サンノーの高

2023年04月23日(日) [日帰り]

• GPS: 05:53
• 距離: 6.7km
• 登り: 758m
• 下り: 748m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:19
• 休憩: 0:34
• 合計: 5:53

9:16 スタート地点
12:32 13:06 三尾山
15:10 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

GB250クラブマン

コース状況／危険箇所等

一部笹藪濃く、ルートが不明な箇所もあった。電話は駐車場から山頂まで全ルート圏外なので、一人では行かないこと。

写真

4/23 9:17

本日のお供はGB250クラブマン

4/23 9:17

チェーンははずされてますが、帰りまで大丈夫かな？
スマホのバッテリー残量56%、大丈夫か？バイクの充電器がおかしいかな、

4/23 9:22

この沢を登る！

4/23 9:25

延々と沢登り、

4/23 9:28

かなり古いピンクテープ。

4/23 9:36

ここ登る？

4/23 9:40

進めそうにないので、左手に迂回する。

4/23 9:42

なんてことはない。林道が並進していた。わざわざ危険な沢歩きをする必要なし。

4/23 9:45

バイクでここまで来るのはムリだろうな、

4/23 9:49

「作業道、関係者以外の通行を固く禁止します」ここから林道を外れ、また沢を歩く。

4/23 9:52

美味しそう！

4/23 9:55

通り抜けられるか？

4/23 9:57

枯れ沢だったが、水が出てきた。ヤバイ、

4/23 9:58

どうする？

4/23 10:03

滝！どこが通れるかな？

4/23 10:07

4/23 10:10

プロ仕様のピンクテープ？

4/23 10:11

同じく美味しそう？

4/23 10:12

登山者仕様？のピンクテープ。

4/23 10:18

ピンクテープ

4/23 10:20

中電のメンテナンス道標。74.75.76どちらに進むかな、
74に進む。

4/23 10:25

プラ段が現れた。

4/23 10:27

太いロープもかけてあるが、かなり古そう。

4/23 10:29

鉄板鉄筋階段もある。

4/23 10:35

暑くて上着を脱ぐ。

4/23 10:42

左手ピンクテープの奥に74番鉄塔が見えるが、谷を挟み右手上にもピンクテープがある。

4/23 10:54

右手の尾根に上がったが、笹が深く思ったほど歩きやすくなさそうだ。

4/23 11:06

予定ルートに復帰しました！とのことだか、藪の中。

あと、30mか？

4/23 11:12

ルートに合流。ヒノキ林は歩きやすいが、この先山頂方面はまた笹だ。

4/23 11:31

この辺りから北に向かうが、ヒノキがあるので、ちょっとうれしい！

4/23 11:34

やっと笹抜けましたが、

4/23 11:38

高速道路！

4/23 11:43

帰りは上らなくてはならないので、降りたくないですが仕方ない。

4/23 11:52

王子製紙のマークかな？

4/23 11:56

境界見出標とのこと

4/23 11:57

境界見出標

4/23 12:18

一つ手前のピーク

4/23 12:24

ピンクテープが落ちている

4/23 12:26

前の写真から数メートルルート不明。

4/23 12:32

到着！

4/23 12:33

二等三角点。

4/23 12:33

サンノーの高1106.5

4/23 12:34

県境の道は続いているようだ。

4/23 12:36

先週の怪我から体液が染み出してきたようだ。

4/23 12:42

味噌バターラーメンとレンチンご飯。ワサビ振りかけ付き。

4/23 13:42

山頂で着た服を一枚脱ぐ。

4/23 13:48

ツツジ？

4/23 13:53

北山への分岐。登るのに時間かかったので、北山へは向かわず、駐車場所に戻ることにする。

4/23 13:57

やれやれ、

4/23 14:04

スマートウォッチなるものを購入したが、何の役にも立たない。ただ、経過時刻のみ表示して、現在時刻もわからない。時計の役目を果たしていない。

4/23 14:10

74番鉄塔

4/23 14:17

登りはここを東の尾根に向かったが、鉄塔経由が正解！

4/23 14:22

昔の人が削ったのだろう。

4/23 14:27

沢を下れそうなので、降りてみた。

4/23 14:28

沢は倒木や浮石に注意。

4/23 14:38

ここは、沢の方が安全かも、

4/23 14:39

74番は？

4/23 14:41

行きはこの下の谷底を通った。

4/23 14:43

登る時は、ここから左手に登って谷を迂回する。

4/23 14:48

林道まで、戻れた。やれやれ。

4/23 14:58

マイバイクが見えた。河原を進んだが少し上には林道があったのだ。

4/23 14:59

左下にマイバイク。

4/23 15:52

帰り道、桔梗塚に立ち寄る。

4/23 15:53

明智光秀公の墓だそうです。

4/23 15:53

真ん中のが光秀公のはかだそうです。

4/23 15:53

惟任将軍日向の守光秀公之墓

4/23 15:54

ちよっとかわいい！のもあった。

4/23 15:56

明智光秀の墓に寄って帰った。

4/23 15:58

ムラサキサギゴケ？

先週の事故で必要以上に慎重になり、登りに時間がかかりってしまい、北山には向かえず、サンノーの高往復にした。

撮影機器：

iPhone 12 128GB SoftBank Apple

感想

Osam3

バイクで行けるとこまで行って、枯れた沢を歩いた。この先行けないと思い迂回しようと林に入ったら、枯れ沢のすぐ横を地図には無い林道が並進していた。その林道を進み終点からはまた、涸れ沢を辿った。中電のメンテナンス道に出た。そまま、メンテナンス道を進めばよかったのに、ショートカットするつもりで鉄塔に寄らず尾根道をたどったら笹藪がひどくなり、時間的にはショートカットにならなかった。ところどころ笹藪が濃く、一部ルートが不明な箇所もあった。駐車場から山頂まで圏外なので、一人では行かない方がいいと思う。