大岡山

2023年04月10日(月) [日帰り]

• GPS: 03:37
• 距離: 7.5km
• 登り: 430m
• 下り: 422m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:18
• 休憩: 0:20
• 合計: 3:38

距離 7.5km 登り 430m 下り 437m

8:41 スタート地点
10:27 10:47 大岡山
12:18 ゴール地点

写真

4/10 8:41

楯山コミュニティセンター

4/10 8:41

から見た大岡山　右手

4/10 8:45

ていねいな案内板　

4/10 8:49

風間山コース登山口

4/10 8:53

砥石採石ば跡　オモシロ表示板現れる

4/10 8:53

「さ行こうこの道が江戸めざす道＝最高好み違えどめざす道」

4/10 8:55

4/10 8:56

お地蔵さんと常夜灯

4/10 8:57

風間薬師堂

4/10 8:58

鐘楼越しに真っ白な月山

4/10 8:58

便所があった〜

4/10 9:00

レトロです　用を足すには勇気が要ります

4/10 9:01

山神神社

4/10 9:02

4/10 9:05

「少し感傷に浸る場所」「ミニ観松平」やや難解

4/10 9:05

楯城跡　柱状節理

4/10 9:06

今日はいい天気

4/10 9:07

見晴台「未知の奥一人旅」

4/10 9:07

「奥まで細道」確かに道は細い

4/10 9:10

楯山見晴台

4/10 9:11

白鷹山の向こうに朝日連峰

4/10 9:12

月山と最上葉山

4/10 9:22

「登り前の充電場」「膝爺今日は大丈夫か」

4/10 9:23

「コロナたちころがって行け〜」

4/10 9:24

「栄光の道を行こう＝え？行こう？野道を行こう」

4/10 9:29

石木口山見晴台　新しいベンチ、絶景

4/10 9:31

いい道だなあ

4/10 9:34

「無理せんと目の下くま子ちゃんはいらんわ」など

4/10 9:34

「コシアブラ採るのはよいが自分の腰の油も取ってや」◎

4/10 9:36

4/10 9:37

「この下80mに洞あり　ほら見てってか」

4/10 9:58

ヤマツツジが咲きはじめ

4/10 9:59

4/10 10:03

「竹かんかんで熊も逃げていくベア」

4/10 10:04

「すべって4回転ハニュウユヅル坂」など

4/10 10:06

「桜の枝につかまってる小父さん、折れたらあかん、はなさんか爺さん」など

4/10 10:06

「この山も寅さんの妹がいっぱい　サクラ」など

4/10 10:07

「寒い!ぶるったすお前もか（ユリウスカエサル）など」

4/10 10:10

大岡山への急坂

4/10 10:23

「ここからは俺もおんなじ下り坂でも上り坂よりは楽だ」◎

4/10 10:25

姥神さま

4/10 10:26

頂上に到着!

4/10 10:26

4/10 10:28

葉山　右側に鳥海山がうっすらと

4/10 10:28

月山と朝日連峰

4/10 10:28

山形市、白鷹山、飯豊本山

4/10 10:45

奥羽山脈側

4/10 10:45

4/10 11:05

ハルリンドウ

4/10 11:07

ウスタビガの繭

4/10 11:10

青野への十字路

4/10 11:15

冷風穴

4/10 11:16

大岡山冷風穴地帯

4/10 11:33

風間不動尊

4/10 11:33

社の中

4/10 11:34

清水　中々うまい

4/10 11:35

湧水の中に苔生した不動尊

4/10 11:36

休み石

4/10 11:39

北登山口に出る

4/10 11:39

駐車場もある

4/10 11:40

下からも月山がきれいだ

4/10 11:41

麓からの大岡山

4/10 11:50

三吉清水

4/10 11:53

防獣柵に沿っていく

4/10 11:54

「上ル下厶（盗作）」など
表示板はマイナールートにも

4/10 12:03

山神神社への参道

4/10 12:06

風間集落を流れる清水

4/10 12:10

梅花藻がたくさん

4/10 12:12

4/10 12:13

桜満開の楯山駅

4/10 12:18

仙山線で帰る

撮影機器：

SOV43 Sony

感想

ヤマガラさん

年寄の特権平日ハイク。前から気になっていた大岡山へ。抱腹絶倒の案内板に写真を200枚も撮ってしまう。しかしこの山はそれだけにあらず。自然地形、史跡、何より東西の大展望!！　山高くして貴からず。日本百迷山ならエントリー間違いなし!　仙山線からの車窓も魅力です。