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Yamareco

記録ID: 3028860
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東海

山県市 美山町 三尾山

2021年03月27日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:58
距離
7.7km
登り
746m
下り
734m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:50
休憩
0:09
合計
5:59
距離 7.7km 登り 746m 下り 746m
9:19
135
スタート地点
11:34
11:36
35
72番鉄塔
12:11
12:13
58
南北尾根合流
13:11
13:13
49
14:02
14:05
73
72番鉄塔
15:18
ゴール地点
・ 下山のなだらかな植林斜面からの谷ルートは、つづら折れも多く、歩く距離は鉄塔周りとそう変わらないが、登り返しがない分累積標高は少ないので楽させてもらえるルートかもしれません。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・ 前回下見時と同じお墓前に駐車。( そこから先は、プラチェーンで入れない。)
登り: バリ尾根から72番鉄塔へ… そこから先は通常のコース。
下り: 72番鉄塔までピストンで、北へのトラバース途中からバリのゆるやかな植林斜面からの谷径を下る。 
( 登り下りのバリルート共、踏み跡ピンクテープ等あり、作業道と思われる。)
コース状況/
危険箇所等
・ 頂上手前が少し背より高い笹薮あり。
・ 地図読み必要。 
・ バリルートは下りでは踏み跡がたどりやすいが、のぼりではロストしやすい。
( 上りの尾根は、たどりきれず数回の藪こぎを強いられた。)
・ 林道の左カーブをまわりこんで向こう側すぐのバリ尾根にとりつく。
( ふみ跡とテープもあるが、登り始めは踏み跡をたどりきれず藪こぎ数回。)
2021年03月27日 09:53撮影 by  NP601SH, SHARP
2
3/27 9:53
・ 林道の左カーブをまわりこんで向こう側すぐのバリ尾根にとりつく。
( ふみ跡とテープもあるが、登り始めは踏み跡をたどりきれず藪こぎ数回。)
・ 自信はないが、なんだかいけそうな気がする…
2021年03月27日 09:53撮影 by  NP601SH, SHARP
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3/27 9:53
・ 自信はないが、なんだかいけそうな気がする…
・ 小藪
2021年03月27日 09:56撮影 by  NP601SH, SHARP
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3/27 9:56
・ 小藪
・ ふみ跡をたどる。
2021年03月27日 09:57撮影 by  NP601SH, SHARP
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3/27 9:57
・ ふみ跡をたどる。
・ 高度をかせいで少し上がっただけで舟伏の頭?が見える。
2021年03月27日 10:03撮影 by  NP601SH, SHARP
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3/27 10:03
・ 高度をかせいで少し上がっただけで舟伏の頭?が見える。
・ 尾根芯を外さなければ、ルートの不安はない。
2021年03月27日 10:09撮影 by  NP601SH, SHARP
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3/27 10:09
・ 尾根芯を外さなければ、ルートの不安はない。
・ 尾根芯を外すと、潅木の藪にさえぎられる。
( 藪が左に流れているのは、尾根芯からそれた印で、右へ補正。
2021年03月27日 10:09撮影 by  NP601SH, SHARP
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3/27 10:09
・ 尾根芯を外すと、潅木の藪にさえぎられる。
( 藪が左に流れているのは、尾根芯からそれた印で、右へ補正。
・ 肩に立って一休みする度、左手p905方面が見えるが三尾山の山頂は見えず。
2021年03月27日 10:21撮影 by  NP601SH, SHARP
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3/27 10:21
・ 肩に立って一休みする度、左手p905方面が見えるが三尾山の山頂は見えず。
・ 少しあがると、歩きやすい尾根に変わって、ふみ跡も明瞭に。
2021年03月27日 10:35撮影 by  NP601SH, SHARP
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3/27 10:35
・ 少しあがると、歩きやすい尾根に変わって、ふみ跡も明瞭に。
・ 左手方面は鉄塔手前のP905が見えている。
2021年03月27日 10:35撮影 by  NP601SH, SHARP
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3/27 10:35
・ 左手方面は鉄塔手前のP905が見えている。
・ 脚もなれてきて、いいペースの尾根。
2021年03月27日 10:51撮影 by  NP601SH, SHARP
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3/27 10:51
・ 脚もなれてきて、いいペースの尾根。
・ 石の種類も気になるが、今日は歩くことに集中。
( ピンクの岩ウチワ咲いていた。)
2021年03月27日 11:07撮影 by  NP601SH, SHARP
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3/27 11:07
・ 石の種類も気になるが、今日は歩くことに集中。
( ピンクの岩ウチワ咲いていた。)
・ 岩と木の根がからんでいます。
2021年03月27日 11:07撮影 by  NP601SH, SHARP
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3/27 11:07
・ 岩と木の根がからんでいます。
・ 性格のねじまがった(私のような?)木。
2021年03月27日 11:23撮影 by  NP601SH, SHARP
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3/27 11:23
・ 性格のねじまがった(私のような?)木。
・ 岩の種類は良くわからない。
2021年03月27日 11:23撮影 by  NP601SH, SHARP
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3/27 11:23
・ 岩の種類は良くわからない。
・ ピンクや赤白のテープがいっぱい。
2021年03月27日 11:23撮影 by  NP601SH, SHARP
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3/27 11:23
・ ピンクや赤白のテープがいっぱい。
・ 8の字のような宮標識。
(御料地境界標石)
2021年03月27日 11:24撮影 by  NP601SH, SHARP
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3/27 11:24
・ 8の字のような宮標識。
(御料地境界標石)
・ 割れた岩?
2021年03月27日 11:26撮影 by  NP601SH, SHARP
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3/27 11:26
・ 割れた岩?
・ 谷は深そう。
2021年03月27日 11:32撮影 by  NP601SH, SHARP
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・ 谷は深そう。
・ 黄色のプラ杭も。
2021年03月27日 11:32撮影 by  NP601SH, SHARP
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・ 黄色のプラ杭も。
・ 鉄塔72に到着。( この後も尾根を直進 )
2021年03月27日 11:34撮影 by  NP601SH, SHARP
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3/27 11:34
・ 鉄塔72に到着。( この後も尾根を直進 )
・ 左手に71向けのトラバース道。
( 帰り路はこっちから71番のほうへ行ってみよう。)
2021年03月27日 11:34撮影 by  NP601SH, SHARP
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3/27 11:34
・ 左手に71向けのトラバース道。
( 帰り路はこっちから71番のほうへ行ってみよう。)
・ 北西に71番鉄塔が見える。( 結構遠い!)
( むこうの尾根に70番、69番も見えている )
2021年03月27日 11:35撮影 by  NP601SH, SHARP
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3/27 11:35
・ 北西に71番鉄塔が見える。( 結構遠い!)
( むこうの尾根に70番、69番も見えている )
・ 反対側の鉄塔(南東)( なんとなく、空模様に不安あり )
2021年03月27日 11:35撮影 by  NP601SH, SHARP
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3/27 11:35
・ 反対側の鉄塔(南東)( なんとなく、空模様に不安あり )
・ 北山方面じゃないかと(自信ありませんが…)
2021年03月27日 11:35撮影 by  NP601SH, SHARP
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3/27 11:35
・ 北山方面じゃないかと(自信ありませんが…)
・ 南北の稜線に合流、帰り道のキーポイント。
( 目立つ長いピンクテープあり、境界杭とプラ杭 )
2021年03月27日 12:11撮影 by  NP601SH, SHARP
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3/27 12:11
・ 南北の稜線に合流、帰り道のキーポイント。
( 目立つ長いピンクテープあり、境界杭とプラ杭 )
・ 南北の稜線の途中にも(王)マーク数箇所。
2021年03月27日 12:11撮影 by  NP601SH, SHARP
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3/27 12:11
・ 南北の稜線の途中にも(王)マーク数箇所。
・ 笹はかられていて歩きやすい。
2021年03月27日 12:11撮影 by  NP601SH, SHARP
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3/27 12:11
・ 笹はかられていて歩きやすい。
・ ラストのひとのぼりが、背より高い笹藪だが、ふみ跡がわかりやすく、ストックでさばきつつ山頂到着。
2021年03月27日 13:11撮影 by  NP601SH, SHARP
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3/27 13:11
・ ラストのひとのぼりが、背より高い笹藪だが、ふみ跡がわかりやすく、ストックでさばきつつ山頂到着。
・ 黄色のプラ杭に、マジックで「三尾山」の表示。
2021年03月27日 13:11撮影 by  NP601SH, SHARP
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3/27 13:11
・ 黄色のプラ杭に、マジックで「三尾山」の表示。
・ 潅木の隙間からは、P905が見えているだけ。
2021年03月27日 13:12撮影 by  NP601SH, SHARP
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3/27 13:12
・ 潅木の隙間からは、P905が見えているだけ。
・ 山名プレート。
( 地元の人は、この山をなんて呼んでいるのだろう?)
2021年03月27日 13:12撮影 by  NP601SH, SHARP
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3/27 13:12
・ 山名プレート。
( 地元の人は、この山をなんて呼んでいるのだろう?)
山頂タイムリミットの13時を少し超過したので、長居せずすぐに来た道を下山。
2021年03月27日 13:12撮影 by  NP601SH, SHARP
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3/27 13:12
山頂タイムリミットの13時を少し超過したので、長居せずすぐに来た道を下山。
・ 順調に鉄塔72まで降りてきました。
2021年03月27日 14:02撮影 by  NP601SH, SHARP
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3/27 14:02
・ 順調に鉄塔72まで降りてきました。
・ ここがいちばん見晴らしがいい。
2021年03月27日 14:02撮影 by  NP601SH, SHARP
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3/27 14:02
・ ここがいちばん見晴らしがいい。
・ トラバース道で71番に向かう途中の右手の植林の緩斜面にピンクテープがあり、急遽この谷での下山に変更。
( 思いつきで予定変更、一人の山はお気楽です。)
2021年03月27日 14:16撮影 by  NP601SH, SHARP
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3/27 14:16
・ トラバース道で71番に向かう途中の右手の植林の緩斜面にピンクテープがあり、急遽この谷での下山に変更。
( 思いつきで予定変更、一人の山はお気楽です。)
・ 杉の枯葉でカモフラージュされているが、ちゃんとした下山路が続く…、ピンクのテープも要所にあってとても歩きやすい。
( 予定変更は正解だった。 )
2021年03月27日 14:16撮影 by  NP601SH, SHARP
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3/27 14:16
・ 杉の枯葉でカモフラージュされているが、ちゃんとした下山路が続く…、ピンクのテープも要所にあってとても歩きやすい。
( 予定変更は正解だった。 )
・ 緩斜面の左右には、流れのないごろ石の谷になっている。
2021年03月27日 14:16撮影 by  NP601SH, SHARP
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3/27 14:16
・ 緩斜面の左右には、流れのないごろ石の谷になっている。
・ ごろ石の沢の源頭。
2021年03月27日 14:18撮影 by  NP601SH, SHARP
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3/27 14:18
・ ごろ石の沢の源頭。
・ 雨あがりでもながれてなさそうな枯れ沢。
2021年03月27日 14:18撮影 by  NP601SH, SHARP
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3/27 14:18
・ 雨あがりでもながれてなさそうな枯れ沢。
・ ピンクテープに導かれて順調に下山。
2021年03月27日 14:19撮影 by  NP601SH, SHARP
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3/27 14:19
・ ピンクテープに導かれて順調に下山。
・ 水の流れが始まって、渡渉も時折。
2021年03月27日 14:25撮影 by  NP601SH, SHARP
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3/27 14:25
・ 水の流れが始まって、渡渉も時折。
・ ちゃんとした作業道です。
2021年03月27日 14:32撮影 by  NP601SH, SHARP
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3/27 14:32
・ ちゃんとした作業道です。
・ 手入れもされている感じです。
2021年03月27日 14:34撮影 by  NP601SH, SHARP
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・ 手入れもされている感じです。
・ 沢から高いところを道が通っているところがあるが、そんなところにかぎって、滝っぽい音がしている。
2021年03月27日 14:39撮影 by  NP601SH, SHARP
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3/27 14:39
・ 沢から高いところを道が通っているところがあるが、そんなところにかぎって、滝っぽい音がしている。
・ 白テープ、赤テープ
2021年03月27日 14:40撮影 by  NP601SH, SHARP
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3/27 14:40
・ 白テープ、赤テープ
・ やっぱ、流れのある沢が、水音がここちいい。
2021年03月27日 14:40撮影 by  NP601SH, SHARP
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3/27 14:40
・ やっぱ、流れのある沢が、水音がここちいい。
・ 流れもたいしたことなく、数回の渡渉と、枝沢の合流あり。
( 三叉、になってるところでも、不安なくあるけます。 )
2021年03月27日 14:42撮影 by  NP601SH, SHARP
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3/27 14:42
・ 流れもたいしたことなく、数回の渡渉と、枝沢の合流あり。
( 三叉、になってるところでも、不安なくあるけます。 )
・ 渡渉のポイントも、テープや標識でわかりやすかったです。
2021年03月27日 14:44撮影 by  NP601SH, SHARP
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3/27 14:44
・ 渡渉のポイントも、テープや標識でわかりやすかったです。
・ 本流を渡渉して、右岸をいけばよかったのに、左岸を選んでしまって失敗、判断を誤って、林道の橋に出るところで、あがり口がなく、やむなく右岸に渡りなおして林道に戻れました。
2021年03月27日 14:44撮影 by  NP601SH, SHARP
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3/27 14:44
・ 本流を渡渉して、右岸をいけばよかったのに、左岸を選んでしまって失敗、判断を誤って、林道の橋に出るところで、あがり口がなく、やむなく右岸に渡りなおして林道に戻れました。
・ 向こう側(右岸)から、林道の橋に合流できました。
( 撮り忘れの為、前回下見のときの橋の写真です。)
2021年03月14日 11:13撮影 by  NP601SH, SHARP
1
3/14 11:13
・ 向こう側(右岸)から、林道の橋に合流できました。
( 撮り忘れの為、前回下見のときの橋の写真です。)
・ 本日のベストビューポイント、左は舟伏?
( 72番鉄塔の少し上からの眺め )
4
・ 本日のベストビューポイント、左は舟伏?
( 72番鉄塔の少し上からの眺め )
撮影機器:

装備

個人装備
スパイクゴム長  スパッツ  ストック  ヘルメット  他

感想

・ あがる尾根は決めていましたが、後は行ってみないとわからないので、いきなりのバリ尾根からスタートしてみました、覚悟はしていましたが、72番鉄塔の前後は急斜面が続きましたが、南北の稜線に合流してからは順調に歩くことができました。

・ 朝が起きられず、出発の時間が遅かったので、山頂の時間リミット13時を少し超過してしまいました、下山も行き当たりばったりで選んだルートでしたが、道迷いも登り返しもなくスムーズに下山できました。

・ 終わってみると、三尾山の最短コースで折り返した形になりました。
( 鉄塔前後の登りはすこしきついですが、肩で休んでふりかえる度、いい景色が見れる、お勧めのルートです。)

<前回の下見> 山県市美山 三尾谷の下見、円原川上流、弥十郎滝?
" https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2997062.html "

< 追記 >
・ この時期でも、笹がでてくるあたりからダニがズボンについてくる。
夏ほどの元気はないが油断せず小休止の度にチェック、スプレーして指ではじき飛ばす、笹が背より高くなったら、ヘルメットもときどきストックで、カンカンたたいて、払い落すようにしている。
( 藪漕ぎや雪山には、孔のあいていない、工事用ヘルメットがいい、枝から落ちる雪をかぶったり草つゆがあっても、返しがある分、首筋には入らない。)

・ 作業者用の頭にかぶる汗止めのT字タオルがダニのいる藪には重宝している、肩まで垂れるので首筋の後ろが安心、両耳もカバーできて、頭から突撃しても、笹の葉で耳をきったりしない安心感もある。

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