瑞牆山・金峰山

2023年04月30日(日) ~ 2023年05月01日(月)

• GPS: 07:30
• 距離: 16.7km
• 登り: 2,159m
• 下り: 2,100m

コースタイム

1日目

• 山行: 0:22
• 休憩: 0:09
• 合計: 0:31

距離 1.5km 登り 303m 下り 8m

10:26 瑞牆山荘
10:37 10:46 富士見平林道交差
10:54 10:54 富士見平林道終点
10:57 富士見平湧水

2日目

• 山行: 9:18
• 休憩: 0:45
• 合計: 10:03

距離 15.2km 登り 1,856m 下り 2,123m

10:57 富士見平湧水
4:44 4:44 富士見平小屋
4:58 4:58 小川山・瑞牆山分岐
5:01 5:06 桃太郎岩
5:48 5:53 大ヤスリ岩
6:00 6:01 瑞牆山
6:02 6:04 弘法岩黒森分岐
6:06 6:24 瑞牆山
6:26 6:26 弘法岩黒森分岐
6:29 6:30 瑞牆山
6:34 6:40 大ヤスリ岩
7:10 7:11 桃太郎岩
7:14 7:18 天鳥川出合
7:19 7:19 小川山・瑞牆山分岐
7:57 7:57 富士見平小屋
8:24 8:25 鷹見岩分岐
8:32 8:32 大日小屋
8:53 8:53 大日岩
8:59 8:59 トッコ岩
9:19 9:19 丸山
9:36 9:36 砂払いノ頭
9:54 9:54 千代の吹上
10:01 10:01 金峰山小屋分岐
10:22 10:22 五丈石
10:23 金峰山
11:04 11:04 五丈石
11:17 11:20 金峰山小屋分岐
11:26 11:26 千代の吹上
11:31 11:31 砂払いノ頭
11:46 11:46 丸山
12:06 12:07 大日岩
12:19 12:19 大日小屋
12:26 12:26 鷹見岩分岐
12:50 富士見平小屋
14:29 14:29 富士見平林道終点
14:35 14:37 富士見平林道交差
14:48 瑞牆山荘

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

新宿駅からは特急あずさで韮崎駅へ、そこからは瑞牆山荘行きの直通バスで一本で行けます。バスはPayPay使えて2100円

コース状況／危険箇所等

山頂付近の影側は残雪があるが、アイゼンは不要

その他周辺情報

瑞牆山荘手前の日帰り温泉が4月1日で休業となってて帰りに温泉というわけに行かなくなりました

写真

4/30 10:21

バス停からの出発は雨模様

4/30 10:35

4/30 11:01

こじんまりとしてますがいい雰囲気ですね

4/30 12:18

初の幕営完了

4/30 17:32

5/1 5:03

5/1 5:05

どーん！と現れますが想像以上の大きさです！

5/1 5:09

こんな道ですがそんなに長くないのであっという間に終わります

5/1 5:41

5/1 5:47

この写真よく見るので、これが瑞牆山だと思ってたら違ったw

5/1 6:06

朝の風景は最高

5/1 6:06

雲海の上に富士山もばっちりでした

5/1 6:07

御満悦の表情w

5/1 6:15

朝飯がうまい！

5/1 8:24

5/1 8:49

5/1 9:39

金峰山もなかなかいいですねぇ

5/1 9:39

森林限界を超えた稜線はゾクゾクします

5/1 9:57

5/1 10:06

5/1 10:23

5/1 10:23

5/1 10:26

5/1 10:26

5/1 10:26

5/1 10:39

5/1 10:44

5/1 10:55

5/1 10:55

5/1 10:55

5/1 12:31

この日は日当たりも良くて、写真では伝わらないけどとても気持ちのいい林道でした

5/1 12:31

撮影機器：

OPPO Reno7 A OPPO

感想

terrific

初めてのテント泊なので人気かつ有名な富士見平小屋をチョイス。無理な工程は組まず、テント泊メインで考えました。

初日はGWにも関わらず朝からしっかりした雨で、全然人がいなくてテント泊も10張り以下。私は昼頃到着しましたが、ポツポツ降る中幕営完了し、天気を確認したら翌日以降が晴れに！
ということで初日はテント内で過ごしました。

二日目は朝5時出発で瑞牆山へ6時着、雲海を拝みながらの朝食で、その後金峰山に続けてGO！
しっかり山頂付近で一時間以上休憩して来ましたが、それでも富士見平小屋に12時頃戻ってしまったので、2泊目は取りやめて下山しました。