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Yamareco

記録ID: 537334
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大山・蒜山

伯耆大山(香取〜甲ケ山〜小矢筈〜矢筈ケ山 ピストン)

2014年10月26日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
7.5km
登り
932m
下り
916m

コースタイム

日帰り
山行
6:19
休憩
0:21
合計
6:40
8:45
150
11:15
11:20
40
12:00
20
12:20
12:25
8
12:33
12:44
41
13:25
120
15:25
0
15:25
ゴール地点
天候 晴れ(少し霞み気味 午後1時過ぎより雲発生)
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
香取林道
 甲川方面分岐まで乗り入れたが最後の未舗装部分は新車はやめたほうがいいかも。荒れて段差大きく丸石もごろごろしている。
コース状況/
危険箇所等
以前林間分岐ルートをロストして小渓流を最後まで直登り、最後藪こぎで稜線に上がりましたが、今回も小渓流から左林間に入るところを行き過ぎてしまった。原因が分かりました。標高1000mあたりですが立派なぶなの大木がたくさんあり見とれて上ばっかり気にして写真とりながら歩いていたのでテープがぶらさがっていたのを見落としていました。たまたま50mくらい後ろを上がって来た2人の姿が見えなくなりやがて左の林の中を歩いているのが見えて納得。そのまま左に入ってルートに合流しました。
甲川〜稜線 全体的に傾斜は急で滑りやすい
ゴジラの背、甲ケ山西側昇降、小矢筈西側昇降 岩場が濡れていると滑落注意
今日のルート
赤線は手書きです
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今日のルート
赤線は手書きです
三兄弟
今日は左の甲ケ山から小矢筈、矢筈ケ山とピストンの予定
2014年10月26日 23:17撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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10/26 23:17
三兄弟
今日は左の甲ケ山から小矢筈、矢筈ケ山とピストンの予定
香取林道
2014年10月26日 23:21撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/26 23:21
香取林道
ここまで車で
甲川方面へ歩く
岡山のキノコ採りの人と次の分岐まで話しながら
2014年10月26日 23:21撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/26 23:21
ここまで車で
甲川方面へ歩く
岡山のキノコ採りの人と次の分岐まで話しながら
落ち葉がきれい
2014年10月26日 23:21撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/26 23:21
落ち葉がきれい
2014年10月26日 23:17撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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樹間より甲ケ山
2014年10月26日 23:17撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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10/26 23:17
樹間より甲ケ山
甲川(きのえがわ)
100mほど川沿いを上流に
2014年10月26日 23:21撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/26 23:21
甲川(きのえがわ)
100mほど川沿いを上流に
ポールが立っています
2014年10月26日 23:22撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/26 23:22
ポールが立っています
対岸の涸れ沢を登って行きます
2014年10月26日 23:22撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/26 23:22
対岸の涸れ沢を登って行きます
滑滝が100m以上続きます
前回はトラロープをたよりに30mほど登りましたが今回は左の林際のルートがはっきりと出来ていたのでそちらへ
2014年10月26日 23:22撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/26 23:22
滑滝が100m以上続きます
前回はトラロープをたよりに30mほど登りましたが今回は左の林際のルートがはっきりと出来ていたのでそちらへ
やがて渓流を右に渡渉するとさらに二俣の渓流が。
右上の急な渓流(涸れ)を登って行きます。ロープが下がっています。
2014年10月26日 23:22撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/26 23:22
やがて渓流を右に渡渉するとさらに二俣の渓流が。
右上の急な渓流(涸れ)を登って行きます。ロープが下がっています。
上へ
2014年10月26日 23:22撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/26 23:22
上へ
やがてブナの大木が現れ出す
小渓流を標高1000m位まで登ったくらいで左の林ルートに入ります。ブナに見とれて登っていると目印テープを見落とします
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やがてブナの大木が現れ出す
小渓流を標高1000m位まで登ったくらいで左の林ルートに入ります。ブナに見とれて登っていると目印テープを見落とします
2014年10月26日 23:23撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/26 23:23
2014年10月26日 23:23撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/26 23:23
2014年10月26日 23:23撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2014年10月26日 23:17撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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急な林間ルートから稜線に出る
以前立っていたポールが横倒しになっていた
2014年10月26日 23:23撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/26 23:23
急な林間ルートから稜線に出る
以前立っていたポールが横倒しになっていた
日本海方面
2014年10月26日 23:18撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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日本海方面
勝田ケ山
2014年10月26日 23:18撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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10/26 23:18
勝田ケ山
豪円山や旅館が見える
その先は米子平野
2014年10月26日 23:18撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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豪円山や旅館が見える
その先は米子平野
西に甲ケ山、矢筈ケ山、遠くに烏ケ山
(山は全部センと呼びます)
2014年10月26日 23:18撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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10/26 23:18
西に甲ケ山、矢筈ケ山、遠くに烏ケ山
(山は全部センと呼びます)
大山
少し霞み気味
2014年10月26日 23:18撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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大山
少し霞み気味
2014年10月26日 23:18撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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10/26 23:18
植林地の模様
右の植林地の間の細い広葉樹帯を登山道が通っています
手前の谷を甲川が流れています
2014年10月26日 23:19撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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10/26 23:19
植林地の模様
右の植林地の間の細い広葉樹帯を登山道が通っています
手前の谷を甲川が流れています
ゴジラの背の先に先行者が二人
2014年10月26日 23:19撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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ゴジラの背の先に先行者が二人
ゴジラの背を振り返る
2014年10月26日 23:19撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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ゴジラの背を振り返る
甲ケ山山頂から勝田ケ山方面に向かう人
2014年10月26日 23:23撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/26 23:23
甲ケ山山頂から勝田ケ山方面に向かう人
山頂から小矢筈、矢筈ケ山と大山
2014年10月26日 23:23撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/26 23:23
山頂から小矢筈、矢筈ケ山と大山
甲ケ山を下ります
2014年10月26日 23:24撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/26 23:24
甲ケ山を下ります
小矢筈と矢筈ケ山の間の谷は残雪の4月に登りました
2014年10月26日 23:19撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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10/26 23:19
小矢筈と矢筈ケ山の間の谷は残雪の4月に登りました
降りてきた甲ケ山
2014年10月26日 23:19撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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10/26 23:19
降りてきた甲ケ山
キャラボクの藪こぎ少々
2014年10月26日 23:24撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/26 23:24
キャラボクの藪こぎ少々
小矢筈の登りから甲ケ山
2014年10月26日 23:24撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/26 23:24
小矢筈の登りから甲ケ山
小矢筈山頂から谷間を
2014年10月26日 23:24撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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小矢筈山頂から谷間を
小矢筈山頂から甲ケ山
2014年10月26日 23:24撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/26 23:24
小矢筈山頂から甲ケ山
小矢筈を降りて振り返る
次は矢筈ケ山へ
2014年10月26日 23:24撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/26 23:24
小矢筈を降りて振り返る
次は矢筈ケ山へ
矢筈ケ山登りより小矢筈
2014年10月26日 23:24撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/26 23:24
矢筈ケ山登りより小矢筈
小矢筈の山頂
2014年10月26日 23:20撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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10/26 23:20
小矢筈の山頂
一等三角点がある矢筈ケ山山頂
2014年10月26日 23:25撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/26 23:25
一等三角点がある矢筈ケ山山頂
山頂風景
ここで折り返しピストン
2014年10月26日 23:25撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/26 23:25
山頂風景
ここで折り返しピストン
紅葉の1300ピーク
2014年10月26日 23:25撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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紅葉の1300ピーク
2014年10月26日 23:20撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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10/26 23:20
小矢筈山頂が賑やかです
2014年10月26日 23:20撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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10/26 23:20
小矢筈山頂が賑やかです
小矢筈通過
2014年10月26日 23:25撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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小矢筈通過
先週登った烏谷と烏ケ山
2014年10月26日 23:21撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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先週登った烏谷と烏ケ山
小矢筈〜甲ケ山鞍部
灌木の黄色とブナのオレンジ
2014年10月26日 23:25撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/26 23:25
小矢筈〜甲ケ山鞍部
灌木の黄色とブナのオレンジ
甲ケ山岩場基部から東側
2014年10月26日 23:25撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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甲ケ山岩場基部から東側
キャラボクの実を食べる
2014年10月26日 23:21撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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キャラボクの実を食べる
もう一度甲ケ山山頂を
2014年10月26日 23:26撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/26 23:26
もう一度甲ケ山山頂を
甲ケ山本日二回目
2014年10月26日 23:26撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/26 23:26
甲ケ山本日二回目
ゴジラの背も
2014年10月26日 23:26撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/26 23:26
ゴジラの背も
これは食べれる?
とりあえず持って帰った
2014年10月26日 23:26撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/26 23:26
これは食べれる?
とりあえず持って帰った
大谷付近、この木を冬の目印に
2014年10月26日 23:26撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/26 23:26
大谷付近、この木を冬の目印に
収穫したキノコ
大きなものは傘が7cmもある
2014年10月26日 23:26撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/26 23:26
収穫したキノコ
大きなものは傘が7cmもある
幼菌の傘の裏の膜はナメコの特徴だとネットにあった
乾燥していたのかネバネバはあまり無いので半信半疑
成長したものは茎のところに破れた膜が黒くなってひっついている
2014年10月26日 23:27撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/26 23:27
幼菌の傘の裏の膜はナメコの特徴だとネットにあった
乾燥していたのかネバネバはあまり無いので半信半疑
成長したものは茎のところに破れた膜が黒くなってひっついている
とりあえず茹でておきました。匂いはナメコの匂い!?
明日味付けして、毒見でまず少量食べてみます。
2014年10月26日 23:27撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/26 23:27
とりあえず茹でておきました。匂いはナメコの匂い!?
明日味付けして、毒見でまず少量食べてみます。
翌日追記
ナメコの傘を白い紙の上に置いておくと数時間で胞子が紙の上に落ちて胞子紋が出来る。ナメコの胞子紋は茶色になるのも判別方法のひとつだそうな
一本食べて腹が痛くなるか様子を見るつもりが旨いので三本食べた。まさしくナメコの味、食感だった。6時間経ってもなにも起こらないのでナメコに決定。傘を広げた成菌の姿にはなじみがなかったが晩秋にまた出会えたらいいなと思います。
2014年10月27日 14:36撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/27 14:36
翌日追記
ナメコの傘を白い紙の上に置いておくと数時間で胞子が紙の上に落ちて胞子紋が出来る。ナメコの胞子紋は茶色になるのも判別方法のひとつだそうな
一本食べて腹が痛くなるか様子を見るつもりが旨いので三本食べた。まさしくナメコの味、食感だった。6時間経ってもなにも起こらないのでナメコに決定。傘を広げた成菌の姿にはなじみがなかったが晩秋にまた出会えたらいいなと思います。

感想

 前回は周回しましたが今回はピストンで。
稜線のブナは枯れて葉を落とし始めていますが1000mくらいでは紅葉がいい感じです。今日の三兄弟稜線はいままでになく人が行き交っていました。
紅葉シーズン日曜日、いちばんのピークでしょうか。帰りに博労座を通りましたが大山寺参道も人であふれていました。

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