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Yamareco

記録ID: 5433140
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

醍醐丸〜要倉山

2023年05月01日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:04
距離
10.7km
登り
825m
下り
900m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:06
休憩
0:58
合計
5:04
8:29
4
8:49
8:54
34
9:28
9:41
5
9:46
8
10:08
10:25
10
10:35
10:36
10
10:46
8
11:00
11:03
26
11:29
11:36
17
11:53
3
11:56
11:57
5
12:02
9
12:11
12:13
14
12:27
5
12:32
12:38
27
13:32
1
13:33
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路: あざみ野 6:21 田園都市線 227円 - 長津田 6:32/6:40 JR横浜線 770円 - 八王子 7:14/7:22 中央線 - 高尾 7:29/7:39 中央線普通 - 藤野 7:52/8:10 神奈中バス 252円 - 和田 8:24

復路: 関場 13:36 西東京バス 588円 - 高尾駅 14:07 (食事)/14:52 JR中央線特別快速 571円 - 八王子 14:58/15:09 横浜線快速 - 長津田 15:37/15:43 田園都市線準急 227円 - あざみ野 16:17/16:24 - 黒須田 15:50
コース状況/
危険箇所等
高岩山から醍醐林道方向への下り、要倉山以東の尾根下りは落ち葉多く滑り易い急下降なので注意。
和田バス停の真ん前で谷渡しの鯉のぼりをやっていました。
2023年05月01日 08:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/1 8:27
和田バス停の真ん前で谷渡しの鯉のぼりをやっていました。
茶畑
2023年05月01日 08:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/1 8:36
茶畑
ここを入ります
2023年05月01日 08:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/1 8:38
ここを入ります
舗装道が終わって登山道に
2023年05月01日 08:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/1 8:48
舗装道が終わって登山道に
沢沿いにのんびりと登っていきます
2023年05月01日 08:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/1 8:57
沢沿いにのんびりと登っていきます
この先、笹尾根稜線合流手前で傾斜が急になります
2023年05月01日 09:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/1 9:11
この先、笹尾根稜線合流手前で傾斜が急になります
山の神で笹尾根稜線に合流。小休止します。
2023年05月01日 09:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/1 9:34
山の神で笹尾根稜線に合流。小休止します。
大蔵里山
2023年05月01日 09:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/1 9:45
大蔵里山
大蔵里山
2023年05月01日 09:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/1 9:46
大蔵里山
醍醐丸。ここでサンドイッチ休憩。
2023年05月01日 10:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/1 10:07
醍醐丸。ここでサンドイッチ休憩。
醍醐丸。数年前に市道山から吊尾根経由で来て以来です。
2023年05月01日 10:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/1 10:07
醍醐丸。数年前に市道山から吊尾根経由で来て以来です。
高岩山山頂に行くため、ここから左に上がっていきます。
2023年05月01日 10:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/1 10:43
高岩山山頂に行くため、ここから左に上がっていきます。
木に案内がありました
2023年05月01日 10:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/1 10:43
木に案内がありました
高岩山
2023年05月01日 10:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/1 10:45
高岩山
高岩山から東側の尾根を下って醍醐林道歩きをショートカットします。
2023年05月01日 10:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/1 10:50
高岩山から東側の尾根を下って醍醐林道歩きをショートカットします。
分かりにくいですが、写真中央の擁壁の切れ目から林道に着地。
2023年05月01日 10:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/1 10:56
分かりにくいですが、写真中央の擁壁の切れ目から林道に着地。
着地点はちょうど中谷山尾根の入り口向かいです。
2023年05月01日 10:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/1 10:56
着地点はちょうど中谷山尾根の入り口向かいです。
入り口の「消防水利」標柱にマジックで案内が書かれています。
2023年05月01日 10:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/1 10:56
入り口の「消防水利」標柱にマジックで案内が書かれています。
入り口からひと登りでメシモリ岩山
2023年05月01日 11:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/1 11:00
入り口からひと登りでメシモリ岩山
この辺りはまだ道も明瞭でアップダウンもキツくない
2023年05月01日 11:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/1 11:04
この辺りはまだ道も明瞭でアップダウンもキツくない
植林帯の中を気持ちよく歩けます
2023年05月01日 11:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/1 11:11
植林帯の中を気持ちよく歩けます
本宮山に近付くにつれて笹原が出てきた
2023年05月01日 11:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/1 11:26
本宮山に近付くにつれて笹原が出てきた
本宮山(高茶山)
2023年05月01日 11:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/1 11:28
本宮山(高茶山)
本宮山(高茶山)
2023年05月01日 11:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/1 11:29
本宮山(高茶山)
本宮山(高茶山)
2023年05月01日 11:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/1 11:29
本宮山(高茶山)
南側が開けた地点を通過
2023年05月01日 11:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/1 11:41
南側が開けた地点を通過
北高尾山陵遠望
2023年05月01日 11:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/1 11:41
北高尾山陵遠望
歩いてきた方向を振り返る
2023年05月01日 11:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/1 11:45
歩いてきた方向を振り返る
本郷山に立ち寄り
2023年05月01日 11:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/1 11:55
本郷山に立ち寄り
本郷山
2023年05月01日 11:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/1 11:55
本郷山
要倉山への分岐下降点ですが、分かりづらい。黄色テープの方向へ。
2023年05月01日 11:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/1 11:58
要倉山への分岐下降点ですが、分かりづらい。黄色テープの方向へ。
登山道の上を覆っていました
2023年05月01日 12:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/1 12:05
登山道の上を覆っていました
景信山から陣馬山にかけての稜線
2023年05月01日 12:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/1 12:11
景信山から陣馬山にかけての稜線
北高尾山陵の三本松山〜大嵐山、景信山〜白沢峠辺り
2023年05月01日 12:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/1 12:15
北高尾山陵の三本松山〜大嵐山、景信山〜白沢峠辺り
要倉山手前はルートが不明瞭で斜面を適当に登りました
2023年05月01日 12:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/1 12:32
要倉山手前はルートが不明瞭で斜面を適当に登りました
要倉山
2023年05月01日 12:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/1 12:32
要倉山
要倉山
2023年05月01日 12:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/1 12:32
要倉山
この辺りは道も明瞭
2023年05月01日 12:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/1 12:39
この辺りは道も明瞭
要倉山三角点549.3m
2023年05月01日 12:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/1 12:41
要倉山三角点549.3m
だんだんと藪っぽくなっていきます。この辺はまだ全然OK。
2023年05月01日 12:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/1 12:46
だんだんと藪っぽくなっていきます。この辺はまだ全然OK。
2023年05月01日 12:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/1 12:53
鉄塔標識。No.79 へも下れますが、そのままNo.78方向へ尾根を直進します。ここまで結構急登、かつ藪道でした。
2023年05月01日 13:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/1 13:05
鉄塔標識。No.79 へも下れますが、そのままNo.78方向へ尾根を直進します。ここまで結構急登、かつ藪道でした。
No.78 方向へ
2023年05月01日 13:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/1 13:05
No.78 方向へ
新多摩線No.78鉄塔の下を通過
2023年05月01日 13:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/1 13:09
新多摩線No.78鉄塔の下を通過
鉄塔から急な滑りやすい下りが続きます。最後は藪を掻き分けてここに降り立ちました。
2023年05月01日 13:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/1 13:29
鉄塔から急な滑りやすい下りが続きます。最後は藪を掻き分けてここに降り立ちました。
民家の横を失礼して陣馬街道へ
2023年05月01日 13:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/1 13:30
民家の横を失礼して陣馬街道へ
関場バス停は登山口からすぐです。
2023年05月01日 13:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/1 13:32
関場バス停は登山口からすぐです。
撮影機器:

感想

東京里山100選の要倉山訪問を主目的に、未踏の和田から笹尾根への登路を起点にして中谷山尾根を東端の関場まで縦走。
高岩山以降はずっとバリエーションルート。高岩山から醍醐林道までの下り、要倉山から関場までの下りは落ち葉多く滑り易い急下降で神経を使った。
また新多摩線78番鉄塔以降、関場側の登山口までは藪道が酷くなり背を屈めて進んだり、蜘蛛の巣を払いながら進まなければならず、この区間が今日一番疲れたかも知れない。

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