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Yamareco

記録ID: 5433396
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

富士ヶ平山・国見山(+焼森山・鶏足山):茂木さかがわ館BS(茨交)⇒笠間駅(水戸線)、半袖隊長、長いヤブ道と長いロードで笠間10に王手

2023年05月01日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:38
距離
21.0km
登り
752m
下り
842m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:10
休憩
0:29
合計
6:39
12:02
12:05
19
12:24
12:26
3
12:29
12:35
4
12:39
12:49
16
13:05
13:05
20
13:25
13:25
116
15:21
15:29
128
17:37
笠間駅
合計距離: 21.02km/最高点の標高: 434m/最低点の標高: 39m
累積標高(上り): 752m/累積標高(下り): 842m
★EK度数(地理院標高値):32.75=21.02+(752÷100)+(842÷100÷2)
→→→判定「●EK32〜40未満 日帰りとしてはきつい」
EK度数=合計距離+(累積標高上り÷100)+(累積標高下り÷100÷2)
Thanks to murrenさん⇒
http://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=142

【参考文献book /記録 】なし
分県登山ガイド07茨城県の山(山と渓谷社/2016年10月5日初版)
34鶏足山431m・富士ヶ平山(赤沢富士)340m:弘法大師にまつわる伝説の山を、キャンプと組み合わせて登る
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】地元駅代々木上原日比谷駅秋葉原駅0820bus1035(⇒1047に遅延)茂木さかがわ館BS
(注)bus関東焼き物ライナー益子駅前行き(茨城交通/GW期間限定高速バス/全席事前予約/車内精算(現金2250円QR・クレカタッチ2000円/スイカ・パスモ・クレカ不可)
【復路】笠間駅18021811友部駅18151945北千住駅代々木上原駅地元駅
コース状況/
危険箇所等
コース状況【emj:158]paper
全長21kmのうち、3区間の道路歩き(合計11.5km)があります。
,気がわ館⇒鶏足山登山口:約2.0km
∪崑登山口⇒鹿嶋神社(国見山取付き地点):約1.4km
9餮山下山地点(最初の民家)⇒笠間駅:約8.1km

従って登山道(含む林道・作業道)は約9.5kmにて、「鶏足山地域」と「国見山地域」の二つに分かれます
▲焼森山・鶏足山・富士ヶ平山
非情によく歩かれている登山道です。傾斜は緩く、道幅は広く、多くの道標が設置されており、初心者でも安心して歩けるコースです。何ら心配ありません。
▲国見山
笠間10名山の一つに選ばれているものの、登山者は少なく、きちんとした登山道はありません。
今回は「登り=北稜」「下り=南東林道」としましたが…
 ◆北稜(鹿嶋神社〜山頂)
  薄い踏み跡はあるも完全なバリ。登山道はないと心得るべし。特に取付き地点はヤブを突破するしかない。
  その後も尾根筋トップ目を辿るのが基本だが、自然林地帯は踏み跡なし、植林帯(杉の人工林)では下草が少ないので踏み跡があり。
  それらを繰り返し、300mP地点で西から上がってくる道と合流すると、ようやく踏み跡が濃くなり、山頂へと通じる。GPS必携。
 ◆南東林道(山頂〜下山口=最初の民家)
  最初は幅広い林道、途中で登山道程度に道幅が狭まるが、緩やかに下り、崩落箇所等もないので、特に危険箇所はない。
  但し下山口手前で小沢を越える橋を渡らないと、そのまま堰堤にぶつかり道を塞がれるので要注意。
  (注)国見山にスタンプラリー目的で登るならば、南東林道を単純往復するのが最も簡単なようです。

★水場sweat02:なし
★渡渉箇所wave:なし
★泥濘状況shoe:なし
★積雪状況snow:なし
★蜘蛛の巣 :鶏足山一帯はよく歩かれているためかなかったが、国見山北稜は蜘蛛の巣だらけだった

☆半袖 タイム:全行程
★半袖 出会い指数:ゼロ
☆半袖 驚かれ指数:ゼロ
★入山者run:焼森山でシニア男性ソロ1、鶏足山で7〜8人のシニアグループ、作業員風情の男性2人組、富士ヶ平山で初老夫婦
その他周辺情報 ★登山ポストpostoffice:なし
★トイレtoilet:いい里さかがわ館、鶏足山駐車場(上赤沢)、笠間駅
★携帯 :圏内
★飲食料調達処24hours:セブンイレブン秋葉原
★酒類調達処:せず
★お土産処present:せず
★飲食店restaurant:…寄らず
 (注)笠間駅周辺には商店なし、駅から300m?離れてカワチがあった
★温泉spa:寄らず
★宿泊施設hotel:日帰り
秋葉原からGW限定高速バスを利用
連日予約満席で2日前にキャンセル待ちでやっと乗れた
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秋葉原からGW限定高速バスを利用
連日予約満席で2日前にキャンセル待ちでやっと乗れた
大半の乗客は益子特設陶器市場へ
拙者は手前のさかがわ館にて下車
GW渋滞はないも到着は13分遅れ
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大半の乗客は益子特設陶器市場へ
拙者は手前のさかがわ館にて下車
GW渋滞はないも到着は13分遅れ
さかがわ館は農産物販売+蕎麦屋
トイレに行ったりで歩き始めは11時…遅っ💨
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さかがわ館は農産物販売+蕎麦屋
トイレに行ったりで歩き始めは11時…遅っ💨
さぁ、行こう‼️
焼森山は目の前に見えている
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さぁ、行こう‼️
焼森山は目の前に見えている
登山口まで舗装路歩きだが…
ここだけ斜面を這って上がってショートカット
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登山口まで舗装路歩きだが…
ここだけ斜面を這って上がってショートカット
登山口から土道開始
左奥にバイク…ハイカーかなぁ?
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登山口から土道開始
左奥にバイク…ハイカーかなぁ?
幅広く緩やかな傾斜の登山道
充実した道標でミツマタ開花期は大賑わい
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幅広く緩やかな傾斜の登山道
充実した道標でミツマタ開花期は大賑わい
時折り岩場もあるが…
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時折り岩場もあるが…
そして木ノ根剥き出しもあるが…
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そして木ノ根剥き出しもあるが…
こだま岩まで難なく上がってきた
芳賀からバイクでやって来た爺さんと歓談
背中に括り付けた風呂敷包みが渋い
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こだま岩まで難なく上がってきた
芳賀からバイクでやって来た爺さんと歓談
背中に括り付けた風呂敷包みが渋い
こんなに絶景だったかなぁ…と思うほどワイドビュー
芳賀さんに山座同定してもらって…
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こんなに絶景だったかなぁ…と思うほどワイドビュー
芳賀さんに山座同定してもらって…
今日の最終目的地
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今日の最終目的地
吾国三山…茨城の山の入門編
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吾国三山…茨城の山の入門編
栃木県境の山並み
その奥に筑波山や加波山が見える
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栃木県境の山並み
その奥に筑波山や加波山が見える
雨巻山を右に下ると益子だ
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雨巻山を右に下ると益子だ
眼下には水田に囲まれたさかがわ館
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眼下には水田に囲まれたさかがわ館
こだま岩から焼森山へはすぐ
無冠だが山麓にミツマタが咲く春先は賑わう
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こだま岩から焼森山へはすぐ
無冠だが山麓にミツマタが咲く春先は賑わう
春霞みだが…茨城県方面
条件好ければ太平洋
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春霞みだが…茨城県方面
条件好ければ太平洋
栃木県側は晴れている
あの三角形は…
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栃木県側は晴れている
あの三角形は…
芳賀富士だ!
この山域で唯一の危険箇所
右裾野市を巻くだけ
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この山域で唯一の危険箇所
右裾野市を巻くだけ
左側が開けると鶏足山
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左側が開けると鶏足山
緑滴る広葉樹の道
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緑滴る広葉樹の道
鶏足山南峰にトウチャコ
三角点が設置された最高地点
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鶏足山南峰にトウチャコ
三角点が設置された最高地点
条件が良ければ富士山か見える
今日は残念ながら不発
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条件が良ければ富士山か見える
今日は残念ながら不発
「絶景」と書かれた北峰(見晴台)へ
5分も掛からぬ程度
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「絶景」と書かれた北峰(見晴台)へ
5分も掛からぬ程度
祠のある北峰は弘法大師ゆかり
2
祠のある北峰は弘法大師ゆかり
今は低山の連なりばかりだが…
浅間山や男体山が見えるらしい
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今は低山の連なりばかりだが…
浅間山や男体山が見えるらしい
南峰に戻って山頂ノートに足跡を記す
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南峰に戻って山頂ノートに足跡を記す
ツツジを愛でながら下山の途へ
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ツツジを愛でながら下山の途へ
道標はばっちり、道方型はしっかり
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道標はばっちり、道方型はしっかり
再び富士山展望所
今度は見えました……って、写真があった
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再び富士山展望所
今度は見えました……って、写真があった
幅広い林道を横断
この林道をどちらに辿っても下山可能
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幅広い林道を横断
この林道をどちらに辿っても下山可能
富士ヶ平山にトウチャコ
赤沢富士とも呼ばれるが…そんな感じは全くしない
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富士ヶ平山にトウチャコ
赤沢富士とも呼ばれるが…そんな感じは全くしない
難なく赤沢登山口へ下り立つ
正面に国見山…近そうに見えるが遠かった❗
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難なく赤沢登山口へ下り立つ
正面に国見山…近そうに見えるが遠かった❗
登山者駐車場から富士ヶ平山
確かに赤沢「富士」に見える
トイレ(⇩)はウォシュレット豪華版
なお鶏足山前BSあるも夕刻便しかなく登山には使えず
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登山者駐車場から富士ヶ平山
確かに赤沢「富士」に見える
トイレ(⇩)はウォシュレット豪華版
なお鶏足山前BSあるも夕刻便しかなく登山には使えず
ここから暫しのロード
白い藤の花が真っ盛り
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ここから暫しのロード
白い藤の花が真っ盛り
振り返ると鶏足山と富士ヶ平山
ホンに降りてくるのはあっという間だ
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振り返ると鶏足山と富士ヶ平山
ホンに降りてくるのはあっという間だ
次なる山域へは鹿嶋神社から
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次なる山域へは鹿嶋神社から
神社裏手の畦道へ
農作業者に「アンタ、ここに何しに来たの?」って思われたに違いない
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神社裏手の畦道へ
農作業者に「アンタ、ここに何しに来たの?」って思われたに違いない
害獣駆除用の檻に気を付けよう
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害獣駆除用の檻に気を付けよう
一応踏み跡を辿ってみたが…
最後は草葉を掻き分け突破
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一応踏み跡を辿ってみたが…
最後は草葉を掻き分け突破
う〜〜ん、この尾根伝いに行くはずだが…
僕の前に道はないby光太郎
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う〜〜ん、この尾根伝いに行くはずだが…
僕の前に道はないby光太郎
10分ほど藪とクモの巣を掻き分け最初に見た赤テープ
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10分ほど藪とクモの巣を掻き分け最初に見た赤テープ
人の手が入った杉林は歩きやすい
2
人の手が入った杉林は歩きやすい
自然林に戻ると歩きづらい
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自然林に戻ると歩きづらい
291.4mPには何もない
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291.4mPには何もない
こんな箇所ではホッとする
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こんな箇所ではホッとする
何度も何度もGPSで位置確認
尾根筋を外れぬことに徹するのみ
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何度も何度もGPSで位置確認
尾根筋を外れぬことに徹するのみ
地形図で300と記載地点
西からはっきした踏み跡が合流
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地形図で300と記載地点
西からはっきした踏み跡が合流
合流地点には四隅を石に囲まれた標柱
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合流地点には四隅を石に囲まれた標柱
この先は俄然歩きやすくなった
クモの巣はあったが……
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この先は俄然歩きやすくなった
クモの巣はあったが……
赤い頭の標柱か埋められた三叉路を右へ
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赤い頭の標柱か埋められた三叉路を右へ
すぐに林道と交わるが、間髪置かず、再び尾根筋へ
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すぐに林道と交わるが、間髪置かず、再び尾根筋へ
国見山にトウチャコ
ここが山頂かと疑うほど平坦
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国見山にトウチャコ
ここが山頂かと疑うほど平坦
長居は無用なのでスタコラ下山
ピンテを便りに草むらを掻き分ける
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長居は無用なのでスタコラ下山
ピンテを便りに草むらを掻き分ける
最後は短いながらジェットコースター
ガガガっと下って林道へ下り立った
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最後は短いながらジェットコースター
ガガガっと下って林道へ下り立った
林道から素晴らしい展望
右奥は吾国三山
中央には笠間の街並み
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林道から素晴らしい展望
右奥は吾国三山
中央には笠間の街並み
赤い看板はイオンとケーズデンキ
近いようで…あと10km歩かねばならぬ
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赤い看板はイオンとケーズデンキ
近いようで…あと10km歩かねばならぬ
君こそスターだ
今日一番鮮やかだったツツジ
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君こそスターだ
今日一番鮮やかだったツツジ
竜胆はやがて細くなり山道風情に
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竜胆はやがて細くなり山道風情に
左手に小沢を越す橋が見えたら必ず渡ること
直進すると堰堤に行く手を塞がれるはず
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左手に小沢を越す橋が見えたら必ず渡ること
直進すると堰堤に行く手を塞がれるはず
森から抜け出た…って感じた嬉しい瞬間
もう大丈夫だぁ…ってね
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森から抜け出た…って感じた嬉しい瞬間
もう大丈夫だぁ…ってね
棚田の脇から舗装路
長閑な田園風景が続く
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棚田の脇から舗装路
長閑な田園風景が続く
関ふれ道と出合う
この先は
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関ふれ道と出合う
この先は
途中の勘定台から
佐白山を見渡せた
⇒道路脇の案内板を読んでね
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途中の勘定台から
佐白山を見渡せた
⇒道路脇の案内板を読んでね
関ふれ道は幹線道路を避け旧道へ
こんなに広い麦畑は初めてだ
ポツンと見えるは吾国山?
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関ふれ道は幹線道路を避け旧道へ
こんなに広い麦畑は初めてだ
ポツンと見えるは吾国山?
夕暮れが近づいた
田植えを待つ水田越しに山並みが美しい
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夕暮れが近づいた
田植えを待つ水田越しに山並みが美しい
振り返れば雲行きが怪しい国見山
栃木側では雷雨だけでなく雹も降ったらしい
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振り返れば雲行きが怪しい国見山
栃木側では雷雨だけでなく雹も降ったらしい
名門県立笠間高校
一雨きそうな空模様
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名門県立笠間高校
一雨きそうな空模様
幽霊ビルが立つ笠間駅前
なんとか降られずにトウチャコ
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幽霊ビルが立つ笠間駅前
なんとか降られずにトウチャコ
通学生たちに混じって水戸線で
藪も舗装路も長かったなぁ
お疲れさんどしたm(_ _)m
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通学生たちに混じって水戸線で
藪も舗装路も長かったなぁ
お疲れさんどしたm(_ _)m

感想

【登録日:2023年5月10日(月)】⇒遅レコです

【笠間十名山】
4月21日に「鐘転山・館岸山」を登ったので、笠間10名山で残るは「国見山・朝房山」になりました。
どうせ笠間まで行くなら、一度に二つとも行っちゃおうと計画を練ると、なんと歩行距離は約35kmになってしまいました。
二つとも最寄駅から遠いし、二座は直線距離で12〜13kmも離れているんです。
でも仕方ないっか…二回に分けると交通費も勿体ないし…と思っていたところに、国見山の北方にもう一つの宿題・分県G茨城の「富士ヶ平山(赤沢富士)」がポツンと残っているのに気付きました。
4年前に栃木県の山巡りでこの辺りを歩いたのですが、「茨城県の山だから今回はパス」しちゃったのが、今頃になって「痛恨の一座」になってしまいました。

【関東焼き物ライナー(高速バス)を使おう】
そう言えば…と思い出したのが、富士ヶ平山に近い焼森山や鶏足山の登山基地となる「いい里さかがわ館(農産物販売所)」に運行されている高速バス。
早速調べてみると、コロナ影響で利用者が減少したためか…当面運休措置となっているも、GW期間中(4/29~5/7)だけは、完全予約制で運行されていました。
やったぁ…と思って予約しようとしたら…なんと、連日、満席ばかり。
それから毎日、朝・昼・晩と欠かさずキャンセル待ちのためサイトチェックをしていたら、ポツンと一席だけキャンセルを見つけました。
急いで予約して席を確保できたのは二日前の夜でした。

【焼森山・鶏足山・富士ヶ平山は超・優良登山道】
4年前に登っている焼森山・鶏足山は、春先に山麓に咲くミツマタが人気です。最盛期には入山料を徴収していることもあり、周辺の登山道はとてもよく整備されています。
今回初めて歩いた富士ヶ平山を通る登山道もまた然り。
こだま岩や鶏足山北峰からの眺望があり、広葉樹の明るい道でもあるので、低山歩きにはもってこいの山域だと再認識しました。

【手強かったぞぞ!国見山!!】
さかがわ館から富士ヶ平山を経由して国見山に向かうコース取りにしたことから、北稜を登り、南東林道で降り、下山後は笠間駅まで長駆歩いて、赤線接続もぬかりない
計画にしました。
ヤマレコでも北稜歩きレコは少ないのですが、でもあるだけ安心です。
「忠実に尾根筋を辿る」ってことに尽きましたが、それでも取付き地点でのヤブ突破、広葉樹林帯での踏み跡探し、クモの巣への顔面突入…などスリル満点過ぎましたが、なんとか山頂に達しました。
しかし寂しい・侘しい山頂でして…そそくさと林道を下り終えてからの笠間駅までが遠かった…。
当日は午後の気圧不安定との天気予報だったので、突然の雷雨などが心配でしたが、幸いに茨城県下は範囲から外れて、主に栃木県下で雷雨・雹が降ったようでした。

【笠間十名山にリーチ】
最後に残った朝房山も標高201mと極めつけの低山。
駅から遠く、長いロードを強いられることから、暑い時期には歩きたくありません。

【王手をかけている登った山リスト】
●リスト名:残っている一座:直前の一座に登ってから経過年月
==============================
●北信五岳:戸隠山:10年7ヶ月:おっかない山
●只見四名山:会津朝日岳:1年8か月:鉄道バスでのアクセス困難
●房州低名山:立石山:2ヶ月:涼しい時季に歩きたいきたい
●笠間十名山:朝房山:登ったばかり:涼しい時季に歩きたい

【本日登った主な山/展望台など】
●焼森山(やけもりさん)423m:2回目…分県G栃木
●鶏足山(けいそくさん)431m:2回目…栃木百・分県G栃木・分県G茨城
●富士ヶ平山(ふじがひらさん)赤沢富士(あかざわふじ)340m:初…分県G茨城39/51
●国見山(くにみやま)392m:初…笠間10名山9/10⇒⇒⇒王手

【個人用リンク】
●前々回の鶏足山・芳賀富士
 2019年03月15日(金):http://yamare.co/1758858
●前回の鶏足山・茂木城山
 2019年03月29日(金) :http://yamare.co/1773720
●前回の笠間十名山〜鐘転山・館岸山
 2023年4月21日(金):http://yamare.co/5387211

お疲れさんどした<m(__)m>

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