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Yamareco

記録ID: 5394897
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ハイキング
京都・北摂

京都北山 大布施から雲取山経由で貴船口駅 狙った山芍まだ蕾

2023年04月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:44
距離
15.8km
登り
1,012m
下り
1,191m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:37
休憩
0:08
合計
6:45
距離 15.8km 登り 1,012m 下り 1,191m
9:20
161
12:01
6
12:07
12:08
9
12:17
25
12:42
12:45
114
14:39
14:40
23
15:09
15:12
31
15:43
22
16:05
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き 広河原行き京都バスで大布施バス停下車
帰り 叡電貴船口駅で乗車
大布施バス停で下車、R477を300mほど西に行って山道に入る。橋のある分岐を右へ
2023年04月22日 09:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
4/22 9:28
大布施バス停で下車、R477を300mほど西に行って山道に入る。橋のある分岐を右へ
橋を渡ってすぐの尾根に入る。取付きは写真で見る以上に急な斜面だった。
2023年04月22日 09:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/22 9:30
橋を渡ってすぐの尾根に入る。取付きは写真で見る以上に急な斜面だった。
尾根は結構歩いたがずっと植林の尾根だった。
2023年04月22日 10:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/22 10:12
尾根は結構歩いたがずっと植林の尾根だった。
ここにきてやっと自然林混じりの尾根となった。そしてシャクナゲの花が出てくる。
2023年04月22日 10:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5
4/22 10:30
ここにきてやっと自然林混じりの尾根となった。そしてシャクナゲの花が出てくる。
横も前も後も
2023年04月22日 10:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
4/22 10:35
横も前も後も
上もシャクナゲ花祭り。
2023年04月22日 10:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
4/22 10:35
上もシャクナゲ花祭り。
シャクナゲ帯を抜けると
2023年04月22日 10:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/22 10:50
シャクナゲ帯を抜けると
三つ葉躑躅。
2023年04月22日 10:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/22 10:57
三つ葉躑躅。
その先にも小規模ながらシャクナゲの花。
2023年04月22日 11:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
4/22 11:01
その先にも小規模ながらシャクナゲの花。
花に癒やされ
2023年04月22日 11:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/22 11:02
花に癒やされ
P843標高点に着いた。
2023年04月22日 11:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
4/22 11:09
P843標高点に着いた。
ピークを過ぎて一旦下る。
2023年04月22日 11:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/22 11:10
ピークを過ぎて一旦下る。
下った所には古い道跡。イナヤ谷を詰め上がってくる破線道らしい。
2023年04月22日 11:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/22 11:16
下った所には古い道跡。イナヤ谷を詰め上がってくる破線道らしい。
持って行った地形図を余り確認しないまま道跡を辿って行く。
2023年04月22日 11:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
4/22 11:19
持って行った地形図を余り確認しないまま道跡を辿って行く。
尾根の乗越辺り。北山分水嶺クラブのトレッキングマップではこの辺りがハタカリ峠となっている積もりだった。しかし帰って確認すると三叉山山頂近くが峠であった。う〜ん確認出来ずに残念だった。
2023年04月22日 11:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/22 11:21
尾根の乗越辺り。北山分水嶺クラブのトレッキングマップではこの辺りがハタカリ峠となっている積もりだった。しかし帰って確認すると三叉山山頂近くが峠であった。う〜ん確認出来ずに残念だった。
合流した尾根道を進む。
2023年04月22日 11:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/22 11:26
合流した尾根道を進む。
芽吹きの春山はなかなか良い雰囲気。
2023年04月22日 11:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/22 11:28
芽吹きの春山はなかなか良い雰囲気。
道が間違っているとも気付かずこんな番号の所へ出て来た。
2023年04月22日 11:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/22 11:35
道が間違っているとも気付かずこんな番号の所へ出て来た。
今日初めてのイワウチワの群生地(葉っぱだけ)。たった一輪咲いていたのは白いイワウチワ。ここでGPSの地図を確認すると前方にP899標高点が出て来た。え!何で? 
2023年04月22日 11:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/22 11:38
今日初めてのイワウチワの群生地(葉っぱだけ)。たった一輪咲いていたのは白いイワウチワ。ここでGPSの地図を確認すると前方にP899標高点が出て来た。え!何で? 
道の無い谷を降りて雲取峠に向かう道へ向かう。
2023年04月22日 11:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/22 11:52
道の無い谷を降りて雲取峠に向かう道へ向かう。
雲取峠。
2023年04月22日 12:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/22 12:00
雲取峠。
先ずは、北峰へ。
2023年04月22日 12:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/22 12:02
先ずは、北峰へ。
見晴らしの良い北峰山頂。昼時だが誰も居ない。
2023年04月22日 12:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
4/22 12:06
見晴らしの良い北峰山頂。昼時だが誰も居ない。
山頂のプレート。
2023年04月22日 12:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
4/22 12:06
山頂のプレート。
蓬莱山に
2023年04月22日 12:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/22 12:07
蓬莱山に
武奈ヶ岳を遠望する。
2023年04月22日 12:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/22 12:07
武奈ヶ岳を遠望する。
北峰から西側の谷に降りて雲取山へショートカット。
2023年04月22日 12:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/22 12:07
北峰から西側の谷に降りて雲取山へショートカット。
雲取山山頂。
2023年04月22日 12:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
4/22 12:18
雲取山山頂。
三等三角点、点名川上。
2023年04月22日 12:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
4/22 12:18
三等三角点、点名川上。
山頂から南へ向かう尾根を先端まで、この岩の所で林道に降りる。
2023年04月22日 12:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/22 12:44
山頂から南へ向かう尾根を先端まで、この岩の所で林道に降りる。
合流点は三ノ谷出合。
2023年04月22日 12:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/22 12:45
合流点は三ノ谷出合。
芹生集落へ向かう道路沿いにはニリンソウ。
2023年04月22日 12:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
4/22 12:51
芹生集落へ向かう道路沿いにはニリンソウ。
程よい咲き具合だった。
2023年04月22日 12:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/22 12:52
程よい咲き具合だった。
これはシロバナネコノメソウのなれの果て?
2023年04月22日 12:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/22 12:52
これはシロバナネコノメソウのなれの果て?
唯一蕾が付いていた九輪草。花はまだまだ先の様だ。
2023年04月22日 12:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/22 12:53
唯一蕾が付いていた九輪草。花はまだまだ先の様だ。
ハシリドコロも咲いている。
2023年04月22日 13:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/22 13:05
ハシリドコロも咲いている。
勢龍天満宮。
2023年04月22日 13:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/22 13:07
勢龍天満宮。
芹生の集落を抜けて倉ヶ谷林道に入る。珍しくは無いが一杯咲いていた。
2023年04月22日 13:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
4/22 13:22
芹生の集落を抜けて倉ヶ谷林道に入る。珍しくは無いが一杯咲いていた。
勿論、ニリンソウも沢山。残念ながら一輪草はまだ固い蕾だった。
2023年04月22日 13:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/22 13:26
勿論、ニリンソウも沢山。残念ながら一輪草はまだ固い蕾だった。
陽当たりの良い所に山芍薬。
2023年04月22日 13:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/22 13:31
陽当たりの良い所に山芍薬。
緑の中に白い物が見えたので近付いて確認する。でもこの程度の膨らんだ蕾ばかり。
2023年04月22日 13:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/22 13:35
緑の中に白い物が見えたので近付いて確認する。でもこの程度の膨らんだ蕾ばかり。
こんなのや
2023年04月22日 13:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/22 13:36
こんなのや
こんなのばかりだった。その上他の場所ではまだまだ固い蕾ばかり。
2023年04月22日 13:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/22 13:37
こんなのばかりだった。その上他の場所ではまだまだ固い蕾ばかり。
エンレイソウが見えたので
2023年04月22日 13:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/22 13:55
エンレイソウが見えたので
近寄って見たが、花は終わりもう種になっていた。
2023年04月22日 13:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/22 13:56
近寄って見たが、花は終わりもう種になっていた。
尾根道のP760標高点を過ぎ
2023年04月22日 14:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/22 14:23
尾根道のP760標高点を過ぎ
滝谷峠へ。
2023年04月22日 14:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/22 14:39
滝谷峠へ。
貴船山山頂。
2023年04月22日 15:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
4/22 15:02
貴船山山頂。
三角点へ向かう途中に帽子の落とし物。
2023年04月22日 15:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/22 15:04
三角点へ向かう途中に帽子の落とし物。
三角点直下の癒やしの広場。
2023年04月22日 15:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/22 15:07
三角点直下の癒やしの広場。
三角点で旗の忘れ物。生き生き?クラブだったかな。帰って来るまでに忘れてしまった。
2023年04月22日 15:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/22 15:10
三角点で旗の忘れ物。生き生き?クラブだったかな。帰って来るまでに忘れてしまった。
三角点での山頂標識。
2023年04月22日 15:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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4/22 15:10
三角点での山頂標識。
二等三角点、点名二ノ瀬。
2023年04月22日 15:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/22 15:11
二等三角点、点名二ノ瀬。
そのまま南側の尾根を降りて行く。
2023年04月22日 15:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/22 15:12
そのまま南側の尾根を降りて行く。
ヤマツツジが咲いていた。
2023年04月22日 15:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5
4/22 15:24
ヤマツツジが咲いていた。
古い標識から
2023年04月22日 15:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/22 15:26
古い標識から
尾根道に入り、P567標高点に寄り道。
2023年04月22日 15:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
4/22 15:32
尾根道に入り、P567標高点に寄り道。
二ノ瀬へ向かう道に入り滝谷峠から42番標識で
2023年04月22日 15:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/22 15:55
二ノ瀬へ向かう道に入り滝谷峠から42番標識で
貴船口への道を降りて行く。ここを道路へ降りると駅はすぐ。
2023年04月22日 15:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4/22 15:55
貴船口への道を降りて行く。ここを道路へ降りると駅はすぐ。

感想

ひょっとすると山芍薬の花が見られるかと京都北山へ出かけてみた。何処から出発するか難しい所だが、京都バス広河原行きの大布施バス停を出発点で計画してみた。P843標高点もその尾根も歩いた事が無い。今回はその尾根を通って、分水嶺クラブの地図にあるもう一つのハタカリ峠を訪問してみよう。

広河原行きのバスは余り満員になった記憶は無い。悠々と乗れるはずだった。しかし今日は結構な人で、30人を超える行列になった。遅れてきた人や間違って朽木行きに並んだ人は花脊高原前まで立ったままだった。

大布施バス停で下車したのは私1人だった。こんな人気の山など無い所から歩こうなどと言う人は誰も居ないだろう。ずっと前の事だが大布施の駐在所の人から熊がいるから気を付けてと注意を受けた事がある。その後、この近くの山で声だけだが何かに威嚇された。唸り声からして熊だったと思うが5分ほど怖くて動けなかった。今日も似た様な山域なので熊剥ぎが無いかと注意しながら歩いたが全く見かけなかった。

もう一つのハタカリ峠は一寸勘違いしていて地図に表記されている所には到達出来なかった。折角この辺りまで行ったのに残念な事となった。

もう一つ狙った山芍薬は早すぎた様で一番良かったのが白くなった蕾だった。また機会を見て何処かへ行ってみよう。

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コメント

今まで何度かお会いしていますがまたP760〜滝谷峠でお会いしましたね。
失礼しました(-_-;)
又お会いしましたらよろしくお願いします♫
健脚ですね♫
2023/4/24 0:16
fu-tyanさん おはようございます。

そうでしたか。
2人でお休みしていた方だったのでしょうか?
それとも滝谷峠で単独でお休みしていた方だったのでしょうか?
いずれもお話しする事も無く通り過ぎてしまいました。
そうだとすれば大変失礼な事をしてしまいました。

またお会いした時はよろしく尾願いします。

健脚だったのは遠い昔の話になってしまいました。
今ではヤマレコによるとやっと標準タイムです。
2023/4/24 7:35
yjinさん
>2人でお休みしていた方だったのでしょうか?
そうなんですわ。
彼女さん、yjinさんの大ファンですよ。
翌日の朝にはもうyjinさんのレコがあることを知っていました。
2023/4/24 19:20
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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