2時半に銀山平に着いたら、駐車場には5台ほど先着車。星がたくさん見えました。
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4/29 2:46
2時半に銀山平に着いたら、駐車場には5台ほど先着車。星がたくさん見えました。
最初は林道です。舗装路、その後非舗装路。淡々と歩くと、一の鳥居に着きました。
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4/29 3:29
最初は林道です。舗装路、その後非舗装路。淡々と歩くと、一の鳥居に着きました。
ここからはいろいろ名前のついた岩とかあるのですが、写真は帰りに撮ろうと、ほとんどスルーしました。そしたら、帰りは写真どころではなくて。道はわかりやすいですが、それでも暗いと外しそうになります。反射板がいい具合についているので助かりました。
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4/29 4:08
ここからはいろいろ名前のついた岩とかあるのですが、写真は帰りに撮ろうと、ほとんどスルーしました。そしたら、帰りは写真どころではなくて。道はわかりやすいですが、それでも暗いと外しそうになります。反射板がいい具合についているので助かりました。
結構長かったです。
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4/29 4:20
結構長かったです。
そんなこんなで庚申山荘。無人小屋とは思えないくらいの立派な山小屋。宿泊2000円、休憩300円だったかな。中の様子も見たかったのですが、帰路では余裕がなくて。表にバイオトイレあり。
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4/29 4:25
そんなこんなで庚申山荘。無人小屋とは思えないくらいの立派な山小屋。宿泊2000円、休憩300円だったかな。中の様子も見たかったのですが、帰路では余裕がなくて。表にバイオトイレあり。
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4/29 4:28
空もかなり明るくなってきた。
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4/29 4:29
空もかなり明るくなってきた。
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4/29 4:36
氷柱が残っています。この辺りからかなり明るくなって、ヘッデンを消しました。
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4/29 4:48
氷柱が残っています。この辺りからかなり明るくなって、ヘッデンを消しました。
梯子が登場します。私の計画では、庚申山でヘルメットとグローブをしたらいいと思ってましたが、グローブは庚申山荘ではめておくべきでした。
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4/29 4:50
梯子が登場します。私の計画では、庚申山でヘルメットとグローブをしたらいいと思ってましたが、グローブは庚申山荘ではめておくべきでした。
凄い岩だ。
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4/29 4:50
凄い岩だ。
雲も少なくていい天気になりそう。まもなく太陽が見えました。
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4/29 4:57
雲も少なくていい天気になりそう。まもなく太陽が見えました。
梯子が登場します。私の計画では、庚申山でヘルメットとグローブをしたらいいと思ってましたが、グローブは庚申山荘ではめておくべきでした。
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4/29 5:02
梯子が登場します。私の計画では、庚申山でヘルメットとグローブをしたらいいと思ってましたが、グローブは庚申山荘ではめておくべきでした。
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4/29 5:10
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4/29 5:14
よく見ると空中歩道。
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4/29 5:15
よく見ると空中歩道。
朝日に照らされる新緑が美しい。
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4/29 5:19
朝日に照らされる新緑が美しい。
展望がよい。雲海も出ていて感動的。
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4/29 5:31
展望がよい。雲海も出ていて感動的。
いくつか偽ピークに騙された末、庚申山到着。ここで最初の大休止で、お握り補給。2袋目の芍薬甘草湯追加(でも、後に脚は攣りました)。
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4/29 5:48
いくつか偽ピークに騙された末、庚申山到着。ここで最初の大休止で、お握り補給。2袋目の芍薬甘草湯追加(でも、後に脚は攣りました)。
少し歩くと、一気に眺望が開けます。皇海山は名前はかっこいいのに山姿は結構地味。
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4/29 6:01
少し歩くと、一気に眺望が開けます。皇海山は名前はかっこいいのに山姿は結構地味。
雪を頂いているのは日光白根みたいですね。
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4/29 6:03
雪を頂いているのは日光白根みたいですね。
鋸尾根は終始岩場かと思っていたら全然そんなことはなくて、白山通過するまではなんてことありません。道もわかりやすくて、着々とピークを稼いでいきます。
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4/29 6:12
鋸尾根は終始岩場かと思っていたら全然そんなことはなくて、白山通過するまではなんてことありません。道もわかりやすくて、着々とピークを稼いでいきます。
白樺楽しい。
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4/29 6:20
白樺楽しい。
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4/29 6:30
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4/29 6:41
南側の眺望はなかなか得られない。
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4/29 6:52
南側の眺望はなかなか得られない。
ここの登りはそこそこきつい。
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4/29 6:59
ここの登りはそこそこきつい。
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4/29 7:09
白山山頂。ここからが今日の核心部。
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4/29 7:16
白山山頂。ここからが今日の核心部。
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4/29 7:16
まず鎖を降ります。鎖はもちろんですが、3点支持重要。
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4/29 7:29
まず鎖を降ります。鎖はもちろんですが、3点支持重要。
あそこにちょこんと見える梯子がなんだか不気味。
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4/29 7:35
あそこにちょこんと見える梯子がなんだか不気味。
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4/29 7:38
結構長いロープ場。
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4/29 7:38
結構長いロープ場。
短い梯子を登ると。
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4/29 7:51
短い梯子を登ると。
眺望がよくて。雲海も良かったですね。
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4/29 7:52
眺望がよくて。雲海も良かったですね。
その後長い梯子。これを運んで設置して下さった方に感謝。
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4/29 7:52
その後長い梯子。これを運んで設置して下さった方に感謝。
長い鎖を登る。
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4/29 7:58
長い鎖を登る。
しつこく長い鎖。
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4/29 7:58
しつこく長い鎖。
幸いなことに、最後は緩やかでした。鋸山到達。皇海山は眺望がないので、ここで存分に楽しみましょう。
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4/29 8:05
幸いなことに、最後は緩やかでした。鋸山到達。皇海山は眺望がないので、ここで存分に楽しみましょう。
ラスボス。
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4/29 8:05
ラスボス。
武尊山のようですね。あと、平ヶ岳?
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4/29 8:06
武尊山のようですね。あと、平ヶ岳?
浅間山とアルプスの諸峰らしい。
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4/29 8:06
浅間山とアルプスの諸峰らしい。
富士山! 見えなかった日もあるらしいので嬉しかった。
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4/29 8:09
富士山! 見えなかった日もあるらしいので嬉しかった。
さて、登り返しが鬱ですが、皇海山を目指します。レポートで読んでいた残雪は、横に道があります。ただ、足元が湿っていて、気を抜くと滑ります。特に帰りが大変だった。
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4/29 8:15
さて、登り返しが鬱ですが、皇海山を目指します。レポートで読んでいた残雪は、横に道があります。ただ、足元が湿っていて、気を抜くと滑ります。特に帰りが大変だった。
不動沢のコルを過ぎるといよいよ300mの登り返し。鋸山でゼリーを補給するもあっという間に枯渇。
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4/29 8:28
不動沢のコルを過ぎるといよいよ300mの登り返し。鋸山でゼリーを補給するもあっという間に枯渇。
ここからは残雪を越えていくところが多いですが、チェーンはまあいらないくらい(でも、他の年ならどうかわからないので、携行お勧め)。
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4/29 9:00
ここからは残雪を越えていくところが多いですが、チェーンはまあいらないくらい(でも、他の年ならどうかわからないので、携行お勧め)。
よれよれになりながら山頂到達。シャッターをお願いしました。着ているのは、初めて袖を通したMr. Blue Sky Tシャツ。綿なので普段の歩きでは着られません。
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4/29 9:29
よれよれになりながら山頂到達。シャッターをお願いしました。着ているのは、初めて袖を通したMr. Blue Sky Tシャツ。綿なので普段の歩きでは着られません。
宝剣発見(いや、稲村と違ってすぐ見つかります)。皇海山への道は、残雪のせいかはっきりしていない箇所もあり、適当に歩きました。特に下山時はかなり適当。
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4/29 9:40
宝剣発見(いや、稲村と違ってすぐ見つかります)。皇海山への道は、残雪のせいかはっきりしていない箇所もあり、適当に歩きました。特に下山時はかなり適当。
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4/29 9:54
鋸山への登り返しもかなり絶望感あります。
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4/29 10:13
鋸山への登り返しもかなり絶望感あります。
なんだか笑えてきます。
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4/29 10:35
なんだか笑えてきます。
下山は六林班峠に回りました。多分もう来れないので、きちんと回っておきたかった、怖いもの見たさ、鋸尾根では脚が攣ると思ったなど。なお、皇海山の往復では結構な人数とすれ違い、お話した人との話題は大概「下山どっち通ります?」でした。
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4/29 10:48
下山は六林班峠に回りました。多分もう来れないので、きちんと回っておきたかった、怖いもの見たさ、鋸尾根では脚が攣ると思ったなど。なお、皇海山の往復では結構な人数とすれ違い、お話した人との話題は大概「下山どっち通ります?」でした。
今まで見えてなかった方向の眺望。
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4/29 10:50
今まで見えてなかった方向の眺望。
さて、女山の手前から笹が繁茂します。藪漕ぎというか、笹漕ぎですね。道には笹は生えていないのですが、左右からの倒れ込みで完全に道が隠れています。最初はポールではねのければ道が見えますが、途中でわけわからなくなって、2回ほどロスト。
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4/29 11:25
さて、女山の手前から笹が繁茂します。藪漕ぎというか、笹漕ぎですね。道には笹は生えていないのですが、左右からの倒れ込みで完全に道が隠れています。最初はポールではねのければ道が見えますが、途中でわけわからなくなって、2回ほどロスト。
ようやく六林班峠。この後は長いだけかと思ったら、笹はやはり悩ましいのと、部分的に道が不明瞭。
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4/29 11:53
ようやく六林班峠。この後は長いだけかと思ったら、笹はやはり悩ましいのと、部分的に道が不明瞭。
あまり写真を撮らずに黙々と歩いていたつもりですが、地図を見ても半分も行ってなかったり。ここは足元の怪しいロープ場。
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4/29 12:32
あまり写真を撮らずに黙々と歩いていたつもりですが、地図を見ても半分も行ってなかったり。ここは足元の怪しいロープ場。
白樺。
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4/29 12:35
白樺。
白樺。
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4/29 13:08
白樺。
ここは白樺平。ここまで来たらもう少し。
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4/29 13:28
ここは白樺平。ここまで来たらもう少し。
天下の見晴らしへの分岐ですが、いっぱいいっぱいなので、やめました。
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4/29 13:51
天下の見晴らしへの分岐ですが、いっぱいいっぱいなので、やめました。
庚申山荘にも寄らずにひたすら下山。ほとんど写真撮らず。新緑美しい。
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4/29 14:26
庚申山荘にも寄らずにひたすら下山。ほとんど写真撮らず。新緑美しい。
ようやく駐車場。
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4/29 15:28
ようやく駐車場。
下山後、かじか荘に泊まれないかとも少し心が動いたのですが、そこそこ値段がはりそうなので断念。夕飯は宇都宮市内まで戻って。
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4/29 17:49
下山後、かじか荘に泊まれないかとも少し心が動いたのですが、そこそこ値段がはりそうなので断念。夕飯は宇都宮市内まで戻って。
結局、ふた晩続けてスーパー銭湯に。そこそこ値段は張りますが、長居前提のリクライニングチェアのお部屋などあります。ビジネスホテルに泊まることを考えると安いし。1時を過ぎると深夜料金追加になるので、初日はその前に出発。二日目は7時まで。JAF割引ききます。
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4/30 6:05
結局、ふた晩続けてスーパー銭湯に。そこそこ値段は張りますが、長居前提のリクライニングチェアのお部屋などあります。ビジネスホテルに泊まることを考えると安いし。1時を過ぎると深夜料金追加になるので、初日はその前に出発。二日目は7時まで。JAF割引ききます。
ここから自分語りです。私が敬愛するミュージシャンはJeff Lynneなのですが、どんだけ好きかというと、2014年におよそ30年ぶりのライブがあると知り、ハイドパークまで行ったくらいです。彼の代表曲は、日本ではトワイライトなんでしょうけど、一般にはMr. Blue Sky 。ただ、発売当初は中ヒットくらい。しかし、覚えやすいリズムと明るいテーマのためか、映画やCMに用いられることが多く、日本では一番搾りのCMで使われていました。
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ここから自分語りです。私が敬愛するミュージシャンはJeff Lynneなのですが、どんだけ好きかというと、2014年におよそ30年ぶりのライブがあると知り、ハイドパークまで行ったくらいです。彼の代表曲は、日本ではトワイライトなんでしょうけど、一般にはMr. Blue Sky 。ただ、発売当初は中ヒットくらい。しかし、覚えやすいリズムと明るいテーマのためか、映画やCMに用いられることが多く、日本では一番搾りのCMで使われていました。
2010年代、何故か界隈が騒がしくなった頃、テレビ出演といえば必ずこの曲を披露していました。前述のハイドパークでのライブでも、アンコール前に演奏され、会場では地鳴りかと感じました。
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9/14 9:46
2010年代、何故か界隈が騒がしくなった頃、テレビ出演といえば必ずこの曲を披露していました。前述のハイドパークでのライブでも、アンコール前に演奏され、会場では地鳴りかと感じました。
そんなわけで、スカイ山と聞けば登ってTシャツ着て写真撮らずにはいられないと志すも、クラシックルートは日帰り百名山としては指折りのハードコース。昨年も計画しながら悪天候で流れ、今回ようやく念願叶いました。
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9/14 11:14
そんなわけで、スカイ山と聞けば登ってTシャツ着て写真撮らずにはいられないと志すも、クラシックルートは日帰り百名山としては指折りのハードコース。昨年も計画しながら悪天候で流れ、今回ようやく念願叶いました。
曇りでもやむなしと覚悟していましたが、注文通りの青空。歌詞ではThere ain’t a cloud in sight. なんですが、これくらいの雲は逆に嬉しいですね。この写真はちょうどMr. Blue Skyを演奏中の写真ですが、ビデオでも雲がいっぱい映ってるし。
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9/14 20:54
曇りでもやむなしと覚悟していましたが、注文通りの青空。歌詞ではThere ain’t a cloud in sight. なんですが、これくらいの雲は逆に嬉しいですね。この写真はちょうどMr. Blue Skyを演奏中の写真ですが、ビデオでも雲がいっぱい映ってるし。
なお、このライブはソフト化されていて、私もちらっとだけ写っています(左下でカメラを構えている)。どこにいたかわからないと見つけようがないのですが、別の曲で数秒間写ってるのを、自分より先にフランス人の友人が見つけてくれてびっくり。人の顔を同定するのが得意な人は凄いですね。
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8/28 22:32
なお、このライブはソフト化されていて、私もちらっとだけ写っています(左下でカメラを構えている)。どこにいたかわからないと見つけようがないのですが、別の曲で数秒間写ってるのを、自分より先にフランス人の友人が見つけてくれてびっくり。人の顔を同定するのが得意な人は凄いですね。
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