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Yamareco

記録ID: 5414961
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

袋田の滝周回 生瀬富士〜渡渉〜月居山+後山

2023年04月28日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:50
距離
9.0km
登り
986m
下り
966m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:34
休憩
0:12
合計
3:46
9:56
9:59
2
10:01
10:03
3
10:06
10:06
13
10:19
10:20
20
10:40
10:40
18
10:58
10:58
9
11:07
11:08
6
11:14
11:15
18
11:33
11:33
14
11:47
11:47
26
12:36
12:39
26
13:07
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス 第2駐車場(無料)、夜間は閉鎖。
開門時間
5月〜10月:8時から6時
9月〜5月:9時から5時
コース状況/
危険箇所等
危険個所
・茨城ジャンダルムと生瀬富士直下の急坂
・滝のぞき 墜落注意
・滝上の渡渉ポイント 増水時は渡れない
第2駐車場、夜間は閉鎖。
開門時間
5月〜10月:8時から6時
9月〜5月:9時から5時
第2駐車場、夜間は閉鎖。
開門時間
5月〜10月:8時から6時
9月〜5月:9時から5時
無料第一駐車場の正面から横道へ。
無料第一駐車場の正面から横道へ。
登山道入り口。
右方向へ
登山道入り口。
右方向へ
ヤマブキの黄色が鮮やか。
ヤマブキの黄色が鮮やか。
途中開けた場所に出る。この後少しロープ有の急坂になる。
途中開けた場所に出る。この後少しロープ有の急坂になる。
稜線に出る。
トレイルコースのようで、この標識がいたるところに設置されていた。
稜線に出る。
トレイルコースのようで、この標識がいたるところに設置されていた。
生瀬富士山頂。
生瀬富士から奥久慈男体山方面。
生瀬富士から奥久慈男体山方面。
こちらも生瀬富士山頂。
非常に眺望が良い岩場
こちらも生瀬富士山頂。
非常に眺望が良い岩場
茨城ジャンダルム。
距離は短いが見晴らしの良い岩場を歩く。
茨城ジャンダルム。
距離は短いが見晴らしの良い岩場を歩く。
立神山山頂。
眺望は無いが、少し広い場所。
立神山山頂。
眺望は無いが、少し広い場所。
袋田の温泉街。
分岐。
袋田の滝上に進む。
分岐。
袋田の滝上に進む。
滝のぞきから袋田の滝をのぞく。
滝の全体が一望。
非常に高度感があり吸い込まれそうな感覚。
柵も何もないので注意。
滝のぞきから袋田の滝をのぞく。
滝の全体が一望。
非常に高度感があり吸い込まれそうな感覚。
柵も何もないので注意。
滝のぞきの標識。
滝のぞきの標識。
ハイカーのカウントを押す。
ハイカーのカウントを押す。
渡渉ポイントには長靴が用意されていた。
渡渉ポイントには長靴が用意されていた。
渡渉ポイント。
対岸の家に向かって渡る。
長靴は借りずに進んだ。
増水時は渡れなくなる。
渡渉ポイント。
対岸の家に向かって渡る。
長靴は借りずに進んだ。
増水時は渡れなくなる。
途中で振り返る。
ある程度のバランス感覚は必要。
途中で振り返る。
ある程度のバランス感覚は必要。
崖の祠。
滝の方向。
ルートによるが少しジャンプが必要な場所も。
ルートによるが少しジャンプが必要な場所も。
2か所ジャンプ気味で渡った。
2か所ジャンプ気味で渡った。
生瀬富士。
月居山観音堂。
ハチの巣注意の看板があったが巣は朽ちていた。
月居山観音堂。
ハチの巣注意の看板があったが巣は朽ちていた。
月居山観音堂。
月居山山頂。
少し寄り道して後山山頂。
少し寄り道して後山山頂。
後山からの眺望。
屋根付きの休憩所あり。
後山からの眺望。
屋根付きの休憩所あり。
旧県道と合流。
再びハイキングコースへ
再びハイキングコースへ
ハイキングコース入口。
ハイキングコース入口。

感想

一足早い休みをとったので、袋田の滝の周りを巡る周回するコースを歩いた。
ゴールデンウィーク前ということもあり観光客はほとんどおらず。
町営の駐車場は無料でちょうど第二駐車場駐車場が開門する時間に着いた。
帰り(13時)には第一駐車場は8割近く埋まっていたが第二駐車場はガラガラ。

生瀬富士から時計回りで回ることに。
生瀬富士までは最初少しぬかるんでいるところもあるが歩きやすい道。
急坂にはロープもある。
生瀬富士山頂から北側には茨城ジャンダルムと呼ばれている岩場がある。
距離は短いのだが眺望が良く気持ちが良い場所。
切り立っているので滑落には注意。

折り返して、生瀬富士から稜線を歩き立神山へ。
立神山は眺望が無かった。
さらに稜線沿いを進むと滝のぞきという袋田の滝が一望できるポイントに着く。
かなりの高度感で滝に吸い込まれそうな感覚になる。
柵は無いので写真に夢中になって滑落に注意。
正面の山王山から見ると、滝のぞきは切り立った岩の上であることが分かる。

滝上に降りると今度は渡渉ポイントがある。
長靴を履かなくても通過できたがもう少し増水したら無理かと思う。
飛び石で2ヵ所ジャンプ気味で通過。

山王山に登り返しは途中から階段になっていて観光客も回れるようなルートになっていて、山王山頂上にはベンチもある。

山王山から少し降りて月居山観音堂。
立派な鐘撞堂がある。

その後は、時間が早かったので後山までピストン。
奥久慈男体山まで行くと夕方になってしまいそうなので、次回へ持ち越し。

このルートは、岩場歩き、上から袋田の滝を上から見下ろせ、渡渉ありと面白いコースだった。ただ、渡渉ポイントは雨が降った後は渡れる保証は無いので注意。
渡れないと、引き返すか大きく迂回することになる。

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