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Yamareco

記録ID: 536257
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ハイキング
奥秩父

紅葉と展望に期待して、快晴の瑞牆山へ(瑞牆山荘からピストン)

2014年10月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:33
距離
7.3km
登り
938m
下り
939m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

08:15 瑞牆山荘(里宮平)
09:00 富士見平 09:10
09:35 天鳥川・桃太郎岩

11:00 瑞牆山頂 12:05

13:05 天鳥川・桃太郎岩 13:25
13:45 富士見平 13:55
14:40 瑞牆山荘(里宮平)
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
往路:中央道須玉IC、清里ライン、増富ラジウムライン、林道本谷釜瀬線経由
駐車:瑞牆山荘下 林道の駐車スペース
復路:往路と同ルート

林道で瑞牆山荘下に駐車するまでの動画(ドライブレコーダー):
http://youtu.be/wV3tmDx12hY

須玉IC前のローソン須玉インター店は駐車場が車で一杯だったが、清里ライン(国道141号)を更に北へ進んだ所にあるローソン山梨須玉町店は、駐車場に余裕があった。

林道本谷釜瀬線の紅葉は、見事だった。
コース状況/
危険箇所等
頂上直下の鎖場は、登り下りし難い。
山頂南側は断崖絶壁。休日で人が多い時は注意。
八丁平分岐〜山頂は岩場。下りは注意。
中央道 須玉ICよりアプローチ。
中央道 須玉ICよりアプローチ。
里宮平には、8時前に到着。市営無料駐車場は満車で、瑞牆山荘周辺の駐車スペースも車でギッシリだった。
2014年10月26日 23:40撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
10/26 23:40
里宮平には、8時前に到着。市営無料駐車場は満車で、瑞牆山荘周辺の駐車スペースも車でギッシリだった。
林道を瑞牆山荘ちょっと下りた所に広いスペースが空いていたので、そこに駐車。
2014年10月26日 23:40撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
10/26 23:40
林道を瑞牆山荘ちょっと下りた所に広いスペースが空いていたので、そこに駐車。
瑞牆山荘。
2014年10月25日 08:16撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
10/25 8:16
瑞牆山荘。
山荘隣のトイレ。なるべく上で利用した方がよいと考え、ここではスルー。
2014年10月25日 08:16撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
10/25 8:16
山荘隣のトイレ。なるべく上で利用した方がよいと考え、ここではスルー。
瑞牆山へ出発。
2014年10月25日 08:17撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
10/25 8:17
瑞牆山へ出発。
瑞牆山頂へは、2時間50分とのこと。
2014年10月25日 08:18撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
10/25 8:18
瑞牆山頂へは、2時間50分とのこと。
期待していた通り、紅葉が綺麗。
2014年10月25日 08:17撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
3
10/25 8:17
期待していた通り、紅葉が綺麗。
主に全ルート、赤いテープを目印に進む。
2014年10月25日 08:20撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
10/25 8:20
主に全ルート、赤いテープを目印に進む。
ミズナラの黄葉。
2014年10月25日 08:22撮影 by  iPhone 5, Apple
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10/25 8:22
ミズナラの黄葉。
富士見平までは紅葉の中を歩く。
2014年10月25日 08:25撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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10/25 8:25
富士見平までは紅葉の中を歩く。
尾根に出ると、たまに木々の間から瑞牆山頂が見える。
2014年10月25日 08:46撮影 by  iPhone 5, Apple
10/25 8:46
尾根に出ると、たまに木々の間から瑞牆山頂が見える。
瑞牆山頂のアップ。この険しさが堪らない。
2014年10月25日 08:46撮影 by  iPhone 5, Apple
10/25 8:46
瑞牆山頂のアップ。この険しさが堪らない。
瑞牆山頂を眺めながら、BCAAのと水分を補給した。
2014年10月25日 08:47撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
10/25 8:47
瑞牆山頂を眺めながら、BCAAのと水分を補給した。
程々な落葉の中を歩くのも、気持ちがいい。
2014年10月25日 08:49撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
10/25 8:49
程々な落葉の中を歩くのも、気持ちがいい。
たまに出くわす、「やまなしの森林100選」の看板。
2014年10月25日 08:53撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
10/25 8:53
たまに出くわす、「やまなしの森林100選」の看板。
富士見平山荘が見えてきた。
2014年10月25日 09:01撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
10/25 9:01
富士見平山荘が見えてきた。
幕営地がある。
2014年10月25日 09:01撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
10/25 9:01
幕営地がある。
富士見平小屋周りも紅葉が綺麗。
2014年10月25日 09:02撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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10/25 9:02
富士見平小屋周りも紅葉が綺麗。
富士見平小屋。
2014年10月25日 09:06撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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10/25 9:06
富士見平小屋。
トイレを利用。100円也。
2014年10月25日 09:03撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
10/25 9:03
トイレを利用。100円也。
ナナカマドの紅葉。
2014年10月25日 09:05撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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10/25 9:05
ナナカマドの紅葉。
富士見平という名前通り、富士山が見えた。
2014年10月25日 09:07撮影 by  iPhone 5, Apple
10/25 9:07
富士見平という名前通り、富士山が見えた。
富士山のアップ。
2014年10月25日 09:07撮影 by  iPhone 5, Apple
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10/25 9:07
富士山のアップ。
ここは金峰山と瑞牆山の分岐点。今回は予定通り、瑞牆山へ向かう。
2014年10月25日 09:01撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
10/25 9:01
ここは金峰山と瑞牆山の分岐点。今回は予定通り、瑞牆山へ向かう。
富士見平から上は、針葉樹が多くを占める。
2014年10月25日 09:12撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
10/25 9:12
富士見平から上は、針葉樹が多くを占める。
天鳥川出合い。
2014年10月25日 09:33撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
10/25 9:33
天鳥川出合い。
石の上を歩き天鳥川を渡捗する。
2014年10月25日 09:33撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
10/25 9:33
石の上を歩き天鳥川を渡捗する。
渡渉すると桃太郎岩が現れる。
2014年10月25日 09:35撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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10/25 9:35
渡渉すると桃太郎岩が現れる。
桃太郎岩の横に木段の登山道。
2014年10月25日 09:36撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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10/25 9:36
桃太郎岩の横に木段の登山道。
桃太郎岩の先から鎖場が現れ始める。
2014年10月25日 09:42撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
10/25 9:42
桃太郎岩の先から鎖場が現れ始める。
エネルギーを補給。
2014年10月25日 09:49撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
10/25 9:49
エネルギーを補給。
また鎖場。桃太郎岩を過ぎたら、ポールは片付けた方がよさそうだ。
2014年10月25日 10:02撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
10/25 10:02
また鎖場。桃太郎岩を過ぎたら、ポールは片付けた方がよさそうだ。
弘法岩・黒森分岐。不動滝方面への分岐のようだ。
2014年10月25日 10:43撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
10/25 10:43
弘法岩・黒森分岐。不動滝方面への分岐のようだ。
頂上直下の最後の岩場。ここは今振り返っても、どうやって登るのが正解なのか分からない。ここは流石にポールをザックと背中の間に挟んで登った。
2014年10月25日 10:55撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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10/25 10:55
頂上直下の最後の岩場。ここは今振り返っても、どうやって登るのが正解なのか分からない。ここは流石にポールをザックと背中の間に挟んで登った。
瑞牆山頂。標高2,230m。
2014年10月25日 12:05撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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10/25 12:05
瑞牆山頂。標高2,230m。
西に八ヶ岳連峰。センターのピークが赤岳。西に、権現岳、編笠山。東に、横岳、硫黄岳、天狗岳、蓼科山。
2014年10月25日 11:01撮影 by  iPhone 5, Apple
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10/25 11:01
西に八ヶ岳連峰。センターのピークが赤岳。西に、権現岳、編笠山。東に、横岳、硫黄岳、天狗岳、蓼科山。
八ヶ岳連峰の西に噴煙を上げた御嶽山が見えた。
2014年10月25日 11:08撮影 by  iPhone 5, Apple
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10/25 11:08
八ヶ岳連峰の西に噴煙を上げた御嶽山が見えた。
南東には富士山。相変わらず美しい。
2014年10月25日 11:05撮影 by  iPhone 5, Apple
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10/25 11:05
南東には富士山。相変わらず美しい。
美しい富士山をアップ。
2014年10月25日 11:06撮影 by  iPhone 5, Apple
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10/25 11:06
美しい富士山をアップ。
南西は、南アルプス。センターのピークが甲斐駒ヶ岳。西に鳳凰三山、北岳。下の巨岩は、「大ヤスリ岩」。
2014年10月25日 11:05撮影 by  iPhone 5, Apple
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10/25 11:05
南西は、南アルプス。センターのピークが甲斐駒ヶ岳。西に鳳凰三山、北岳。下の巨岩は、「大ヤスリ岩」。
南は断崖絶壁。怖くて、あまり「大ヤスリ岩」を覗けない。
2014年10月25日 11:07撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
10/25 11:07
南は断崖絶壁。怖くて、あまり「大ヤスリ岩」を覗けない。
北岳のアップ。
2014年10月25日 11:06撮影 by  iPhone 5, Apple
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10/25 11:06
北岳のアップ。
山頂は人で一杯。
2014年10月25日 11:11撮影 by  iPhone 5, Apple
10/25 11:11
山頂は人で一杯。
後方の八ヶ岳連峰がいい感じ。
2014年10月25日 11:11撮影 by  iPhone 5, Apple
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10/25 11:11
後方の八ヶ岳連峰がいい感じ。
山頂の人が多い岩場では、とても休めないので、ちょっと下りた樹林帯でランチを取ることに。
2014年10月25日 11:19撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
10/25 11:19
山頂の人が多い岩場では、とても休めないので、ちょっと下りた樹林帯でランチを取ることに。
今回は折り畳みチェアを持参した。こんな椅子でもあると楽だ。
2014年10月25日 11:55撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
10/25 11:55
今回は折り畳みチェアを持参した。こんな椅子でもあると楽だ。
お湯を沸かし、
2014年10月25日 11:27撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
10/25 11:27
お湯を沸かし、
ローソン山梨須玉町店で買ったカップ麺を調理。この博多長浜ラーメンは1分で調理できるのがいい。
2014年10月25日 11:30撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
10/25 11:30
ローソン山梨須玉町店で買ったカップ麺を調理。この博多長浜ラーメンは1分で調理できるのがいい。
ラーメンの後は、ローソンで買ったスタバコーヒーを楽しんだ。
2014年10月25日 11:43撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
10/25 11:43
ラーメンの後は、ローソンで買ったスタバコーヒーを楽しんだ。
景観がよい山頂には何時間でも居れそうだが、キリがないので、約1時間滞在した後、下山した。
2014年10月25日 11:15撮影 by  iPhone 5, Apple
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10/25 11:15
景観がよい山頂には何時間でも居れそうだが、キリがないので、約1時間滞在した後、下山した。
天鳥川手前で休憩。下りは天鳥川まで、トレッキングポールは使用しなかった。
2014年10月25日 13:17撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
10/25 13:17
天鳥川手前で休憩。下りは天鳥川まで、トレッキングポールは使用しなかった。
富士見平まで30分。
2014年10月25日 13:24撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
10/25 13:24
富士見平まで30分。
天鳥川を渡渉。
2014年10月25日 13:25撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
10/25 13:25
天鳥川を渡渉。
富士見平小屋が見えた。下山時のトイレもここを利用。
2014年10月25日 13:47撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
10/25 13:47
富士見平小屋が見えた。下山時のトイレもここを利用。
行動食を摂取。
2014年10月25日 13:49撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
10/25 13:49
行動食を摂取。
紅葉下のテントも悪くない。
2014年10月25日 13:56撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
10/25 13:56
紅葉下のテントも悪くない。
瑞牆山荘に向かうが、
2014年10月25日 13:56撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
10/25 13:56
瑞牆山荘に向かうが、
ちょっと回り道して水場へ。
2014年10月25日 13:59撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
10/25 13:59
ちょっと回り道して水場へ。
水は冷たくて美味しかった。500mlほどテイクアウト。
2014年10月25日 14:00撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
10/25 14:00
水は冷たくて美味しかった。500mlほどテイクアウト。
紅葉のナナカマド。
2014年10月25日 14:31撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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10/25 14:31
紅葉のナナカマド。
瑞牆山荘に戻ってきた。
2014年10月25日 14:40撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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10/25 14:40
瑞牆山荘に戻ってきた。
山荘では、瑞牆山の登山バッチを購入した。
2014年10月25日 14:41撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
10/25 14:41
山荘では、瑞牆山の登山バッチを購入した。

感想

山行は、用が入ったり、天候が悪かったりで、7月末の富士登山から間隔があいてしまった。幾つかある候補の中、今紅葉が楽しめそうな瑞牆山をチョイスした。

行きの中央道の休憩は、双葉SAで取った。朝6:30頃に到着したが、土曜日とあってか思っていたより人が多かった。登山者っぽい服装をした人も多く見られた。時期、曜日、時間帯によっては、一つ前のPA利用を視野に入れた方がよいかもしれない。

瑞牆山荘に向かう林道本谷釜瀬線は、狭い道だが、紅葉が見事だった。このドライブだけでも十分楽しめる。

瑞牆山荘(里宮平)には、7:50位に到着したが、市営駐車場は満車みたいで、瑞牆山荘周辺の駐車スペースも車でギッシリだった。林道を上る時に見掛けた、瑞牆山荘ちょっと下りた所に広いスペースが空いていたので、そこに駐車した。広々としたスペースで、瑞牆山荘から思ったより近かったので何気に満足。

瑞牆山荘から富士見平までは、綺麗な紅葉の中を歩くことができて、非常に気持よかった。

富士見平は、限られた場所だが、その名に偽りなく、富士山が拝めた。ここにはテント場があり、紅葉の下のテントもよさそうだ。

富士見平からは、針葉樹が多くを占め、紅葉モードは終わった。

天鳥川を渡捗した桃太郎岩の先から、岩登りモードになった。トレッキングポールはここで、コンパクトに格納した方がよかったと、後から振り返る。急な岩場が続いたので結構疲れた。

山頂は、天候に恵まれ、富士山、八ヶ岳連峰、南アルプスがよく見えた。ただ、快晴の土曜とあって、激混みだった。景観がよい山頂には何時間でも居れそうだが、キリがないので、約1時間滞在した後、下山した。

登りの反省を踏まえ、下りは天鳥川まで、トレッキングポールは使用しなかった。

下りは富士見平の水場に寄った。水場で水を飲むのは初めてで、これが思いの外美味しく感じた。

富士見平から瑞牆山荘までは、紅葉を楽しみながら下りた。

今回の山行は、紅葉が綺麗だったこと、頂上の景観が素晴らしかったこと、新しい百名山に登れたこと、水が美味しかったことなど、いろいろ満足のいくものになった。

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