雨乞岳（鈴鹿）

2023年04月22日(土) [日帰り]

• GPS: 07:02
• 距離: 11.4km
• 登り: 891m
• 下り: 884m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:57
• 休憩: 2:05
• 合計: 7:02

距離 11.4km 登り 891m 下り 891m

7:48 武平トンネル東口駐車場
7:54 武平トンネル東登山口
7:57 武平峠
7:59 8:01 武平トンネル西登山口
8:40 沢谷峠
8:51 9:04 クラ谷分岐
9:57 10:05 七人山のコル
10:29 10:33 東雨乞岳
10:45 12:01 雨乞岳
12:12 東雨乞岳
12:35 12:36 七人山のコル
13:33 13:46 クラ谷分岐
13:56 13:57 沢谷峠
14:32 14:39 武平トンネル西登山口
14:42 武平峠
14:45 武平トンネル東登山口
14:50 武平トンネル東口駐車場

天候

晴れ　ちょっと風強し

アクセス

利用交通機関：

自家用車

武平峠手前の駐車場

コース状況／危険箇所等

特に危険な個所はありませんが道迷いには要注意です

その他周辺情報

湯の山温泉等

写真

4/22 8:03

今回は4年ぶりの雨乞岳です

4/22 8:19

2番につきました。まだまだ始まりです

4/22 8:56

4番まできました。ここで少し休憩です

4/22 8:56

今日はお天気もよさそうです

4/22 8:56

小さな滝もたくさんありました

4/22 9:12

イワウチワのお花。群生していました

4/22 9:12

1輪でもかわいい感じです

4/22 9:17

アカヤシオが1本だけ咲いていました。シロヤシオはまだ先のようですね。今年は裏年かな。

4/22 9:25

5番につきました。まだまだありますね

4/22 9:40

6番まできました

4/22 10:03

7番。七人山との分岐点。
左が東雨乞岳でここからガツンと登ります

4/22 10:32

一気に登ってきました。しかし風が強くてめちゃ寒いです。
10m以上の風でした。

4/22 10:32

御在所岳と鎌が岳方面です

4/22 10:33

釈迦が岳方面です

4/22 10:47

雨乞岳につきました。新しい標識がありました。鈴鹿10座の標のようです

4/22 10:59

少しだけ杉峠のほうに下ります。リンドウが咲いていました

4/22 10:59

4/22 11:00

よくみたら、その先にリンドウの群生が咲いていました

4/22 11:02

大きなリンドウもありました

4/22 12:01

雨乞岳に戻ります

4/22 12:02

もう一度、山頂で記念写真

4/22 12:06

4/22 12:26

白い花

4/22 12:26

4/22 13:50

滝もあります

4/22 14:39

無事にもどりました

4/22 14:39

今日もおっかれさまでした

撮影機器：

EX-ZR400 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 ツェルト カメラ

感想

マッサン

今回は4年ぶりの雨乞岳です。鈴鹿7マウンテンのラスボス的な存在。みなさん、この山が最後になることが多いです。今回もメンバーの一人がラスボス退治に参加しました。前日までの暑さはなくなり、冷気のため風が冷たく山頂は寒かったです。ただ、山登りには丁度良い気候でした。何回か登っていますが、そこそこ道間違いはありました。すぐに気づくので大きな問題にはなりませんでしたが、速やかに現在地の確認は必要と思いました。花はアカヤシオが少しイワウチワが割とみられました。もう少したつと花も増えるかなという感じです。今回はワイワイ登ったので割と早く登ることができた感じでした。相変わらず長い道のりでした。みんなで楽しく登れたのでよかったです。