ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5346471
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
石鎚山

石鎚山 〜妻と四国、中国遠征その➀〜

2023年04月08日(土) [日帰り]
 - 拍手
きや その他1人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
06:45
距離
11.9km
登り
1,884m
下り
1,005m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:51
休憩
0:51
合計
6:42
8:29
8:32
123
10:35
10:35
7
10:42
10:42
9
10:51
10:51
38
11:29
11:30
17
11:47
11:48
16
12:04
12:05
7
12:12
12:21
12
12:34
12:38
11
12:49
13:14
3
13:17
13:18
3
13:28
13:29
6
13:35
13:35
11
13:46
13:46
12
13:58
13:59
27
14:26
14:27
9
14:36
14:36
8
14:44
14:47
17
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
★泉屋の道向かいにある有料駐車場利用  500円

予定では京屋旅館さんに駐車予定でしたが、呼び込みの圧力に負けてこちらを利用。
しかし下山後の入浴可&ロープウェイ乗場に近い京屋旅館さんの方が絶対おススメ。

★石鎚登山口ロープウェイ 片道 1人 1050円 最終17:00
https://www.ishizuchi.com/rw-2
※令和5年4月20日から値上げみたいです
コース状況/
危険箇所等
■駐車場〜表参道成就コース合流地点
・西之川集落跡側に登山道あり(無人駐車場もある)
・登山口手前の大宮橋を渡った左手に仮設トイレあり(綺麗だったよう)
・登山道は序盤だけ少し荒れているが中盤以降は至って普通の登山道、急登は無いが合流地点までそこそこ長い

■成就社〜石鎚山(弥山)
・成就社までは林道歩き、観光客も来ていた。成就社の神門から登山道となる
・試しの鎖は前社森のピークに行かないのであれば遠回り
・試しの鎖、一ノ鎖〜三ノ鎖と全て登ったが、凍結の影響抜きにしても思っていたより急斜面でハードでした。好きじゃなければ全て巻いた方が無難(下りは全て巻き道利用)
・上部に雪渓少しだけありましたが、もうアイゼン等は要らないと思います

★トイレはロープウェイ乗場から先は基本ありません、公衆トイレ休憩所は携帯トイレブース専用でした。
その他周辺情報 前泊 湯之谷温泉
https://yunotani-saijo.com/
ロープウェイ乗場まで車で40分、素泊まりや朝食なしプランもあり
〜前日〜
岡山県日生町のご当地グルメ、カキオコを頂く。
こちらは2軒目に訪れたタマちゃん
3
〜前日〜
岡山県日生町のご当地グルメ、カキオコを頂く。
こちらは2軒目に訪れたタマちゃん
先ずはカキ炒めネギ
トレーに入っているので少々味気ないが、繁盛店なのでしょうがないのかな?
8
先ずはカキ炒めネギ
トレーに入っているので少々味気ないが、繁盛店なのでしょうがないのかな?
カキオコ♪
こちらのカキオコは基本岩塩とソースのハーフ。
岩塩側が特にウマい
2023年04月07日 11:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
8
4/7 11:27
カキオコ♪
こちらのカキオコは基本岩塩とソースのハーフ。
岩塩側が特にウマい
2軒目にて普通サイズ
それでもカキたっぷり
2023年04月07日 11:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5
4/7 11:27
2軒目にて普通サイズ
それでもカキたっぷり
こちらは1軒目に行った「お好み焼き ほり」
カキ炒めネギはほり、カキオコはタマちゃんに軍配
2023年04月07日 10:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7
4/7 10:46
こちらは1軒目に行った「お好み焼き ほり」
カキ炒めネギはほり、カキオコはタマちゃんに軍配
食後は瀬戸大橋渡って愛媛県移動。
石鎚山に近い湯之谷温泉さんで宿泊
2
食後は瀬戸大橋渡って愛媛県移動。
石鎚山に近い湯之谷温泉さんで宿泊
〜当日〜
ロープウェイ乗場からスタート!
2023年04月08日 08:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
4/8 8:24
〜当日〜
ロープウェイ乗場からスタート!
桜⁉じゃないよね
2023年04月08日 08:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
4/8 8:33
桜⁉じゃないよね
迷ったけど往路はロープウェイ使わず。
山は麓から
2023年04月08日 08:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/8 8:36
迷ったけど往路はロープウェイ使わず。
山は麓から
序盤は石垣が沢山あった
2023年04月08日 08:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
4/8 8:46
序盤は石垣が沢山あった
その後はほぼ杉林
密度が濃い
2023年04月08日 09:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
4/8 9:12
その後はほぼ杉林
密度が濃い
タラの芽ちゃん
もちろんこれは採ってませんがもう地元では山菜取り開始してます
2023年04月08日 09:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
4/8 9:15
タラの芽ちゃん
もちろんこれは採ってませんがもう地元では山菜取り開始してます
表参道(ロープウェイ側)コースに合流。
まあまあのペースで歩いても2H掛かりました。片道1000円なので時給500円か…、再訪持は往復ともロープウェイ利用予定(笑
2023年04月08日 10:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
4/8 10:22
表参道(ロープウェイ側)コースに合流。
まあまあのペースで歩いても2H掛かりました。片道1000円なので時給500円か…、再訪持は往復ともロープウェイ利用予定(笑
しばらくは林道歩き
2023年04月08日 10:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/8 10:35
しばらくは林道歩き
成就社へ
2023年04月08日 10:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/8 10:38
成就社へ
石鎚神社中宮成就社
2023年04月08日 10:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
4/8 10:39
石鎚神社中宮成就社
神門の先から本格的な登山コースでした
2023年04月08日 10:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
4/8 10:39
神門の先から本格的な登山コースでした
ブナの大木
2023年04月08日 10:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
4/8 10:46
ブナの大木
登山道は整備されてます。
さすが100名山!
2023年04月08日 10:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4/8 10:55
登山道は整備されてます。
さすが100名山!
そしてお目当ての鎖場
先ずは試しの鎖、でもここはかなり遠回りになるみたい
2023年04月08日 11:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
4/8 11:25
そしてお目当ての鎖場
先ずは試しの鎖、でもここはかなり遠回りになるみたい
中々の斜度。
もちろん普通に登れましたが「コレで試しか…」と思った
2023年04月08日 11:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
4/8 11:27
中々の斜度。
もちろん普通に登れましたが「コレで試しか…」と思った
300名山の瓶ヶ森
2023年04月08日 11:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/8 11:37
300名山の瓶ヶ森
こちらは目指す石鎚山
2023年04月08日 11:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
4/8 11:50
こちらは目指す石鎚山
眼下には瀬戸内海
2023年04月08日 11:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/8 11:56
眼下には瀬戸内海
一ノ鎖
まだ余裕あり
2023年04月08日 12:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
4/8 12:03
一ノ鎖
まだ余裕あり
霧氷が出てました♪
2023年04月08日 12:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
4/8 12:13
霧氷が出てました♪
ニノ鎖
ここは沢山の方がおられた
2023年04月08日 12:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
4/8 12:22
ニノ鎖
ここは沢山の方がおられた
安全地帯まで登って見下ろす。
滑落したら大怪我は免れない、ヘルメット必要でした
2023年04月08日 12:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
4/8 12:30
安全地帯まで登って見下ろす。
滑落したら大怪我は免れない、ヘルメット必要でした
登り切ったら達成感あり!。
ここまでは良かった
2023年04月08日 12:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
4/8 12:30
登り切ったら達成感あり!。
ここまでは良かった
霧氷
2023年04月08日 12:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
4/8 12:39
霧氷
そして三ノ鎖へ。
コレが最後の写真です…、とならず本当に良かった。
2023年04月08日 12:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
4/8 12:40
そして三ノ鎖へ。
コレが最後の写真です…、とならず本当に良かった。
かなり緊張しました(マジで)。
岩が凍結&寒さで手が悴むのもあり本当にヤバかった!
2023年04月08日 12:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
4/8 12:43
かなり緊張しました(マジで)。
岩が凍結&寒さで手が悴むのもあり本当にヤバかった!
三ノ鎖登り切ったらそこは山頂(弥山)
6
三ノ鎖登り切ったらそこは山頂(弥山)
記念撮影
妻は石鎚山なので石を持ってます
2023年04月08日 12:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
15
4/8 12:59
記念撮影
妻は石鎚山なので石を持ってます
もちろん天狗岳へ向かいましたが強風に煽られ断念(>_<)
「一人で行って来て!」と言われましたが、一緒に行けなければ意味ないので戻ります
2023年04月08日 13:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
4/8 13:11
もちろん天狗岳へ向かいましたが強風に煽られ断念(>_<)
「一人で行って来て!」と言われましたが、一緒に行けなければ意味ないので戻ります
180°反転して弥山へ。
天狗岳はまた今度ですね
2023年04月08日 13:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
4/8 13:10
180°反転して弥山へ。
天狗岳はまた今度ですね
帰りは全て巻き道利用。
こちらも高所恐怖症の方は厳しいかも?
2023年04月08日 13:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
4/8 13:29
帰りは全て巻き道利用。
こちらも高所恐怖症の方は厳しいかも?
振り返って石鎚山。
私達には例の法則の日となりました(>_<)
2023年04月08日 13:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
4/8 13:48
振り返って石鎚山。
私達には例の法則の日となりました(>_<)
帰りに神社でお参り。
三ノ鎖での無事に感謝
2023年04月08日 14:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/8 14:49
帰りに神社でお参り。
三ノ鎖での無事に感謝
ロープウェイ乗り場前にある展望所から瓶ヶ森
2023年04月08日 15:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/8 15:09
ロープウェイ乗り場前にある展望所から瓶ヶ森
その左奥は笹ヶ峰?
2023年04月08日 15:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
4/8 15:08
その左奥は笹ヶ峰?
帰りはもちろんロープウェイ!
2023年04月08日 15:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
4/8 15:19
帰りはもちろんロープウェイ!
下山後にさぬきうどん(愛媛県だけど…)。メニュよく見ずに大を頼んだら3玉分でした!
なのでおいなりさん余計だったけど10分ほどでペロり

おしまい
10
下山後にさぬきうどん(愛媛県だけど…)。メニュよく見ずに大を頼んだら3玉分でした!
なのでおいなりさん余計だったけど10分ほどでペロり

おしまい

感想

妻との登山は約4ヶ月ぶり。冬季も休み合わせてはいるのだが中々天候に恵まれなかったし、冬季はやはり色々と厳しい。
今回も当初は昨年同様、北アルプスの山でイグルー泊したかったのだが天候が思わしくなく断念。四国・中国地方の100名山遠征に切り替えた。

日程は金土日と3日間あり金曜日は移動日として、まったり四国へドライブ。岡山で一旦高速下りて日生町でカキオコを食べた。牡蠣は夫婦そろって大好きで、よく拝見させていただく福井の有名ブロガーさんのレポで知ってからずっーと気になっていた。時期が4月上旬までとあったのでもしかしたら冷凍カキかも?と思ったが生カキでした♬。目的は登山だけどご当地B級グルメにも少しずづハマっている今日この頃。再び高速に乗って瀬戸大橋渡って温泉宿で前泊。

翌日は石鎚山へ。
石鎚山と言えば鎖場!、と私は思っている。妻も鎖場は大好きで100名山じゃなくてもここはいづれ訪れるつもりであった。往復ともロープウェイでも良かったのだが少々物足りないかな?と思って往路のみ下から歩いた。しかし下山後妻に聞いたら往路もとロープウェイで良かったらしい、やっぱりそうか!(笑)

表参道コースに合流後しばらく林道歩いて成就社から本格的な登山道がスタート、一旦下ってから急激に登り返す感じのルート。天気は曇り空、風がまあまあ吹いており寒かったけど土曜日なのもありソコソコ登山客もおられた。そして目的の鎖場へ、試しの鎖から意気揚々と登ったが思っていたより急斜面で長い。こうゆう危険な場所は大概大げざに書かれている事が多く、実際行くと拍子抜けするパターンが多い。しかしここは予想通りかそれ以上、ハッキリ言って舐めてました。
ニノ鎖まではまだ余裕あったけど、三ノ鎖は足元の岩が凍結していてかなりヤバかった。鎖の丸い穴に足を入れて登るのだが、足元がふらつくのである程度腕力で登る必要あるのだげど、この日は寒く指先にも力が入らない。時間を掛けながらどうにかこうにか登り切ったけど、本当にヤバかった。私でギリに感じたので妻は生きた心地がしなかっただろう。
その影響もあって弥山から天狗岳向かう途中に強風に煽られたところでギブアップ。百名山ピークが天狗岳なのは知っていたが、天候も悪かったし鎖場で気力を使い果たしてしまったので私もあっさり同意した。ピークハントより無事下山。

帰りは全て巻き道利用、鎖場は何本も鎖が垂れ下がっており「下り専用」とかの表示もあったが鎖場から下りる方がおられるのだろうか?、凄いな。
ある程度下りた頃には晴れだし法則発生、でもさほど悔しくもなかった。妻も言っていたけどピークハント出来なかったのも考えようで、次に来る理由になる。

石鎚山、思っていた以上にオモろい山でした。次回は土小屋側から登ってみたい。あと前日の四国ドライブ中に東赤石山登山口という看板があり調べたら200名山で岩場もあるようだ。そして更に調べるとその東赤石山から笹ヶ峰(200名山)、伊予富士(300名山)、瓶ヶ森(300名山)、石鎚山と縦走も出来るよう。
縦走好きとしてはたまらんコース、紅葉時期に2、3泊で歩いてみたい!

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:307人

コメント

こんばんは!
鎖場、自分も行きましたけど、かなり危険ですよね。自分の時は、岩も鎖も霧氷が付いてて、完全に氷でした。登る方をある程度制限するようなシステムないといけないと思います。コメントではあまり書けませんが、時間あったら自分のレコ、見て下さい。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1815620.html

搬送された方は、ほぼ、間違いなく、、、だと思います。
2023/4/10 22:28
グリーンさんこんばんは。
レコ拝見しました、コース状況全く同感です。と言うかこのレコチェックしていれば三ノ鎖は登らなかったと思います。

もちろん自分達の下調べ不足や技量不足もあるのですが、ニノ鎖や三ノ鎖の取り付き部分には不安を煽るような看板あった方が良いと思いました。
特に三ノ鎖は夏時期以外「通行禁止・自己責任」くらい書いても良いと感じました。

GWに行かれたようですが、鎖まで凍結してたとは。私達より明らかに状況悪いです、よく登れましたね。
2023/4/11 1:00
きやさん
自分はボルダリングしてたので、腕や握力温存して登る方法知ってるのと、ある程度、雪も想定してチェーンアイゼン と薄いグローブ持ってたので良かったです。でも、そうでなければ、普通に力尽きて落ちてると思いました。ですので、お二人はよく登られたなあ、と驚きです(笑)。あれは、そのくらい危険な鎖ですよね。誰でも普通にトライができるのがちょっとおかしいと思います。新聞に載らないだけで結構事故あると思いますよ。
2023/4/11 8:28
そうでしたか。
確かにグリーンさんのお写真拝見していると筋肉質な身体ですよね、見た目で判断するものでは無いですが滑落しそうなタイプには全く見えません。事故は私も多いだろうと思いました。

場所によっては通行禁止看板とかあると返って行きにくく感じる場所もありますが、そういう所は一般の方が来られない場所であるのに対し、あの場所は石鎚山の一番人気コースなので物見がてらとかで登ってしまう方も結構おられると思います。
まあでも石鎚山と言えば鎖場なので、その名物を規制するのは難しいのかもしれませんね。
2023/4/11 9:14
遠征楽しそう😆
四国のニ座は私も未踏なのでタイミングを探してるとこだったので参考にさせてもらいたいと思います(^o^)
しかし、3の鎖は絶対に巻こうと思いました笑
ほんと、先に見ててよかった…
きやさん、グリーンさんがギリとおっしゃるなら私は夏季でも落ちる気がします…
あなおそろしや…
ロープウェイは時給500円ならうちのドケチ夫なら徒歩だろうなぁ…鬱
2023/4/11 9:57
登山目的ではありますが、私達の場合もれなくご当地グルメを飲んで食って帰ってきますので少しでも多く歩かんとヤバいのですよ。
健脚なhattoご夫妻なら往路とも徒歩がおススメです、たぶん1,5Hくらいで登られるでしょうから私達より時給上がりますよ、おめでとうございます!(笑)

私は夏季でも落ちる気がします…→涙流すほど笑いました!、まこさん例えも上手いけど笑かすセンスも抜群ですね、さすが文豪!
冗談は抜きにして夏期ならたぶん大丈夫だと思いますが、三ノ鎖は中々です。途中で引き返すのは基本無理なのでお気を付けて。
遠征は旅行気分も味わえ、また違った楽しさがありますね。
2023/4/11 11:19
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 石鎚山 [日帰り]
石槌の古道と山体を八の字で廻る!
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
積雪期ピークハント/縦走 石鎚山 [日帰り]
石鎚古道で弥山迄!
利用交通機関: 車・バイク、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら