小秀山

2023年05月02日(火) [日帰り]

• GPS: 07:02
• 距離: 13.1km
• 登り: 1,383m
• 下り: 1,370m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:12
• 休憩: 1:49
• 合計: 7:01

距離 13.1km 登り 1,383m 下り 1,381m

5:40 乙女渓谷キャンプ場
5:50 5:53 ねじれ滝
5:56 6:01 和合の滝
6:12 6:15 展望台
6:20 避難小屋
6:45 6:54 雄滝直下展望台
6:59 7:04 夫婦滝
7:28 7:34 第一展望台
7:41 7:46 カモシカ渡り
8:00 二ノ谷三ノ谷ルート分岐
8:23 8:24 兜岩
8:27 第一高原
8:37 第二高原
8:53 第三高原
9:06 9:50 小秀山
10:00 第三高原
10:15 第二高原
10:28 第一高原
10:31 10:36 兜岩
10:46 二ノ谷三ノ谷ルート分岐
11:00 11:13 休憩適地 ��
11:42 11:45 休憩適地 ��
12:08 12:12 山の神
12:13 12:16 三の谷 登山口
12:40 乙女渓谷キャンプ場
12:41 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

乙女淵キャンプ場、駐車場は有料￥500円

コース状況／危険箇所等

ルートは一般登山道。
二ノ谷ルート、キャンプ場〜避難小屋は木道・階段のハイキング道です。避難小屋〜三ノ谷分岐は結構エグい登山道。急登・岩場が続きます。
三ノ谷分岐〜兜岩、急登・岩場ですが、無雪期ならさほど問題も無い。
兜岩〜小秀山、なだらかな高原地帯で気分最高。積雪の多い冬季だとラッセル地獄ですけどネ。
三ノ谷分岐〜三ノ谷ルート、見所あまり無くダラダラ下るだけだけど、危険箇所は無い。

その他周辺情報

直帰です

写真

5/2 5:57

本日は登山靴です

5/2 5:52

ねじれ滝

5/2 5:54

シャクナゲはまだツボミが固い。見頃までもう2〜3週間は掛りそう

5/2 5:59

5/2 6:03

開いているシャクナゲが一輪だけあった。ちょっと遠くて、ズームしたらボケボケだけど

5/2 6:12

アカヤシオは丁度見頃のようです

5/2 6:15

アカヤシオ

5/2 6:43

夫婦滝(の男滝)

5/2 6:44

滝の脇の崖の斜面にもアカヤシオ

5/2 6:56

夫婦滝(男滝)の落ち際

5/2 7:03

アカヤシオ

5/2 7:09

孫滝だって

5/2 7:20

アカヤシオ

5/2 7:44

カモシカ渡り、画像ではたいしたコト無く見えるけど、一般登山道としてはたぶんマックスレベル

5/2 8:21

兜岩

5/2 8:22

兜岩より、御嶽山が見えてきた

5/2 8:22

兜岩より、コチラは白山

5/2 8:54

第三高原辺りより、南アルプス

5/2 9:05

山頂の避難小屋

5/2 9:07

小秀山とうちゃこ

5/2 9:08

御嶽山、目の前

5/2 9:08

御嶽山、ちょっとアップ

5/2 9:08

中央アルプス、この小秀山からだとこの時間は逆光になってシルエットの姿

5/2 9:09

白山の雲は晴れてきた

5/2 9:14

ランチ

5/2 9:26

ランチ後のデザート

5/2 9:49

下山開始前に、再度御嶽山

5/2 9:49

再度白山

5/2 9:49

再度中央アルプス

5/2 10:32

復路の兜岩

5/2 10:33

兜岩より白山、もう雲一つ無いピーカン

5/2 10:55

三ノ谷ルート下山中、鋭く尖った岩峰だな？と撮影してみたが、少し下った所に看板出ていて「鶏岩」だってさ

撮影機器：

COOLPIX S31 NIKON

装備

MYアイテム

お風呂〜ダー

重量：2.16kg

感想

お風呂〜ダー

恵那山から下山して付知峡へ移動、温泉施設「おんぽいの湯」で汗流して、付近の道の駅で車中泊しました。
翌朝、乙女淵キャンプ場から小秀山に登ってきました。

流石に昨日の今日、筋肉痛で脚が痛いのでランは無理ですが、ノンビリとハイキングなら問題無い。
で、今回の山行の「ジャンル」をどうしようか？と、ちょっと迷った。この小秀山は、これまでも何度も登って今更ピークハントってわけでも無いが、ハイキングの山と云うのも語弊があるだろう。で「ピークハント・縦走」としている。

無雪期に登ったのは二度目である。最初はもう少し遅い時期で、シャクナゲが咲いている時期であった。
今回はシャクナゲにはまだ早かったが、アカヤシオの花が丁度満開で良い時期でした。

この小秀山、滝・花・岩場・展望、見所多くて良い山です。乙女淵から二ノ谷ルート登りだと、ボクの脚でも3時間以上かかっている健脚登山者向けの山となりますが。