東屋から赤祖父山、扇山、大寺山、八乙女山

2023年04月29日(土) [日帰り]

• GPS: 04:32
• 距離: 13.1km
• 登り: 779m
• 下り: 779m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:50
• 休憩: 0:37
• 合計: 4:27

距離 13.1km 登り 779m 下り 787m

10:06 東屋
10:46 10:46 栃原峠
11:30 11:30 910m ピーク
11:33 11:45 大寺山
12:23 12:24 扇山
12:38 12:54 赤祖父山
13:07 13:07 扇山
13:33 13:38 大寺山
13:40 13:41 910m ピーク
14:06 14:08 栃原峠
14:31 14:31 八乙女山
14:36 14:37 八乙女名水
14:38 ゴール地点

天候

晴れのちくもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

閑乗寺公園から山道を車で上がって、東屋横のスペースに車を止めた。途中の道の両側は草が刈られていて、車に傷はつかなかった。

コース状況／危険箇所等

登山道と車道が並んでとおっている。途中、登山道がわからない所があった。

写真

4/29 10:07

左側の登山道から

4/29 10:07

舗装路

4/29 10:09

さあ、登ろう！

4/29 10:09

両側にカタクリの花

4/29 10:12

小さな花たち

4/29 10:16

梵字なのかなぁ？わからない書体で読めなかった。

4/29 10:17

ここから戻れば八乙女山、何かが宿っていそうな大木だ。

4/29 10:19

五箇山から瑞泉寺へお坊さんが通った道らしい。通勤ではないだろうから、修験道なのかなぁ？

4/29 10:26

強い風をおさめようと祈った所らしい。この日も風が強かった。

4/29 10:28

池がどうのこうの？実際は水が枯れていた。

4/29 10:32

池の周囲には大きな木を切った板が置いてある。この形がぴったり！

4/29 10:38

庄川のダムらしい。

4/29 10:39

散居村

4/29 10:45

栃原峠

4/29 10:52

これは青？紫？小さな花を咲かせている。

4/29 11:28

4/29 11:34

「木々に囲まれて山頂っぽくない」と、昔のお姉さん方が言っていた。「高清水（しみず）山もそうですね」と相づちをうったら、「あっ、高清水（しょうず）山ね」と言い返された。
漢字なんか大きらいだ！

4/29 11:44

今時のお姉さん方が、こっちが本物の山頂らしいと言っていた。

4/29 11:57

小さな花たちを見て癒された。

4/29 11:57

道の両側にショウジョウバカマ？イワウチワかイワカガミ？

4/29 12:08

4/29 12:10

小さくきれいな花たち

4/29 12:12

このあたりからブナの自然林になった。

4/29 12:17

雪が残っていた。固くて沈むことはなかったが、とけた水で登山靴は泥だらけ。

4/29 12:23

扇山

4/29 12:39

赤祖父山頂上前の道の両側に花たちが咲いていた。出迎えてくれたように。

4/29 12:40

目的の赤祖父山山頂。お兄さんが「白山の前の山は笈ヶ岳ですね。」というので、つい昔話（二回ともヘリが飛んでいて、行方不明の方について聞かれたけど、音がすごくて聞こえなかった）してしまった。

4/29 14:06

4/29 14:28

ハ乙女山

4/29 14:29

乙女とはこのような大木なのか？

4/29 14:39

あずま屋の近くにスペースがあったので、Pだろうと思って駐車。

撮影機器：

SH-M12 SHARP

感想

hinokiyasuhiro

赤祖父山に行った人の記録では、16Km…。とんでもない距離だったので、途中の駐車場から登ることにした。全体的に登山道と車道が並んでついているが、登山道がわからない所もあった。基本的に行きは登山道、帰りは車道を通った。