっそり佇む石の仏様
2014年10月19日 14:18撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 14:18
ひっそり佇む石の仏様
大岩と青空
2014年10月19日 14:26撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 14:26
大岩と青空
往路は逆光だった遠見場からの三沢岳
2014年10月19日 14:29撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 14:29
往路は逆光だった遠見場からの三沢岳
木曽駒の陵線と紅葉
2014年10月19日 14:46撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 14:46
木曽駒の陵線と紅葉
西側斜面なので、昼過ぎでも陽が入るのだ。
2014年10月19日 14:47撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 14:47
西側斜面なので、昼過ぎでも陽が入るのだ。
かつて梯子だったもの。
かつて梯子だったもの。
紅葉帯に入った。
2014年10月19日 14:51撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 14:51
紅葉帯に入った。
下りでも平坦な箇所は助かる。
2014年10月19日 14:54撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 14:54
下りでも平坦な箇所は助かる。
紅葉に見とれていたら、
2014年10月19日 15:02撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 15:02
紅葉に見とれていたら、
何時の間にか胸突き八丁を過ぎていた。
2014年10月19日 15:02撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 15:02
何時の間にか胸突き八丁を過ぎていた。
岩の懐に入っていくと、
2014年10月19日 15:07撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 15:07
岩の懐に入っていくと、
危険な所に水場がある。しかし、季節柄か、水量が乏しい。
2014年10月19日 15:09撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 15:09
危険な所に水場がある。しかし、季節柄か、水量が乏しい。
五合目に至り、小屋周辺の紅葉を愛でる。
2014年10月19日 15:11撮影 by  SHL21, SHARP
10/19 15:11
五合目に至り、小屋周辺の紅葉を愛でる。
御嶽山も最後まで見えた。南無仏。
2014年10月19日 15:14撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 15:14
御嶽山も最後まで見えた。南無仏。
五合目以下はさらに歩きやすくなる。歩く人が少ないのが意外なほど良い道だ。
2014年10月19日 15:26撮影 by  SHL21, SHARP
10/19 15:26
五合目以下はさらに歩きやすくなる。歩く人が少ないのが意外なほど良い道だ。
三合半から本日最後の御嶽山。また登れるようになったら是非とも鎮魂に訪れたいものだ。マスコミが来なくなった後にでも。
2014年10月19日 15:45撮影 by  DSC-WX200, SONY
10/19 15:45
三合半から本日最後の御嶽山。また登れるようになったら是非とも鎮魂に訪れたいものだ。マスコミが来なくなった後にでも。
今回も無事下山できました。ありがとうございました。
2014年10月19日 15:59撮影 by  SHL21, SHARP
10/19 15:59
今回も無事下山できました。ありがとうございました。
山の入口にある敬神ノ滝。意外と小さかった。
2014年10月19日 16:02撮影 by  SHL21, SHARP
10/19 16:02
山の入口にある敬神ノ滝。意外と小さかった。
山道は終わり。ありがとう。ありがとう。
2014年10月19日 16:05撮影 by  SHL21, SHARP
10/19 16:05
山道は終わり。ありがとう。ありがとう。
ここから迂回路。
2014年10月19日 16:09撮影 by  SHL21, SHARP
10/19 16:09
ここから迂回路。
うわっと、何だか知らない間に雲が増えたなあ。
2014年10月19日 16:13撮影 by  SHL21, SHARP
10/19 16:13
うわっと、何だか知らない間に雲が増えたなあ。
麓の紅葉を楽しみながら、
2014年10月19日 16:19撮影 by  SHL21, SHARP
10/19 16:19
麓の紅葉を楽しみながら、
山行の余韻を楽しむ。
2014年10月19日 16:23撮影 by  SHL21, SHARP
10/19 16:23
山行の余韻を楽しむ。
とってつけたような山麓の花シリーズ
2014年10月19日 16:27撮影 by  SHL21, SHARP
10/19 16:27
とってつけたような山麓の花シリーズ
2014年10月19日 16:27撮影 by  SHL21, SHARP
10/19 16:27
2014年10月19日 16:27撮影 by  SHL21, SHARP
10/19 16:27
2014年10月19日 16:28撮影 by  SHL21, SHARP
10/19 16:28
2014年10月19日 16:28撮影 by  SHL21, SHARP
10/19 16:28
堰堤公園入口から雲の増えた陵線に別れを告げる。
2014年10月19日 16:46撮影 by  SHL21, SHARP
10/19 16:46
堰堤公園入口から雲の増えた陵線に別れを告げる。
一人、駐車場に帰還。西側からのアプローチは本当に少ないんだな。
2014年10月19日 16:48撮影 by  SHL21, SHARP
10/19 16:48
一人、駐車場に帰還。西側からのアプローチは本当に少ないんだな。
訪れる人呼び戻すきっかけに。
2014年10月19日 18:48撮影 by  SHL21, SHARP
10/19 18:48
訪れる人呼び戻すきっかけに。
撮影機器:

感想

露往霜来というごとく、秋も深い信州の旅路。前日の北八山行で自信を得て、いよいよ本丸の中央アルプスへ。

【代理の代理で木曽駒ヶ岳】
観光客が来なくなって困っている王滝村・木曽町といった地域は中央本線沿線、御嶽山の東側、木曽山脈の西側にある。そこから歩けるところで、周回出来る所として、伊那川地熱発電所から空木岳〜越百山周回というのを当初の予定として考えていた。
しかし、北八の興奮冷めやらぬ間にも冷静に考えると、空木〜越百周回は日の出6時、日没17時の季節にやるものでもあるまい。できれば日の出5時、日没19時の季節にやった方が良いのではなかろうかと思い直した。
そこで、あまりピストンは好かないのだが、空木岳ピストンか、越百山ピストンを検討。結果、越百へ向かえば、状況に応じて仙涯嶺、南駒ヶ岳と戦果を拡大できると考え、越百山登頂を期して発電所方面へ車を飛ばす。
しか〜し、集落の出口に差し掛かったところで、「通り抜けできません」の看板が。これは予想外だ。どうしよう。まあ落ち着け。須原駅前に車をとめて暫し考える。
今から飯田方面に向かうのは時間の大幅なロスだし。木曽町側から歩いていけて、それなりの所は・・・、あっ!木曽駒ヶ岳か。早速コースタイムを調べると十分余裕を持って歩ける。
というわけで、紆余曲折を経て、空木岳の代理の越百山の代理として木曽駒ヶ岳を歩くこととした。

【アルプス山荘発】
アルプス山荘上手に駐車場があるというので車で向かう。幸い舗装道路だった。急いで入手した情報によると堰堤工事により迂回路があるとのこと。空木岳〜越百山周回の時は午前4時発を考えていたが、所要時間がそれよりも短く済みそうなこと、迂回路があることから明るくなってから出発することとする。おかげで出発まで7時間以上睡眠時間を確保できた。
翌朝起床して外に出ると遠くには雲海に浮かぶ山々、直上は快晴、これは今日も行けると確信した。駐車場脇の茂みに隠れている登山ポストに届出をして出発。

【木曽駒ケ岳まで】
堰堤公園から入山せよとのことだったが、駐車場を出るとすぐ堰堤公園入口である。看板や地図で迂回路を示している。地図では実感が湧かなかったが、実際に歩いてみると、一旦奥にある橋まで上って行って、橋を渡ったら手前に下ってくるという大迂回であり、敬神ノ滝小屋到着まで予定より20分多くかかった。
人気の無い敬神ノ滝小屋から山道となる。
山道は、あまり歩かれていないような感じだが、比較的緩やかな登りに時折平坦な道があり、また、半合ごとに道標があるのであまり疲れを感じない。
五合目で第一山人と遭遇。小屋の中から突然声を掛けられ驚く。どこから来たのかと問われ、当初空木・越百の予定だったことから「大桑から」と頓珍漢な答えをしてしまった。すぐに間違えたとわかったが、急に山行を決めたことから麓の名が出てこない。とりあえず指差して「あっちから」と答えておく。
御嶽山は距離的に近づいたからだろうか、前日に比べて噴煙が盛んなように思えた。
五合目以降は岩の塊が迫る。いつか必ず崩れるだろ!と突っ込みたくなるような岩のシェードを恐る恐る潜る。胸突八丁やラクダの背というのは急登の表現だろう。腹を据えて望む。が、登りは長続きせず、すぐに平坦な道になる。その方が楽と言えば楽だが、何だか拍子抜けだ。
八合目を過ぎると徐々に空が近づいてくる。ガイドブックでは木曽前岳経由ではなく大ナギ経由のルートとなっていたので、体力温存の意味も込めて大ナギへ下る。ガイドブックの所要時間を見て短すぎだろうと思ったものだが、巻き道ならこんなものか。大崩壊地を注意しながら渡り、降りた分を一気に登り返した後、斜面をトラバースする道を歩いていけば九合目の玉ノ窪に至る。
ここまでくれば山頂は眼の前。取り付きにある、恐らく開山の祖の像に一礼の後、斜面に鎮座する大岩(日蔭では若干雪が積もっている)の間を八艘飛びしていけば、木曽小屋を経て賑やかな山頂に至る。
ここまで5時間くらいか。農鳥岳までも5時間くらいかかったが、あの「もうダメだ」の頂と、この「まだ行ける」の頂の差は何だろう?気温や陽射しもあるだろうが、やはり睡眠の有無、これに限る。農鳥岳の睡眠時間が数十分、木曽駒の睡眠時間が7時間。パフォーマンスは段違いだ。

【木曽駒から宝剣岳まで歩を進め木曽前岳を経て下山】
前日に20km弱歩いたこともあり、木曽駒で引き返すつもりだったのだが、予定よりもかなり早く山頂に到達したこと、また、体力になおも十分な余力があることから宝剣岳へと足を伸ばすこととした。薄っすらと積雪の斜面を一旦中岳まで上り、向こう側へ下って一息ついた後、宝剣岳へ。山頂直下の岩場は、ただでさえ難所らしいのだが、積雪していることもあり皆慎重だ。それを横目に頂に立つ。もちろん数十cm四方の岩の上にも立つ。
行く所まで行き、見るべきものは見た。十二分どころか二十分くらい満足して、宝剣山荘で昼食。ちょうどお昼時で、山荘内はそれほどでもないが、外は多くの人達で賑わっている。あまりにも人がいるので何かあるのかと乗越浄土まで足を伸ばすが、ロープウェイでどんどん人が来ているようだった。足を伸ばした勢いで伊那前まで行けたかもしれないが、足るを知るも大事だ。木曽駒へと戻る。中岳は巻いたが、巻き道も崖っぷちの危険な岩道である。気を抜くなかれ。
再度木曽駒に登頂し、改めて遮るもののない快晴の青空と山々を見渡す。来た時に比べて若干風が出てきたようだ。このようなベストコンディションの週末は今日が最後だろう、そう思いながら名残を惜しみつつ山頂を下る。
木曽前は帰りに余裕があれば通るつもりだったが、余裕十分のため、もちろん立ち寄る。木曽駒側は大丈夫だが、山頂部は岩と藪で若干進むのに注意が要ると感じた。
木曽前を過ぎれば後は基本的に下り。上り易い山道は下りも易し。朝は逆光だった三沢岳や五合目当たりで最盛期の紅葉をゆったり愛でながら下山した。

今回の山行は非常にコンディションも良く、喜びと心地よさに包まれたものであったが、同時に、御嶽山および御嶽山噴火被災者(地元の方々含む)への思い、祈りを抱きながらの山行でもあった。
また、大した寄与もできなかったが、この山行記録が少しでも木曽を訪れる人を呼び戻すきっかけになればと願ってやまない。

〜おしまい〜

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