弥山・八経ヶ岳・明星ヶ岳

2023年05月01日(月) [日帰り]

• GPS: 06:38
• 距離: 14.5km
• 登り: 1,287m
• 下り: 1,292m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:44
• 休憩: 0:53
• 合計: 6:37

6:21 行者還トンネル西口
7:09 7:10 奥駈道出合
7:31 7:31 弁天ノ森
7:51 7:52 聖宝ノ宿跡
8:46 8:51 弥山小屋
8:55 8:55 国見八方睨
9:18 9:22 大峰山
9:38 10:06 明星ヶ岳
10:20 10:22 大峰山
10:41 10:42 国見八方睨
10:46 10:47 弥山小屋
10:52 10:53 弥山
10:56 10:57 弥山小屋
11:33 11:33 聖宝ノ宿跡
11:56 11:59 弁天ノ森
12:15 12:20 奥駈道出合
12:54 12:54 行者還トンネル西口
12:58 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

弥山登山口駐車場

写真

5/1 6:20

ずらっと

5/1 6:21

いよいよ

5/1 6:21

ここから

5/1 6:28

5/1 6:33

こんな急登か延々

5/1 6:34

しばらくすると、このシャクナゲがきれいだろう

5/1 7:10

尾根は、冷たい風が

5/1 7:10

ここから尾根伝いの長旅が始まる

5/1 7:13

だらだら

5/1 7:25

木々には、まだ葉っぱが生えていない

5/1 7:31

5/1 7:31

坂を上り切ると、弁天の森

5/1 7:32

5/1 7:50

葉っぱがきれい

5/1 7:50

群生

5/1 7:53

5/1 7:53

ここから、長い急登

5/1 7:57

5/1 8:28

展望よし

5/1 8:29

5/1 8:51

やっと小屋に到着

5/1 8:51

八経ヶ岳へ向かう

5/1 8:53

目指す、八経ヶ岳

5/1 9:10

5/1 9:10

5/1 9:17

5/1 9:17

しっかり下り、しっかり登り返し、八経ヶ岳へ

5/1 9:18

展望よし。人が多いので、直ぐに明星ヶ岳へ

5/1 9:32

あと少し

5/1 9:37

登頂。八経ヶ岳と打って変わって、ひとの姿もなく、のんびり。
山頂の展望もよく、広い。

5/1 9:37

八経ヶ岳

5/1 9:38

釈迦が岳方向

5/1 9:38

山頂

5/1 10:20

八経ヶ岳へ戻る

5/1 10:20

5/1 10:21

5/1 10:21

5/1 10:46

5/1 10:46

5/1 10:47

5/1 10:47

5/1 10:48

弥山山頂ヘ

5/1 10:51

弥山山頂

5/1 10:51

弥山山頂　アップ

5/1 10:52

の、隣。

5/1 10:52

八経ヶ岳と明星ヶ岳を振り返り

5/1 10:54

5/1 10:54

緑と青

5/1 10:54

5/1 11:08

5/1 11:09

5/1 11:09

5/1 11:39

5/1 11:39

5/1 11:39

5/1 11:50

5/1 11:59

5/1 12:52

登山口の川まで戻る

5/1 12:52

あと少し

5/1 12:55

登山口。山の斜面につつじ。

5/1 12:55

お疲れ様

撮影機器：

AQUOS sense3 basic SHV48 au シャープ

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 計画書 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック

感想

パオー

2年前の夏登った時は、とんでもないすさまじい雷雨に見舞われ、展望なし、ずぶ濡れだったので、晴天の日に、リベンジ登山。
平日とは言え、連休中なので駐車場確保のため、午前3時に出発。奈良は、遠い。

登山口の駐車場は、あと少しで満車。滑り込みセーフ。気温は、低め。寒気が入ってくる予報なので、寒さは覚悟の上、出発。風は冷たい。

尾根の分岐に出るまでは、瘦せ尾根の急登の連続。分岐からは、比較的なだらかな尾根歩きが続く。が、これが結構長い。距離は稼げるが、なかなかの距離だ。
聖宝の宿跡から先は、弥山小屋迄、長い長い急登の連続。予想以上にきつい。

天気は最高。雲は殆どなし。弥山から八経ヶ岳までは、人人人、さすが連休。
弥山から、八経ヶ岳、明星ヶ岳と、温かい日差しを浴びながら、縦走を楽しむ。
明星ヶ岳山頂で、のんびりと昼食。ここまでくると、人は少ない。

しばらく展望を楽しみ、帰りはゆっくりと下山。
さすが、大峰山は全国区の山。全国各地から、大勢の登山者。次から次とすれ違い。
景色もよかったが、人もたくさん見た。

今日は、展望も素晴らしく、リベンジ登山成功。