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Yamareco

記録ID: 5378427
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

東/西金砂山:天下野宿BS⇒天下野六区BS(茨交バス)、半袖隊長、列車バス便あったらどこでも行くよ春編

2023年04月17日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:12
距離
16.2km
登り
1,027m
下り
1,001m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:43
休憩
0:29
合計
5:12
11:04
20
天下野宿BS
11:24
11:25
59
12:24
12:31
14
12:45
12:46
14
13:00
13:20
37
13:57
13:57
81
15:18
15:18
58
16:16
天下野六区BS
合計距離: 16.17km/ 最高点の標高: 463m/ 最低点の標高: 78m
累積標高(上り): 1027m/ 累積標高(下り): 1001m
★EK度数(地理院標高値):31.445=16.17+(1027÷100)+(1001÷100÷2)
→→→判定「●EK24〜32未満 ふつう」
EK度数=合計距離+(累積標高上り÷100)+(累積標高下り÷100÷2)
Thanks to murrenさん⇒
http://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=142

【参考文献book /記録
分県登山ガイド07茨城県の山(山と渓谷社2016年10月5日初版)
20西金砂山(にしかなさやま)412m
金砂山合戦の舞台、1200年の歴史絵巻を繰り広げる祭礼の地
21東金砂山(ひがしかなさやま)481m
地元の人たちから「お東さま」とよばれる信仰の山、田楽舞は有名
天候 晴れ…昼過ぎまで風強し
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
★☆★JR北海道&東日本パス(普通列車限定)を利用★☆★
【往路】地元駅新宿駅日暮里駅0901水戸駅09060959常陸太田駅1009bus1054天下野宿BS
(注)bus茨城交通バス/乗客3人/310円/スイカ・パスモ不可
【復路】天下野六区1715bus1805常陸太田駅18151820上菅谷駅18311849水戸駅1911noodle2004土浦駅20122121日暮里駅2127新宿駅地元駅
(注)bus茨城交通バス/乗客1人/520円/スイカ・パスモ不可
(注)bus平日と土休日ではバスダイヤが全く異なり、土休日は運行本数が激減するのでご注意
コース状況/
危険箇所等
コース状況【emj:158]paper
分県Gでは「西金砂山」と「東金砂山」に分けて紹介されているが、登山口最寄りバス停はいずれも同じ「天下野(けがの)宿・天下野診療所前」である。
また両方合計しても「歩行距離15.2km/5時間40分」かつ技術度・体力度とも「★☆☆☆☆(5段階中の最低レベル)」にて、日帰りコースにとして組んでみた。

(1)西金砂山
●天下野宿BS⇒西金砂山登山口:舗装路歩き
●⇒西金砂山(=西金砂神社):表参道としてよく踏まれた登山道で、頂上直前(天下野口鳥居)で再び舗装路となり、最後は急傾斜の石段を登る
●⇒四等三角点岩本⇒安龍ヶ滝:部分的な急登降はあるが踏み跡明確な登山道
●⇒天下野口鳥居:滝周辺は風水害のためか分県G紹介ルートは消失しており、行政による「立入禁止」標あり。一般的にはここで素直に来た道を戻ることになる。
 (注)拙者は先人が脱出路としているような踏み跡を見つけ、GPSと照合しながら支尾根と作業道を辿ると表参道に復帰した。

(2)東金砂山
●天下野宿BS⇒旧参道入口:そこそこ傾斜のある舗装路歩き
●⇒東金砂山(東金砂神社)直下:杉林に囲まれた参道
●⇒東金砂山:仁王門やつりがね堂な階段を登ると本殿
●⇒天下野六区BS:林道上原東金砂線(舗装路)をひたすら下る
 (注)拙者は460m三角点から地形図にある西へ下る破線道を下ろうとしたが、もはや道型は全くなく倒木も多く廃道状態だった。おまけに途中であらぬ方向に逸れ、1.5mほどの擁壁をずり降りた。

★水場sweat02:なし
★渡渉箇所wave:なし
★泥濘状況shoe:なし
★積雪状況snow:なし
★蜘蛛の巣 :西・東ともかなり多数

☆半袖 タイム:全行程
★半袖 出会い指数:ゼロ
☆半袖 驚かれ指数:ゼロ
★入山者run:西金砂山で神社観光に来ていた家族連れ3名…ハイカーには出逢わず
その他周辺情報 ★登山ポストpostoffice:なし
★トイレtoilet:西金砂神社駐車場、東金砂神社にもあったかもしれない(未確認)
★携帯 :ほぼ圏内だったように思う
★飲食料調達処24hours:コクミン水戸駅ビル店
★酒類調達処:せず
★お土産処present:せず
★飲食店restaurant:水戸駅そば(5/6番線ホーム)とり唐揚げそば480円
★温泉spa:竜っちゃん乃湯/16時以降は520円
 https://ohtsuribashi.ryujinkyo.jp/fun/tacchannoyu.html
★宿泊施設hotel:日帰り
4/12以来の常陸太田駅
前回はここから歩きましたが…
4/12以来の常陸太田駅
前回はここから歩きましたが…
今日は1番乗り場からバスに乗車
乗客は3人だけでして…
のんびりと45分ほど揺られて
今日は1番乗り場からバスに乗車
乗客は3人だけでして…
のんびりと45分ほど揺られて
天下野(けがの)宿BSで下車
因みに拙宅から所要約4時間?
右へ行けば東金砂山
左へ行けば西金砂山
天下野(けがの)宿BSで下車
因みに拙宅から所要約4時間?
右へ行けば東金砂山
左へ行けば西金砂山
今日はまず西から
住宅街を抜け…
今日はまず西から
住宅街を抜け…
農家が点在する道を上がって行きます
農家が点在する道を上がって行きます
東金砂山はあそこかな?
往路は右へ、復路は左から戻ることにしました
左右何れも大差ありません
東金砂山はあそこかな?
往路は右へ、復路は左から戻ることにしました
左右何れも大差ありません
これは石楠花だね
奥秩父や天城でも満開だろうか?
…と古の山行を思い出します
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これは石楠花だね
奥秩父や天城でも満開だろうか?
…と古の山行を思い出します
バス停から約1.4km
ここで登山道へ入ります
バス停から約1.4km
ここで登山道へ入ります
こんな注意書きがありますが…
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こんな注意書きがありますが…
ここが滑りやすいところで…
1
ここが滑りやすいところで…
ここが道が細いところですが…
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ここが道が細いところですが…
よ〜く踏まれた安心の祭禮道!
なんら心配ご無用
途中でヘビにょろにょろには驚きましたが…(笑)
よ〜く踏まれた安心の祭禮道!
なんら心配ご無用
途中でヘビにょろにょろには驚きましたが…(笑)
天下野口鳥居を潜ると林道へ
安龍ヶ滝への道には何ら規制なし
てっきり通じているのだと思いました
天下野口鳥居を潜ると林道へ
安龍ヶ滝への道には何ら規制なし
てっきり通じているのだと思いました
急に開けた地点に出ます
左奥駐車場脇にトイレあり
急に開けた地点に出ます
左奥駐車場脇にトイレあり
東西の金砂神社は共に田楽舞が有名
東西の金砂神社は共に田楽舞が有名
さぁ…鳥居を潜って山頂へ
まず石段を登って…
さぁ…鳥居を潜って山頂へ
まず石段を登って…
拝殿に上がってきます
さらに左奥へ歩を進めると…
拝殿に上がってきます
さらに左奥へ歩を進めると…
どえりゃあ急な石段
約200段ぐらいはあったかな?
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どえりゃあ急な石段
約200段ぐらいはあったかな?
西金砂神社本殿が立つ山頂にトウチャコ
西金砂神社本殿が立つ山頂にトウチャコ
西側の展望がワイドに広がってます
1
西側の展望がワイドに広がってます
ズームインするも…分かりません(1)
ズームインするも…分かりません(1)
同じく…分かりません(2)
同じく…分かりません(2)
同じく…分かりません(3)
同じく…分かりません(3)
北側の石段を下って安龍ヶ滝を目指します
北側の石段を下って安龍ヶ滝を目指します
すぐに鳥居が出てきます
ここは潜らずに右へ
トレラン大会用の道標が右下に
すぐに鳥居が出てきます
ここは潜らずに右へ
トレラン大会用の道標が右下に
道はよく踏まれています
特に心配はありません…この時点では
道はよく踏まれています
特に心配はありません…この時点では
410mP(四等三角点)は三差路
トレラン道標が指す左は山麓へ
滝へ行くには右です
410mP(四等三角点)は三差路
トレラン道標が指す左は山麓へ
滝へ行くには右です
今後はこの道標版が数回出てきます
杉に取り付けられた手製道標の先から…
今後はこの道標版が数回出てきます
杉に取り付けられた手製道標の先から…
ゲゲゲの大下り…急降下します
ロープ類は設置されていません
立木が手摺り替わりです
ゲゲゲの大下り…急降下します
ロープ類は設置されていません
立木が手摺り替わりです
下り切ると沢筋(境川)に出合います
ここが滝の源頭部
徒渉して対岸を登り返すのだと分かります
下り切ると沢筋(境川)に出合います
ここが滝の源頭部
徒渉して対岸を登り返すのだと分かります
徒渉場所はお好みで…
拙者はやや上流の狭い川筋を越えました
徒渉場所はお好みで…
拙者はやや上流の狭い川筋を越えました
木段を登り返すと…この時点で通行止め?
何だこれ!?ふざけんじゃねぇよ!?
設置するならもっと前で知らせろよ!?
怒り心頭のまま進んでみると…
木段を登り返すと…この時点で通行止め?
何だこれ!?ふざけんじゃねぇよ!?
設置するならもっと前で知らせろよ!?
怒り心頭のまま進んでみると…
滝への道は塞がれていません
この木段を下っていくと…
滝への道は塞がれていません
この木段を下っていくと…
左手に安龍ヶ滝が見えました
この源頭部の少し上を徒渉してきたんですな
左手に安龍ヶ滝が見えました
この源頭部の少し上を徒渉してきたんですな
滝壺近くから見上げてみました
ここから龍が飛び立った伝説があるんですね
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滝壺近くから見上げてみました
ここから龍が飛び立った伝説があるんですね
さて更に10mばかり下りてみました
しかし「境川沿いの比較的平坦な道」はどこ?
これ以上下るのは危険…戻ります
さて更に10mばかり下りてみました
しかし「境川沿いの比較的平坦な道」はどこ?
これ以上下るのは危険…戻ります
荒れた沢筋を戻るのは大変でした
無理して下ると、その後が大変=危険なので止めましょう
荒れた沢筋を戻るのは大変でした
無理して下ると、その後が大変=危険なので止めましょう
ところが32番写真で細い踏み跡を見つけました
「原則は戻る」ですが、GPS照合の結果、尾根筋を上がれそう…と辿ってみました
ところが32番写真で細い踏み跡を見つけました
「原則は戻る」ですが、GPS照合の結果、尾根筋を上がれそう…と辿ってみました
途中で昔の作業道?に合流し…
途中で昔の作業道?に合流し…
なんとか祭禮道に復帰しました
結果論としてショートカットでした
あくまで結果論です
なんとか祭禮道に復帰しました
結果論としてショートカットでした
あくまで結果論です
ブナ大王(勝手に命名)に重々御礼申し上げ…
ブナ大王(勝手に命名)に重々御礼申し上げ…
東金砂山方面を一望地点に戻りました
東金砂山方面を一望地点に戻りました
帰りは往路とは別の道へ
こちらが正式な祭禮道なんですね
帰りは往路とは別の道へ
こちらが正式な祭禮道なんですね
白いガードレールが往路で歩いた道
高い所を歩いてたんだな
白いガードレールが往路で歩いた道
高い所を歩いてたんだな
更に戻ると眼下に東金砂神社の大鳥居
更に戻ると眼下に東金砂神社の大鳥居
振出しに戻って次は東金砂山へ
振出しに戻って次は東金砂山へ
八重桜が満開
空も青いなぁ
八重桜が満開
空も青いなぁ
でも長い舗装路が待ってます
これがまた暑いんです…午後の日差しが
でも長い舗装路が待ってます
これがまた暑いんです…午後の日差しが
お〜、干天の慈雨
道路沿いに水場?が設置されてます
思い切り顔ザブとウガイしました
お〜、干天の慈雨
道路沿いに水場?が設置されてます
思い切り顔ザブとウガイしました
ツツジとサクラ?と新緑
春から初夏への入口ですね
ツツジとサクラ?と新緑
春から初夏への入口ですね
辛い舗装路を終え旧道へ
辛い舗装路を終え旧道へ
参拝道はゆるゆると一直線に登っていきます
でも日陰なので涼しくて楽ちん!
参拝道はゆるゆると一直線に登っていきます
でも日陰なので涼しくて楽ちん!
でも旧道を終え再び舗装路へ
でも旧道を終え再び舗装路へ
東金砂神社の大鳥居へ
これを潜ると境内に入ります
東金砂神社の大鳥居へ
これを潜ると境内に入ります
東金砂神社も田楽舞で知られています
東金砂神社も田楽舞で知られています
連続する石段を上がって行くと…
連続する石段を上がって行くと…
東金砂神社の本殿です
そしてここが東金砂山の山頂です
東金砂神社の本殿です
そしてここが東金砂山の山頂です
なお三角点460mには何もありません
そのまま地南西に下る形図破線道を辿ります
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なお三角点460mには何もありません
そのまま地南西に下る形図破線道を辿ります
最初だけは好かったのですが…
最初だけは好かったのですが…
そのうちヤバいことになって…
おまけに支尾根を外してしまい…
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そのうちヤバいことになって…
おまけに支尾根を外してしまい…
この擁壁をズリ降りました
赤○印のパイ??に足を引っ掛けました
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この擁壁をズリ降りました
赤○印のパイ??に足を引っ掛けました
もっとも地形図破線道の合流地点はここ
「何処に踏み跡あるの?」状況でした
もっとも地形図破線道の合流地点はここ
「何処に踏み跡あるの?」状況でした
その後は安寧の林道(上原東金砂線)歩き
その後は安寧の林道(上原東金砂線)歩き
一ヶ所だけ眺望が開けました
山勘ですが1明山2篭岩山3男体山4月居山5生瀬富士…かな?
そして1の下には…
一ヶ所だけ眺望が開けました
山勘ですが1明山2篭岩山3男体山4月居山5生瀬富士…かな?
そして1の下には…
竜神大吊橋ですね
名前はよく聞きますが、ここにあったんだ!
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竜神大吊橋ですね
名前はよく聞きますが、ここにあったんだ!
祠と石碑と青空と
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祠と石碑と青空と
横久根集落が見えてきた
もう少しだなぁ
横久根集落が見えてきた
もう少しだなぁ
スモモかしらん?
スモモかしらん?
天下野六区BSにゴール!
天下野六区BSにゴール!
最終バスまで約1時間あります
(注)土休日は運行本数が激減します
最終バスまで約1時間あります
(注)土休日は運行本数が激減します
計画通り「竜っちゃん乃湯」でひとっ風呂
同じ「たっちゃん」ヌートバー選手で売り出せないものでしょうか?
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計画通り「竜っちゃん乃湯」でひとっ風呂
同じ「たっちゃん」ヌートバー選手で売り出せないものでしょうか?
少しだけよ…明るい浴室
4pm以降は割安価格になるので地元ぃで賑わいます
少しだけよ…明るい浴室
4pm以降は割安価格になるので地元ぃで賑わいます
終バスに乗って帰ります
終バスに乗って帰ります
このバス…竜神大吊橋を経由するんです
…ってことは、このバスを利用して明山など竜神峡ハイキングを計画できますね
このバス…竜神大吊橋を経由するんです
…ってことは、このバスを利用して明山など竜神峡ハイキングを計画できますね
逆光かつ車内からですが)竜神大吊橋
確かに高度感がありますね
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逆光かつ車内からですが)竜神大吊橋
確かに高度感がありますね
常陸太田駅に戻りました
もう18時過ぎで駅員さんもいません
帰宅したら22時半でした
常陸太田駅に戻りました
もう18時過ぎで駅員さんもいません
帰宅したら22時半でした
乗換の水戸駅常磐線ホームで
定番のとり唐揚げそばで〆ました
お疲れさんどした<m(__)m>
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乗換の水戸駅常磐線ホームで
定番のとり唐揚げそばで〆ました
お疲れさんどした<m(__)m>

感想

【登録日:2023年4月29日(土)⇒遅レコです】

【JR北海道&東日本パス(普通列車限定)を利用】
JR北と東管内の普通列車が一週間に亘って乗り放題となるパスを利用し、このところご無沙汰気味だった北関東の低山を巡ります。
なお「列車バス便あったらどこでも行くよ」は、NHKBS「こころ旅」の火野正平さんのセリフ「手紙があったらどこでも行くよ」をもじったものです。
その第5弾は茨城県常陸五山の西金砂山と東金砂山。
分県ガイド紹介コースを歩けば、いずれの登山口最寄りは天下野宿バス停なので、経済合理性も重んじ、東西両山を一日で歩くことにしました。

【歴史由緒ある金砂地区】
今までなんとなく聞いたことがある山名でしたが、分県Gを読むと頼朝合戦や南北朝騒乱などにも登場する歴史ある地区。
また豊作祈願の神社としても知られ、奉納される田楽舞は県の無形民俗文化財に指定されるなど、伝承芸能の地としても名高い。

【登山の観点からすれば東より西に軍配】
もっとも東西いずれも山頂直下まで舗装路が通じており、登山の観点からするとやや格落ち感は否めない。
それでも天下野宿バス停から歩いて上がることを前提とすれば、
●東金砂山⇒ほぼ舗装路歩きで頂上からの眺望は皆無
●西金砂山⇒よく踏まれた祭禮道(表参道)が頂上直下まで続き、山頂西側に大展望が広がることから、西金砂山の方がハイキング(登山)としては楽しめる。

【安龍ヶ滝に行く場合には事前研究が必須】
西金砂山では分県Gで紹介されているコースをそのまま辿ろうとしたら、安龍ヶ滝の先でとん挫。
何処が分県Gで紹介されている道かさっぱり分からず…薄い踏み跡とGPSを頼りに脱出した。
また西金砂山では安易に支尾根を下ろうとしたら失敗…素直に分県G通りに最初から舗装林道を下るべきだった。

【ヌートバー選手も愛用???…竜っちゃん乃湯】
東金砂山からの下山地点にあるのが竜っちゃん乃湯。
「たっちゃんのゆ」と読ませるので、WBCで活躍したヌートバー選手を思い出させる。
16時以降は入浴料金が安くなり、17時15分発の最終バスに乗るための時間調整にピッタリ。
ややヌルリとした泉質で、シャンプー類も備え付けでした。なお食堂も併設されておりお勧めです。

【本日登った主な山/展望台など】
●西金砂山(にしかなさやま)412m:初…分県G茨城34/51
●東金砂山(ひがしかなさやま)481m:初…分県G茨城35/51

お疲れさんどした<m(__)m>

【個人用リンク:列車バス便あったらどこでも行くよ2023春編】
4/10(月)仝翔音魁http://yamare.co/5358559
4/11(火)王城山・高間山:http://yamare.co/5361090
4/12(水)真弓山:http://yamare.co/5362918
4/13(木)番外編=夜ノ森駅(常磐線):http://yamare.co/5364425
4/14(金)ど抻了魁Ω譱飴魁http://yamare.co/5367243
4/16(日)番外編=松本駅前(篠ノ井線):http://yamare.co/5378300
4/17(月)西金砂山・東金砂山:本編

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